かの作家たちは「食」をいかに描いたか?36品の佳味あふれる饗宴。
「芸術家の夢は、美術館にたどり着くこと。デザイナーの夢は、市内のスーパーにたどり着くこと」。二つの創造活動を比較して明らかになる、モノづくりの精神。
江戸〜明治・大正時代における美術界を、“番付”をはじめとする様々な資料から見なおし、当時、人気を誇った作家や人々の美術観に迫る。
クラシック音楽はどこから来て、どこへ向かうのか?
神の音楽から人の音楽へ、そして世界音楽の時代へ──。
因果関係(ストーリー)が見える納得の音楽史!
西洋音楽の「西洋」って?
その基盤となった古代ギリシャの音楽観とは?
多大な影響を与える3大宗教とは?──
クラシック音楽の解説本は数あれど、
その成り立ちから「そもそも」のところを
わかりやすく教えてくれるのはこの本だけ。
「1 西洋音楽ができるまで」
「2 神の音楽から人の音楽へ」
「3 西洋音楽のたたわな実り、そして……」の3部構成で、
たんなる作曲家や作品のカタログではなく、
西洋音楽の流れを解きほぐし、
初心者にも理解できるように書かれています。
重要トピックを取り上げたコラムには、
面白かわいいイラストも満載!
◎執筆担当
岸本宏子:中世〜ルネサンス、ごあいさつ、序章、終章、あとがき
酒巻和子:バロック〜古典派担当
小畑恒夫:オペラ担当
石川亮子:ロマン派、近現代担当
有田 栄:近現代担当
沖縄から芸術文化学の新しい可能性を鋭く探る。
音楽芸術の振興及び保護に係るマネジメントや政策に関する研究、
音楽芸術に係るアートマネジメント教育に関する研究、
その他広く音楽芸術に関する研究を推進し、
もって音楽文化の発展と普及に寄与することを目的として設立されました。
「芸術マネジメント」第11号の発刊にあたって 中村孝義
【記録】第10回夏の研究会・第11 回冬の研究大会・特別研究会
日本音楽芸術マネジメント学会第10回夏の研究会・第11回冬の研究大会・
特別研究会の概要
【研究論文】
近代における東京音楽学校と能楽
─能楽科目設置に対する能楽界の反応と意図を中心に─
細谷由希
【研究ノート】
地域と連携した音楽アウトリーチの可能性─のざわこども園における参加型オペラの取り組みから─
市川恵・石川眞佐江・加藤富美子・小佐川心子・伊原小百合・今川恭子
地域における児童合唱団の役割─行政支援に着目して─
船越理恵・市川恵・萩原史織
日本におけるガムランの楽器を所蔵する施設とその活動の現状
増田久未
「バーンスタインの遺志」を探る─北独シュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭─
谷本裕
【現場レポート】
公開録音コンサートの成果と課題
實方康介
音楽学者とコンサートホール─27年間の協働─
森岡めぐみ
クラシック・コンサートにおける民間主催者の活動 ─葉山室内楽鑑賞会の歩みと現状を中心に─
平井滿
【紹介】
『音楽芸術マネジメント』投稿規程
音楽芸術の振興及び保護に係るマネジメントや政策に関する研究、
音楽芸術に係るアートマネジメント教育に関する研究、
その他広く音楽芸術に関する研究を推進し、
もって音楽文化の発展と普及に寄与することを目的として設立されました。
「音楽芸術マネジメント」第14号の発刊にあたって(石田麻子)
【記録】第14回冬の研究大会・第14回夏の研究会
日本音楽芸術マネジメント学会
第14回冬の研究大会・第14回夏の研究会の概要
【研究論文】
子どもの居場所づくりにおけるライブコンサート実施の意義
─包摂的な環境の実現に向けて─(萩原史織、船越理恵)
【研究ノート】
中国のオーケストラに対する公的支援制度の研究(楊帥)
アーツカウンシル・イングランドのツールキット
“ 芸術と文化のために主張する Make the case for art and culture”に関する一考察(袴田麻祐子)
音楽による復興支援のあり方に関する一考察
─「音楽の力による復興センター・東北」の活動を中心に─(赤木舞、酒井健太郎)
公立文化施設における音楽アウトリーチの人材育成事業の効果と課題
─北上市文化交流センターさくらホールを事例として─(伊志嶺絵里子、赤木舞、佐藤良子)
劇場・音楽堂等におけるインターンシップ事業の現状と課題
─アンケート調査から考える─(閔鎭京、梶田美香、佐藤良子)
公立文化施設の運営をめぐる、施設設置者・指定管理者の役割分担に関する考察
─コロナ禍補填をめぐる沖縄県内の民間事業者の事案を起点に─(谷本裕)
オーケストラの財務諸表から読み解くコロナ禍の影響と財務マネジメントへの展望(大鐘亜樹)
音楽コンクールの意義と可能性
─「飯塚新人音楽コンクール」における地域づくりの実態を中心に─(西岡怜那)
【現場レポート】
長久手市文化の家の取組み
─アウトリーチ「であーと」の現場レポート─(生田創、梶田美香、細萱亜矢)
プロ・オーケストラ定期演奏会演奏記録データベース作成の試み
─仙台フィル定期演奏会演奏記録アーカイブ─(山口恭正、三田昌輝、山下裕太郎)
「劇場活動にかかる評価リテラシー育成のための教育プログラムの開発
─自己評価ガイドブックの作成及び調査アプリの開発」についての活動報告(小川由美子、垣内恵美子)
Book review
第5回ふるさとイベント大賞受賞。地域と世界が協働した真夏の大祭。アートの新世紀を拓いた140を超える作品のドキュメント。地球環境・住民参加・公共事業など、多方面で見出された21世紀の地域づくりモデル。豪雪の中山間過疎地が発信した世界最大規模のアートトリエンナーレ。里山の53日間、大地と人が交感した三年大祭の全記録。
音楽芸術の振興及び保護に係るマネジメントや政策に関する研究、
音楽芸術に係るアートマネジメント教育に関する研究、
その他広く音楽芸術に関する研究を推進し、
もって音楽文化の発展と普及に寄与することを目的として設立されました。
【特集】
第5回夏の研究会、第6回冬の研究大会
【研究論文】
芸術文化政策と文化財政策における選択(支援、保護)主義の原則とこれらを是正ないし補完する枠組みについて (根木昭)
アマチュア文化団体に対する都道府県文化助成金による活動支援の効果と課題 -埼玉県を事例として(友田尚武)
演奏家の変容に見るアウトリーチマネジメントの意義と可能性ーコーディネーターと演奏家への聞き取り調査を通して(小井塚ななえ)
【研究ノート】
フランスの「現在の音楽(musiques actuelles)」にみる音楽政策の在り方(永島茜)
演奏団体と劇場・音楽堂の提携に関する調査報告(中川俊宏・上田順)
日本におけるオペラ上演の環境整備の経緯I -ワーグナー上演史からみた人材、団体の活動、鑑賞機会、会場整備の歴史(石田麻子・吉原潤)
音楽分野の教育プログラムに関する一考察 -文化庁「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」を中心に(赤木舞)
地方オーケストラの活動とこれを支える収入構造 -札幌交響楽団と兵庫芸術文化センター管弦楽団を事例として(佐藤良子)
2020年オリンピック東京大会の文化プログラムを考える -文化プログラムと芸術競技(酒井健太郎・吉原潤)
日本開催のオリンピックにおける音楽芸術の役割(吉原潤・酒井健太郎)
無形の文化財としての芸能の保護に資する博物館施設の役割の検討(角美弥子)
【現場レポート】
自治体芸術文化政策における音楽芸術振興施策の位置づけに関する考察(竹内潔)
試論 「エンパワーメント音楽祭」としての大阪クラシック」(谷本 裕)
カーリン・ハッチンス博士のピッコロ・ヴァイオリン(川島佳子)
音楽芸術の振興及び保護に係るマネジメントや政策に関する研究、
音楽芸術に係るアートマネジメント教育に関する研究、
その他広く音楽芸術に関する研究を推進し、
もって音楽文化の発展と普及に寄与することを目的として設立されました。
【追悼】
池田温先生を偲んで 中川俊宏
根木昭先生を悼んで 石田麻子
【記録】
第7回夏の研究会・第8回秋の研究大会
日本音楽芸術マネジメント学会 第7回夏の研究会・第8回秋の研究大会の概要
【研究論文】
韓国におけるオペラの受容と創造 石田麻子・閔鎮京
日本舞踊における持続可能な基盤づくりに向けた研究
─舞台活動の活性化のために─ 岡田麗愛・垣内恵美子・志村聖子
「著作者の意」と自筆譜の価値 澤田悠紀
【研究ノート】
オーケストラの「地方公演」の課題と展望 佐藤良子
舞踊実演団体と劇場の提携に関する調査報告 中川俊宏・上田順
【現場レポート】
地域音楽活動の推進について
─うたの住む家プロジェクトの活動を中心に─ 赤羽美希
『音楽芸術マネジメント』投稿規程
民族藝術学会は、1984年4月に発足しました。そこでいう民族芸術学は、既成の学問の枠組みを超え、人類の普遍的な営みとしての芸術現象を考究する学として構想されました。
人類の生みだすアートをめぐっては、これまで、主として西洋とその影響下で成立した事象を芸術学や美術史学が研究の対象とし、それ以外の地域の事象、つまり、非西洋の事象を人類学・民族学が研究対象としてきたといった傾向がみられました。このため、この両者の研究は、久しく別々の道を歩いてきた観があります。ところが、今、この二つの分野は急速に接近しつつあります。
人類学・民族学にとっても芸術学にとっても、問題系を共有するなかで、分野の別を超えた新たな知の領域が開けてきているといってよいでしょう。まさに民族芸術学が必要とされる沃野が広がってきたということができるだろうと思います。
一方で、この「民族芸術」という言葉自体が使われることは、研究者の間ではほぼなくなってきているというのが実情です。民族藝術学会が学会誌『民族藝術』の英語名称として用いてきた“ethno-arts”という用語も、現在では、世界の先住民族の芸術をさす語として一部で用いられるにすぎません。そのようななかで、「民族芸術」という語を用いた途端、「芸術」とは別に「民族芸術」というカテゴリーがあるかのようにうけとられ、逆に既成の枠組みを超えて芸術を縦横に語ることが難しくなるという状況が、今、生まれてきているといえます。
新たな学会誌の名称は、こうした状況を打開するために考案されたものです。また、この名称の変更にあわせて、ここで述べたような「学」としての視座を明瞭に示すために、これまで曖昧なままにおかれてきた学会の英語名称を、“Society for Arts and Anthropology” とすることにいたしました。
民族藝術学会とその学会誌を、既成の学問分野や活動の領域を超え、人類の普遍的な営みとしての芸術現象を立場を異にする研究者やアーティストが共に考究する開かれた場として再創造しよう、というのが、この改革の目的です。
本書は、スペイン建築を理解するための最良の理論書であり、古典とも言える著作である。特にイスラムという東洋建築との比較において、西洋建築一般をも理解させてくれる。スペイン建築の他、中南米建築とアルハンブラ宮殿の緒論も収める。
音楽芸術の振興及び保護に係るマネジメントや政策に関する研究、
音楽芸術に係るアートマネジメント教育に関する研究、
その他広く音楽芸術に関する研究を推進し、
もって音楽文化の発展と普及に寄与することを目的として設立されました。
【巻頭言】
『音楽芸術マネジメント』第9号の発刊にあたって 川村恒明
【記録】
第8回夏の研究会 概要
第9回冬の研究大会 概要
【研究論文】
文化政策における「文化の普及」に関する一考察
-巡回公演型の施策を中心に 佐藤良子
韓国国立オペラ団の歴史及び現状 閔鎭京・石田麻子
地域と連携した合唱フェスティバルの可能性と意義(2)
-「あきた芸術村・劇団わらび座」主催の「東北六県合唱祭」を事例として 小井塚ななえ・市川恵
未来に向けたガムラン活用法の提案
-各団体の活動状況と諸問題をもとに 増田久未
日本のバレエ教育市場の変化
-『バレエ教育に関する全国実態調査』に基づく分析 小山久美・海野敏
日本における障害者のためのバレエ指導の実施向けて
- ボストン・バレエ団アダプティブ・ダンスの指導方策及び体制分析より 小山久美・平野綾那
明治期における岩倉具視と池内信嘉の能楽保護・振興施策 細谷由希
国際文化振興会が発信した日本音楽
-『日本音楽集』の制作経緯および編集方針 - 大久保真利子
【現場レポート】
劇場・音楽堂と芸術団体の提携に関する論点の整理 中川俊宏・上田順
実演芸術団体による劇場・音楽堂等の運営に関する一考察
- 日本センチュリー交響楽団の事例を中心に 赤木舞
1990年代以降の中華圏におけるオーケストラの概要 近藤宏一・長内優美子
音楽祭における「場」の意義
- 市民参加と共創成 山岸淳子
昭和初期の対外文化政策としての「国際放送」
- 1930年クリスマスの交換放送に注目して 酒井健太郎
大学図書館における専門人材育成の可能性
- 芸術系大学図書館の事例をもとに 佐々木美緒
【編集後記】山田編集委員長
音楽芸術の振興及び保護に係るマネジメントや政策に関する研究、
音楽芸術に係るアートマネジメント教育に関する研究、
その他広く音楽芸術に関する研究を推進し、
もって音楽文化の発展と普及に寄与することを目的として設立されました。
「音楽芸術マネジメント」第15 号の発刊にあたって 石田麻子
【記録】第15回春の研究大会・第15回夏の研究会
日本音楽芸術マネジメント学会第15回春の研究大会・第15回夏の研究会の概要
【研究論文】
1960 年代前半フランスにおける対外音楽政策の一考察
─国際交流事業と国内での音楽状況との関連性より─ 田崎直美
中国のオーケストラに対する公的支援の理論的由来
─中国のオーケストラの社会的役割に関わる考察を通して─ 楊帥
音楽団体に所属するアマチュア演奏家の音楽的素養と演奏会来場動機に関する探索的研究
─吹奏楽とオーケストラで活動する人々に注目して─ 山口恭正
【研究ノート】
共生社会実現へ向けた地域の劇場の役割
─障害者と共に創造する舞台・神奈川県内を事例として─ 松井真理子
社会と共にある芸術文化活動のかたち
─コロナ禍における文化施設の活動とコンテンツに注目して─ 山本美紀
日米の地域アーツカウンシルにおけるミッション・ステートメントに関する調査
─コロナ後の持続可能な芸術支援システムへの議論のために─ 志村聖子
「劇場活動にかかる評価リテラシー育成のための教育プログラムの開発
─自己評価ガイドブックの作成及び調査アプリの開発」における調査アプリケーションの活用事例
─松江市八雲林間劇場しいの実シアター─ 小川由美子・垣内恵美子
クラシック音楽の演奏会への導入としての読書会の効果
─聴衆育成の新たな方法として─ 日渡健介・西澤忠志
【現場レポート】
児童養護施設における即興演奏を取り入れた音楽ワークショップの意義と課題
─川崎愛児園を事例に─ 大島路子・伊志嶺絵里子
【Book review】
音楽芸術の振興及び保護に係るマネジメントや政策に関する研究、
音楽芸術に係るアートマネジメント教育に関する研究、
その他広く音楽芸術に関する研究を推進し、
もって音楽文化の発展と普及に寄与することを目的として設立されました。
「音楽芸術マネジメント」第12号の発刊にあたって(中村孝義)
【記録】第11回夏の研究会・第12 回冬の研究大会
・日本音楽芸術マネジメント学会
第11回夏の研究会・第12 回冬の研究大会の概要
【特集】第12回夏の研究会 摘録
・日本音楽芸術マネジメント学会 第12回夏の研究会(石田麻子)
「After / With コロナ時代を生きる〜音楽で明日の社会をひらくために」開催について
・オンライン・シンポジウム「After / With コロナ時代を生きる(中村孝義)
〜音楽で明日の社会をひらくために」にむけて
・論点のまとめ
シンポジウム中川俊宏
分科会1「オーケストラ」(西田紘子)
分科会2「アーティスト」(堀田栄作)
分科会3「劇場・音楽堂」(梶田美香)
[参考]文化庁長官への要望書
【研究論文】
・アーツカウンシル・イングランドの「自己評価ツールキット」を読み解く(袴田麻祐子)
─その位置づけと目的からみる評価の土壌─
・フランス人民戦線政府からヴィシー政権前期にかけての音楽政策(田崎直美)
(1936〜1942年)試論─連続性の観点より─
【研究ノート】
・公立劇場の抱える課題についての一考察(小川由美子、垣内恵美子)
─「課題解決型のシアターマネジメントに向けた次世代リーダー育成のためのプログラムの開発」における取組から─
・日本の地域プロ・オーケストラにおける会員制度の課題と展望(西田紘子、リシェツキ多幸、大澤寅雄)
─九州交響楽団を例に─
【現場レポート】
・伝統芸能における継承の課題とマネジメント人材育成の方向性(志村聖子、大久保真利子、出口実紀)
─大阪における雅楽を事例に─
Book review
特集 1
ラウンド・テーブル
・「日本の音楽ジャーナリズム展望」報告 大島正博
特集 2
・「音楽祭をつくる〜人材教育のありかた」シンポジウムのまとめ 岩野裕一
・「シンポジウム2 :機関団体によるアートマネジメント人材育成講座のあり方」報告 根木昭
・文化政策に対する公的支援の効果 〜文化庁芸術拠点形成事業支援対象施設を対象として
垣内恵美子・小川由美子・川口夏織・角美弥子
・文化政策並びにその主要な支脈である芸術文化政策及び文化財政策の理念・目的・目標に関する一考察
実定法から見た概念整理 根木 昭
・民族芸能(クッ)を事例として韓国の無形文化財の指定と伝承に関する一考察 沈民珪
・民俗芸能の保護をめぐる文化財政策の研究
地域社会における保護政策の運用を中心に 1 :民俗芸能の警鐘をめぐる「地域」の枠組みの検討 福田裕美
研究ノート
・川崎市における「音楽のまちづくり」市民調査の分析から 川口夏織・垣内恵美子・角美弥子・小川由美子
・地域全体を対象にしたアウトリーチを目指して小学校へのアウトリーチを参観した保護者の変容から 梶田美香
・無形の文化財としての芸能の保存・継承における記録保存に関する一考察 角美弥子