本書は、学校法人、公益法人、宗教法人、NPO法人(特定非営利活動法人)、社会福祉法人など、いわゆるプライベート・セクターのための消費税実務書です。非営利法人の非課税収入、不課税収入について具体例によって詳説し、また、特定収入に関しては各省庁の通知や資料の収集を通じて、計算事例および申告書作成までを解説しました。今回の改訂にあたっては、平成16年4月施行の改正消費税法をフォローするとともに、税額調整の問題が生じる特殊な計算事例などを刷新しました。
外国人旅行者向け消費税免税制度の利便性向上など平成30年度改正をフォロー。平成31年10月1日施行の税率引上げ及び軽減税率制度の確認。インデックスシール付き。
軽減税率制度導入により、消費者はもとより、小売サービス業・飲食業を含めて全ての事業者が対応を迫られ、事業者側の実務は大きく変わることになります。軽減税率制度の下では消費税率が複数になるため、商品ごとの適用税率及びその合計額を記載した請求書等の発行や、適用税率ごとに区分した消費税額の計算といった新たな事務作業も必要となります。また、事業者側では、従業員教育やレジ・経理システムの改修など、軽減税率制度開始前の事前準備も必要になってきます。十分な準備ができていなければ、制度開始後に混乱を招いたり、仕入れ、売上げや税額計算の間違い等のトラブルへも発展しかねません。
軽減税率制度及びインボイス制度の概要及び価格表示、税率等の経過措置といった、事業者における対応のポイントを、図表を交えて簡潔明瞭に解説します。
● 5%→8%の増税時よりも複雑となる実務に対応!
● レシート、帳簿、請求書の記載事項や税額計算の仕方をわかりやすく解説!
● 飲食、小売業以外の事業者も対応は急務であり、必携の1冊!
● 価格表示、税率等の経過措置を正しく理解し、取引の再点検に最適!
● 法人会等の団体研修や事業経営者の方々への研修、各事業者における従業員研修に活用して頂ける、コンパクトな軽減税率とインボイスのスタートガイド!
複雑な課否判定など、医療法人特有の実務から、消費税申告書作成までを丁寧に解説!
法人税とは異なる消費税独自のロジックを踏まえて、ていねいに解説!税務のプロ必携の一冊。誤りやすい事例の追加など「インボイス制度」の解説を充実。
用途区分・共通対応分で迷ったら。準ずる割合の適用も完全ガイド。決算申告に向けて申告書・付表の記載例も充実。
地域的偏在が少ない安定的な財源として,関心が高まっている地方消費税について,基本的な知識,論点,現行制度の問題点を綿密に解説し,今後のあるべき制度を設計する。先行する海外の実態調査も踏まえて,実証的で精緻な議論を展開。地方自治体職員の必読書。
第1章 地方消費税への視角
1 はじめに
2 地方分権の歩み
3 地方消費税の意義
4 地方消費税の仕組み
5 地方消費税をめぐる論点
第2章 地方付加価値税の理論
第3章 EUにおける境界統制の廃止
第4章 連邦制国家の地方付加価値税
第5章 地方消費税とマクロ税収配分方式
第6章 マクロ税収配分方式と産業連関表
第7章 カナダの協調売上税とマクロ税収配分方式
第8章 地方消費税のマクロ税収配分:産業連関表によるシミュレーション
第9章 総括と展望
1 はじめに
2 理論的パースペクティブ
3 改革の方向性
令和8年度税制改正を踏まえた最新税務を見やすい2色刷りの図表を多用し、コンパクトに掲載。税制改正大綱や法令の新旧対照表などの重要資料を二次元コード資料集に収録。
新型コロナウイルスの爆発的感染拡大はかろうじて止まったように見える日本。しかし、政府の無策による副作用が出始めている! 海外に比べ遅すぎ、小さすぎの個人補償で国民の不満爆発、企業に自粛要請も十分な補償はなくコロナ倒産が続出……。このまま緊急事態宣言が続き、政府の愚策が続けば日本経済、日本国民は地獄に落ちる! 感染拡大を水際で阻止できなかった初期対応から、独断で決めた休校措置、不十分な経済対策まで、コロナショックで露呈した安倍政権のヤバさと正体をマンガで徹底検証。
複数税率・インボイス制度導入や清算・破産関連などの事例を新たに追加し、実務的な観点から消費税を徹底解説!
賃貸住宅の建築に係る消費税の還付対策や減税対策をケーススタディでわかりやすく解説した不動産業者・実務家必携の一冊!最近の消費税改正と不動産取引をめぐる消費税対策について法人と個人事業者に分けて解説。
【ひとりで基礎学習を進められる教科書&問題集一体型書籍】
「みんなが欲しかった!税理士」シリーズは、税理士試験対策のための教科書と問題集がセットになった、学習効率を重視したオールインワンパッケージです。
教科書では、難解な内容をわかりやすい文と図解で学習し、例題によって本試験での出題イメージをつかむことができます。
問題集では、基礎から応用へ段階を踏んで問題を解き、教科書の理解を実践につなげます。
インプットとアウトプットを繰り返しながら、税理士試験消費税法の基礎を学ぶことができます。
〈本書の特長〉
1.ひとりで読み進めて学習できる教科書
・巻頭に、「消費税法のガイダンス」として消費税法学習の全体像を掲載しています。
・難解な内容をシンプルな文章で解説。Pointとして、理解を助ける図解とイラストを多用しています。
・発展的な内容は+α、知っておきたい内容は参考として掲載しているので、重要度を意識しながら学習を進めることができます。
・試験でどのように出題されるのかがわかるよう、例題を適宜掲載しています。
・個別理論問題対策に、重要条文を解説とともに掲載しています。
2.解いて理解を深める問題集
・教科書の中に問題集へのリンクを掲載し、教科書の進度に応じて適宜演習できるようにしています。
・重要度を明記しており、優先順位の高い問題から解くことができます。
・問題演習によって、教科書で学んだことの理解を深めつつ、解答力を身につけることができます。
3.使いやすい分冊仕様
・問題集と答案用紙が分冊になっていて、取り外して使うことができます。
・答案用紙はPDFをWebサイトにて配布。ダウンロードして、何度も印刷して使うことができます。
【改訂内容】
*消費税法のガイダンス、Ch8を改訂
*2025年7月現在の施行法令に準拠
*試験傾向等に合わせた内容の一部見直し
消費税、上げなくていいんです!経済オンチも納得の、目からウロコの経済学。
医業特有の処理はもちろん、新消費税の内容をQ&Aでわかりやすく解説した対策本。まだ間に合う「簡易課税制度選択」の経過措置等も懇切丁寧に説明。
Web版サービス付き。
初めての人にもわかるように、法人税法の理論を全体にわたり体系に沿ってそのエッセンスを簡明に解説。JAに関係する基本的事項について、幅広く取り上げ、必要に応じ具体的計算例や申告書様式を入れて、より理解できるようにした。法人税と密接に関連する消費税や地方税についてもふれている。
平成28年度税制改正対応。改正の全体像・適用スケジュールをわかりやすく示した上で、新制度の内容や既存制度の改正点、経過措置につき実務への影響まで含めて詳しく解説。