月刊ザ・クインテッセンスは、「今、この時の歯科医療の情報、知識・技術を、いち早く。」をモットーに、バラエティに富んだ特集・連載を中心とした構成で、日常臨床に直結したコンテンツをビジュアルな誌面でお届けする。クインテッセンス出版のインターナショナルな強みを生かし、最新の翻訳論文なども掲載。明日の臨床に生かせる情報が満載であり、すべての歯科医師にとって必読の歯科臨床総合誌。
月刊ザ・クインテッセンスは、「今、この時の歯科医療の情報、知識・技術を、いち早く。」をモットーに、バラエティに富んだ特集・連載を中心とした構成で、日常臨床に直結したコンテンツをビジュアルな誌面でお届けする。クインテッセンス出版のインターナショナルな強みを生かし、最新の翻訳論文なども掲載。明日の臨床に生かせる情報が満載であり、すべての歯科医師にとって必読の歯科臨床総合誌。
「骨補填材料やメンブレンなど、どの材料を用いればいいかわからない……」「GBRでの縫合部の裂開を防ぐにはどうしたらいいか知りたい……」「どのような症例からGBRを始めればいいのかわからない……」と、感じている“GBR難民”の先生方に向けて、GBRに欠かせない器具の紹介をはじめ、骨欠損形態に準じた最適な材料選択および術式に至るまで、初学者でもわかるよう、図を多用してわかりやすく解説している。
本書は、インプラント販売企業20社の協力を得て、著名な臨床家たちが実際に用いた臨床欄から成る「最新インプラントシステムの特長および臨床応用」記事ならびに各社が扱うオススメ製品の紹介欄で構成されている。また、巻頭には「理想的なインプラントデザインとは」と題したインタビューを掲載し、インプラント治療の臨床と知識という両方向のレベルアップを図ることができる1冊となっている。
脳卒中の後遺症等による運動神経の異常である「痙縮」治療の手引書。治療法の1つである薬剤注射に焦点を当て、効果を最大にするための、最適な位置への施注における超音波の活用を解説した。約60本もの動画をスマホで閲覧できるほか、精細なイラストや写真等ビジュアル資料も充実し、正確な筋肉や神経の位置、刺入部位、手技の実際等を視覚的に習得できる。基礎から最新情報まで網羅した痙縮治療に携わる医療従事者必携の1冊。
1 はじめに
2 序論
3 超音波の原理
4 神経を標的とする手技
5 神経を標的とする手技 上肢編
6 神経を標的とする手技 下肢編
「考えず、とりあえずほめたり、ほめすぎる」
「子どもが喜ぶと思って、何でも与えてしまう」
「子どもが自分の意志で『選ぶ』ことをどう支えるか、意識したことがない」
「すぐに子どもを怒ってしまい、自己嫌悪に陥る」…
当てはまる人、子育ての仕方を見なおしませんか?
悩める1万人以上の保護者にアドバイスしてきた著者が、親子の信頼関係を育む方法を教えます。
著者が学んできたモンテッソーリ教育をベースに、子どもが自己肯定感を育みながら自立していくための、声かけや接し方のコツをお伝えします。
子どもが、その子らしくあるために必要なことを実践すれば、子どもの自己肯定感があがります。ネガティブな状況をプラスに転じる「プラ転」のアイデアなど、すぐに実践できるアイデアを紹介しています。
日々子どもに全力で向き合っているお父さん・お母さん、一生懸命になりすぎて、つい自分の子育てに自信をなくしてしまうことはありませんか? でも大丈夫。子どもはお母さん・お父さんが大好きです。完璧を目指さなくても、ちょっとの工夫で子育てが楽しくなります。
子育てを通じて、親子で笑顔になれることを後押しします。
2022年、米国口腔顎顔面外科学会は「薬剤関連顎骨壊死」(MRONJ)のポジションペーパーを発表し、その対応の指針を示した。本書はこの訳に加え、さらに、2023年の日本口腔外科学会の最新ポジションペーパーに基づいた解説を掲載。ポジションペーパーの変更点、予防的休薬・治療的休薬、抜歯の可否、予防的抗菌薬、骨切除の範囲、などの論点について解説し、一般開業医・口腔外科医のために臨床的な指針をわかりやすく示す。
『患者さんにしっかり説明できる口腔機能低下症読本』に続く第二弾として、口腔機能低下症・口腔機能発達不全症の基礎知識、検査や口腔機能訓練法などをわかりやすく解説! 「口腔機能訓練 患者説明シート」と「口腔機能発達不全症 チェックリスト」の付録付きで、口腔機能管理の取り組みに役立てられる。さらに実際の症例も満載で、臨床に活用しやすい仕様となっており、高齢者および小児の口腔機能を学びたい歯科医療者必読の1冊。
CHAPTER1 歯科で口腔機能をみることの重要性
CHAPTER2 口腔機能に対する取り組みの実例から学ぶ
CHAPTER3 口腔機能発達不全症について
お口の健康や歯科治療に関する情報を一般の方向けにやさしい解説で届けする歯科健康マガジン。歯科医院では患者さんへの説明用ツールとして活用されています。歯ブラシや歯みがき剤の選び方、歯科治療に時間がかかるワケ、マウスピース矯正の進め方、歯のホワイトニング効果など、みんなが気になる話題を毎号凝縮。お口は健康の入り口。お口の健康が全身の健康や、いきいきとした生活へとつながります。月刊nicoはそのためのお役立ち情報が満載。チェックリストやフローチャートなどで楽しんで読めるのも特徴です。
今、自家歯牙移植が国内外で再注目されている。本別冊では、検査・診断から、治療計画、外科術式、移植歯の根管処置、自然移動と矯正的移動、歯冠修復、術後管理、さらには意図的再植、外科的挺出まで、自家歯牙移植のすべてのステップを掲載。よくある疑問・悩みに対し斯界のトップランナーたちが1〜3ページでわかりやすく回答しており、明日から使えるヒントが満載。歯が残る時代、全歯科医師必携の1冊といえる。
月刊ザ・クインテッセンスは、「今、この時の歯科医療の情報、知識・技術を、いち早く。」をモットーに、バラエティに富んだ特集・連載を中心とした構成で、日常臨床に直結したコンテンツをビジュアルな誌面でお届けする。クインテッセンス出版のインターナショナルな強みを生かし、最新の翻訳論文なども掲載。明日の臨床に生かせる情報が満載であり、すべての歯科医師にとって必読の歯科臨床総合誌。
「専門書を読んでも難しすぎる」「セミナーを受けても、知りたい情報とは違う」──専門知識を獲得したいと思いながらもうまくいかない、行き詰っている歯科衛生士のために特化した書籍です。「唾液」「骨」「くさび状欠損」「顎関節症」「歯内療法、エンドペリオ」「アライナー矯正」「全部床義歯」の7つの分野について、それぞれのエキスパートによる解説を歯科衛生士向けにとことん噛み砕いてお届けします!
令和6年度診療報酬・介護報酬同時大改定に対応した新装版。巻頭では、今改定の歯科訪問診療関連の多様な変動事項のポイント解説と6つの事例を掲載。本編では“来院できなくなった患者の訪問依頼に可能な範囲で応えたい”一般開業歯科医に向けた入門書として、義歯の調整等よくあるケースを中心に、改定後の歯科訪問診療の基本的な知識や保険算定についてQ&Aと20事例でやさしく解説した。依頼時に役立つ、歯科医院必携の1冊。
巻頭企画 令和6年度診療報酬・介護報酬改定 一般開業歯科医が知っておきたい歯科訪問診療関連変更のポイント
第1章 歯科訪問診療の敷居を下げる そこが知りたいQ&A
第2章 来院困難となった患者の自宅等に訪問して
第3章 施設や病院に入所・入院することになった患者の訪問診療を行いたい
第4章 専門的な対応が必要な患者に訪問診療を行うことになったら
歯科インプラントの専門誌として世界の最新インプラント事情をはじめ、著名臨床家・研究者による有益な記事を提供してきた『QDI』。本誌は編集方針として“一点深掘り主義”を掲げ、臨床直結の大特集記事を中心に、インプラントの専門家に向けたアドバンスな内容だけでなく、これからインプラントを始める方や学び直したい方に向けたベーシックな内容の連載で構成される。インプラント治療をスキルアップさせたいすべてのドクター必読。
再生療法ではさまざまなフラップデザインが提唱されてきた。その切開線にはそれぞれ意味があり、各症例で適宜修正して組み合わせる必要がある。フラップデザインには公式のようなものはあるが、すべてに当てはめられるものではなく、各構成要素の意義や目的を理解し、適宜組み立てていくことが大切なのである。本書ではこのフラップを構成する4つの要素、フラップデザインと治癒・再生に影響を与える種々の要因について解説したい。
CHAPTER 1 フラップデザインのバイオロジーーー創傷治癒と,弁の整合性の観点から
CHAPTER 2 切開1 歯頸部の切開
CHAPTER 3 切開2 歯間部の切開(歯根間切開)
CHAPTER 4 切開3 遠心端の切開
CHAPTER 5 切開4 縦切開
CHAPTER 6 フラップデザインに影響を与える種々の要因
「白い歯になりたい」と希望する患者さんに、治療の選択肢を説明する助けとなるのが本書。各種ホワイトニングだけでなく、コンポジットレジン、セラミックインレーやクラウン、ラミネートベニア、接着ブリッジ、インプラントなど、「白い歯」を手に入れるための15の治療法を豊富なイラストと写真でまとめている。チェアサイドでの説明用資料に、または待合室での情報提供に。付録の「治療の選択 ナビゲーションカード」とともに活用されたい。
月刊ザ・クインテッセンスは、「今、この時の歯科医療の情報、知識・技術を、いち早く。」をモットーに、バラエティに富んだ特集・連載を中心とした構成で、日常臨床に直結したコンテンツをビジュアルな誌面でお届けする。クインテッセンス出版のインターナショナルな強みを生かし、最新の翻訳論文なども掲載。明日の臨床に生かせる情報が満載であり、すべての歯科医師にとって必読の歯科臨床総合誌。2025年より表紙をリニューアル。
死闘の果てに、悲願の一つを叶えた伽羅森は、高校生という日常へと戻る。魔剣ティルフィングに呪われている状況は変わらないが、彼はどこか燃え尽きたような日々を過ごしていた。
そんな中、日継との新たな任務で出会った一人の少女、独部由良。彼女は「普通の人間には視認できない」歪みを抱えた少女で……。
「私、このメンバーで、バンドをやりたい!」
誰からも認識されない彼女の切なる願いを叶えるために、協力を始める伽羅森やアーカイブたちだったがーー。
「私は……何をすれば良いのでしょうか」「何をしたっていいんだよ、もう」
『自由』を叫ぶための蒼い戦い。その咆哮は、どこに響くーー。
2024年の特集は「成人の過蓋咬合」をとりあげ、2部構成でケースを掲載。【第1部】は7スタディグループが成人の過蓋咬合に対してアプローチした方法を提示。【第2部】は関連企業協力のもと、各社製品の特長や臨床例を紹介。巻頭トピックスでは歯周病分野に造詣が深い沼部幸博先生と矯正歯科医の加治彰彦先生のタッグによる「成人矯正と歯周病」を、特別企画では小林正治先生による「気道に配慮した外科的矯正治療」について解説している。
巻頭トピックス 成人矯正と歯周病歯周ー矯正治療の原則
【第1部】スタディグループによる症例提示
【第2部】メーカーによる商品紹介&臨床応用
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