2010年7月31日、大阪・舞洲野外特設会場にて行なわれたライヴを収録。ステージ映像のほか、国連より“COP10名誉大使”に任命されたMISIAが、対馬、屋久島、黒姫高原などを“生物多様性”について視察した模様も盛り込む。
菅田将暉 自身最大規模のツアーを映像化!
2019年7月にリリースした2nd Album『LOVE』を引っ提げて、2019年8月〜9月に行われた全国4都市5か所を巡るZEPPツアー「菅田将暉 LIVE TOUR 2019 “LOVE”」、その9月6日に行われたZepp DiverCity TOKYOでのファイナル公演の模様を映像化!
完全生産限定盤(DVD+BD+豪華大判フォトブック)、BD通常盤、DVD通常盤の全3形態でのリリース。
通常盤には初回仕様限定で三方背付き。
<収録内容>
M1「ソフトビニールフィギア」
M2「ロングホープ・フィリア」
M3「クローバー」
M4「あいつとその子」
M5「りびんぐでっど」
M6「まちがいさがし」
M7「キスだけで feat. あいみょん」
幕間映像(ゲスト出演:アルコ&ピース 平子祐希)
M8「見たこともない景色」
M9「風になってゆく」
M10「いいんだよ、きっと」
M11「つもる話」
M12「7.1oz」
M13「スプリンター」
M14「TONE BENDER LOVE」
M15「ドラス」
M16「さよならエレジー」(ゲスト出演:山崎賢人)
【ENCORE】
M17「ベイビィ」
M18「ゆらゆら」
M19「ピンクのアフロにカザールかけて」
※収録内容は変更となる場合がございます。
「ラストマンになれ」
私がこの言葉を聞いたのは、三〇代のころです。
当時の私は日立工場に勤めていて、たしか設計課長に昇進したときのことだったと思います。
日立工場長だった綿森力さんが、工場の執務室の窓の前でこう言いました。
「この工場が沈むときが来たら、君たちは先に船を降りろ。
それを見届けてから、オレはこの窓を蹴破って飛び降りる。
それがラストマンだ」
ーーそのときから、私の胸に「ザ・ラストマン」という言葉が深く刻まれています。【序章より】
* * * * * *
「自分の後ろには、もう誰もいない」--ビジネスマンに必須の心構えとは。
決断、実行、撤退…一つひとつの行動にきちんと、しかし楽観的に責任を持ってやり抜けば、より楽しく、成果を出せる。
7873億円の赤字から会社を再生した元日立グループ会長が、苦境の日本経済で戦い続けるビジネスパーソンに贈るメッセージ。
新規収録原稿「若い企業人の皆さんへ」「ポストコロナ時代の企業」
※本書は二〇一五年三月に小社から刊行された同名の単行本を加筆・再編集したものです。
新書版まえがき
はじめに
序 章 「自分の後ろには、もう誰もいない」
ザ・ラストマンーー「この覚悟」を持っていますか
第1章 大事なときに「何を決めるか」「どう決めるか」
リーダーに求められていること
第2章 「きちんと稼ぐ」ための思考習慣
「独りよがり」にならないために
第3章 意思決定から実行までの「シンプルな手順」
自信をもってビジネスをするために
第4章 いつも前向きに「自分を磨く」人
自分を鍛える、部下を鍛える
第5章 「慎重に楽観して」行動する9カ条
成果を丁寧に出すための羅針盤
第6章 私たち日本人に必要な「意識」とは何か
グローバル感覚とダイバーシティ
特別章 日立をV字回復させた「ラストマン」魂の言葉
--川村隆インタビュー
おわりに
新書版あとがき
MeToo、ゲス不倫、男性育休、LGBT、ポテサラ論争、五輪組織委、逃げ恥、♯わきまえない女、卒婚、生理の貧困、まだ結婚できない男、マタハラ、タラレバ娘、女性入試差別、プリキュア、配偶者控除見直し…ジェンダーギャップ指数G7最下位。この国の「かわらなさ」の正体は。日経連載コラムを大幅加筆のうえ書籍化!
藝大で福祉?“認知症を演劇で擬似体験”“「死にたい人の相談にのる」という芸術活動”“西成のおばちゃんと立ち上げるファッションブランド”etc.東京藝術大学生と社会人がともに学んだ「アート×福祉」プロジェクトの記録。
「フェア」、「ケア」、キャリア開発、人事、業務慣行の見直し。大規模な調査・分析をもとに明快かつ実践的に解説。ダイバーシティで組織が変わる。
エコ、健康志向、低成長時代の価値観の変化、そして災害対応。これらの要因が合わさって、昨今、都市部を中心に自転車利用者・愛好者が急増している。一方で、クルマと自転車のみならず、自転車と歩行者の事故も頻発するなど様々な問題も発生しており、その対策は急務である。本書は、自転車を社会インフラの中に位置づけ、自転車とクルマと歩行者が共存できる都市空間を構築するための方策を、国内やイギリスでの現地取材をまじえて多角的に論じる。
軽井沢に日本とアジアをはじめとする世界各地の子供が寄宿する全寮制の高校を作るーー。
日本初となる試みの実現に向けて、2010年から日々、奔走してきた女性がいる。
学校法人インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢代表理事の小林りんだ。
「少数の強いリーダーが全体を引っ張っていくような米国型のリーダーシップのモデル以外にも、
日本らしさやアジアらしさを生かした多様なリーダーシップのモデルがもっと意識されてもいいと思うのです」
(小林)。そのために、ダイバーシティーの環境に身を置いて、リーダーシップを養う教育の場を用意したい。
そんな思いから始まったプロジェクト。しかし、そもそもどうやって学校を作るのか。
ここから始まったゼロからの取り組みが、2014年8月に結実した。
本書では、約4年にわたる小林と仲間たちの軌跡をたどる。
【プロローグ】 “日本初”の学校が軽井沢に誕生
【第1章】 2010年 始動
【第2章】 2011年 障壁
【第3章】 2012年 確信
【第4章】 2013年 前進
【第5章】 2014年 成就
【エピローグ】 恵まれた環境に感謝、そして社会に恩返ししたい
neuro(「脳・神経」)、そしてdiversity(「多様性」)。
この2つの言葉から生まれたneurodiversity(ニューロダイバーシティ)は、「脳や神経、それに由来する個人レベルでの様々な特性の違いを多様性と捉えて相互に尊重し、それらの違いを社会の中で活かしていこう」という考え方であり、社会運動を指す言葉です。
自閉症スペクトラム障害をはじめ発達障害と呼ばれる現象を、能力の欠如や優劣とは異なる視点、意味で捉えなおすための言葉であり、そしてさらには「すべての人の脳や神経の在り方」がその対象となる裾野の広さを持った言葉でもあります。
本書は発達障害に関わる支援者や教育者はもちろん、当事者やそのご家族、そして「多様性尊重社会の実現」に関心を持っているすべての方に「ニューロダイバーシティ」という人間理解の新たな視点をお届けする入門書となっています。
はじめに
第1部 ニューロダイバーシティとは何か?
第1章 ニューロダイバーシティという言葉の基礎知識
第2章 ニューロダイバーシティに関する議論,批判
第2部 ニューロダイバーシティ視点の人間理解
第3章 脳・神経の仕組みが異なるということの臨床的理解
第4章 脳・神経の違いが生む異なる体験と文化
第3部 ニューロダイバーシティの諸側面
第5章 『教育』×『ニューロダイバーシティ』
第6章 『働く』×『ニューロダイバーシティ』
第7章 『家族』×『ニューロダイバーシティ』
おわりに 対人支援者,教育者がニューロダイバーシティを学ぶ意味
あとがき
いまビジネスリーダーは、何を考え、どう行動すべきか?MEGA25の台頭/Z世代/モビリティ・シフト/働き方の未来/大いなる分断/etc.マッキンゼーが解説する今後10年の業績を決める10大経営テーマ。
ハーバードMBAの合格基準を見れば、一流グローバル組織の採用基準が見えてくる!あなたの意外な経験が、世界では「評価される」!
スキルや能力、目先の成果だけでは信頼は勝ち取れない。日立グループ国内初の女性役員が、積み重ねてきた大切なこと。
否応なくグローバル化し、ダイバーシティ化する組織環境。その多文化社会のなかでそれを力とし活かすために、組織のリーダーやマネジャーは、文化の基本的想定とは何かを、その仕組みや構造的なものを含めて、OSとして、また変容可能な存在として、理解している必要がある。
未来へ、飛び込め。最新型 MIYAVI オリジナルサウンド、遂に完成。
「サムライ・ギタリスト」MIYAVIが、昨年12月に発売したジャンル/キャリア/国境さえも超えたアーティストと真剣勝負を繰り広げる
対戦型コラボレーション・アルバム『SAMURAI SESSIONS Vol.3』から僅か半年。間髪入れずにリリースされる最新アイテム。
2016年8月発売「Fire Bird」から実に3年ぶりとなる待望のソロアルバム!
ボーナストラックには7月5日公開の映画『Diner ダイナー』主題歌、DAOKO × MIYAVI「千客万来」収録!
ジャケットは石田スイ氏(「東京喰種トーキョーグール」作者)による描き下ろし!
初回限定盤DVDには5月に行われた「MIYAVI Japan Tour 2019 "THE OTHER SIDE" at Zepp DiverCity」の模様を収録。