日本の財政赤字はなぜ生まれ,なぜ再建が進まないのか。本書は財政再建策としての「消費税」をめぐる政治的攻防を軸に,首相たちの動機のパターンを描き出す。官僚や財界,世論がその過程にいかに影響を与えたのか。財政と民主主義の関係を考えるための必読の一冊。
序章 日本の財政赤字の謎
第1章 財政赤字と財政再建の政治学
第2章 財政再建の政治課題化
第3章 消費税導入への道
第4章 政権交代と消費税増税
第5章 財政構造改革とその挫折
第6章 小泉改革とその呪縛
第7章 民主党政権による消費税増税の決定
第8章 安倍一強と財務省の凋落
終章 総括と展望
国家の逆襲がはじまる!脱税防止FATCA発動で世界のアングラマネーが北朝鮮に集まりだした!増税延期で大転換する日本経済と激震する国際情勢の行き先を解説!
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『ランチ1食200円』の持つ衝撃と破壊力!「TPP断固反対」から容認へ転じた与党のもと、小規模農家が危機に瀕し、農協が実質的に機能を解体させるなかで私たち市民の食はどう変容するのか。
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四二七〇歳のサンゴ、八〇℃の熱水噴出孔に尻尾を入れて暮らすポンペイ・ワーム、幼体と成体を行ったり来たり変幻自在のベニクラゲ、メスばかりで眼のないゾンビ・ワームーオセダックス…。極限環境で繁栄する海の生き物たちの生存戦略を、アメリカを代表する海洋生物学者が解説し、来るべき海の世界を考える。
「失われた30年」の真犯人は誰だ?
元国税調査官が客観的データで暴く、日本経済破壊の全貌!
真面目に働いても給料は上がらず、生活は苦しくなるばかり。 「自分自身の努力が足りないからだ」と思っていませんか? 実は、現代日本が抱える重要問題の多くは、小泉政権下で経済政策を一手に担った竹中平蔵氏の「構造改革」に端を発しています 。
本書は、元国税調査官である著者が、国税庁の統計記録などの公的データを駆使し、竹中平蔵氏が行った数々の政策がいかにして日本を「地獄」に変えたのかをつぶさに検証します 。
●前代未聞の「賃下げ推奨政策」:30年間賃金が下がり続け、国民の生活が苦しくなった最大の要因 。
●非正規雇用の激増と少子化:製造業の派遣労働を解禁し、労働者の3人に1人を非正規に追いやった愚策 。
●庶民への大増税と富裕層への大減税:子育て世代や低所得者へのステルス増税を行う一方、超資産家の相続税や法人税を大減税 。
●国家的な「貸しはがし」:不良債権処理を最優先し、優良な中小企業までを倒産・失業に追い込んだ金融再生プログラム 。
●私物化される国家事業:政界引退後、自らが解禁を主導した人材派遣業の最大手「パソナ」に天下りし、巨額の政府事業を受注 。
竹中氏の悪政を一つひとつ点検し、その逆を行なうことこそが「日本復活へのヒント」です 。
日本社会に何が起きたのか、そしてなぜ我々の生活はこれほど苦しいのか。すべての答えがこの一冊にあります。
なぜ今、増税するのか、本当の理由を教えます。政治家はウソをつき、マスコミは黙りこむ…国民が騙され続ける「悪魔の税制」の問題点とは?
縮小日本の着地点!
消費税増税で失速した「アベノミクス」3年目を直撃する「中国バブル崩壊」を、日本経済はいかにして乗り越えるのか?
目前のデフレ脱却と経済不安、および不可避の人口減少という、短期・長期両面の動向を視野に収め、「縮小日本の着地点」をクリアに論じた必読の一書。
1 中国バブル崩壊と日本経済の行方 田中秀臣
2 〈座談会〉アベノミクスと日本の未来 麻木久仁子・飯田泰之・田中秀臣
1 アベノミクスの効果と、消費税増税の悪影響
2 社会的分断を超える道ーー三〇万都市に集中せよ
3 集団的自衛権の経済学 田中秀臣
12年連続増収増益と不況知らずの株式会社武蔵野のカリスマ社長小山昇が教える、会社を伸ばし続ける方法。自社だけでなく、指導500社中100社が「過去最高益」を達成したどの業種でも通用する小山メソッド。
未曾有の危機に陥った世界経済。元凶は、ヒト・モノ・カネの歯止めなき自由化で世界を投機市場に変えた、経済のグローバル化であるのは明らかだ。にもかかわらず、わが国のエコノミストや政治家は「サブプライム問題は決定的な原因ではない」「日本はまだまだ構造改革を進めるべきだ」「もっと公共投資を削り、公務員を減らし、民営化を進めるべきだ」などのデタラメを垂れ流す。緻密なデータ分析とロジックで絶大な信頼を得ている経済ジャーナリストが、亡国の虚言・妄言を徹底論破。
円安・株高、日銀新体制人事を的中させたNo.1エコノミスト7年ぶりの経済金融分析。日経平均1万6000円超、加速する円安インフレ時代の投資戦略の極意。