この人に私はどう思われているのだろう?小学生の頃から自意識が強く、相手の視線を意識するあまり、話すより書くことを選ぶようになったという酒井さん。お葬式では美しく悲しみたいと願い、女友達の輪の中ではつい自分に順位をつけてしまう。日々繰り返される他人の視線との葛藤は、アホらしくもあり深刻でもあり…。日本人の自意識の正体に鋭く迫る、痛快エッセイ。
モノが多すぎると苦しい。持ち物は「家賃が高くつく同居人」。捨てるだけで家は45%も広くなります。フランス・シンプル生活。
「自分の命より大切な人の命もある」
残った神候補同士の話し合いは、自らが神となる決意をした明日と、偽りの神の誕生を阻止したい米田の2人だけで決着させることに。
向かい合う両者。為すべきことのために、視線の先へ白の矢を向けたのは──。
一方、離れた場所で2人の様子を見守る咲たちに異変が……!?
「立ち続けても疲れない方法」から「緊張しないですむ視線の合わせ方」「話し上手になる声の出し方」「ストレスや不安を感じたときにおすすめのストロー呼吸」まで、すぐにできるシンプルなボディワークを紹介。藤本式「疲れゼロ」のボディワークの方法。
疲れる、疲れがとれない、それは身体のセンサー(目・耳・口・鼻)の
使い方がまちがっているからです!
「長時間のデスクワークでも疲れを寄せつけない方法」
「緊張せずに人と会って話す方法」
……藤本式「疲れゼロ」のボディワークの方法!
聞きたくない話や騒音に耳が、ガマンすることで口が、
イヤな思いをすることで鼻が固まっている!
さらに、パソコンで疲れる、人に会うのが疲れる、マッサージで
ほぐしてもすぐ元に戻る……などなど、日々つきまとう疲れを感じて
いる方に朗報です。
本書では「立ち続けても疲れない方法」から、「緊張しないですむ
視線の合わせ方」、「話し上手になる声の出し方」、「ストレスや
不安を感じたときにおすすめのストロー呼吸」まで、すぐにできる
シンプルなボディワークを紹介。疲れた身体がたちまちよみがえる! !
プロローグ 「身体のセンサー」の使い方が問題
第一章 疲れた身体がよみがえる
第二章 身体の芯から楽になる
第三章 仕事や人間関係が楽になる
第四章 自分の軸のつくり方
全国制覇を目指し、夏の甲子園を勝ち進むDL学園。優勝候補の筆頭・横羽間は、ライバルに熱い視線を注ぐ。4年前、先輩たちが繰り広げた延長17回の死闘を超えろ。伝説は自分たちの手で創れ。互いにぶつかり合うその日のために、強者たちの熱闘は続く!
恒例の巻末特別企画、今回は作者なきぼくろのPL学園時代の僚友、鈴木雄太&松本晃(JR東日本)を招き、「バトスタ」の原点である高校生活プレイバック。雨の日も風の日も苦楽を共にし、主要キャラクターのモデルとなった二人が、知られざる作者の素顔を大いに語ります!!
装丁:田中秀幸(DT)
記事取材・構成:菊池選手
記事撮影:Emma
214 一輪の向日葵
215 家系の出汁
216 ハマの巨魚
217 甲子園に咲くババ
218 感謝の三者斬殺
219 信頼の証
220 甘えたい背中
221 上を向いて歩こう
222 気張りなや
223 弱肉強食
ジェントルマンの魂にふれる言葉の花束!人生と仕事について、その胸のうちを静かに語った晩年の未発表インタビューを収録。飾らない真実の言葉が心を打つ。最後となった連載エッセイも再構成して収録。この世界を見つめる著者の透徹した視線にあらためて驚く、珠玉のメッセージ集。
生まれた時から“顔が無い"高校生の無頭くん。そんな彼が恋をしたのは、幼馴染の女の子・かおりちゃん。見えない表情、見えない視線、それでも2人は通じ合う。男の魅力は顔じゃない!! “冗談は顔だけな"異色カップルの真剣交際スタートです。
自閉症の人たちは、世界をどのように経験しているのか?フィールドワークをもとに、現象学によってその経験の構造を明らかにする。
呼びかけられても人の存在に気がつかない、くすぐられるとパニックを起こすが転んでけがをしても痛がらない、といった自閉症児の行動はどうして起こるのか。一見不可解な自閉症児の行動に一貫した論理を見出し、自閉症の現象学を立ち上げる。既存の哲学の前提を組み替える、画期的な試み!
はじめにーー自閉症から描く哲学
第一章 模様の世界から視線触発へ
1 目が合う驚きと視線触発
2 人のいない世界/模様の世界
3 視線の誕生と世界変容
第二章 視線はなぜ怖いのかーー感情の図式化と間身体性
1 視線恐怖
2 感情の理解
3 自他の区別
4 間主観的独我論
補 論 他者の現象学の再構想
1 従来の現象学における他者論
2 視線触発の内的構造
3 視線触発の次の段階
第三章 流れない時間ーー不測の事態と現実、視線の強度
1 フッサールの感性的時間論と自閉症
2 未来
3 過去についてーー自閉症におけるフラッシュバック
4 視線の時間
第四章 平らな空間ーー奥行きの起源について
1 身体という奥行き
2 奥行きという論理構造ーーカントの「原則論」から考える
3 路線図的空間ーー自閉症児固有の空間構成
4 安心感ーー視線触発に由来する空間性としての
第五章 「ミニカー並べ」と思考の構造ーー形の次元と知覚的空想
1 無秩序な遊び
2 並べ遊び・常同的な感覚遊び
3 曼陀羅とものまねへの没頭
4 ごっこ遊びとままごと
第六章 言語を使わずに思考するーー知覚的空想とリズム
1 エコラリア
2 語の分節と身体の関係
3 イメージ思考ーー思考の生じる場について
4 リズム論
5 意味と対象性の起源としての知覚的空想
第七章 クレーン現象は誰の行為か?--内面とカテゴリー的人格
1 定型発達における人格
2 クレーン現象ーー行為主体の不在
3 知らない人を「ママ」と呼ぶーー人称代名詞について
4 サリー=アン課題と内面性
5 他者という謎と人称代名詞
第八章 自閉症児の脆弱性と経験の限界値
1 常同行動と現実
2 折れ線型と小児崩壊性障害における退行
3 アスペルガー障害および高機能自閉症における現実
おわりにーー自閉症児の療育のために
注
あとがき
参考文献
索引