厳選の茶葉131種の味わいと定番の58ブランドを紹介。
ボダムスタイルで楽しむ北欧流コーヒーブレイク。
紅茶に恋して、もっともっと知りたくて、やってきました紅茶の国へ。そこで出会ったのはおいしい紅茶と、人情味あふれる愛すべき人々。なんてすてきな国なの、スリランカ。
ロンドン在住の紅茶専門家・スチュワード麻子さんが実際に訪れて、みなさんにも是非おすすめしたいという、とっておきのロンドンのティープレイスばかりをより一層愉しめるヒントをまじえながら紹介します。アフタヌーンティーが愉しめるティープレイスだけでなく自宅でも存分に紅茶を愉しめるよう、良い茶葉が買える店、紅茶の基礎知識、紅茶の淹れかた、ティーアンティーク、テーブルセッティング、スイーツレシピ…などなど知りたかった情報も満載!英国紅茶の世界に浸れる一冊です。
さあ、おいしい紅茶を飲もう。ティータイムにしよう。カレルチャペック紅茶店・山田詩子さんの、季節感あるティータイムのあれこれをイラスト&エッセイでお届けします。いつも紅茶のある楽しい暮らし、ちょっとのぞいてみてください。スウィーツのレシピもたくさん。
パリに暮らして三十年、フランス料理とワインを愛好する著者ならではの好奇心で積み重ねた歴史と文化の街にあってこその心躍る紅茶体験。
予約の取れない自宅教室、人気の秘密。「やりたい」ときが「はじめどき」自宅で料理教室を開こう。人気教室先生方のレッスン風景&ロングインタビュー、多数収録。
ティーハウスも大きく変わりました。伝統を大切にしながら、オールドファッションすぎず、21世紀ならではのモダンなテイストでちょっとひねりを入れた、新しいティーハウスの登場です。
茶葉の基礎知識から、プロが教えるおいしい淹れ方、ティーフードのレシピまでわかりやすく解説。春夏秋冬、季節にあわせて楽しめる80種類のバリエーションティー・レシピ。
著者が本書を書こうと思ったのは、もちろんiMacに出会ったからだが、もうひとつの理由は、AppleComputerの産みの親のひとり、スティーヴ・ウォズニアックに逢えたからだ。1998年のマックワールド・エキスポのために来日したウォズに、インタビューすることができたのだ。Macintoshに向かっている自分が、今どの段階にいるのか。それを考えると、Macintoshはすごくわかりやすくなる。誰かが困っていたら、それがどの段階にある問題なのかをちょっとアドバイスすれば、ハウツーだけを伝えるよりはるかにわかりやすいだろう。ウォズの言葉を思い出しながら、そんなふうにちゃんとMacintoshを学ぶ本を書きたいと思ったのだ。それが、本書だ。
コッツウォルズ地方、湖水地方、ノーフォーク地方、サセックス地方。英国を代表する4つの美しいカントリーサイドにある素敵なティールームや、その周辺のB&Bやアンティークショップなどを紹介。
茶葉の味、香り、水色を知って世界で一つの紅茶を作ろう。「午後の紅茶」アドバイザーが教える紅茶のレシピ。
イギリス人にとって、毎日のティー・タイムはとても大切なものです。一杯の紅茶が語らいと安らぎをもたらすからでしょう。本書では、そんな紅茶の奥深い魅力を歴史的にたどりながら、茶葉や茶器についての基本知識やロンドンの紅茶事情などを紹介します。
王室御用達から個性的な紅茶まで、日本で売られている約400種を紹介。