スイッチで前進。電池式のかわいいカラーのきかんしゃでハペレールの上をパワフルに走ります。
こんなきかんしゃみたことない!飛行機なの?きかんしゃなの?どちらの機能もくっつけて、電池式で前にも後ろにも進みます。ハペレールの上でプロペラをくるくる回して走るおもしろきかんしゃです。
1. 個別にJIS規格をご購入いただくより安価!
1冊のハンドブックに平均して117ものJIS規格を収録しており、JIS規格を個別にご購入いただくよりも大変お手頃な価格になっております。日頃より多くのJIS規格をお買い求めいただいているお客様におススメです。
2. 特定分野のJIS規格の概略をつかめる!
JIS規格を分野別のハンドブック1冊に集約しているので、お手元に置いていただくことでお客様のお使いになる分野に存在する主要なJIS規格を把握できます。「どのJIS規格を購入すればよいか分からない」といったお悩みが出た際、特定分野のハンドブックに収録しているJIS規格をご確認いただくことが、お探しのJIS規格を見つける一助になります。
3. 持ち運びが容易なコンパクトサイズ!
通常A4サイズのJIS規格を一回り小さいA5サイズで収録しているため、持ち運びが容易で利用しやすくなっています。様々な場面でJIS規格を参照される場合にも大変便利です。
単3電池から単1電池へのサイズ変換スペーサー
2013年刊「定置型Liイオン電池の開発」の普及版。 定置型Liイオン蓄電池の用途、コスト解析、劣化診断、システム適用と材料の長寿命化、正極材、負極材、電解液、セパレータ、バインダー、集電箔、外装材等を紹介している。
車載用駆動電源や定置用分散電源の需要拡大を背景に,世界的に開発競争が激化する全固体リチウム電池。本書では「固体電解質」「電極活物質」「電池作製プロセス技術」について最新の学術的知見や開発動向を詳述。
2013年刊「人工光合成ーシステム構築に向けての最新技術動向と展望ー」の普及版。人工光合成システムの実用化に向けて、光捕集、電荷分離などの要素技術の動向を国内第1線の研究者が解説している。
目指せエンジニア!作りながら楽しく学ぶ、電気の力で動く工作
電気の力で動く18の工作集。実際に作品を作りながら、エレクトロニクスの基礎や機械構造を楽しく学ぶことができます。各プロジェクトには、動く仕組みの解説や、それぞれの背後にある科学的知識、実世界での応用例なども記され、知識を深めることができます。安全に制作を行うための注意や、道具の基本的な使い方、電子回路の基礎知識なども掲載。未来の科学者&エンジニアを育てます。
限りある資源のためーー環境への配慮のためーー後世に美しい地球を手渡すためーーガソリンで走り、二酸化炭素を排出する自動車ではなく、水素から発電して走る燃料電池自動車の本格的な市販に向けて、情熱を注いだ人たちがいます。日本の技術の素晴らしさと、登場人物達の熱いハートにワクワクしながら、働くとはどういうことかを考えさせられる、ドキュメント小説です。
限りある資源のためーー
環境への配慮のためーー
後世に美しい地球を手渡すためーー
ガソリンで走り、二酸化炭素を排出する自動車ではなく、水素から発電して走る燃料電池自動車の本格的な市販に向けて、情熱を注いだ人たちがいます。
実験車ではなく、一般の人たちに乗ってもらう市販車の開発には、トヨタ自動車が名乗りを上げました。
それは数々の困難を抱えていました、でもいま自分たちがやらなくてどうする?と手探りでひとつずつ、問題をクリアしていきます。
技術者、デザイナー、商品開発……多くの人たちの協力と努力を経て夢が実現されていく様子は、こどもたちがこれからどんな仕事に就くとしても、きっと折々に思い出され、励まされることと思います。
日本の技術の素晴らしさ・誠実さを実感しながら、登場人物達の熱いハートにワクワクできる、ドキュメント小説です。
コラム「燃料電池ってなに?」
プロローグ
1 燃料電池自動車プロジェクト
2 世界初への挑戦
3 水素を逃がすな!
4 いいクルマにするために
5 色をつくる
6 名前は大切なプレゼント
7 トラブル発生
8 つくるための技術
9 発表!
あとがき
EVから空飛ぶクルマ、IoT/センサーネットに広がる次世代電池技術を徹底解説
◇セラミック系や全樹脂系など様々なタイプが登場してきた「全固体電池」を中心に、固体高分子形燃料電池、タンデム型太陽電池など次世代電池の最新動向を網羅
◇トヨタ自動車の電池開発に関する方針転換、米ウーバーの全方位電動化計画、仏エアバスのフルラインアップ展開など次世代電池の技術・研究開発の方向性を左右するキープレーヤーの事業戦略も紹介
◇IoTやセンサーネット、エネルギー分野の商品企画、新事業、投資関連ビジネスに必須!
◇2019年のノーベル化学賞を受賞した旭化成・吉野彰氏の独占インタビュー掲載
本書では2018年から2019年にかけての次世代蓄電池の開発や応用展開の最新動向を詳説しました。柱となるのは、電気自動車(EV)向けからウエアラブル機器などのIoT分野、センサーネットなどの分野にまで広がりつつある「全固体電池」です。正極・負極や電解質の材料に何を選ぶかで競争が激化している同電池の開発動向を、最前線のエンジニアや国内外の学会・イベントに密着取材してまとめました。
全固体電池以外の蓄電池も進化が続いています。例えば、猛烈な勢いで変換効率が向上している「タンデム型太陽電池」や、燃料電池車(FC)や家庭用燃料電池で頭ひとつ抜けた存在になりつつある「固体高分子形燃料電池(PEFC)」などについても詳しく紹介しています。日本だけでなく、米国や中国など海外の研究開発情報も充実。ESG(環境・社会・経営統治)や脱・炭素社会の実現に向けた、新事業の企画、投資関連ビジネスにも有益な情報が得られます。
日経エレクトロニクス、日経Automotive、日経 xTECHなど日経BPの専門記者が、独自取材や海外現地取材を基に技術専門誌やWebサイトに執筆した記事に加えて、2019年のノーベル化学賞を受賞した旭化成・吉野彰氏の独占インタビューも掲載。他では入手できない詳細情報を、分かりやすい図表や写真をふんだんに使って解説しました。これ1冊で、直近1年の注目技術、キープレーヤー、業界構造、応用事例をまとめて理解できます。
★書籍の内容を収録した「次世代電池2020【CD-ROM】」と、書籍とCD-ROMをセットにした「次世代電池2020セット」も同時発売!
【Prologue】2019年ノーベル化学賞はLiイオン電池
Liイオン電池の開発にノーベル化学賞、日本からは吉野彰氏が受賞
【Chapter 1】IoT/センサーネットへの応用
基板に載る全固体電池
IoTの電池不要化技術が実現
【Chapter 2】次世代電池技術・事業
5V級全固体電池に光明
量産へ本腰の全樹脂電池
【Chapter 3】自動車への応用
トヨタを脅かすCATL
充電技術が決めるEVの未来
【Chapter 4】航空機/モビリティーへの応用
MaaSの総合企業になるUber
「陸・海・空」で誕生、夢のモビリティー
【Chapter 5】エネルギーへの応用
眠れる燃料電池が覚醒
2階建てになる太陽電池
燃えない電池に余生を賭ける!
遅咲きの起業家・吉田博一とリチウムイオン電池の物語
■リチウムイオン電池に思いを託し、69歳で起業した元バンカー
スマートフォンから電気自動車、再生可能エネルギーまで様々な蓄電に使えるリチウムイオン電池。大量のエネルギーを蓄えるため、発火のリスクが高い。そのリチウムイオン電池に安全性を兼ね備え、さらに大型化した製品を開発する大学発ベンチャー「エリーパワー」を興したのは、元住友銀行副頭取で当時69歳の吉田博一だった。吉田は元バンカーならではの人脈を駆使し、大企業からの出資を募った。住銀を退いた後、慶応大学のEV開発プロジェクトに資金集めで協力し、開発成功につなげた。
■安全性を最優先させたリチウムイオン電池
吉田にはCO2の排出抑制には再生可能エネルギーや電気自動車の普及が欠かせず、高性能の大型蓄電池が必要になるという確信があった。蓄電の性能向上や軽量化だけでリチウムイオン電池の優劣を決する時代は終わろうとしている。EVはこれから本格的な普及期を迎え、安全性最優先は時代の要請だ。これを先取りし、破損しても燃えたり、COを噴き出したりしないリチウムイオン電池の事業化に余生を賭けた。
■エリーパワーの技術開発の苦闘
2008年、富士フイルムホールディングスによる買収が決まった富山化学工業出身の真田秀夫氏に声をかけ、医薬品製造の思想で電池生産ラインを構築。他に類例のない方式での製造は、全工程が企業秘密で行われた。生産ラインにいるのは電機や科学系の生産技術者だけ。電池のエンジニアはいない。ところが吉田の素人の発想が独自構造を生み出す突破口となり、燃えずに電気を供給し続ける大型蓄電池を生み出すことに成功。早速米軍関係者や自動車メーカーが接触してきた。
第1章 始まりは電気自動車
第2章 商機はバッテリーにあり
第3章 燃えない蓄電池の開発史
第4章 リチウムイオン電池の攻防
第5章 遅咲きのアントレプレナー
第6章 バッテリーに託す夢
6月号の特別付録は、ヘアメイクアップアーティスト山本浩未さん監修の目元&口元美顔器が登場!
サイズ(約):長さ12.4cm
昨年大ヒットした付録、山本浩未さん監修の美顔器をさらにブラッシュアップ!
スティック状にすることで、細かな部位もケアしやすい形状に。
目元のむくみやクマ、たるみ部分をピンポイントで狙い撃ちできます。
微弱電流のマイクロカレントによりスキンケアの浸透をサポート。
振動によりフェイスマッサージも叶えます。
表紙:桐島かれんさん
特集:始めよう! グリーンのある暮らし
※単4電池1本が必要です。電池は付録に含まれません
※美顔器以外は付録に含まれません
※肌の弱い方、敏感肌の方、アレルギー体質の方は使用しないでください
※効果の感じ方には個人差があります
※付録の色みやデザイン、サイズは変更になる場合があります
※ご使用のパソコンのモニターやスマートフォンの画面によっては、商品の色合いが、画面表示上のものと現物で異なる場合があります
現代社会で電気の無い生活は考えられません。家電製品はもちろんスマホやパソコンも電気がなければ使い物になりません。本書では、電気とはそもそも何かという本質的な解説から、電気を生み出す発電の仕組みはもちろん、雷や電気ウナギなど自然界の電気現象、化学電池、再生可能エネルギー、未来の電気技術など電気のすべてをわかりやすく解説します。
●Chapter.1 電子と電気
●Chapter.2 電子の存在と原子論
●Chapter.3 化学電池
●Chapter.4 自然界の電気現象
●Chapter.5 再生可能発電
●Chapter.6 原子力発電の今後
●Chapter.7 電気と磁気
●Chapter.8 未来の電気技術
電池いらずで電動走行する特別な車両がクリア仕様の「E6系新幹線こまち」で登場です。手転がしでガンガンチャージ!スイッチONでしっかり電動走行します。
自動車に大きな変化の波がやってきた。最新のクルマ「燃料電池自動車」の登場だ。水素を燃料とするその駆動システムは、130年の歴史があるガソリン自動車とは異なり、従来になかった走行性能と環境性能を発揮する。エンジンを持たない自動車のテクノロジーを、実現しつつある「水素社会」や「自動運転」も視野に、徹底的に解説する。
第1章 燃料電池自動車のしくみ
第2章 水素ステーションと充電スタンド
第3章 電気自動車のしくみ
第4章 電動自動車の歴史
第5章 ハイブリッド自動車のしくみ
第6章 電動自動車の新技術
第7章 電動自動車の今後
【ルネサス火災で半導体強奪バトルの号砲】半導体ルネサスエレクトロニクスの火災発生で、自動車産業は半導体「払底」の恐怖に怯えている。主要国・地域による半導体囲い込み合戦が繰り広げられていたところを襲ったアクシデントに、自動車産業は青ざめるばかりだ。世界の脱炭素シフトにより、電気自動車(EV)、電池、半導体が主要国・地域の成長ドライバーとなる中、その三大産業のサプライチェーン(供給網)を確保するための国家間競争が熾烈さを増している。背水の陣を敷く日本に活路はあるのか。(特集紹介)●ルネサス火災で車載半導体が「払底」、自動車大混乱●世界はEV爆走!国内自動車を襲う3つの「下請け化危機」●自動車・自動車部品107社「EVシフト耐久度」ランキング●日本電産社長が警鐘「ハイブリッド車では世界で戦えない●トヨタ・パナ連合に「血税補助金」投下で批判の嵐●半導体より深刻な電池欠乏危機、欧州トラップで日本が悲鳴【特集】EV・電池・半導体 脱炭素の最強カードルネサス火災で車載半導体払底、自動車大混乱「Part 1」EV爆走!(Interview)日本電産社長が鳴らす警鐘 「ハイブリッド車にすがっても世界では戦えない」 関 潤●日本電産代表取締役社長執行役員最高執行責任者アップルカーが日産、ホンダに依頼の過去 自動車を襲う「下請け化」危機トヨタがケイレツ大再編でもハマる 「内燃機関ガラパゴス」地獄「軽自動車の父」修会長引退で窮地 スズキに迫る軽EVの試練「Part 2」電池欠乏!半導体より深刻な「電池払底」危機 欧州トラップで日本が悲鳴トヨタ・パナ連合への血税投下に批判の嵐 電池部材は「最後のとりで」(Column)資金調達にベンチャー投資… EVで勝つための「飛び道具」定置用とVPPに企業参入ラッシュ 「再エネ蓄電池」普及を阻む壁「Part 3」半導体争奪!トヨタグループの出資圧力に反旗! ルネサス自動車離反の覚悟(Interview)車載半導体の責任者が反論! 自動車との主従逆転は誤りだ 真岡朋光●ルネサスエレクトロニクス執行役員兼オートモーティブソリューション事業本部副事業本部長(Interview)半導体製造装置で世界3位 「国内生産の死守」を貫く 河合利樹●東京エレクトロン代表取締役社長兼CEO(Column)経産省が「泣きの一手」 TSMC日本誘致の神経戦「Part 4」自動車・自動車部品 存亡ランキングワースト上位に目立つホンダ系と日産系 エンジン、金属加工が大ピンチ【特集2】年金大改正 損をさせない活用術【News】(Close Up)ルネサス火災で車載半導体払底 自動車各社との「共同開発」が急務(Close Up)東芝、アクティビストから痛恨の一撃 車谷社長を追い込む「2つの理由」(Close Up)遠のく柏崎刈羽原発の再稼働 東電に迫る最悪シナリオ(オフの役員)ロドニー・スティーブンス●大正製薬執行役員医薬研究本部長【ウォール・ストリート・ジャーナル発】米株の新インフルエンサー、巨大な影響力の功罪NFT狂騒曲、金融イノベーションとしての未来は【政策マーケットラボ】米金利が上昇しても「ドル安」に戻る3つの理由山下 周●auじぶん銀行チーフエコノミスト「積立投資」を始めるのは株価下落時が本当に最適か松元 浩●ピクテ投信投資顧問 グローバル資産運用部長「Data」(数字は語る)57.8% 2010年代後半の財の世界輸出に占める先進国輸出のウエート●須田美矢子【ダイヤモンド・オンライン発】国税庁が「名義変更プラン」「介護保険金」にメス! ホワイトデーショックの深層【連載・コラム】井手ゆきえ/カラダご医見番牧野 洋/Key Wordで世界を読む深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!山本洋子/新日本酒紀行加藤文元/大人のための最先端理科Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー校條 浩/シリコンバレーの流儀後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮る【ルネサス火災で半導体強奪バトルの号砲】
半導体ルネサスエレクトロニクスの火災発生で、自動車産業は半導体「払底」の恐怖に怯え
ている。主要国・地域による半導体囲い込み合戦が繰り広げられていたところを襲ったアク
シデントに、自動車産業は青ざめるばかりだ。世界の脱炭素シフトにより、電気自動車(EV)、
電池、半導体が主要国・地域の成長ドライバーとなる中、その三大産業のサプライチェーン
(供給網)を確保するための国家間競争が熾烈さを増している。背水の陣を敷く日本に活路は
あるのか。
(特集紹介)
●ルネサス火災で車載半導体が「払底」、自動車大混乱
●世界はEV爆走!国内自動車を襲う3つの「下請け化危機」
●自動車・自動車部品107社「EVシフト耐久度」ランキング
●日本電産社長が警鐘「ハイブリッド車では世界で戦えない
●トヨタ・パナ連合に「血税補助金」投下で批判の嵐
●半導体より深刻な電池欠乏危機、欧州トラップで日本が悲鳴
【特集】EV・電池・半導体 脱炭素の最強カード
ルネサス火災で車載半導体払底、自動車大混乱
「Part 1」EV爆走!
(Interview)日本電産社長が鳴らす警鐘 「ハイブリッド車にすがっても世界では戦えない」
関 潤●日本電産代表取締役社長執行役員最高執行責任者
アップルカーが日産、ホンダに依頼の過去 自動車を襲う「下請け化」危機
トヨタがケイレツ大再編でもハマる 「内燃機関ガラパゴス」地獄
「軽自動車の父」修会長引退で窮地 スズキに迫る軽EVの試練
「Part 2」電池欠乏!
半導体より深刻な「電池払底」危機 欧州トラップで日本が悲鳴
トヨタ・パナ連合への血税投下に批判の嵐 電池部材は「最後のとりで」
(Column)資金調達にベンチャー投資… EVで勝つための「飛び道具」
定置用とVPPに企業参入ラッシュ 「再エネ蓄電池」普及を阻む壁
「Part 3」半導体争奪!
トヨタグループの出資圧力に反旗! ルネサス自動車離反の覚悟
(Interview)車載半導体の責任者が反論! 自動車との主従逆転は誤りだ
真岡朋光●ルネサスエレクトロニクス執行役員兼オートモーティブソリューション事業本部副事業本部長
(Interview)半導体製造装置で世界3位 「国内生産の死守」を貫く
河合利樹●東京エレクトロン代表取締役社長兼CEO
(Column)経