直感で探せてすぐ使える
「イメージワード」と「ビジュアル」でつくられた新しいデザインの本
この1冊ですべてのデザインを網羅できる!
アイデアが出ない…
時間がない…
デザインがつくれない…
ヒアリングができない…
本を開けばスルスル悩みが解消する!
デザインに関わるすべての人に役立つ
全12章、200点超えの作例に中につくりたいデザインが必ずある!
Chapter01 「きれいな」デザイン (透明感のある / ピュアな / 洗練された / シンプルな)
Chapter02 「明るい」デザイン (さわやかな / 若々しい / フレッシュな)
Chapter03 「かわいい」デザイン (やわらかな / 女性的な / ロマンチックな)
Chapter04 「おしゃれな」デザイン (カジュアルな / カフェ風の / シンプルカジュアルな)
Chapter05 「楽しい」デザイン (ポップな / 元気あふれる / 遊び心がある / 子供向けな)
Chapter06 「ナチュラルな」デザイン (あたたかな / 素朴な / 生命力にあふれた)
Chapter07 「信頼感のある」デザイン (ビジネスに合う / 大人の風格がある / 整然とした)
Chapter08 「高級感のある」デザイン (エレガントな / 格調高い / シック・クラシカルな)
Chapter09 「力強い」デザイン (インパクトのある / 躍動感のある / 男性的な)
Chapter10 「心に響く」デザイン (情熱的な / アーティスティックな / 斬新な)
Chapter11 「カッコいい」デザイン (クールな / スタイリッシュな / パンク・ロックな)
Chapter12 「ミステリアスな」デザイン (サイバーな / 無機質な / 光を使った / 影を感じる)
◯本書の対象読者
・仕事でデザインを制作しているデザイナー
・デザイナーにデザイン制作を発注するクライアント
・打ち合わせやヒアリングがうまくできなくて悩んでいる人
・言葉のイメージからデザインのアイデアを見つけたい人
・ビジュアルのイメージからデザインのアイデアを見つけたい人
・時間がない時にさっと使えるデザインの見本集が欲しい人
・アイデアが枯渇した時にパラパラ開いてイメージを湧かせたい人
・ありとあらゆるデザインのつくる方法を知りたい人
あの人に思いを伝えたい、心を通わせたい。
そんな時も伝え方一つで、伝わる意味や情報量は大きく変わります。
お笑い、アイドル、ラジオ、ラップ、映像、短歌、デザイン、演劇、漫画、写真など、様々な表現に込められた“伝え方のコツ”。
その実例の数々を、いま活躍するカルチャーのプロたちに教わってみましょう。
特集
伝える力。
1お笑い スター直伝、心を動かすユーモアの伝え方。
野田クリスタル/高比良くるま×楢原真樹/檜原洋平/布川ひろき/キンタロー。 ほか
2アイドル ファンやメンバーに愛を伝える。
MOMONA/石田亜佑美×ハマ・オカモト/燃え殻/福嶋麻衣子/大森 望 ほか
3ラジオ リスナーの居場所を作る、伝え方。
ジェーン・スー/藤井青銅
4ラップ 思想と感情が伝わるパンチライン。
つやちゃん
5ドキュメンタリー カメラを通じて誰かの日常を伝える。
竹林 亮×上出遼平
6現代短歌 31音で伝える、一瞬の情景と心情。
枡野浩一
7ブックデザイン 活字の世界を伝える視覚表現。
藤枝 大/須山悠里/森 敬太/宮越里子/脇田あすか
8演劇 目の前の観客に伝える、それぞれの物語。
岩井秀人/前川知大/三浦直之/岩崎う大
9漫画 コマの構成でストーリーを立体的に伝える。
千代田修平
10SNS オンラインで健やかにつながる伝え方。
三宅香帆/竹田ダニエル×辻 愛沙子×タカノシンヤ
11写真 無言のまなざしから伝わるもの。
石田真澄
まだまだ続く、高比良くるまと楢原真樹の漫才談議。
Book in Book
心を揺さぶるPR。powered by PR TIMES MAGAZINE
ディック・ブルーナが、私たちに伝えてきたこと。
デザインが作れない。操作手順がわからない。現場を知らない。センスがない。
手を動かすから身につく
プロの技が一気に学べる!
【効率的に学習】
操作手順、デザインの考え方
画像、テキストといった素材
さらには「ai」「psd」といった完成データまで、
学習する上で役立つ情報が「全部」そろっています!
役立つテクニック92Recipes
基本 レイアウト 写真 配色 タイポグラフィ ロゴ イラスト 実践テクニック
あらゆるデザインが作れるようになる!
Chapter01 デザインの基本
Chapter02 レイアウト
Chapter03 写真
Chapter04 配色
Chapter05 タイポグラフィ
Chapter06 ロゴ、イラスト
Chapter07 デザインの基本
Chapter07 デザインの実践
一生懸命デザインしてもまとまらない…。そんな悩みを抱える新米デザイナーや、デザインを勉強している人に向けて、一生役立つ「デザインをする時のダンドリ」を解説した一冊。重要なのは、作業を始める前にしっかり考えること。何を、どう考えたらよいのか、豊富な実例と共にその方法を紹介しました。
Part1 ダンドリ×デザイン事例集
Part2 デザインのお悩みQ&A
デザイン書を読んで、コツがわかった気になっても、
いざ「やろう!」となるとサッパリできない。。。
そんな経験はありませんか?
デザイナー「あるある」の1つに
「頭ではわかっていても、実際に作るのが難しい」
ということがあります。
これはなぜなのでしょう?
理由はカンタン、
「やったことがない(少ない)」からです。
良質なデザインをインプットすることは大切ですが、
目で見ただけのものをアウトプットするのは簡単なことではありません。
(一部の天才的な人を除き)
デザインのスキルは練習や経験がモノを言います。
でも、練習をしたくても
・何を作る?(題材)
・写真やイラストはどうする?(素材)
・タイトルやキャッチコピーは何にする?(テキスト)
といった「作る」以前の壁にぶつかり、挫折しがちです。
本書ではデザインの練習に必要な
題材・素材・テキスト・完成見本のデータが
ダウンロードで入手できます。
紙面の解説を読みながら、手を動かしながら
トレースや模写でデザインの基本技術を習得することができます。
LESSON1 構成(初級)
LESSON2 色
LESSON3 文字
LESSON4 写真
LESSON5 構成(上級)
文字にこだわるグラフィック作品を300点以上収録!
グラフィックデザインの中で必要不可欠といえる文字のデザイン。書体のアレンジや組み方など、文字の扱い方でデザインは大きく変わります。本書では、既存のフォントをアレンジした文字から、オリジナルで創作されたもの、また文字の組み方が際立っている作品などを手法別に紹介していきます。チラシやポスターなどの広告から、書籍の装丁、パッケージまで様々なシーンで使える、文字デザインの決定版です。
なんかイマイチ。
その理由がわかります。
デザインの基本を身につけるのは難しいことではありません。
センスがないと思っている方でも、ゼロから始める方でも、
本書を読めば、あらゆるデザインに共通する基本が身につき、
伝える力がアップします。
本書は、この伝える力を次の8つにわけて学んでいきます。
「かんたんに見せる」「正しく伝える」「フォーカスを当てる」
「雰囲気を演出する」「情報を可視化する」「ストーリーを作る」
「想像させる」「アイデンティティを作る」。
この8つは、一度身につけば、一生使える力になります。
どんな方でも学びやすいように、
ベースになる基本的なものから、
徐々にステップアップしていく流れになっています。
また、単に見栄えをよくする方法だけではなく、
考え方やロジックが説かれているので、
デザインをしっかり理解できます。
ビジネスマンや学生などのノンデザイナーから、
新米デザイナーまで、デザインをしっかり学びたい、
どんな方にも活用いただける一冊です。
素人っぽさを脱するための
ロジックと感覚が習得できる!
〇ノンデザイナー必携!
〇ビジネス資料作成にも最適!
〇ミニワーク付き!
CHAPTER 1 かんたんに見せる
Bad/Good
SECTION 1-1|まとめる、区切る、離す
SECTION 1-2|揃える、ならす
SECTION 1-3|ルールを繰り返す
SECTION 1-4|余白をとる
SECTION 1-5|グリッドシステムで整理する
ミニワーク
CHAPTER 2 正しく伝える
Bad/Good
紙面の文字要素を知ろう
紙面のビジュアル要素を知ろう
SECTION 2-1|情報の構造をとらえる
SECTION 2-2|文章を見る、読む、理解する
SECTION 2-3|迷わせない、間違わせない
ミニワーク
CHAPTER 3 フォーカスを当てる
Bad/Good
SECTION 3-1|メリハリをつける
SECTION 3-2|視線を誘導する
SECTION 3-3|写真に目を向ける
SECTION 3-4|文字情報の優先順位
ミニワーク
CHAPTER 4 雰囲気を演出する
Bad/Good
SECTION 4-1|書体で演出する
SECTION 4-2|色で演出する
SECTION 4-3|装飾で演出する
ミニワーク
CHAPTER 5 情報を可視化する
Bad/Good
SECTION 5-1|表やグラフにする
SECTION 5-2|図解する
ミニワーク
CHAPTER 6 ストーリーを作る
Bad/Good
SECTION 6-1|写真を組み合わせる
SECTION 6-2|ページの流れで感じるストーリー
SECTION 6-3|共感のストーリー、体験のストーリー
ミニワーク
CHAPTER 7 想像させる
Bad/Good
SECTION 7-1|あいまいにする
SECTION 7-2|象徴化する
ミニワーク
CHAPTER 8 アイデンティティを作る
Bad/Good
SECTION 8-1|VI を計画する
SECTION 8-2|VI を実際に作ってみる
ミニワーク
使いだしたら、もう戻れない!
使いだしたら、沼る!
生成AIを用いた新しいデザインの作り方!
■こんな人におすすめ
デザインのアイデアの幅を広げたい人
Photoshop、Illustrator、Firefly アドビの生成AIを試してみたい人
商用利用ができる生成AIで安心して使いたい人
生成AIを自身のデザインの仕事に活用していきたい人
新しいワークフローを使って作業を効率化したい人
AIの機能だけでなく、デザインも一緒に学びたい人
Chapter 1 生成AIについて知ろう
Chapter 2 画像生成
Chapter 3 生成ベクター
Chapter 4 画像合成
Chapter 5 タイポグラフィ
Promptアイデア集
ずっと変わらない。ずっと使える。不滅のデザインルール
圧倒的な感動を生み出すデザインのアイデア群
プロが使う技術58個を一挙公開!
ずっと使える不滅のルールが全部学べる。
一流の考え方がわかる特別インタビュー
とらや・サントリー烏龍茶のアートディレクション 葛西薫氏
キリンレモン・アニメ『チェンソーマン』のアートディレクション 村上雅士氏
高品質なデザインが460選
初級者から、中上級者まで、
デザインを作るすべての人に役立つ内容が詰まっている!
●本書は次のような方にオススメ
・これからデザインのことを学びたい人
・デザイン制作に自信が持てない人
・デザインのアイデアがたくさん欲しい人
・プロが使うデザインのルールを知りたい人
・ずっと使えるデザインのルールを知りたい人
デザイナーはもちろん、
ディレクション担当にもおすすめの1冊!
「可愛いデザインでお願いします!」
「おしゃれな感じにしたいです!」
デザインの現場では、
このような「ふわっとした」依頼の言葉がよく聞かれます。
「可愛いデザインって何…?」
「おしゃれな感じってどんな感じ…?」
自分なりに試行錯誤してデザインしてみたものの
クライアントからの返事は「何か違う…」。
「可愛い」「おしゃれ」「ナチュラル」のような
雰囲気を表す"ふわっとリクエスト" に
悩んだ経験のあるデザイナーは少なくないはず。
本書は、よくある7つの"ふわっとリクエスト" に対し
それぞれ複数のアンサー(デザインのテイスト)を紹介。
クライアントが求める方向性を見つけ出すのに、きっと役立ちます。
各アンサーのページには、デザインイメージだけでなく
おすすめの色・モチーフ・フォントも紹介。
どうデザインしたらいいのかわからない…。
そんなときにぜひ本書をめくってみてください。
●COMTENTS
1.可愛くしてください!
2.おしゃれにしてください!
3.高級感出してください!
4.ナチュラルにしてください!
5.カジュアルにしてください!
6.かっこよくしてください!
7.企業イメージ出してください!
●COMTENTS
1.可愛くしてください!
2.おしゃれにしてください!
3.高級感出してください!
4.ナチュラルにしてください!
5.カジュアルにしてください!
6.かっこよくしてください!
7.企業イメージ出してください!
素人デザインをほめられデザインに変えてきたプロが教えます!
本業はデザイナーじゃないのに、自分でデザインしなくてはいけない、
素人デザイナーさんへ。
素人さんがやりがちな「やってはいけないデザイン」と、
それを改善するためのノウハウをやさしくお教えします。
本書の著者は、素人デザイナーさんを多数教えている、本職のデザイナー。
実経験に基づく、素人デザイナーさんのリアル失敗ポイント、ココが惜しい!
というポイントを余すところなくレクチャーします。
チラシ、ポスター、プレゼン資料、広報誌。知っているだけで
仕上がりが大きく違ってくる知識とノウハウ。
「レイアウトに迷う」「色が決まらない」「フォント選びに悩む」
「かっこよく作れない」「素人くさい」など、お悩みを解決します。
ビフォーアフターで、どこをどうすると改善されるのかを
わかりやすく解説するコーナーも必見です。
【こんな人におすすめします】
チラシ(お店、自治体やNPO、イベントなど)、社内プレゼン資料など、
デザインを自分で作る必要がある人。デザイン勉強中の社会人、自営業者、学生
【本書の内容】
巻頭 こんなデザイン、やっていませんか? 名刺/スライド/ポスター/チラシ
第1章 原稿編
第2章 レイアウト編
第3章 文字・フォント編
第4章 カラー編
第5章 写真・イラスト編
【著者】
平本久美子:
グラフィック/WEBデザイナー。奈良県生駒市在住。1976年生まれ、横浜市出身。
2000年よりフリーランスで活動中。企業や教育機関のWEBサイトをはじめ、
自治体のチラシ、ポスター、パンフレットなどをデザインする傍ら、デザイン専門書籍の
執筆活動も行う。また、デザインを通して地域と関わりたいという思いから、
地域住民を対象としたチラシ作り講座の講師をつとめる。専門用語を使わず、
初心者にもわかりやすい講義は好評を呼んでいる。
巻頭 こんなデザイン、やっていませんか? 名刺/スライド/ポスター/チラシ
第1章 原稿編
第2章 レイアウト編
第3章 文字・フォント編
第4章 カラー編
第5章 写真・イラスト編
なぜ、自分のデザインはプロっぽくならないんだろう?
ほんの一手間で
プロっぽくなる
デザインの小ワザ
60個集めました。
デザインの仕事を始めたばかりの新人デザイナーや、独学で勉強中の素人デザイナー。いざデザインをしてみると、なぜかそれっぽくならない…。それはデザインの上手い下手ではなく、ちょっとした工夫の部分が原因だったりします。本書は、ほんのひと手間でプロっぽいデザインにするためのアイデアと、それを実現するためのテクニックを紹介した本です。これまで学校や本では教えてくれなかった「現場で使える実践テクニック」を学べます。
●Chapter1 ほんの一手間でプロっぽくなる「色調補正」の小ワザ
01 夏の爽やかな雰囲気を出す
02 夜景をドラマチックに表現する
03 レトロで懐かしい空気感を出す
04 画像の特定の色味を抜く
05 青空や海を魅力的に表現する
06 夕日を印象的に表現する
07 落ち着いた格調高い雰囲気を出す
08 ふんわり優しい春の雰囲気を出す
09 複数の画像の色味を合わせる
●Chapter2 ほんの一手間でプロっぽくなる「人物レタッチ・合成」の小ワザ
10 肌にパール感を出す
11 肌のしわやできものを消
12 唇に艶を出す
13 自然な目力を出
14 髪の艶を出す
15 髪の毛の色味を変える
16 服のしわを消す
17 髪の毛の毛先まできれいに切り抜く
18 レンズフレアを合成する
19 花びらをぼかして合成する
20 水面の波を合成する
21 影を合成する
●Chapter3 ほんの一手間でプロっぽくなる「商品レタッチ・合成」の小ワザ
22 商品の見栄えを整える
23 商品を滑らかに切り抜く
24 鏡面反射を取り入れる
25 透明感のある影をつける
26 屈折光を合成する
27 波紋を合成する
28 テクスチャを合成する
29 粘度の高い雫を合成する
30 水滴を合成する
●Chapter4 ほんの一手間でプロっぽくなる「文字デザイン」の小ワザ
31 権威性を感じさせる金文字
32 潤いを感じさせる文字
33 美しいグラデーション文字
34 立体感のある文字
35 飛び出す文字
36 遠近感のある文字
37 アメコミ風文字
38 カリグラフィー風文字
39 スピード感のある文字
40 手書き文字の取り込み
41 視認性を高める文字デザイン
●Chapter5 ほんの一手間でプロっぽくなる「あしらいデザイン」の小ワザ
42 水滴のあしらい
43 潤いのあしらい
44 真珠のあしらい
45 シャボン玉のあしらい
46 美容成分のあしらい
47 フレア輪郭のあしらい
48 ダイヤのあしらい
49 メダルのあしらい
50 盾のあしらい
51 月桂冠のあしらい
52 さくらの花のあしらい
53 水彩画のあしらい
54 氷のあしらい
55 太陽線のあしらい
56 暖色グラデーションのあしらい
57 和風のあしらい
58 円グラフのあしらい
59 スタンプ風加工のあしらい
60 動物のあしらい
◎付録 PhotoshopとIllustratorのきほん
「あれ、違ってた?」とならないために
「おしゃれに」「可愛く」「かっこよく」「シンプルに」など、
デザインのクライアントからよく要望される言葉ですが、
これらは漠然としていて、
受け止め方は人によってさまざまです。
あとからズレに気付いて、
「あれ、違ってた」ということもよくあります。
本書は、そんなトラブルにそなえて、
クライアントとどんな言葉のやり取りをすれば、
的確に、効率的にデザインを決めていくことができるかを、
架空の事例をもとに解説します。
ヒアリングから、ラフ、提案、修正、校了まで、
クライアントとデザイナーの会話をベースに、
実戦形式で解説していくので、
コミュニケーションでつまづくことが多い方にも
わかりやすく理解できます。
本書を活用すれば、
デザイナーは「やり直し」がなくなるだけでなく、
さまざまな要望に的確に応えられるようになるはずです。
(1)お役に立ちたいと全神経を集中すべし
(2)クライアントの先にいる顧客を想像すべし
(3)クライアントさえ気付いていない要望を汲み取るべし
(4)恐れず提案、ブレストすべし
(5)誰に何を届けたいのかをクライアントと共有しておくべし
CHAPTER 01 ポスター
CHAPTER 02 名刺
CHAPTER 03 ショップカード
CHAPTER 04 フライヤー
CHAPTER 05 ロゴ
CHAPTER 06 パンフレット
CHAPTER 07 パッケージ
Chapter 01 ポスター
CASE 01 大学生向け求人募集ポスター
Case 02 パーソナルトレーニングジムOPENポスター
Case 03 発酵スープごはんのお店OPENポスター
Case 04 邦画のロードショーポスター
Case 05 5Gスマホ新商品ポスター
Chapter 02 BUSINESS CARD[名刺]
Case 01 テクノロジー企業の名刺
Case 02 税理士事務所の名刺
Case 03 カリスマ美容師の名刺
Case 04 クリエイティブ系出版社の名刺
Chapter 03 SHOP CARD[ショップカード]
Case 01 ベーカリーのショップカード
Case 02 フラワーショップのショップカード
Case 03 歯科医院の診療案内カード
Case 04 鮨店のショップカード
Chapter 04 FLYER[チラシ]
Case 01 会計事務所の案内チラシ
Case 02 WEBコンサルの販促チラシ
Case 03 女性向けスパのメニューチラシ
Case 04 地域イベントスケジュールチラシ
Case 05 インテリア家具のセールチラシ
Chapter 05 LOGO[ロゴ]
Case 01 アプリ開発会社のロゴ
Case 02 宅配サービスのロゴ
Case 03 ヨガスタジオのロゴ
Case 04 クラフトビールの新商品ロゴ
Case 05 シャンプーの新商品ロゴ
Chapter 06 PAMPHLET[パンフレット]
Case 01 エンジニア系企業の会社案内
Case 02 WEBソリューション系企業の(社⻑挨拶)案内
Case 03 ファッション専門学校の案内パンフレット
Case 04 病院案内パンフレット
Chapter 07 PACKAGE[パッケージ]
Case 01 レモンのお菓子のパッケージ
Case 02 日本酒のパッケージ
Case 03 ハーブティーのパッケージ
Case 04 口紅のパッケージ
心理効果を使った広告・デザインで自然に売れる広告やデザインの仕組みがわかる。
Webサイトが形になるまでには
さまざまな試行錯誤が行われます。
デザイナーは、時に専門的な言葉で、時に感覚的な言葉を用いながら
トライアンドエラーを繰り返し、
表現したい完成形を具現化していきます。
本書では、Webサイト制作の流れとともに
納得のいくテイクに辿り着くまでのプロセスを紹介。
クライアントへのヒアリングからワイヤーフレーム設計、
デザインカンプに落とし込んでからの調整まで
デザイナーが何を考え、どのような意図をもって
完成形に仕上げているのかを紹介しています。
また、よりよいWebサイトに仕上げるために確認しておきたい
チェックポイントも紹介しています。
4人のデザイナーが自分の作品をプレゼンするコンペ形式でデザインレイアウトが学べる本。全30テーマ120作例を掲載。1テーマにつき4デザインを提案。各デザインの意図とポイントを解説。好みの作例を見つけてすぐに使える。
デザインは「余白」が9割。カフェ(カフェポスター、レストランのメニュー…)、ビジネス(会社案内パンフレット、プレゼン資料…)、和もの(着物レンタル広告、展覧会ポスター…)、化粧品(雑誌広告、新商品店頭POP…)、季節もの(ハロウィン、クリスマス、バレンタイン…)、ラグジュアリー(分譲マンションチラシ、車のポスター…)、豊富なレイアウト例!誰も教えてくれなかった「余白」デザインがわかる本。
今よく使われていたり、よく見る表現を集め、「っぽく」なるデザインのポイントを集めました。見るだけで楽しい作例から活用できるポイントを探して、デザイン制作に活かそう。日常の中にある「っぽさ」に目を凝らして分析することで、デザインの練習にもつながります。
デザイン初心者・ノンデザイナーにおすすめ!
プロっぽく見えるデザインのコツをたくさんお教えします。
作業前の情報整理から、
デザインの基本のレイアウト、文字、配色はもちろん、
さらにプロっぽくする写真・イラスト、装飾まで実例でわかりやすく解説します。
BeforeAfterで、どうすればプロっぽくなるか一目でわかります。
パターン違いなど、ちょとっこアイデアもたくさん載せているので、
デザインに行き詰まったときのアイデア帳としても最適です。
作業デスクに置いておきたい1冊です。
Part1 最初が肝心! デザインする前に
Part2 いい感じになるレイアウトのツボ
Part3 見せる読ませる文字と文章のツボ
Part4 イメージ通りに仕上げる色と配色のコツ
Part5 写真とイラストの力を最大限に活かすワザ
Part6 伝わるグラフとチャートのレシピ
Part7 プロっぽく見える装飾レシピ