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ジェンダー の検索結果 標準 順 約 2000 件中 21 から 40 件目(100 頁中 2 頁目) RSS

  • 失敗しないためのジェンダー表現ガイドブック
    • 新聞労連ジェンダー表現ガイドブック編集チーム
    • 小学館
    • ¥1650
    • 2022年03月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.1(13)
  • 悪気はなかったでは済まされない時代です

    現役新聞記者たちが自省の念を込めて贈る「気づきの書」。
    「美しすぎる○○」がダメな理由がわからない。女医、女子アナと無意識に言ってしまう。「女性ならではの気配り」はほめ言葉のつもりだった?「薄着の季節だから痴漢に注意」のどこが問題!?女児の出産祝いになんとなくピンクを選んでしまう・・・。ひとつでも当てはまる人、アウトです。ぜひ本書を一読することをおすすめします。
    ジェンダー平等を日本で早く実現したい。それにはまず、メディアが発信する記事から見直さなければならないーーー。この本は、現役の新聞記者たちの強い危機感から生まれたものです。今やSNSや広告、宣伝で誰もが発信者になる時代、ジェンダー表現のリテラシーを高めることは必須。その手引き書的な一冊です。
    無意識の偏見と男尊女卑、性別役割分業のすりこみなどジェンダーの視点で改めて見直すとたくさんの問題点がみえてくる。ウエブ記事もしかり。スマホアドバイザー・モバイルプリンスさん、ジャーナリスト浜田敬子さん、弁護士の太田啓子さん、武井由起子さんに聞くインターネットとジェンダー論。性暴力の報道や表現の問題、メディアの現状と取組まで徹底的に追求。



    【編集担当からのおすすめ情報】
    ジェンダー表現?知ってるし出来てるし。そう思っていました。ちなみに女性です。原稿を読んで、自分がいかに無知だったか、リテラシーが低かったか、思い知らされ、猛省しました。そして今まで無意識に書いてきた、発信してきたことの多さ、罪深さに愕然としました。でもその気づきと反省を経て、”新しいメガネ”を手に入れたような、そんな心持ちになりました。
    この新しいメガネをかけて世界を見ると、今まで気がつかなかったいろんなことが見えてきます。当たり前のように繰り返されている小さな表現が、やがて大きな偏見や差別を育てていってしまう悪循環。でも一度それに気づくと、もう平気ではいられない。気づくことで次の世代、新しい世界をつくっていけるなら一刻も早く気づいたほうがいい。そう思います。
    全国の新聞記者の皆さんが有志で集まり、自発的に制作したこの本。皆さんの勇気と行動力に敬意を表します。メディア側の人間に限らず、ほぼ全員が何らかの発信者である現代を生きるすべての方に読んでいただきたい一冊です。
  • 家父長制とジェンダーの日本史 1300年のモヤモヤを手繰る
    • 澤田季江
    • 日本機関紙出版センター
    • ¥1650
    • 2026年04月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(2)
  • 日常生活の様々な場面で現れる「男性優位」やジェンダーロール(性役割)。これを生み出してきた「家父長制」の起源と、それがどう続いてきたのか、今どうなっているのか、どうしたら解消できるのかを日本史の流れの中でとらえ直していく。
    日本歴史の流れの中で「家父長制」の起源を学ぶ1冊。

    ★岡野八代氏推薦!
    「この道しかない」そんな言葉が躍る世界。家父長制の歴史を遡れば、〈始まりあるものは、終わらせることができる〉と分かります。歴史に希望あり、どんな希望を見いだすかは、あなた次第です。

    ★岡野八代氏推薦!
    「この道しかない」そんな言葉が躍る世界。家父長制の歴史を遡れば、〈始まりあるものは、終わらせることができる〉と分かります。歴史に希望あり、どんな希望を見いだすかは、あなた次第です。
  • ジェンダーと平等(1)
    • 金子 勇/吉原 直樹/江原 由美子
    • ミネルヴァ書房
    • ¥3850
    • 2024年11月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • ジェンダーの概念は我々の社会の見方を大きく変えてきた。今後、この概念は社会学をどのように変え、社会的・経済的な不平等の是正に対してどのような力を持ちうるのか。本書では最前線で活躍する社会学者たちが、社会問題や社会運動等の現実社会の動きや、他の学術領域の研究にも言及しつつ、社会理論や労働、移民やセクシュアリティの各分野でその変革の経路を辿りなおすとともに、今後の展望を描き出していく。
    はしがき

    第1章 「フェミニズムにおけるリベラリズム批判」の社会学的意義──「公私二元論批判」から「ケアの倫理」へ( 江原由美子)
     1 「フェミニズムにおけるリベラリズム批判」という主題
     2 現代的リベラリズムとは?
     3 フェミニズムのリベラリズム批判の主要な論点
     4 公私二元論批判
     5 「女性に対する暴力」をめぐる問題
     6 「ケアの倫理」
     7 近代における国家・市場・家族──公私二元論批判からみえてくる近代社会

    第2章 労働とジェンダー平等──女性労働研究の到達点を踏まえて(木本喜美子)
     1 労働における男女間格差を問う
     2 女性労働研究の課題と方法
     3 性別職務分離の研究へ
     4 日本における性別職務分離研究の模索
     5 二一世紀日本における到達点と課題

    第3章 移民研究とジェンダー研究の統合──ケアワークとしてのセックスワーク考   (青山 薫)
     1 移民研究・ジェンダー研究・移民性労働
     2 「移民の女性化」とその後
     3 「性の商品化」から「連続体論」へ──二項対立を越える構造化論の応用
     4 実証にみる「移民の女性化」から「セックスワーク研究」まで
     5 クィア移民研究への道
     6 性労働をケアワークに位置付ける

    第4章 規範/達成としてのジェンダー──フェミニズムとエスノメソドロジー(須永将史)
     1 ジェンダーをめぐる三つの問い
     2 ジェンダー概念組織化の黎明期
     3 フェミニズムによるジェンダー概念の組織化
     4 エスノメソドロジーと性別の研究──ストーラーとガーフィンケルの性別地位
     5 フェミニズムとエスノメソドロジー

    第5章 セクシュアリティ研究のゆくえ──差異と平等のはざまで(河口和也)
     1 輻奏するセクシュアリティ
     2 セクシュアリティという固有の領域
     3 セクシュアル・マイノリティ──アイデンティティとコミュニティ
     4 カミングアウトのポリティクス
     5 HIV/エイズをめぐる社会学
     6 クィア・スタディーズ

    あとがき
    人名・事項索引
  • ジェンダーで学ぶ社会学〔第4版〕
    • 伊藤 公雄/牟田 和恵/丸山 里美
    • 世界思想社
    • ¥2090
    • 2025年01月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • 男性/女性の二分法を超え、多様性を認めあう社会へ

    「育つ」「シューカツする」「ケアする」といった身近なできごとをジェンダーの視点からとらえ、「当たり前」を問いなおす。四半世紀にわたって読み継がれる好評ロングセラーの改訂版。


    【「0 社会学とジェンダー論の視点」より】
     ジェンダーの縛りは、私たちをなかなか自由にしてくれない。なぜ、ジェンダーからの解放は難しいのだろうか。それは、人間社会は、それぞれの領域で「さまざまな要素が一定の関係のもとで配置された、恒常性をもったしくみ」(社会科学ではこうしたしくみを「構造」と呼ぶ)をもっているからだ。ジェンダーについても、それぞれの社会に固有なジェンダー構造、つまり「男はこうすべきだ」とか「女の役割はこうあるべきだ」といったしくみが存在している。
     もちろん、このジェンダー構造の多くは人間がつくりだしたものだ。逆にいえば、問題があれば意図的に変革することができるということだ。とはいっても、なかなかこの構造を変えることは難しい。なぜなら、この構造は「当たり前のこと」、まるで「自然」なことのようにあらわれるため、多くの人にとって「問題あり」とは気づかれないまま維持されているからだ。
    (中略)
    これまでのジェンダー構造によって規定されてきた社会は、しばしば人間を二色刷りで把握しようとしてきた。つまり、男性と女性の二分法である。ジェンダー平等を目指す動きは、これを単色の社会にしようというのではない。むしろ、二色刷りから多色刷りへと転換していくことが求められているのだ。
    0 社会学とジェンダー論の視点(伊藤公雄)
    1 育 つーー子どもの社会化とジェンダー(藤田由美子)
    2 学 ぶーー教育におけるジェンダー平等を考える(木村涼子)
    3 語 るーーことばが変える社会(中村桃子)
    4 愛するーー恋愛からの脱出(牟田和恵)
    5 シューカツするーー「将来の自分」とジェンダー規範(妹尾麻美)
    6 働 くーー労働におけるジェンダー格差(大槻奈巳)
    7 家族するーー変わる現実と制度のはざま(藤田嘉代子)
    8 シェアするーー共同生活とジェンダー役割(久保田裕之)
    9 楽しむーー「推し」とジェンダー(辻 泉)
    10 困 るーー生活困難に陥るリスク(丸山里美)
    11 装 うーーファッションと社会(谷本奈穂)
    12 つながるーー友人関係とジェンダー(辻 大介)
    13 闘 うーー戦争・軍隊とフェミニズム(佐藤文香)
    14 移動するーー交差する関係の中で(高谷 幸)
    15 ケアするーーケアはジェンダーから自由になれるのか?(斎藤真緒)

    ■コラム
    BOX1 男女という区分にうんざりする勧め(佐倉智美)
    BOX2 性的同意はなぜ重要なのか?(高島菜芭)
    BOX3 娘役からみる宝塚歌劇の魅力(東 園子)
    BOX4 女子マンガが教えてくれること(トミヤマユキコ)
    BOX5 メンズリブ(多賀 太)
    BOX6 信じるー─宗教とジェンダー秩序(猪瀬優理)
  • ジェンダー・ジャスティス 社会の無意識が生み出す性と権力の構造
    • 内田舞
    • 幻冬舎
    • ¥1056
    • 2026年03月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 近年、次々と発覚する性加害事件。それらは、特別な人間による例外的な出来事なのだろうか。ジェンダー=男女の不均衡がいまだ根深い日本社会では、事件が起きると、女性の振る舞いを問題視する声さえある。しかしそこに深く関わるのは、加害者の悪意・無自覚だけではなく、社会に埋め込まれた偏見、メディアが再生産する固定観念、声を上げない組織文化だ。個人を断罪しても不正義は正されない。小児精神科医が自身の経験と心と脳のメカニズムから問題の構造を解き明かす。社会の見方と自らの意識を更新する一冊。
  • 女性の生きづらさとジェンダー
    • 心理科学研究会 ジェンダー部会/青野 篤子/田口 久美子/沼田 あや子/五十嵐 元子
    • 有斐閣
    • ¥2530
    • 2021年11月06日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(5)
  • 女性の生きづらさはどこからきているのか。その解消や緩和のために何ができるのか。臨床現場に近しい心理学者や実践家が真摯に向き合い,女性たちの声をすくいあげる。現代のジェンダーに埋め込まれた生きづらさ,マイノリティ性の問題に対して一石を投じる。
    ●第1部 子どもの生活とジェンダー
    第1章 子どもたちの生活実態とジェンダー──さまざまな相談の現場から(小林幹子)
    第2章 はじき出された少女たち──少年院の女子少年からみえる世界とは(鈴木育美)
     ●第2部 青年期をめぐるジェンダー
    第3章 女子大学生の時間的展望──過去,現在,そして未来(都筑 学)
    第4章 デートDV──「一心同体の恋人関係」に潜む危険性(松並知子)
    第5章 性を超えようとする人たち──マイノリティと呼ばれて(薛 小凡)
     ●第3部 家族・子育てをめぐるジェンダー
    第6章 育児休業の光と影ーー母親に取得が偏る実情が物語るもの(瓜生淑子)
    第7章 「子どもを預ける」「子どもを預かる」──女性の仕事の格差と葛藤(清水民子)
    第8章 母親の人生は誰のものか──障害児を育てる母親の語りから(沼田あや子)
    第9章 保育という仕事──母性的ケアと労働のはざまで(五十嵐元子)
     ●第4部 社会のなかで生きぬく女性たち
    第10章 女性が女性を支援すること──支援される者との対等な関係は成立可能か(沼田あや子・五十嵐元子)
    第11章 女性と非正規労働──派遣労働に着目して(田口久美子)
    第12章 「となりにいる」フェミニストたち──the personal is politicalのいま(青野篤子)
    第13章 戦争と平和と女性──被爆女性のライフヒストリー(青野篤子・田口久美子)
  • 日本の女性・ジェンダーのいちばんわかりやすい歴史の教科書
    • 飯田 育浩
    • グラフィック社
    • ¥2200
    • 2024年06月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(7)
  • 「夫婦同姓は日本の伝統だから守るべき」。そう聞いたときに「その『伝統』っていつからなんだろう」という疑問を感じたことはないでしょうか。
    本書では職業や結婚など日本の女性・ジェンダーに関わる12のトピックを古代から現代まで紐解き、各テーマの歴史的経緯をわかりやすく解説します。
    日本の女性・ジェンダーの問題を知りたい方への入門書として、また、女性史を学びたいという歴史好きの方にもおすすめです。
    chapter1 職業 chapter2 結婚 chapter3 出産 chapter4 教育 chapter5 同性愛 chapter6 宗教

    chapter7 戦争 chapter8 ファッション chapter9 政治参画 chapter10 性売買 chapter11 文学 chapter12 芸術
    コラム 夫婦別姓
  • ジェンダーからソーシャルワークを問う
    • 横山登志子/須藤八千代/大嶋栄子
    • ヘウレーカ
    • ¥3300
    • 2020年06月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 困難な状況に置かれた人々を生み出す社会の矛盾に目を向け、当事者主体の支援を展開しながら、人々を抑圧する構造の変革をもめざすソーシャルワーク。だが、その本質を失いかけているといわれて久しい。ソーシャルワークはなぜ視野を狭め、非政治化したのか。フェミニズムとジェンダーを通して、ソーシャルワークを批判的に検証し、その変革への糸口を示す意欲的論考集。
  • ポジショナリティとジェンダー
    • 池田 緑
    • 明石書店
    • ¥3740
    • 2026年01月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、女子高等教育を通じて、男性権力の構造と性差別の再生産の仕組みを「ポジショナリティ」概念から分析する。歴史的な女子教育の検討、父性論・男性学言説の分析を通じて、男性の集団的利害の背景化とその隠蔽の手法を明らかにする。さらに、承認・親密性・《ファルス》・リスクなどの概念を用いて、性差別を支えるロジックと行為の相互作用を解明し、ポジショナリティの可視化と女性同士の支援基盤の形成を課題として提示する。
    はじめにーーポジショナリティからみるジェンダー
     1 本書の目的
     2 ジェンダー領域をポジショナリティから検討する意義
     3 本書の位置づけと構成

    序章 ポジショナリティの認識構造とジェンダー文脈における枠組み
     1 ポジショナリティ論の領域
     2 ポジショナリティ論の系譜
     3 ポジショナリティの構造と特徴
     4 ジェンダーとポジショナリティ

    第一章 女子大学に勤務する男性教員のポジショナリティ
     1 女子教育と男性教員
     2 女子教育への視線
     3 女子大への視線
     4 女子大生をめぐるポリティクス
     5 男性教員の政治的存在意義

    第二章 “ご同輩”との対話は可能か?--男性とポジショナリティ
     1 “ご同輩”の絆?
     2 男性の定位とその否認
     3 男性の集団的利害とポジショナリティ
     4 男性による、男性の記述

    第三章 “ご同輩”とのポジショナリティの共有
     1 男性学と言説のポリティクスーー肩の荷降ろせ論
     2 男性性の複数性と女性の共犯者化
     3 男性権力学(仮称)に向けて

    第四章 性差のポジショナリティと承認問題
     1 ポストコロニアリズムとジェンダー問題
     2 承認とポストコロニアリズム
     3 他者承認の隘路
     4 人格的承認をめぐる闘争
     5 性支配解消への価値判断

    第五章 モノガミーと親密性をめぐる歴史的事例
     1 モノガミーと親密性についての歴史的経験ーー「多角恋愛」という“実験”
     2 「多角恋愛」をめぐる問題点
     3 モノガミーをめぐるポリティクス

    第六章 《ファルス》の作用点と性差権力の維持
     1 《ファルス》再考
     2 「悪女」とは誰か?
     3 《ファルス》と承認の契機
     4 《ファルス》と親密性
     5 “コビコビ戦略”と男性たちの連携
     6 承認再考ーー小括に代えて

    第七章 ジェンダー、リスク、跳躍。
     1 ジェンダー・アティチュード再考
     2 親密性とミソジニー再考
     3 想像力に対する劣等コンプレックスと学習性無力感の影響
     4 ジェンダー論とリスク
     5 リスクと真正性
     6 ポジショナリティと跳躍

    第八章 女子大教員の異常な愛情ーーまたは私は如何にして“教える”のを止めて戦場を愛するようになったか
     1 女子大教員はジェンダーの夢をみるか?
     2 とまどいの日々
     3 女子大という“戦場”
     4 女性相互支援基盤の形成へ向けて

    おわりに

     文献一覧
     事項索引
     人名索引
  • トランスジェンダー・ティーンネイジャー
    • ニコ ラング/安齋 奈津子
    • 柏書房
    • ¥2970
    • 2026年06月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • ☆2025年ストーンウォール賞ノンフィクション部門オナー賞受賞
    ☆2025年ラムダ文学賞トランスジェンダー・ノンフィクション部門最終候補作品
    ☆賛辞の一部
    「かれらの語る物語は、情報提供の役割を果たし啓発にもつながる。この国のトランスの人々にいま起きている事態をまだよくわかっていない層に警笛を鳴らすものであり、すでに気づいている人々にとっては、次の行動を起こす刺激的な呼びかけになるはずだ」--スーザン・ストライカー、『トランスジェンダーの歴史』著者

    「『トランスジェンダー・ティーンネイジャー』は、反トランス法案や偏見が増す一方の社会で生きる現代のトランス・キッズとその家族の人生を知るための美しいーー往々にして前向きで、ときに胸が引き裂かれそうなーー窓を開いている。トランス・キッズについてもっと知りたければ、政治家や自称専門家たちには耳を貸さず、この本を手に取るように」--ジュリア・セラーノ、『ウィッピング・ガール』著者

    「ラングはユーモアと思いやりをもって十代のトランスたちの実像を描いている。本当の自分へと成長し、うちに秘めた可能性を最大限に花開かせようとするべく、日々を精一杯生きている子どもたちの姿を。各章はまるで十代そのもののように深遠で、浅はかで、内省的で、甘く、賢い」--マイア・コベイブ、『ジェンダー・クィア』著者

    ☆本書の内容
    今、トランスジェンダーの子どもたちやその家族がどのように生きているか、私たちは知っているだろうか。ときにセンセーショナルに報じられる陰で、子どもたちの声はかき消されてしまっていないだろうか。自身もノンバイナリーであるジャーナリストの著者は、およそ1年間を費やし全米を旅した。トランスジェンダー(ノンバイナリーやジェンダーフルイド含む)のティーンネイジャーとその家族の生活を記録するために。多様な8人とその家族の肉声を通じて、現代においてトランスジェンダーとして成長するとはどのような経験であるかを、本書は伝える。

    「あなたがかれらの話を聞いて、その声に耳を傾けることで、人々は行動を起こすきっかけを得ることができます。私たちのことを一番よくわかっているのは、私たちです。私たちには伝えたい物語があります。それを伝えなきゃいけないんです」--カイ(10歳のトランスジェンダーの少女)

    本をひらき、一人ひとりの語りに注意深く耳を傾けてほしい。そこにはトランスジェンダーであるがゆえの苦悩もあれば、十代であれば誰しもが抱くであろう悩みが存在する。かれらは自分なりに考えながら、日々を生きている。

    「トランスであることが、私の物語のすべてじゃないんだよね」--カイリー(17歳のトランスジェンダーの少女)

    差別的な政治家や評論家やメディアが信じさせようとしていることとは裏腹に、トランスジェンダーであることもひっくるめて、より良い社会と未来を求めているのは、子どもたち自身なのだ。的外れな議論を始める前に、必読。
  • ジェンダー×小説 ガイドブック
    • 飯田 祐子/小平 麻衣子
    • ひつじ書房
    • ¥2420
    • 2023年06月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本近代文学研究におけるフェミニズム・ジェンダー研究の問題意識と成果を、文学史に目配りしながら解説し、主要なテーマを扱った小説について、あらすじやみどころを紹介する。気になる問題が描かれた小説を読んでみたい方、小説をフェミニズム・ジェンダー論で分析してみたい方のための入門書。
    執筆者:飯田祐子、泉谷瞬、井原あや、大串尚代、小平麻衣子、康潤伊、木村朗子、久米依子、倉田容子、黒岩裕市、笹尾佳代、篠崎美生子、武内佳代、竹田志保、徳永夏子、内藤千珠子、中谷いずみ、堀ひかり、光石亜由美、村上陽子、米村みゆき
    はじめに

    第1部 理論篇

    01 文学史・文学場
     ジェンダーによる配置について考える  飯田祐子

    02 ジェンダーカテゴリー
     性差と言語表現をめぐる諸問題  倉田容子

    03 女性作家・ガイノクリティシズム
     書くこと/読むことによる逸脱と連帯  笹尾佳代

    コラム ライトノベルとジェンダー  久米依子

    04 脱構築・クィア批評
     性の〈普通〉を読みなおす  黒岩裕市

    05 メディア論
     雑誌とアダプテーションからみえるもの  井原あや

    第2部 項目篇

    06 恋愛  小平麻衣子

    07 セクシュアリティ  光石亜由美

    コラム 少女マンガとジェンダー  大串尚代

    08 結婚・家族  泉谷瞬
     
    09 母性・生殖  篠崎美生子

    10 少女・学校・友情  竹田志保

    11 ケア  武内佳代

    コラム アニメーションとジェンダー  米村みゆき

    12 暴力  内藤千珠子

    13 消費文化・装い  徳永夏子

    14 労働・資本主義・社会運動  中谷いずみ

    15 災害・エコロジー  木村朗子

    コラム 映画とジェンダー  堀ひかり

    16 戦争・帝国主義・植民地  村上陽子

    17 越境・日本語文学  康潤伊

    索引
    執筆者紹介
  • 「男女格差後進国」の衝撃
    • 治部 れんげ
    • 小学館
    • ¥990
    • 2020年10月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.91(15)
  • 今の日本であなたの娘は輝けますか?

    2019年12月、世界のリーダーに影響力を持つ「世界経済フォーラム」が発表した「ジェンダー・ギャップ指数」で、日本は前年度より順位を落とし153か国中121位だった。
    政府が女性活躍政策を推進しても、諸外国の改善と比較する相対評価では、まったく追いついていけない。
    長年ジェンダー問題について取材・執筆・実践に取り組んできた著者は「多くの人が、『日本は男女格差が大きい』と実感せずに暮らしていることが、日本が変わっていかない一番大きな原因」と指摘する。
    本書では、2015年から2017年までの3年間で、女性活躍を最優先課題として本気で取り組んだ各国の女性リーダーの割合の変化を紹介、例えばカナダの閣僚の女性割合は30%から50%に、インドネシアの最高経営責任者は5%から30%に拡大している。
    政府や経済界が本気で取り組めば、わずか3年間で女性リーダーをここまで増やすことが可能なのだ。
    本書では、諸外国の取り組みを紹介しつつ「日本で男女格差が縮まらない理由」を考察、国内の成功例を挙げながら、次世代のためにできることを提案する。

    【編集担当からのおすすめ情報】
    長年ジェンダー問題に取り組んできた著者は、映像やCMのジェンダー分析も発信しています。日本でも大ヒットした韓国ドラマ『愛の不時着』やカナダで大ヒットしたドラマ『アウトブレイク』について、コンテンツの魅力とともに、主人公達の描かれ方の新しさについて鋭い分析をしています。ジェンダー炎上の最近例についても紹介しています。ビジネスピープルが知っておくべき新しい視点としてご注目ください。
    第1章 日本のジェンダー・ギャップ指数は先進国で最下位
    第2章 G20で世界のリーダーが重視する「ジェンダー平等」
    第3章 「ジェンダー」を知っていますか
    第4章 ジェンダー・ギャップと地域
    第5章 無意識のジェンダー・バイアスを克服する
    第6章 ジェンダーと経営
    第7章 ジェンダー平等と家庭
    第8章 ジェンダー平等を作るのはあなた
  • 日本社会とポジショナリティ
    • 池田 緑
    • 明石書店
    • ¥5280
    • 2024年04月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 集団に起因する不平等や差別。それが個人同士の間で現れる諸相を捉える視点としてのポジショナリティ。沖縄と日本との関係、性差・ジェンダー、多文化社会化など、定量的調査を含む現代日本の具体的な事例から動態を読み解き、状況変革への共通了解と協働条件を提示する一冊。
    序章 日本社会におけるポジショナリティの諸問題[池田緑]


    第1部 ポジショナリティという“問題”

    第1章 ポジショナリティの構造と現れ[池田緑]


    第2部 沖縄と日本をめぐるポジショナリティ

    第2章 「日本人」と「沖縄人」--ポジショナリティ・アイデンティティ・政治的主体をめぐる一考察[高橋哲哉]
    第3章 ポジショナリティ分析で何が分かるのかーー「沖縄の基地問題」をめぐる「受益圏/受苦圏」概念を手がかりとして[桃原一彦]
    第4章 「県外移設」の「留保なき拒否」で浮かび上がるものーー鹿野政直さんへ、カマドゥーからの手紙[知念ウシ]
    第5章 当事者性の薄い問題に対するマジョリティとマイノリティの意識ーー在沖米軍基地問題とジェンダー問題を中心に[玉城福子]
    付論 「沖縄の米軍基地問題」をめぐる沖縄社会と日本社会との齟齬ーー2019年定量調査の結果と分析から[桃原一彦]


    第3部 日本社会の複数性とポジショナリティ

    第6章 ポジショナリティを認識することーー多文化共生教育の観点から[山根俊彦]
    付論 交流経験と外国人への差別意識[定松文]


    第4部 性差の諸問題をめぐるポジショナリティ

    第7章 ジェンダー・イシューをめぐる相互行為をポジショナリティ論から読み解く[江原由美子]
    第8章 DVとポジショナリティーー支援者と被支援者の関係性に着目して[小川真理子]
    第9章 育児をめぐる世代間の対立はなぜ起こるのかーーポジショナリティの視点からの考察[仁科薫]
    付論 ジェンダー・バイアスの源泉を探る[定松文]


    第5部 ポジショナリティの可能性

    第10章 権力関係を露現させる用語とポジショナリティーー「人材」の使用をめぐって[定松文]
    第11章 ポジショナリティ研究の視点と方法ーー経験的概念という枠組みから[池田緑]


     あとがき
  • 女性リーダーはなぜ少ないのか?
    • 坂田 桐子
    • ちとせプレス
    • ¥2750
    • 2024年08月09日頃
    • 在庫あり
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  • リーダーを目指す女性が直面する障壁とは
    リーダーシップとジェンダーに関する最新の研究知見から,女性リーダーが少ない現状と関連する心理的・組織的要因を解説・分析し,女性がリーダーとして活躍する組織や社会を作るための道筋を描く。
    第1章 日本におけるジェンダーとリーダーシップの現状
    第2章 女性リーダー,女性管理職はなぜ少ないのか?
    第3章 ジェンダー・ステレオタイプとその影響力
    第4章 能力育成と職務におけるジェンダー
    第5章 リーダーシップ・スタイルとジェンダー
    第6章 女性活躍推進策の意義と効果
    第7章 ダイバーシティと組織・社会
    第8章 これからのリーダーシップとジェンダー
  • ジェンダー公正な人事制度とはなにか
    • 大槻 奈巳
    • 勁草書房
    • ¥3960
    • 2026年02月02日頃
    • 在庫あり
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  • 雇用管理区分の変化でジェンダー格差は縮小するのか。制度見直しの実態と課題を事例調査とウェブモニター調査の分析から示す。

    日本の多くの企業では転勤や長時間労働を前提とした雇用管理区分により、家庭責任を負う女性が一般職や非正規といった「選択」をすることで男女間格差を固定してきた。労働力人口減少を背景に区分のシングルステイタス化を推し進める企業と従業員への調査を中心に、ジェンダー公正な人事制度に向けての課題や可能性を検討する。
  • ジェンダー理論
    • キャスリーン・レノン/レイチェル・アルソップ/本山 央子
    • 勁草書房
    • ¥3850
    • 2026年08月03日頃
    • 在庫あり
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  • 性差と身体をめぐる理論の展開とその批判を一望。この1冊でジェンダー理論の最前線にたどり着ける必携のテキスト、待望の邦訳。

    ジェンダーの理論はどのような学問的背景と社会的要請から構築されてきたか。生物学・精神分析・哲学・政治学等、他分野との関連のなかでその理論を位置づけ、ジェンダーという分野がどのような体系の下にあるのか、マップとして掴めるよう構成されたユニークなテキスト。人文系/社会科学系を問わず基礎教養として読める必携の1冊。
    【原著】Kathleen Lennon, Rachel Alsop, Gender Theory in Troubled Times (Polity Press, 2020)
  • 10代のうちに考えておきたいジェンダーの話
    • 堀内 かおる
    • 岩波書店
    • ¥990
    • 2023年12月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 「女子は理系が苦手、男子は文系が苦手」「男子は青系が好き、女子はピンク系が好き」って誰が決めたのでしょう? 10代が直面するジェンダーの問題を、過去・今、そして未来に向けて考察します。自分らしさとは何か、バイアスとは何かを自分ゴトとして考えた先に、多様性を認め合う社会をつくるヒントが見えてきます。
  • 30周年版 ジェンダーと歴史学(930;930)
    • ジョーン.W.スコット/荻野 美穂
    • 平凡社
    • ¥2420
    • 2022年05月12日頃
    • 在庫あり
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  • 「ジェンダー」を歴史学の批判的分析概念として初めて提起し、周辺化されていた女性の歴史に光をあて、歴史記述に革命的転回を起こした記念碑的名著。30周年改訂新版。
  • 女性の視点でつくるジェンダー平等教育
    • 國分 麻里
    • 明石書店
    • ¥1980
    • 2023年03月16日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 社会の姿を反映する社会科教育に女性の姿が見えない。この現状を変えるには何が必要か。社会科とジェンダーに関わる道徳、性教育について中・高・大学で行なった授業実践の成果と課題、教材を示し、その有効性を検証し、ジェンダーに関する授業普及を目指す。
  • 帝国のヴェール
    • 荒木 和華子/福本 圭介
    • 明石書店
    • ¥3300
    • 2021年11月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 「帝国」は人種、ジェンダーにおける見えない障壁、ヴェールを土台にして自らを構成している。例えば黒人に貼りつく孤立や苦しみが、白人の側からは不可視のままになっているように。ヴェールに隠された人間の叫びに応答するための、ラディカルな幕開けの書。
     まえがき[編者]

    序文 人種資本主義(レイシャル・キャピタリズム)序説ーーBLM運動が投げかけた世界史的問い[貴堂嘉之]

    1 帝国としてのアメリカにおける人種とジェンダーの交錯

    第1章 帝国建設において人種とジェンダーはどのように関係しているのかーーアメリカ帝国主義についての省察[ルイーズ・M・ニューマン(荒木和華子訳)]

    Column 1 「真の女性らしさ」イデオロギーとアボリショニストによる解放民援助活動[荒木和華子]

    第2章 一九世紀アメリカにおけるフリー・ラヴ思想ーーロマンティック・ラヴの理想と結婚制度[箕輪理美]

    第3章 黒人女性が経験した人種差別の交差性ーーファニー・ルウ・ヘイマーのスピーチを通して[西崎緑]

    第4章 ポストコロニアルからポストヒューマンへーー人種、ジェンダー、種の交差[丸山雄生]

    Column 2 イヌとヒトの不穏な関係から考える人種と植民地主義[丸山雄生]

    2 ポストコロニアリズムの時代におけるジェンダー・セクシュアリティをめぐる運動と批評

    第5章 クィア理論入門ーー鍵概念の定義[ニシャン・シャハニ(土屋匠平・荒木和華子訳)]

    Column 3 ままならない身体、ままならない情動ーージュディス・バトラーの「パフォーマティヴィティ」と「プレカリティ」[五十嵐舞]

    第6章 都市での安全ーーインドにおけるゲイ向け観光と世界化のポリティクス[ニシャン・シャハニ(箕輪理美訳)]

    第7章 FGM廃絶をめぐる歴史プロセスと新たなアプローチの可能性ーー『母たちの村』とナイース・レンゲテによる「男制」への着目[荒木和華子・土屋匠平]

    3 東アジアにおける帝国とポストコロニアリズム

    第8章 東アジアにおける「帝国」の構造とサバルタン・ステイトーー韓国と台湾を中心に[陳柏宇]

    Column 4 ポストコロニアル研究の可能性ーー歴史学からの解説[渡辺賢一郎]

    第9章 朝鮮人新聞の歴史からたどる日本と朝鮮の「結びつき」--一九世紀後半から二〇世紀中葉に至るコロニアルな関係、その内実と展開[小林聡明]

    第10章 法と人権ーー「治安維持法」から「国家保安法」へ[権寧俊]

    第11章 「裏日本」脱却のヴィジョンーー自立共生を目指す新潟の動きをもとに[小谷一明]

    Column 5 脱「裏日本」の夢を「環日本海」に見た[櫛谷圭司]

    第12章 基地引き取り運動とは何か?--無意識の植民地主義からの脱却を目指す草の根の応答[福本圭介]
    35
    Column 6 私たちが「困難な歴史」とともに生きていくために[川尻剛士]

     あとがき[編者]

     事項索引
     人名索引

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