有機・無機・金属・複合材の最新情報技術誌特集『エレクトロニクスを支える材料分析・評価技術』 半導体、ディスプレイ、電池など情報・電子機器には、従来から使用されてきた電子材料である金属、無機材料ばかりでなく近年では有機材料も多く使用されている。電子部品に使用される様々な材料はその特異な物性により機能が発現されるが、各種機器の高機能化、複雑化が進むにつれ、それらに使用される材料の分析・評価が重要になっている。本特集では、こうしたエレクトロニクスの進展に欠くことのできない材料分析・評価の最新技術を紹介し、これからますます拡大する可能性を探る。
有機・無機・金属・複合材の最新情報技術誌特集『自動車の電動化・電子化を支える磁性材料』 世界最大の自動車市場の中国が2019年から電気自動車、プラグインハイブリッド自動車、燃料電池自動車など「新エネルギー車」を一定割合生産するよう義務付ける規制の導入を発表したことにより、自動車の電動化は一気に拍車がかかった。また、自動運転の導入が進むなど自動車の電気制御も一層進展している。本特集では、自動車の電動化・電気制御を担う駆動用および制御用モータに用いられる磁性材料の最新技術動向を探る。自動車駆動用磁石の今後の需要増により再燃が懸念される希土類の供給問題も取り上げる。
有機・無機・金属・複合材の最新情報技術誌特集『EVシフトのキーテクノロジー 車載電池材料の最新潮流』 自動車産業はEV(電気自動車)へのシフトに一気に拍車がかかった。その最も重要なカギとなるのが電池である。車載電池の主流となったリチウムイオン電池は種々の部材により構成され、EVがガソリン自動車並みのパフォーマンスを可能にするカギは材料技術が握っている。従来の可燃性の有機電解液に代わって固体電解質を使用する全固体電池の開発も2020年代前半の実用化に向けて急ピッチで進められている。本特集では、EVシフトのキーテクノロジーとなる車載電池の材料技術の最新動向をさぐる。
有機・無機・金属・複合材の最新情報技術誌特集『高機能化するセラミックスと粉体技術』 セラミックスは、エレクトロニクス製品、自動車・航空機用部品、リチウムイオン電池や燃料電池の電極材料、医療用用途など多様な分野で用途展開がなされている。本特集では、コンデンサ、センサ、二次電池、誘電体、圧電体、半導体などの電子材料の応用分野に関わるセラミックス材料の現状と課題について、その特性評価を視点に解説し、さまざまに利用されるセラミックスの粉砕、混合、分散・撹拌、混練、造粒などの粉体技術の最新応用展開を紹介する。
単3電池から単1電池へのサイズ変換スペーサー
超速0.9秒で削れる電池鉛筆削り ※芯先が丸い状態を削った時。ただし、電池の容量、鉛筆の種類によって異なります
2013年刊「定置型Liイオン電池の開発」の普及版。 定置型Liイオン蓄電池の用途、コスト解析、劣化診断、システム適用と材料の長寿命化、正極材、負極材、電解液、セパレータ、バインダー、集電箔、外装材等を紹介している。
2013年刊「人工光合成ーシステム構築に向けての最新技術動向と展望ー」の普及版。人工光合成システムの実用化に向けて、光捕集、電荷分離などの要素技術の動向を国内第1線の研究者が解説している。
ゴキブリから水素がー成長する太陽電池をー深海底が燃料電池にーエネルギーの多様性と可能性を考える超「白熱」講義!
本書は,車載用リチウムイオン電池の市場展望,電池各社の開発動向,電池部材の現状と今後の展望,全固体電池の最新動向,高安全化技術と評価試験技術,そしてリサイクル技術とビジネスまでを網羅した一冊です。
■日常時は枕元ライトとして使用でき、災害時など、非常時には懐中電灯、スマートフォンの充電器としても使えるライトです。 ■対応機種:USB-Aポートからの出力を利用して充電できるスマートフォンや小型電子機器など ■コネクタ形状(電源出力側):USB-Aポート ■定格出力電圧:5V ■定格出力電流:500mA ■定格出力電力:2.5W ■電池種類:アルカリ乾電池またはニッケル水素電池 ■電池定格容量:単3形電池×4本 ■外形寸法:幅約125mm×奥行約72.5mm×高さ約40mm ■重量:約120g(本体のみ、乾電池含まず) ■カラー:ピンク ■付属品:単3形アルカリ乾電池×4本 ■保証期間:1年間 ■LED灯数:懐中電灯:1個、枕元ライト:21個 ■調光:懐中電灯:3段階+点滅、枕元ライト:3段階 ■明るさ(全光束):懐中電灯:約75-180lm、枕元ライト:約7-20lm ■色温度:懐中電灯:7000K、枕元ライト:3000K ■設計寿命:発光時間40000h ※製品の寿命を保証するものではありません ■動作温度:0〜40℃ ■連続使用時間:懐中電灯:約2時間30分〜9時間、枕元ライト:約36時間〜350時間(※アルカリ乾電池使用時。電池残量や使用条件などによって変化します。)
車載用駆動電源や定置用分散電源の需要拡大を背景に,世界的に開発競争が激化する全固体リチウム電池。本書では「固体電解質」「電極活物質」「電池作製プロセス技術」について最新の学術的知見や開発動向を詳述。
電池いらずで電動走行する特別な車両がクリア仕様の「E6系新幹線こまち」で登場です。手転がしでガンガンチャージ!スイッチONでしっかり電動走行します。
「だから 私は命が疲れたと言うまで せいいっぱい生きよう」。この詩をかいて4か月後になくなったゆきなちゃん、白血病をのりこえて医師をめざすもりたくん……。病気になっても笑顔で生きたこどもたちの物語。
燃えない電池に余生を賭ける!
遅咲きの起業家・吉田博一とリチウムイオン電池の物語
■リチウムイオン電池に思いを託し、69歳で起業した元バンカー
スマートフォンから電気自動車、再生可能エネルギーまで様々な蓄電に使えるリチウムイオン電池。大量のエネルギーを蓄えるため、発火のリスクが高い。そのリチウムイオン電池に安全性を兼ね備え、さらに大型化した製品を開発する大学発ベンチャー「エリーパワー」を興したのは、元住友銀行副頭取で当時69歳の吉田博一だった。吉田は元バンカーならではの人脈を駆使し、大企業からの出資を募った。住銀を退いた後、慶応大学のEV開発プロジェクトに資金集めで協力し、開発成功につなげた。
■安全性を最優先させたリチウムイオン電池
吉田にはCO2の排出抑制には再生可能エネルギーや電気自動車の普及が欠かせず、高性能の大型蓄電池が必要になるという確信があった。蓄電の性能向上や軽量化だけでリチウムイオン電池の優劣を決する時代は終わろうとしている。EVはこれから本格的な普及期を迎え、安全性最優先は時代の要請だ。これを先取りし、破損しても燃えたり、COを噴き出したりしないリチウムイオン電池の事業化に余生を賭けた。
■エリーパワーの技術開発の苦闘
2008年、富士フイルムホールディングスによる買収が決まった富山化学工業出身の真田秀夫氏に声をかけ、医薬品製造の思想で電池生産ラインを構築。他に類例のない方式での製造は、全工程が企業秘密で行われた。生産ラインにいるのは電機や科学系の生産技術者だけ。電池のエンジニアはいない。ところが吉田の素人の発想が独自構造を生み出す突破口となり、燃えずに電気を供給し続ける大型蓄電池を生み出すことに成功。早速米軍関係者や自動車メーカーが接触してきた。
第1章 始まりは電気自動車
第2章 商機はバッテリーにあり
第3章 燃えない蓄電池の開発史
第4章 リチウムイオン電池の攻防
第5章 遅咲きのアントレプレナー
第6章 バッテリーに託す夢