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  • Wedge(ウェッジ) 2021年 06月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2021年05月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】押し寄せる中国の脅威 危機は海からやってくる
    「中国の攻撃は2027年よりも前に起こる可能性がある」─。
    アキリーノ米太平洋艦隊司令官(当時)は今年3月、台湾有事への危機感をこう表現した。
    狭い海を隔てて押し寄せる中国の脅威。情勢は緊迫する一方だ。
    この状況に正面から向き合わなければ、日本は戦後、経験したことのないような
    「危機」に直面することになるだろう。今、求められる必要な「備え」を徹底検証する。

    文・奥山真司、蕭 美琴、マチケナイテ・ヴィダ、八塚正晃、グラント F・ニューシャム、秋本茂雄、兼原信克、武居智久、
    中村 進、鶴岡路人、水谷竹秀、久末亮一、Wedge編集部


    Introduction:「アジアの地中海」が中国の海洋進出を読み解くカギ
    奥山真司(国際地政学研究所上席研究員)
    Part 1:台湾は日米と共に民主主義の礎を築く
    蕭 美琴(駐米台北経済文化代表処代表)
    Part 2:海警法施行は通過点に過ぎない 中国の真の狙いを見抜け
    マチケナイテ・ヴィダ(国際大学大学院国際関係学研究科講師)
    COLUMN:「北斗」利用で脅威増す海上民兵
    八塚正晃(防衛省防衛研究所研究員)
    Part 3:台湾統一 中国は本気 だから日本よ、目を覚ませ!
    グラント F・ニューシャム(元米海兵隊大佐・日本戦略研究フォーラム上席研究員)
    Part 4:座談会
    最も危険な台湾と尖閣 準備なき危機管理では戦えない
    秋本茂雄(元海上保安監)
    兼原信克(元内閣官房副長官補・国家安全保障局次長)
    武居智久(元海上幕僚長)
    中村 進(元海上自衛隊幹部学校主任研究開発官)
    Part 5:インド太平洋重視の欧州 日本は受け身やめ積極関与を
    鶴岡路人(慶應義塾大学総合政策学部准教授)
    Part 6:南シナ海で対立するフィリピン 対中・対米観は複雑
    水谷竹秀(ノンフィクションライター)
    Part 7:中国の狙うマラッカ海峡進出 その野心に対抗する術を持て
    久末亮一(JETROアジア経済研究所副主任研究員)

    ■WEDGE_OPINION 1
    ・日米の宇宙開発協力は経済成長と安全保障の鍵
    スコット・ペース(ジョージワシントン大学エリオット国際関係大学院教授、宇宙政策研究所所長)

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・鼎談
    デマが広がる「コロナと福島」 このままでは国が滅びる
    開沼 博
    (東京大学大学院情報学環准教授)
    坂元晴香
    (慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室特任助教)
    峰 宗太郎
    (米国立研究機関博士研究員)

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・「何でもあり」で膨らむ借金 “財政規律の番人”を備えよ
    田中秀明(明治大学公共政策大学院教授)

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・苦境に喘ぐ中小企業 バラマキやめ真の事業変革を促せ
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・LINEだけの問題か? データ利用を感情で議論するな
    編集部

    ■POINT_OF_VIEW
    ・インドのメッセージを読み解きクアッド強化へ道を拓け
    伊藤 融(防衛大学校人文社会科学群国際関係学科教授)

    ■連載
    ・ONCE UPON A TIME:春(生津勝隆)
    ・インテリジェンス・マインド:映画『007』とは違う! 英国「MI6」の世界(小谷 賢)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『リングサイド』 林 育徳(稲泉 連)
    ・新しい原点回帰:“製造”に回帰して「三方良し」を実現した「眼鏡ノ奥山」(磯山友幸)
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学: オンライン会議の運営に困った(佐々木周作)
    ・MANGAの道は世界に通ず: 現代型スポーツ漫画 戦略、組織を科学する(保手濱彰人)
    ・イノベーションを阻む“法律たち”:AIによる漫画、映画、小説制作(河本秀介)
    ・CHANGE CHINA 〜中国を変える“中国人”〜:中国を“生き抜く”人びとの歴史を綴る人気著述家 丁東(及川淳子)
    ・道半ばの社会保障改革:「70歳まで就業」が投げかける組織のあり方と個人の働き方(土居丈朗)
    ・さらばリーマン:半導体研磨工程をヒントに風呂掃除の世界で頭角を現す
    小林誠司さん(理想化研代表取締役)(溝口 敦)
    ・近現代史ブックレビュー:『幣原喜重郎 国際協調の外政家から占領期の首相へ』熊本史雄/『幣原喜重郎』種稲秀司(筒井清忠)
    ・背負うということ:人にも仕事にも大切な「満たされない」という感覚 斉須政雄さん(「コート・ドール」オーナーシェフ)(木村俊介)

    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●一冊一会
    ●世界の記述
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●読者から/ウェッジから
  • Q&A給与計算の実務
    • 清文社
    • ¥2200
    • 2021年05月07日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • この1冊で給与計算をマスターできる!テレワーク、フレックスタイム制、休業、解雇…働き方改革・コロナ禍における労務管理を網羅。
  • Wedge(ウェッジ) 2021年 05月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2021年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】昭和を引きずる社会保障 崩壊防ぐ復活の処方箋
    「失われた30年」
    “平成”という時代を総括するときにしばしば用いられるこの言葉にはどこか、“昭和”という時代を礼賛する響きがある。
     たしかに、敗戦後の焼け跡から国を再興し、経済面では、世界首位の米国に肉薄した輝かしい時代だった。そして、バブル崩壊によりその輝きが手からすり抜ける悔しさを味わった時代でもあった。
     高度経済成長期の幻想を追い求め続けた「平成」が終わり、「令和」の時代が幕を開けた今、我々は新たな日本の未来を描くべきだ。
     今や国の基盤となった「社会保障制度」も昭和の時代に形作られた。1946年(昭和21年)公布の日本国憲法に「社会保障」という言葉が用いられたことでその概念が広まり、昭和30〜40年代の国民皆保険・皆年金の整備、老人医療費の無料化、児童手当の創設等により制度拡充が図られた。まさに、人口増加と経済成長を下支えに「風呂敷を広げた」時代である。
    「福祉元年」と呼ばれ、現在の社会保障制度体系がほぼ整った73年(昭和48年)、第一次オイルショックが勃発し、高度経済成長は終焉に向かう。それから今日に至るまで、年金制度へのマクロ経済スライドの導入や、高齢者医療費の自己負担率引き上げなど、様々な制度見直しを迫られた。特に、少子化による負担者の減少と、平均寿命の伸びによる給付額の増加は、制度創設当時には想定しきれなかった事態といえる。
     2008年をピークに、日本の総人口は急降下を始めた。現在約1億2500万人の人口は、2100年には6000万人を下回り、半分以下となる見込みだ。人口増加を前提とした現行の社会保障制度は既に限界を迎えている。昭和に広げすぎた風呂敷を畳み、新たな仕組みを打ち出すときだ。
     社会保障に「特効薬」はない。だが、昭和的価値観から脱却し、現状を受け入れることで、その糸口が見えてくる。これから示す「処方箋」が、新たな時代の社会保障へとつながっていくことを期待する。(文・編集部 川崎隆司)
    文・ 森田 朗、土居丈朗、山口慎太郎、鬼頭 宏、島澤 諭、西村周三、編集部
    イラストレーション・浅妻健司


    Part 1:介護
    介護職員が足りない! 今こそ必要な「発想の転換」
    編集部
    Part 2:人口減少
    新型コロナが加速させた人口減少 “成長神話”をリセットせよ
    森田 朗(東京大学名誉教授)
    Part 3:医療
    「医療」から「介護」への転換期 “高コスト体質”からの脱却を
    土居丈朗(慶應義塾大学経済学部教授)
    Part 4:少子化対策
    「男性を家庭に返す」 これが日本の少子化対策の第一歩
    山口慎太郎(東京大学大学院経済学研究科教授)
    Part 5:歴史
    「人口減少悲観論」を乗り越え希望を持てる社会を描け
    鬼頭 宏(上智大学経済学部名誉教授)
    Part 6:制度改革
    分水嶺に立つ社会保障制度 こうすれば甦る
    島澤 諭(中部圏社会経済研究所研究部長)
    COLUMN:高齢者活躍
    お金だけが支えじゃない 高齢者はもっと活躍できる
    編集部
    Part 7:国民理解
    「国家 対 国民」の対立意識やめ真の社会保障を実現しよう
    西村周三(京都先端科学大学経済経営学部教授)

    ■WEDGE_OPINION 1
    ・こんなに違う中国とベトナム 日越関係、さらに強化を
    梅田邦夫(株式会社日本経済研究所上席研究主幹)

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・未来を担う子どもたちのため 読解力育成は大人の責務
    向山行雄(敬愛大学教育学部教授・教育学部長)

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・学術会議の知られざる真実 軍事忌避を金科玉条にするな
    勝股秀通(日本大学危機管理学部教授)

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・インテル vs TSMC 半導体ウォーズの勝者はどちらか
    杉山和弘(OMDIAコンサルティングディレクター)

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・責任の押しつけ合いやめ電力危機回避へ国が前面に立て
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 3
    ・自動車メーカーとIT企業がEV普及へと導く“鍵”とは
    池田直渡(自動車経済評論家)

    ■INTERVIEW
    ・加速するモノづくりのオープン戦略 日本の強み生かす時
    加藤真平(ティアフォー創業者兼最高技術責任者)

    ■NEWS_TOPICS
    ・米国の対中認識は不変でも 経済摩擦は持久戦の様相へ
    大西康雄(科学技術振興機構特任フェロー)

    ■新連載
    ・ONCE UPON A TIME:住(生津勝隆)

    ■連載
    ・インテリジェンス・マインド:世界の情報を牛耳るファイブ・アイズってなんだ!?(小谷 賢)
    ・イノベーションを阻む“法律たち”:コロナ禍で注目されるオンライン服薬指導(河村 光)
    ・MANGAの道は世界に通ず: 『キングダム』が教えてくれる兵法の極意(保手濱彰人)
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学: 部下の仕事のマネジメントで困った(佐々木周作)
    ・新しい原点回帰:品質第一の“タネ” 戦前からのグローバル企業の開発力 〜サカタのタネ〜(磯山友幸)
    ・CHANGE CHINA 〜中国を変える“中国人”〜:一筋の光として社会的弱者の女性救うプロボノ弁護士 郭 建梅(唐辛子)
    ・近現代史ブックレビュー:『二〇世紀ナショナリズムの一動態』 木下宏一(筒井清忠)
    ・さらばリーマン:現場主義貫く手探り人生 転職繰り返しドローンの世界へ
    木村 基さん(アーク代表取締役)(溝口 敦)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『縁食論』 藤原辰史(稲泉 連)
    ・背負うということ:前統合幕僚長 河野克俊(木村俊介)

    ●世界の記述
    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●一冊一会
    ●読者から/ウェッジから
  • ミセスのスタイルブック 2021年 05月号 [雑誌]
    • 文化出版局
    • ¥990
    • 2021年04月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 30〜40代の女性のためのスタイルブック手作りの夏をスタート!◎人気のリバティプリントで初夏のワードローブを演出。S〜LLサイズの4サイズ展開→実物大パターンつき。◎特別付録 /悩み解決BOOK「困ったときのMAKING NAVI Q&A パターン編」
  • だいじょうぶ、絵本があります
    • 安藤 宣子/濱野 良彦
    • 海鳥社
    • ¥1760
    • 2021年04月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 野菜はイヤ!保育園がイヤ!何でもイヤイヤ!-全部丸ごと絵本にお任せ!親子のコミュニケーションツールであり、頼もしい“育児の助っ人”でもある絵本。生活習慣の改善から、子どもの可能性を伸ばす絵本、ママを癒してくれるとっておきの一冊までおすすめ絵本を一挙紹介!
  • オンライン研修ハンドブック
    • 中村 文子/ボブ・パイク
    • 日本能率協会マネジメントセンター
    • ¥3080
    • 2021年03月23日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(5)
  • 主体的なオンライン学習を実践する!研修運営に悩む講師、学習効果を高めたい社内講師・教員、人材開発担当者必読。オンライン時代の研修・授業の新常識!インストラクショナルデザイン+ファシリテーション+運営スキル。
  • Wedge(ウェッジ) 2021年 04月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2021年03月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】「一帯一路」大解剖 知れば知るほど日本はチャンス
    2013年、中国の習近平国家主席が突如打ち出した「一帯一路」構想。
    中国政府だけでなく、西側諸国までもがその言葉に“幻惑”された。
    それから7年。中国や沿線国は何を残し、何を得て、何を失ったのか。
    現地の専門家たちから見た「真実」。それを踏まえた日本の「針路」とは。
    文・高原明生、北野尚宏、西沢利郎、石田正美、ジャガナート・パンダ、テムル・ウマロフ、青木健太、吉澤 啓、
    マチュー・デュシャテル、佐藤 仁、編集部
    イラストレーション・小池アミイゴ

    中国南部の雲南省と貴州省の境にかかる北盤江大橋。上海からミャンマー国境の瑞麗まで延びる高速道路の途中にあり、計画中のミャンマー国内の高速道路が建設されれば、将来的には両国を繋ぐ要となる
    IMAGINECHINA/JIJI PRESS PHOTO


    Part 1:いずれ色褪せる一帯一路 中国共産党“宣伝戦略”の本質
    高原明生(東京大学公共政策大学院教授)
    Part 2:中国特有の「課題」を抱える 対外援助の実態
    北野尚宏(早稲田大学理工学術院教授)
    Part 3:不採算確実な中国ラオス鉄道 それでも敷設を進める事情
    西沢利郎(東京大学公共政策大学院教授)
    Part 4:「援“習”ルート」貫くも対中避けるミャンマーのしたたかさ
    石田正美(日本大学生物資源科学部国際地域開発学科教授)
    Part 5:経済か安全保障か 狭間で揺れるスリランカの活路
    ジャガナート・パンダ(インド国防問題研究所東アジアセンターリサーチフェロー)
    Part 6:「中欧班列」による繁栄の陰で中国進出への恐れが増すカザフ
    テムル・ウマロフ(カーネギー国際平和財団モスクワセンターコンサルタント)
    COLUMN:コロナ特需 とともに終わる? 中欧班列が夢から覚める日
    編集部
    Part 7:一帯一路の旗艦“中パ経済回廊”
    まだら模様の両者の思惑
    青木健太(中東調査会研究員)
    Part 8:重み増すアフリカの対中債務
    真の支援 日本ならできる
    吉澤 啓(JICAアフリカ部計画・TICAD推進課専任参事)
    Part 9:変わるEUの中国観
    仏日・欧日はもっと手を組める
    マチュー・デュシャテル(モンテーニュ研究所アジアプログラム・ディレクター)
    Part 10:中国への対抗心にとらわれず「日本型援助」の強みを見出せ
    佐藤 仁(東京大学東洋文化研究所教授)

    ■WEDGE_OPINION 1
    ・衰退する米国の日本研究 プレゼンス低下に危機感を持て
    筒井清輝(スタンフォード大学社会学部教授・アジア太平洋研究センタージャパンプログラム所長)

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・活況を呈する米株式市場に潜むバブルリスク「SPAC」
    倉都康行(RPテック代表取締役・国際資本システム研究所長)

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・日本列島襲った電力危機 いつまで現場の矜持に頼るのか
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・“聖域”はなぜ崩れたのか 中国「アリババ規制」の真意
    高口康太(ジャーナリスト)

    ■WEDGE_REPORT 3
    ・タブレット配布に揺れる学校 教育“デジタル化”の行方は
    秋元沙織(ライター)、編集部

    ■POINT_OF_VIEW
    ・新局面迎える世界情勢 「汎地球的」ルール整備が必要だ
    ヴォルフガング・パーペ(元欧州委員会アジア戦略担当)

    ■COLUMN
    ・日本とEUは新時代の真なる戦略的パートナーになれるか?
    渡邊頼純(関西国際大学国際コミュニケーション学部長・教授)

    ■新連載
    ・インテリジェンス・マインド:今だからこそ押さえたい “インテリジェンス”の本質(小谷 賢)
    ・新しい原点回帰:「ひとつ上の豊かさ」を生んだ 時代に合わせたブランディング(磯山友幸)
    ・イノベーションを阻む“法律たち”:「空の産業革命」 ドローンによる物流サービス(秋田圭太)
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学: 運動習慣が身につかずに困った(佐々木周作)
    ・MANGAの道は世界に通ず: 『鬼滅の刃』から学ぶマネジメント(保手濱彰人)
    ・CHANGE CHINA 〜中国を変える“中国人”〜:言論の自由を守るため 声を上げ続けた清華大教授 許 章潤(古畑康雄)
    ・近現代史ブックレビュー:『昭和陸軍と政治』 高杉洋平(筒井清忠)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『ロッキード』 真山 仁(稲泉 連)
    ・背負うということ:書店「Title」店主 辻山良雄さん(木村俊介)

    ●世界の記述
    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●道半ばの社会保障改革 (土居丈朗)
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●さらばリーマン (溝口 敦)
    ●一冊一会
    ●読者から/ウェッジから
  • Baby-mo (ベビモ) 2021年 04月号 [雑誌]
    • 主婦の友社
    • ¥750
    • 2021年03月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【別冊付録】365日の離乳食レシピ
    【とじ込み付録】しかけミニえほん×3

    ◆グッズアワード2021
    先輩ママ500人に聞いた! No.1育児グッズ、流行グッズ、これから注目のグッズをそうざらい♪

    うちの子の夜泣きいつ終わる!?

    この絵本がおもしろい!

    スタイリスト岩田槙子のWish List for Mom♡
    ママにやさしいアイテム

    取り分けバンザイ親子ごはん「アクアパッツァ」

    見る→つかむ→食べる 毎日のごはんタイムが脳を刺激するんです!
    脳がグングン育つ! 手づかみ食べ

    成長早い子・ゆっくりな子
    同じころ生まれの赤ちゃんみんなすくすく育っています!

    Baby-mo子育て社会部が行く
    「今年の花粉飛散量は多め 花粉症になりやすい赤ちゃんは注意して」

    夏より少し前の、今の時季が大事!
    赤ちゃんの肌育&スキンケア

    動きやすい! 着せやすい! おしゃれもかなう
    赤ちゃん好みのベビーコーデ

    持ちものは? ベストな時間は?
    はじめてのベビ連れお出かけガイド!

    子育てママのプチうつはこの一冊で解消! 「ママにいいこと大全」

    発達への影響は? そもそも見せてもいいの!?
    0才ベビーとYouTube

    「暮らしやすい」は「育てやすい」無印良品のお部屋づくり

    心がほわほわ ママと赤ちゃんの幸せ癒やしあい遊び

    はじめて○○食べた顔

    いつから? どうやって?
    むし歯にさせない! 赤ちゃんのオーラルケア

    どんな状態が緊急なの? 救急車を呼ぶのはどんなとき?

    困ったエピソード満載!
    「ウチの子ってタイヘン」……そう思ったときの乗り切り方

    どうしてそんなに体がやわらかいの?
    赤ちゃんの骨と関節はこうなっている!

    【新連載】クマーバといっしょに知育あそび♪

    【連載】
    ・ニッチェ江上敬子の 「とっちゃんすくすくDiary」
    ・あつまって「どうぶつの赤ちゃん」
    ・育児の合間にお買いもの♪ アレクの「アレください!」 リボンハッカキッズ編巻頭特集:ベビーグッズAWARD2021、その他特集(1)脳が育つ手づかみ食べ、(2)ウチの子の夜泣きはいつ終わる?、(3)すぽっと着せれるラクかわ?ベビー服
  • 草花の「困った!」解決ナビ
    • 室谷優二
    • 主婦の友社
    • ¥1760
    • 2021年03月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • これでもう、迷わない!草花の栽培を徹底ナビ。庭でもベランダでも草花が好きな人の疑問が解決!植え方、育て方から水やりも安心!イラストと生育カレンダー、豊富なQ&Aでわかりやすく紹介します。

案内