金利、為替、株価、そして景気の行方まで世界基準のファクトとデータで植田新総裁の金融政策を最速分析!
日本は終わってはいない。断言できるこれだけの理由。日本をあきらめないために処方する最善薬。
終わりの見えない値上げ、円安、増税…上がらない給料。
そんな時代に家計を守るために
日々の買い物や固定品の支払いでも自己防衛が重要となります。
DIME1月号の特集はそのカギとなる「ポイントの大特集」。
ポイントは「もらえて得」ではなく「もらわなきゃ損」とも言える時代。
LINEヤフーの合併を機に何が変わるのか?
最近よく聞くポイント経済圏は本当にお得なのか?
決済方法や利用する店を見直し、
ポイントが貯まる「得する構造」さえ
一度作ってしまえば、あとは日常生活を過ごすだけで
ガツガツ貯まるようになります。
毎日の生活で賢く稼ぐヒントが満載。
◆大特集
「LINEヤフー」の誕生でどう変わる?
ポイント大再編時代の賢い稼ぎ方
スーパー、コンビニ、家電量販店、ホームセンター、フリマサイト、
ECサイト、ファミレス、ファストフード、カフェ、デリバリー、銀行・証券、
電気・ガス・水道、サブスク、ふるさと納税…
一番お得な支払い方を用途別に徹底解説!
◆特集
トム・ホーバス、栗山英樹、森保一、フィリップ・ブラン、森林貴彦etc.
磨くべきは「フラットな関係」と「聞く力」
アスリート監督に学ぶ 新時代のリーダー像
2023年は企業の不祥事が頻発した。
不正請求、不適切検査、データ改ざん……。
問題が起きる背景のひとつに働き方の多様性や
コミュニケーションの変化など、
社会の移ろいに対応できないビジネスリーダーの姿があるかもしれない。
一方、スポーツに目を転じると日本の活躍が目覚ましい一年だった。
アスリートの指導者たちは選手の能力をいかに引き出し、
どうチームをまとめているのか。
そのアプローチはビジネスの参考になるものばかり。
チームを率いる際に必ず役立つ、新しいリーダーの手腕とはーー。
◆特集
Xiaomi、AINX、Aladdin X、ECOVACS、LiFERE、Radonna、
NoNothing Technology、Orbic、EPEIOS、Shark Beauty、TCL……
編集部が使ってわかった! 最
近、家電量販店でよく見る“あの”メーカーの正体は?
シン・家電ブランド大図鑑
家電というと、やはり長年の信頼があるナショナルブランドを選びたくなるもの。
しかし近年、量販店の家電売り場へ行くと、
あまり馴染みのない謎の家電ブランドを目にする。
一体、どこの国のメーカーなのか? 信用できるのか?
めちゃくちゃ気になる!!
そこで編集部で各社の成り立ちを調査しつつ、
最新商品を実際に試して、本当に使えるのか厳しい視点でチェックしてみた。
ナショナルブランドに匹敵する性能を示すのか?
はたまた全然、お呼びでないのか? 結果やいかに!?
◆特集
1万円以下から、10万円超える超奮発アイテムまで予算別にセレクト!
頑張った自分へのごほうびアイテムカタログ51
早いもので今年も残すところあと約1か月、年末年始の贈り物を考える時期に。
そんな中、提案したいのは「誰か」のためではなく
「自分」のために贈るごほうびギフト。
日々の忙しさやストレスに負けず1年も頑張ってきた自分への労いと
モチベーションアップを口実に、さぁ、お買い物スタート!
■BUSINESS HACKS
結論が出ない!情報共有ばかり!そんな会議ありませんか?
所要時間が75%以下に!
ザンネン会議撲滅マニュアル
■BUSINESS HACKS
新生姜でおなじみ!
岩下食品の社長が
Xで感謝を伝え続ける理由
■TREND WATCHING
やみつきになるニッチすぎるボディケア商品
異業種や取次業者が続々と仕掛ける起死回生の新書店戦略
■OTHER CONTENTS
・ヒャダインの温故知新アナリティクス
・小山薫堂のscenes
・宇賀なつみ 素顔のままで
・データウオッチング
・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
・DIME LOUNGE STORE
・BUSINESS BIBLE SELECTION
・連載/ショートカット仕事術
・連載/沢しおんTOKYO2040
・連載/カーツさとうの酒と肴と男とサウナ
・連載/池森秀一の蕎麦ログ
・CAR of the DIME
調査官との何でもない会話のなかから不正やミスが発覚する。調査官も人間-。調査官の心裡を読んだ応対が望まれる。税務調査を受けるにあたって、国税調査官としての豊富な経験を持つ著者による税務調査手法と調査官の心裡を分析。増補版では、新たに海外調査対策の章を追加し、さらに最新の資料と税制改正をも織り込んで税務調査対策を詳述。
原則は「広く、薄く、シンプルに」生産性の高い企業と個人を育て、「受益」と「負担」をセットで考える税制のあり方をさぐる。
なぜ、個人も企業も国(税務署)にお金のことで丸裸にされなければならないのか?役人がそんなに威張っていいのか?追徴課税をめぐって税務署と闘い続ける著者が、国民に牙をむく財務省・国税庁・税務署の苛烈な徴税手口をここに暴く。
国の借金774兆円。「サラリーマン増税」で、私たちのボーナス一回分は税金に消える。景気回復でも家計が苦しくなる理由。
今、わが国は高齢化、資産多様化、国際化の時代を迎えている。豊かで活力ある日本をめざすため税制はどうあるべきか。自民党税制調査会長・加藤六月が全精力を傾注、いま、国民に問う。
「犠牲を分かち合おう。」病めるアメリカの再生と日米貿易摩擦解消のために、クライスラーのアイアコッカ会長が歯に衣をきせずに訴える。
“二つの大増税”を許さぬたたかいは、なによりも生活を守るたたかいです。同時にそれは、民主主義を守るたたかいであり、軍拡に財源面から制約をかける平和のためのたたかいでもあります。
300議席のおごりが民主主義を踏みにじった。「密室の協議」による改革案づくり、公約違反の売上税、“クロヨン”温存と不公平の拡大、増税になる中堅サラリーマン…あってはならないことだらけの歪んだ税制改革を真っ向から斬る。
経営の総力をあげて対策と戦略の立案を!税額票をどう集めるか?流通チャネルをどう見直すべきか?価格表示はどうしたらよいか?資金繰りはどうするか?…新税への具体的対策を徹底究明。
巨額の利益をあげながら、抜け道を探して、税金を払わぬ大企業の群れ。怒れサラリーマン、日本の税制はここまでヒドイのだ。
アメリカは本当に立ち直れるか?!赤字の規模は?いつまで続くのか?どの程度危険なのか?アメリカの著名な社会学者ベルと気鋭の経済学者サローが明快に分析・提言する財政赤字解消への処方箋!