LGBT の検索結果 ベストセラー 順 約 400 件中 361 から 380 件目(20 頁中 19 頁目)
- トビタテ! LGBTQ+ 6人のハイスクール・ストーリー
- 野原くろ/エスムラルダ
- サウザンブックス社
- ¥1760
- 2022年06月23日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.0(2)
男性として扱われることに違和感を覚えるも、女性として生きたいわけでもないと思い悩む凛。ゲイというセクシュアリティを自分自身で受け止めることができず、何事にも否定的になり、周囲に嫌がらせをしてしまう輝。転校生のさやかは正義感が強いレズビアン。寡黙な優等生タイプの智史、明るくフェミニンな雰囲気オープンリー・ゲイの虹太、明るく優しい性格が魅力の陽菜。ここにいるのは、自分自身に正直であろうとし、そして誰も傷つけたくないと葛藤するティーンたちばかり。友人への告白(カミングアウト)、初めて見つけた理解者や仲間たち、彼らとの適切な距離を保つことの難しさ、そして常にある自分自身との葛藤。悩んだ末に決断した海外留学。コミック、エッセイ、資料集で、若いLGBTQ+について、知る、学ぶ、応援する1冊。
- 医学のあゆみ セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツの新展開ー“私らしく生きる”を次世代に 281巻7号[雑誌]
- 2022年05月13日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
・セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(sexual reproductive health and rights:SRHR、性と生殖に関する健康と権利)は、基本的人権のひとつでありながら、すべての人に保障されている社会には至っていない。
・本特集では、妊娠中絶や望まない妊娠、性感染症、性暴力被害、LGBT、SOGIに関わる課題や妊娠・出産における自己決定などの知識を深め、次世代への教育や実践についても考える機会となるよう各専門家に執筆いただく。
・SRHRの課題は政策、法律、教育、文化、経済など多次元の問題を包含しているが、ここでは医学的な側面に焦点を当て、次世代のためのSRHRにとって実効性のあるアプローチを考える一助となれば幸いである。
■セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツの新展開ー“私らしく生きる”を次世代に
・はじめに
・わが国の中絶・避妊の現状と課題
〔key word〕ヘルスリテラシー、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(SHRH)、持続可能でよりよい世界を目指す国際目標(SDGs)、女性の自己選択権、確実な避妊法、緊急避妊薬アクセス、経口中絶薬、避妊と中絶の取り扱い
・性感染症の現状と課題, 解決に向けて
〔key word〕性感染症(STI)、感染症の動向、国際セクシュアリティ教育ガイダンス
・性暴力の現状と課題ーーフォレンジック看護の視点から
〔key word〕性暴力、フォレンジック看護、支援、性暴力被害者支援対応看護師(SANE)
・LGBT、SOGI(性的指向・性自認)に関わる課題と解決への役割
〔key word〕LGBT、性的指向・性自認(SOGI)
・からだを自分自身のものにとり戻せ;からだの自己決定権を享受できる世界へーーセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツは基本的人権
〔key word〕からだの自己決定権(bodily autonomy)、国際連合人口基金(UNFPA)、国際人口開発会議(ICPD)、持続可能な開発目標(SDGs)、世界人口白書(State of World Population Report)
・思春期の子どもの保護者への性教育
〔key word〕セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(SRHR)、包括的性教育、自己肯定感、エンパワメント
・包括的性教育
〔key word〕国際セクシュアリティ教育ガイダンス、人工妊娠中絶、ヒトパピローマウイルスワクチン(HPV)、避妊法、包括的性教育(CSE)
・妊娠・出産における自己決定
〔key word〕妊娠、出産、リプロダクティブ・ヘルス、自己決定、人間的出産
●TOPICS
消化器内科学
・潰瘍性大腸炎における抗インテグリンαvβ6抗体の同定
生理学
・レム睡眠中の大脳血流量の大幅な上昇の直接的な証拠ーー睡眠中の脳のリフレッシュ機構の解明に向けて
●連載
COVID-19診療の最前線からーー現場の医師による報告
・18.COVID-19による虚血性脳卒中リスクへの影響ーー救急診療への影響も含めて
バイオインフォマティクスの世界
・7.バイオインフォマティクスの根幹を担うデータベース
〔key word〕データベース、パスウェイ、リポジトリ、オントロジー
●フォーラム
中毒にご用心ーー身近にある危険植物・動物
・11.マムシ、ハブーー夏の山や森で咬まれると……
オンライン診療の二元論
・4.都会と地域ーー地域医療で芽生える「D to P with N」型オンライン診療
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
- 左傾化するSDGs先進国ドイツで今、何が起こっているか
- 2022年07月22日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 3.4(5)
行きすぎた平等志向が国を過つ
・電力不足なのに“脱原発と脱石炭"を同時推進。
・大量の税金を投入して、電気自動車化へ。
・過剰な人道主義によって、難民問題が勃発!
日本が進む道が見えてくる!
【個人の主張が通らず、自由が奪われる社会にならないために。】
いまSDGsブーム真っ盛り。その中でも地球温暖化問題においてドイツは世界をリードし、自ら作ったルールを世界に押し付けようとしている。日本もその流れに乗らないとまずいと言われてきた。
しかしそのドイツで「理想論で突き進み、社会が崩壊する」事態が起きているというと著者は言う。
「この冬、ドイツでは原発3基を止め、風力発電に依存することにしたが、風が弱く発電量が低下した。結果、ブラックアウトの危機が訪れたが、暖冬で何とか救われた。それでも再生可能エネルギーに拘る方針。経済合理性を無視した政策は大問題! 」
本書では、ドイツ在住の川口氏が、政治的思惑、国民の意識、企業のホンネなど、日本人が何も知らない「SDGs先進国ドイツのウラ事情」を赤裸々に伝える。そのうえで、日本が「反面教師」にすべき部分は何か。ドイツのクセから何を得るか、日本が同じ轍を踏まないためのアイデアを出して頂く。
第1章 3党連立政権でさらに左傾化するドイツ
第2章 メルケル政権からドイツの左傾化が始まった
第3章 脱原発と再エネで破綻するドイツのエネルギー政策
第4章 電気自動車へのシフトに見るドイツの社会主義国ぶり
第5章 コロナ禍で浮き彫りになった言論の不自由
第6章 左派勢力による行き過ぎた平等志向
第7章 LGBTが揺るがすドイツの価値観
第8章 過剰な人道主義がドイツの難民政策を誤らせた
第9章 軍隊嫌いなドイツ人は本当に転換するか
第10章 ポピュリズム政治で失われる経済合理性
- みんなで知りたいLGBTQ+ 自分らしさを大切にしよう(第2巻)
- 電通ダイバーシティ・ラボ/認定NPO法人 ReBit
- 文研出版
- ¥3080
- 2022年06月07日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(1)
「多様な性のあり方」について、小中学生が自分たちのこととして、みんなで一緒に学ぶことができます。調査データ・最新事例・マンガ・ワークシートなど、学びを深めるたくさんのヒントが提供されており、誰にとってもLGBTQ+について知り、考え、行動するために役立ちます。第2巻では、ふつうや男女といった○○らしさについて考え、「自分らしさ」の大切さについて学びます。
- HAVE PRIDE
- ステラ・A・コールドウェル/シーズン・オブ・ヴィクトリー/スー・サンダース/櫛田 理絵
- 合同出版
- ¥2420
- 2022年09月07日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(2)
- みんなで知りたいLGBTQ+ 多様性の歴史を学ぼう(第4巻)
- 電通ダイバーシティ・ラボ/認定NPO法人 ReBit
- 文研出版
- ¥3080
- 2022年08月26日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(1)
「多様な性のあり方」について、小中学生が自分たちのこととして、みんなで一緒に学ぶことができます。調査データ・最新事例・マンガ・ワークシートなど、学びを深めるたくさんのヒントが提供されており、誰にとってもLGBTQ+について知り、考え、行動するために役立ちます。第4巻では、「世界と日本の歴史とLGBTQ+」を学び、多様性のある社会のためにできることを紹介します。
- 群像 2022年 10月号 [雑誌]
- 2022年09月07日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
文×論。
【創作】
「多頭獣の話」 上田岳弘
・新連載
「チャイとミルク」 長島有里枝
「国歌を作った男」 宮内悠介
【新連載】
「文化の脱走兵」 奈倉有里
【特集・「弱さ」の哲学】
・創作
「カプチーノ・コースト」 片瀬チヲル
・対談
「「弱さ」のこと……」 永井玲衣×三木那由他
・新連載
「「くぐり抜け」の哲学」 稲垣諭
・短篇集
「時が戻りませんように」 工藤あゆみ
・批評
「あなたを許さないーー高瀬隼子作品と弱さをめぐる捻れについて」 水上文
・論考
「人間とロボットのコミュニケーションの可能性 「弱さ」から考える技術の活かし方」 江間有沙
「おのが社会的弱さを語ることーーそれを取り巻く力について」 栗田隆子
「〈意志の力〉への信仰がゆらぐ時代に 「弱さ」の可能性」 中村英代
【特別寄稿】
「中井久夫、そして三宅一生 生きてあることの地肌へ」 鷲田清一
【エッセイ】
「戦争の匂いがかぐわしかったことなど一度もない」 関口涼子
【批評】
「空海」 安藤礼二
【対談】
「結ぶ技術、対話の可能性をめぐって」 小峰ひずみ×戸谷洋志
【論点】
「〈偽者〉とは何か」 尾久守侑
【article】
「選挙とジェンダー、LGBT 「多様性」を巡る公約点検」 奥野斐
【最終回】
・「旋回する人類学」 松村圭一郎
・「見えない道標」 若松英輔
【連載・随筆・書評】
古川日出男/保坂和志/堀江敏幸/工藤庸子/宇野常寛/阿部公彦/大山顕/永井玲衣/百瀬文/山本貴光/伊藤潤一郎/田中純/神田伯山/石戸諭/東辻賢治郎/竹田ダニエル/三木那由他/古井由吉/穂村弘/くどうれいん/武田砂鉄/石井ゆかり/皆川博子/津田周平/川名潤/今井真実/古賀詩穂子/谷頭和希/藤井仁子/ラランド サーヤ/上野昴志/篠原雅武
- みんなで知りたいLGBTQ+ 未来をみんなでつくろう(第5巻)
- 電通ダイバーシティ・ラボ/認定NPO法人 ReBit
- 文研出版
- ¥3080
- 2022年09月26日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(1)
「多様な性のあり方」について、小中学生が自分たちのこととして、みんなで一緒に学ぶことができます。調査データ・最新事例・マンガ・ワークシートなど、学びを深めるたくさんのヒントが提供されており、誰にとってもLGBTQ+について知り、考え、行動するために役立ちます。第5巻では、「みんなが暮らしやすい未来」につながる地域や学校、職場や家庭の多様性について考えます。
- 週刊朝日 2023年 3/3号 [雑誌]
- 2023年02月21日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
7年ぶり“復活“KARAが今週の週刊朝日の表紙とグラビアに登場!
「6年間の体験がエネルギーに」
結成15周年を迎えたKARA。記念アルバムに収録した新曲「WHEN I MOVE」は一度耳にしただけで覚えてしまうメロディーやリズムが特徴です。メンバー5人が7年ぶりの“再始動”と、新曲にかける思いを語ってくれました。
「ミスター」でキュートな”ヒップダンス“を披露し、日本中を熱狂の渦に巻き込んだKARAが7年ぶりに帰ってきました。活動休止期間中、メンバー5人は異なるフィールドで活躍していましたが、その経験をすべて新曲に込めたそうです。メンバーそろっての来日も久しぶりで、ファンの皆さんがとても温かく迎えてくれたといいます。結成15周年を迎えた5人に心境を聞きました。笑顔溢れるカラーグラビアもお楽しみに。
その他の注目コンテンツは
●やっぱり変だよ岸田政権
年明け早々「異次元の少子化対策に挑戦する」と宣言した岸田文雄首相。ジャーナリストの河合雅司さんは「付け焼き刃のパフォーマンスだ」と一刀両断します。LGBTの人たちを「見るのも嫌だ」と発言して更迭された秘書官、唐突な防衛費増額に、各界の識者が怒りの鉄槌を下します。安倍晋三首相を「国賊」と呼んで処分された自民党の村上誠一郎議員が本誌に寄せた“直言“も必読です。
●【第1弾】大学合格者高校ランキング速報
難関国立大学の学校推薦型選抜・総合型選抜の結果がほぼ出そろいました。コロナ禍はまだ収束していませんが、これまでより課外活動が自由にできるようになり、こうした入試にチャレンジする受験生が増えているようです。東京大学や京都大学に合格したスーパー高校生の横顔も紹介。今年度からスタートした「探究学習」についても詳しく解説しています。
●便失禁にみんな悩んでる
「トイレまで我慢できずに漏らしてしまった」「気づかないうちに……」--実は65歳以上の男性の8.6%、女性の6.6%が便失禁に悩んでいるそう。潜在患者は国内だけで500万人以上になると言われています。尊厳にもかかわるデリケートな問題で、7割超の人が「誰にも相談できない」と悩みを深くしているのが実情です。どんな治療法や対処法があるのか、詳しく取材しました。
●「インボイス」はデス・ゲームだ!
10月に始まる消費税のインボイス制度。その実態はクリエーティブ産業など日本経済を支えてきた「フリーランス」という働き方を破壊しかねないものです。ジャーナリストの斎藤貴男さんが、クール・ジャパンを担うクリエーターらの声を丹念に拾い、その問題点を浮かび上がらせます。
- 揺さぶる経営学
- 2023年03月31日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
生産性至上主義に傾斜している経営学の本質を批判的に問い直す。とりわけ、今日話題となっているLGBTQをとりあげ、社会的課題と経営学との緊張関係を示す。
【目次】
序章 マネジメント研究をクリティカルする
第1章 経営研究における生産性と多様性
第2章 クリティカル・マネジメント研究
("Critical Management Studies")の系統的レビュー
第3章 企業の多様性の包摂と活用
第4章 企業の「利用可能な」多様性の包摂と活用
第5章 マネジメント研究はクリティカルされたか