新たな発見や創造のヒントになる作品を紹介するシリーズ《とぴか》第二弾!
井上洋介さんの頭の中は、まさしく“宇宙”としかいいようがありません!
ー《井上宇宙》に飛び上がろう!!-
マドの外から 大好きな動物たちが 遊びにやって来た!
……やがてボクの部屋は ぎゅうぎゅうに!?」
『くまの子ウーフ』『ながぐつをはいた猫』『でんしゃえほん』……小学館絵画賞、日本絵本大賞、文藝春秋漫画賞など数々の賞を受賞している、いまとってもホットな絵本画家、子どもたちに大人気の井上洋介・最新描き下ろし作品!【プロフィール】
井上洋介(いのうえ・ようすけ)
1931年東京生まれ。第37回小学館絵画賞、 第6回日本絵本大賞受賞。画集に「木版東 京百画府」(京都書院)「電車画府」(パルコ出版) など。絵本に「まがればまがりみち」「あじのひらき」(福音館書店)、「でんしゃえほん」「おおガラス」(ビリケン出版)、「どっからた べよう」(農文協)、「ゆめゆめえほん」(学研) など多数ある。
なぞって手から覚える
パースの整った背景描けてますか? 理論のマスターも大事ですが、習うより慣れろということわざもあるように、まず手に覚えさせることが大切です。
プロの線画を何度もなぞって感覚を養えば、スキルは自然についてきます。 本書は、室内、建物、街並みの写真から、プロの作家が起こした線画を手本とし、
まずは何度もその線画をなぞることを推奨。
線画は本書の1ページに大きく掲載していますので、それをコピーしてもいいですし、QRコードからダウンロードして使うこともできます。
以下の3つのSTEPで、パースをしっかりマスターしてきます。
STEP1
プロ作家が写真から起こした50の練習用線画を使って、まずは徹底的になぞる!
STEP2
「パースの基礎知識」などを参考に、写真からパース線を引く練習をする!
STEP3
本書掲載のプロ作家の作画手順を参考に、写真から線画を起こしてみる!
つい頭でっかちになって手がおろそかになっていた人は、この本で初歩に戻って頑張ってみましょう!
人気の手芸家が自らの手仕事のコツを明かす。仕上がりに差がつく一手間、デザインの発想法、応用のセンス、決定版・手芸の極意!
アニメと地続きの世界を写真で表す、超新星現る!日本発、写真史の新たなムーブメントがここから始まるー
圧倒的筆力と、モデルへの愛と厳しさが生み出す、甘美なエロティシズムの世界。洋画界の実力者・広田稔が描く10万枚の女性像から、可憐なヌード、大胆ヌード、退廃的ヌード、バレエ作品など、約100点を掲載!!
何が作品を芸術にするのか?
ポップアート以降の芸術論を牽引し、現代美学に多大な影響を与えた著者の遺作。1984年の重要論文「アートの終焉」を特別収録。アートを理解するためのコンパクトな歴史と理論が詰まった一冊。
「包括的な特徴など何も存在しないがゆえ、アートの定義は不可能であると、指導的な美学者たちは基本的に定めてきた。そこにおいてアートとは、せいぜいのところ一つの開かれた概念にとどまる。しかし、私見によれば、アートは一つの閉じられた概念である必要がある。ある形式(フォーム)のアートがなぜ普遍的であるのかを説明するような、何らかの包括的な特質が存在しなければならない。」(本書より)
緒言
第1章 目覚めながらの夢
第2章 修復と意味
第3章 哲学とアートにおける身体
第4章 抗争の終焉ーー絵画と写真の間のパラゴーネ
第5章 カントとアート作品
第6章 美学の未来
附論 アートの終焉(一九八四年)
訳者あとがき
人名索引
本書は、スペイン建築を理解するための最良の理論書であり、古典とも言える著作である。特にイスラムという東洋建築との比較において、西洋建築一般をも理解させてくれる。スペイン建築の他、中南米建築とアルハンブラ宮殿の緒論も収める。
(1)頻出語彙習得でリーディングに自信がつく。(2)豊富な音声でリスニングを強化する。(3)スピーキングとライティングの対策も万全。全分野に対応できる最強の語彙力が完成。
原石からわずかに精製できる希少な顔料「ラピスラズリ」を基調としし、その世界観は見る人を不思議な世界へと引き込む。
本書は、「書は美術ならず」以来の書論を再検討し、甲骨文から前衛書までを読み解いて、言葉の書体としての書の表現を歴史的、構造的に解き明かす。
かの作家たちは「食」をいかに描いたか?36品の佳味あふれる饗宴。
戦争は最大の環境破壊をもたらし、地球環境の悪化は紛争やテロを生み出す。戦争や暴力を克服して平和に至るために、環境問題がいかに政治や社会の安定に密接に深く関連するかを、現在の紛争地の例などを踏まえて明らかにする。また、アフガニスタンで用水路の建設などの支援活動を行なっていた中村哲医師をはじめとして、日本の先人には環境問題に取り組んできた人々が数多くいる。彼らの先駆的な活動を紹介しながら、困難に直面しながらも地球規模の問題に取り組んだ気概やバイタリティー、そして彼らの目指したところに迫る。
第1章 中村哲医師がアフガニスタンで気づいた気候変動
水と食料の提供で暴力の抑制を目指した中村哲医師/気候変動を克服する道は用水路にあり/一本の井戸が数千人を救う/教わることの多いアフガニスタンの考え方/現地との共生がムスリムに響いた/多くの人に惜しまれた中村医師の死/平和の実現は何によってなされるか
第2章 対テロ戦争の失敗をもたらした環境問題
米国が撤退したアフガニスタンの混迷/諸外国の思惑に翻弄され続けたアフガニスタンの近現代史/タリバンとは何者か/欧米の価値観がすべてではない/タリバン再支配の背景となった「腐敗」/武器では守られない子どもたちの未来/アフガニスタン難民と教皇の祈り/高く評価された日本の「平和力」
第3章 世界の環境を破壊する戦争
なぜ、人間社会は戦争をしてはいけないのか/戦争は未来に大きな爪痕を残す/ウクライナがロシア支配を嫌う背景/ウクライナ侵攻で再認識された環境危機/パン価格の上昇と中東の社会不安/忘れられた紛争地、イエメン/世界の矛盾を表すシリア人傭兵/ウクライナ侵攻で利潤を得る軍産複合体/ガザの不屈とパレスチナの正義
/平和の象徴、オリーブに託される歌/イスラエルの人権侵害に抗議する映画人たち/学生新聞と環境アパルトヘイト
第4章 砂漠の緑化に取り組み平和を構想した日本人たち
狭量なナショナリズムを克服する環境問題への取り組み/フィリピンの環境改善に努めた元日本兵ーー土居潤一郎/中国の緑化に取り組んだ日本の植樹部隊ーー吉松隊/砂漠に三〇〇万本のポプラをーー遠山正瑛/伝統的井戸掘り技術で世界を救えーー中田正一/古代の知恵で「沙漠」化を防止せよーー小堀巌/「みどり一本」運動ーー犬養道子/タイに梅の木二万二〇〇〇本ーー梅林正直/西アフリカ・マリで井戸を掘る歯科医師ーー村上一枝/干上がったアラル海の旧湖底に植林をーー石田紀郎/「ゴミ」でニジェールの平和を考える地理学者ーー大山修一
第5章 芸術は気候変動への警鐘を鳴らし戦争反対の声を上げる
芸術が訴える世界の矛盾と平和への祈り/中村哲医師を称えるルーミーの詩/社会正義がにじむボブ・ディランの詞/ボブ・ディランが心酔した四行詩/ビートルズに平和を説いた哲学者/「プラハの春」のロシアへの教訓/トルコの詩人が感じた地球の環境危機/持続可能な社会とは逆行する戦争
沖縄から芸術文化学の新しい可能性を鋭く探る。
「芸術家の夢は、美術館にたどり着くこと。デザイナーの夢は、市内のスーパーにたどり着くこと」。二つの創造活動を比較して明らかになる、モノづくりの精神。
江戸〜明治・大正時代における美術界を、“番付”をはじめとする様々な資料から見なおし、当時、人気を誇った作家や人々の美術観に迫る。
音楽芸術の振興及び保護に係るマネジメントや政策に関する研究、
音楽芸術に係るアートマネジメント教育に関する研究、
その他広く音楽芸術に関する研究を推進し、
もって音楽文化の発展と普及に寄与することを目的として設立されました。
「芸術マネジメント」第11号の発刊にあたって 中村孝義
【記録】第10回夏の研究会・第11 回冬の研究大会・特別研究会
日本音楽芸術マネジメント学会第10回夏の研究会・第11回冬の研究大会・
特別研究会の概要
【研究論文】
近代における東京音楽学校と能楽
─能楽科目設置に対する能楽界の反応と意図を中心に─
細谷由希
【研究ノート】
地域と連携した音楽アウトリーチの可能性─のざわこども園における参加型オペラの取り組みから─
市川恵・石川眞佐江・加藤富美子・小佐川心子・伊原小百合・今川恭子
地域における児童合唱団の役割─行政支援に着目して─
船越理恵・市川恵・萩原史織
日本におけるガムランの楽器を所蔵する施設とその活動の現状
増田久未
「バーンスタインの遺志」を探る─北独シュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭─
谷本裕
【現場レポート】
公開録音コンサートの成果と課題
實方康介
音楽学者とコンサートホール─27年間の協働─
森岡めぐみ
クラシック・コンサートにおける民間主催者の活動 ─葉山室内楽鑑賞会の歩みと現状を中心に─
平井滿
【紹介】
『音楽芸術マネジメント』投稿規程
音楽芸術の振興及び保護に係るマネジメントや政策に関する研究、
音楽芸術に係るアートマネジメント教育に関する研究、
その他広く音楽芸術に関する研究を推進し、
もって音楽文化の発展と普及に寄与することを目的として設立されました。
「音楽芸術マネジメント」第14号の発刊にあたって(石田麻子)
【記録】第14回冬の研究大会・第14回夏の研究会
日本音楽芸術マネジメント学会
第14回冬の研究大会・第14回夏の研究会の概要
【研究論文】
子どもの居場所づくりにおけるライブコンサート実施の意義
─包摂的な環境の実現に向けて─(萩原史織、船越理恵)
【研究ノート】
中国のオーケストラに対する公的支援制度の研究(楊帥)
アーツカウンシル・イングランドのツールキット
“ 芸術と文化のために主張する Make the case for art and culture”に関する一考察(袴田麻祐子)
音楽による復興支援のあり方に関する一考察
─「音楽の力による復興センター・東北」の活動を中心に─(赤木舞、酒井健太郎)
公立文化施設における音楽アウトリーチの人材育成事業の効果と課題
─北上市文化交流センターさくらホールを事例として─(伊志嶺絵里子、赤木舞、佐藤良子)
劇場・音楽堂等におけるインターンシップ事業の現状と課題
─アンケート調査から考える─(閔鎭京、梶田美香、佐藤良子)
公立文化施設の運営をめぐる、施設設置者・指定管理者の役割分担に関する考察
─コロナ禍補填をめぐる沖縄県内の民間事業者の事案を起点に─(谷本裕)
オーケストラの財務諸表から読み解くコロナ禍の影響と財務マネジメントへの展望(大鐘亜樹)
音楽コンクールの意義と可能性
─「飯塚新人音楽コンクール」における地域づくりの実態を中心に─(西岡怜那)
【現場レポート】
長久手市文化の家の取組み
─アウトリーチ「であーと」の現場レポート─(生田創、梶田美香、細萱亜矢)
プロ・オーケストラ定期演奏会演奏記録データベース作成の試み
─仙台フィル定期演奏会演奏記録アーカイブ─(山口恭正、三田昌輝、山下裕太郎)
「劇場活動にかかる評価リテラシー育成のための教育プログラムの開発
─自己評価ガイドブックの作成及び調査アプリの開発」についての活動報告(小川由美子、垣内恵美子)
Book review
第5回ふるさとイベント大賞受賞。地域と世界が協働した真夏の大祭。アートの新世紀を拓いた140を超える作品のドキュメント。地球環境・住民参加・公共事業など、多方面で見出された21世紀の地域づくりモデル。豪雪の中山間過疎地が発信した世界最大規模のアートトリエンナーレ。里山の53日間、大地と人が交感した三年大祭の全記録。