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フェミニズム の検索結果 標準 順 約 720 件中 21 から 40 件目(36 頁中 2 頁目) RSS

  • 季刊 経済理論 第62巻第4号 マルクス主義フェミニズムと脱近代家族
    • 経済理論学会
    • 桜井書店
    • ¥2200
    • 2026年01月20日頃
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  • フェミニズムが直面する問題を資本主義批判および近代家族批判の文脈で捉えなおし、理論を再構築する。
    特集にあたって 三家本里実(福島大学)
    労働運動としてのフェミニズム:アルゼンチンのNi Una Menos運動 廣瀬 純(龍谷大学)
    現代日本における労働力再生産構造の再編とその性格:マルクス主義フェミニズムの視点から 蓑輪明子(名城大学)
    もし,ケアする諸個人がアソシエートしたら:脱近代家族への一つの展望 浅川雅己(札幌学院大学)
    家族、資本、共同ケア:現代の家族廃止論 羽島有紀(駒澤大学)

    信用システムから貨幣システムへの転回と「物価のインフレーション」 竹田真登(立教大学・院)
    ストック・フロー統一モデルによる財政政策と賃上げのマクロ経済効果の検証 東海林義朋(東京経済大学・院)
    World Association for Political Economy(WAPE)第18回大会への参加報告 森本壮亮(立教大学・院)
    ほか
  • マルクス主義、フェミニズム、セックスワーク論
    • 森田 成也
    • 慶應義塾大学出版会
    • ¥3520
    • 2021年03月13日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • いまよみがえる、マルクス主義×フェミニズム

    「日常化した女性差別へ抗う理論を必要とする人たちへ。
    日本における売買春廃止論(アボリショニズム)の決定版の書!」(藤田孝典)

    ▼広がった格差の中で女性への差別と暴力を構造的にとらえながら、ネオリベラリズムがもたらした女性搾取のための詭弁「セックスワーク論」を正面から批判し、資本主義と男性支配という現代の二つの支配的な社会システムの悪辣さを白日のもとにさらす。

    「本書はきわめて論争的な内容となっている。マルクス主義もフェミニズムも無数の論争を通じて自己を鍛えていった。両者をテーマとする本書が論争的でないわけがない。本書の立場に対立する人々、とりわけセックスワーク論を信奉する人々にとっては、本書は唾棄すべきものでしかないだろう。(中略)多くの敵対的諸関係に引き裂かれたこの社会において、誰かの憎悪と攻撃を受けることなくして、論争的テーマで何か意味のあることを語ることはできない」(「序文」より)
  • 世界一やさしいフェミニズム入門 早わかり200年史
    • 山口 真由
    • 幻冬舎
    • ¥990
    • 2023年01月20日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.29(9)
  • フランス革命以降、人権への強い関心の潮流は止まらず、世界は今最もリベラル化していると言える。とはいえ、さらに男性に変化が求められる近年は、フェミニズムの視点抜きで、国や企業の成長は語れない。世界標準に遅れ、その分、伸びシロたっぷりの日本が知るべき「男女同権」の歴史とは? 米国で家族法を学び、自身も後発で目覚めた著者が、熱狂と変革のフェミニズム史を大解剖。ウルストンクラフト、ボーヴォワール、マッキノン、与謝野晶子など、主要フェミニスト五十余人を軸に、思想の誕生とその展開を鷲掴みした画期的な入門書。
  • ぼそぼそ声のフェミニズム
    • 栗田隆子
    • 作品社
    • ¥1980
    • 2019年05月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(16)
  • 就活・婚活、非正規雇用、貧困、ハラスメント、#MeToo……

    現在の社会が見ないようにしてきた問題を、さらには、それと闘うはずのフェミニズム理論や社会運動からすらこぼれ落ちてきたものを拾い集めて、つぶやき続けるーー〈私〉が、そして〈あなた〉が「なかったこと」にされないために。

    「弱さ」と共にある、これからのフェミニズムのかたち。

    ********
    【目次】
    はじめに ぼそぼそ声のフェミニズム 
    1 〈私〉から出発し、女性の貧困を見据えること
    1 ないものとされてきた女性たち
    2 教える/教わる「女性の問題」 
    3 シューカツを巡る〈大人〉の欲望のまなざし 
    4 取り散らかった「私の部屋」から出発する 
    2 女性を分かつもの
    5 労働の「他女」/アカデミックなフェミニズムの「他女」として叫ぶこと
    6 “偽装”婚活迷走レポート 
    7 「愚かさ」「弱さ」の尊重
    3 新しい「運動」へ
    8 「自立」に風穴を開けるために
    9 「気持ち悪い」男・「気持ち悪い」出来事 
    10 真空地帯としての社会運動 
    11 「私も」(MeToo)を支えるもの 
    あとがき
  • 挑戦するフェミニズム
    • 上野 千鶴子/江原 由美子
    • 有斐閣
    • ¥3190
    • 2024年08月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(3)
  • フェミニズムは何と格闘し,何を獲得してきたのか。資本主義が変容した社会で今起きている新たな課題とは。労働と再生産,家父長制,ケア,国家と女性の権利などの論点を現代的視点で再考し,次の理論形成へ向けて,第一線の研究者が集結。渾身のメッセージ。
    序 章 今フェミニズムは何を議論するべきなのか──グローバリズムとネオリベラリズムを超えて(江原由美子)
    第1章 再生産費用の分配公正を求めて──家父長制と資本制・その後(上野千鶴子)
    第2章 グローバル資本主義と再生産領域の金融化──「フェミニズムの相貌を気取る新自由主義」を異化するフェミニズムを(足立眞理子)
    第3章 資本主義批判としてのフェミニズム──マルクス主義フェミニズムを振り返る(伊田久美子)
    第4章 生産中心主義批判から,リベラリズムとの対抗へ──第二波フェミニズム理論はいかに継承されてきたか(岡野八代)
    第5章 「男性稼ぎ主」型が命と暮らしを毀損している──社会政策の比較ジェンダー分析による洞察(大沢真理)
    第6章 ケアの再公共化とフェミニズムの政治──福祉国家・ケア・新自由主義(山根純佳)
    第7章 女性の貧困の再考察──長期時系列データから(阿部彩)
    第8章 女性労働のゆくえ──能力発揮をフェミニズムはどのようにとらえるか(金井郁)
    第9章 フェミニズムと戦争・軍隊──21世紀の新たな難問(佐藤文香・児玉谷レミ)
    第10章 フェミニズムの新自由主義化に抗う──女性解放の現代的課題(三浦まり)
  • 教室から編みだすフェミニズム
    • 虎岩 朋加
    • 大月書店
    • ¥2530
    • 2023年10月23日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 男女平等をうたいながら、性差別的な言葉や行為に満ちた学校空間。差別と抑圧を超え、自己を解放する力をもたらすために教育に何ができるのか? 性差別の再生産を止め、既存の権力関係に変化をもたらそうとする新しいフェミニズム教育論!

    [目次]

    序章 

    第1章 フェミニズムとフェミニズム教育
    1 権力をめぐるフェミニズムの考え方
    2 構造としての権力関係への対応の仕方
    3 女性学の誕生とその教育実践
    4 フェミニズト・ペダゴジーによる権力関係への対応と失敗
    5 権力関係の構造を変えるには
     
    第2章 ポストフェミニズムにおける女性の主体性
    1 頭のなかの得体のしれない力
    2 ポストフェミニズム
    3 ポストフェミニズムと新自由主義の共鳴
    4 ポストフェミニズムの主体性
    5 「作者とは何か」 

    第3章 学校教育のなかの二重基準と二重意識
    1 学校がもたらす二重基準
    2 二重基準への対応
    3 W・E・B・デュボイスの論じた黒人の「二重意識」
    4 学校現場の女性たちの二重意識
    5 ハラスメントの構造ーー二重基準のあらわれ、そして二重意識を生み出すもの
    6 バックラッシュと性差別ーー変化への抵抗
    7 どちらの自己を養うのか

    第4章 性差別はそこにあるのに、私たちはみんな見えなくさせられている
    1 男子は落ちこぼれていない
    2 リベラル・フェミニズムの教育研究
    3 「男とか女とかことさら取り立てない」という学校文化
    4 フェミニズムの意識を持つ教師
    5 女子生徒たちの「抵抗」とポストフェミニズムとのつながり

    第5章 困難な「セーフ・スペース」づくり
    1 意識化
    2 「習慣」の力
    3 セーフ・スペース
    4 権力が聞きたいことを繰り返す
    5 女の語りは疑われる

    第6章 情動のフェミニズム教育
    1 身体を通じたコミュニケーション
    2 エロスと情動
    3 情動が伝わる教室環境
    4 予測不可能なことを教室にもたらす情動
    5 情動のコミュニケーションを習慣化する

    終章
  • 学ぶことは、とびこえること
    • ベル・フックス/里見 実/朴 和美/堀田 碧/吉原 令子
    • 筑摩書房
    • ¥1430
    • 2023年05月12日
    • 在庫あり
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    • 5.0(4)
  • 境界を越え出ていくこと、それこそが自由の実践としての教育だ。ブラック・フェミニストが自らの経験をもとに語る、新たな教育への提言。解説 坂下史子===肌の色、ジェンダー、階級といった差異を前にして、すべての人に開かれた「学びの共同体」をつくることはできるか。まず自分自身を批判的にみつめ、変えるための教育はいかにして可能か。ブラック・フェミニストの大学教師であるベル・フックスが自らの経験をもとに、学生と教師の双方に語りかける。教室での性差別や人種差別にどう対処するか、異なる経験をいかに語り合うか、学ぶことの歓びと不安……。フレイレの批判的教育学やフェミニズムの教育思想、黒人教師の教育実践を導きに語る本書は、様々な境界を越え出る「自由の実践としての教育」のためのヒントに満ちている。 ===教室をどう変える?肌の色、ジェンダー、階級の囲いを破るために。ベル・フックスが教師と学生に語った名著。===【目次】はじめに1 関与の教育2 価値観に革命をー多様な文化を尊重するために3 変化を恐れないー多様な文化のなかで教える4 パウロ・フレイレ5 解放の実践としての理論6 本質主義と経験7 姉妹の手をとってーフェミニストの連帯8 フェミニスト的に考えるーいま教室で9 フェミニストの学究生活ー黒人研究者として10 教えの共同体をめざしてーある対話11 言葉ー新しい世界と、そして新しい言葉を12 教室の内なる階段を見据える13 教育過程とエロス、エロティシズム14 エクスタシーーとめどなき教えと学び新版訳者あとがき解説 ベル・フックスを学び直すこと(坂下史子)
    はじめに1 関与の教育2 価値観に革命をー多様な文化を尊重するために3 変化を恐れないー多様な文化のなかで教える4 パウロ・フレイレ5 解放の実践としての理論6 本質主義と経験7 姉妹の手をとってーフェミニストの連帯8 フェミニスト的に考えるーいま教室で9 フェミニストの学究生活ー黒人研究者として10 教えの共同体をめざしてーある対話11 言葉ー新しい世界と、そして新しい言葉を12 教室の内なる階段を見据える13 教育過程とエロス、エロティシズム14 エクスタシーーとめどなき教えと学び新版訳者あとがき解説 ベル・フックスを学び直すこと(坂下史子)
  • アートとフェミニズムは誰のもの?
    • 村上由鶴
    • 光文社
    • ¥1078
    • 2023年08月18日
    • 在庫あり
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    • 4.38(11)
  • アートとフェミニズムは少なくない人びとからよく見えなくなっていて、その実態がよくわからなくなっている。いわば、アートとフェミニズムは入門したくてもできない「みんなのものではないもの」になっているのが実情だ。もともと、「みんなのもの」になろうとするエネルギーを持っているアートとフェミニズム。理解の断絶が進む現在の状況に風穴を開けるにはーー。フェミニズムを使ってアートを読み解く、あたらしい試み。
  • リーダーシップはみんなのもの
    • ジュリー・E・オーウェン/和栗 百恵/泉谷 道子/河井 亨
    • ナカニシヤ出版
    • ¥3630
    • 2024年10月12日頃
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    • 0.0(1)
  • 「女性ならではのリーダーシップ」……って、なんですか?

    あなたを「解放への旅」に誘う、リーダーシップ開発のあたらしい教科書!

    「女性らしい」思いやりや協調性への期待、多くの試練に直面する迷宮のようなキャリア……女性が歩むリーダーシップへの「旅」には、今なおさまざまな困難や偏見がつきまとう。
    それらをもたらす抑圧的な社会構造とはどのようなものか。抑圧に抗い社会変革に向かうための「解放のサイクル」とは?

    インターセクショナリティ、批判的意識、大学生の成長理論を基盤に、フェミニズムをはじめとする知見とリーダーシップ研究を接続し考察。多様なアイデンティティをもつ学生たちのナラティブを取り込みながら、あらゆる人にとってより公正で公平なリーダーシップを実現していく方法を、読者と一緒に考える。


    例えば、女性の方が思いやりがある、世話好き、聴き上手……といった褒め言葉のようなもの。[…]その言葉の裏側を読んでみてください。そんなありがちな褒め言葉は、組織や集団において女性に無償の感情労働をさせているのです。またそれらは、ジェンダーとリーダーシップについて二元論的な考え方を補強するものです。女性は、思いやりがあり協調的、逆に男性は、もともとアサーティブで決断力があるからリーダーシップを発揮するために存在する、というように。本書の目的は、そういった前提を問い直していくことです。(第1章より)



    ●著者紹介
    ジュリー・E・オーウェン(Julie E. Owen)
    ジョージメイソン大学人文社会科学部統合的・実践的研究学環准教授。リーダーシップ・アイデンティティ発達と女性の成人発達、解放的リーダーシップ教育を実践、研究。女性とジェンダーや高等教育研究の教鞭も執り、公正なリーダーシップを実現しうる社会変革、アイデンティティと社会的権力が日常の実践に与える影響について声を上げ続ける。

    ●訳者紹介
    和栗百恵
    福岡女子大学国際文理学部・准教授。修士(教育学)。
    スタンフォード大学大学院教育学研究科修了。国際開発協力の仕事を経て、大学で学生・社会人向けの体験的学習の実践と研究を重ね、リーダーシップ開発教育に出逢う。

    泉谷道子
    創価大学経営学部・准教授。愛媛大学留学生就職促進プログラム推進室・副室長。博士(心理学)。

    河井 亨
    立命館大学スポーツ健康科学部・准教授。博士(教育学)。
  • 小説版 韓国・フェミニズム・日本
    • チョ・ナムジュ/松田 青子/デュナ/西 加奈子/ハン・ガン/イ・ラン
    • 河出書房新社
    • ¥1980
    • 2020年05月27日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(14)
  • 「文藝」86年ぶり3刷の2019年秋季号特集小説がパワーアップ!日韓最前線、12人の作家たちが響きあう。ベストセラー『82年生まれ、キム・ジヨン』のチョ・ナムジュが贈る、夫と別れたママ友同士の愛と連帯を描いた「離婚の妖精」をはじめ、覆面SF作家デュナ、松田青子による初邦訳作&書き下ろしを収録した決定版。
  • ネオリベラル・フェミニズムの誕生
    • キャサリン・ロッテンバーグ/河野 真太郎
    • 人文書院
    • ¥3080
    • 2025年06月26日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 「女性たちよ、働く母になり、バランスよく幸せに生きろ」

    20代ではキャリアを、30代では育児を。すべてが女性の肩にのしかかる「自己責任化」を促す、ネオリベラルなフェミニズムの出現とは? 果たしてそれはフェミニズムと呼べるのか? Facebookの元COOシェリル・サンドバーグやイヴァンカ・トランプらのエッセイ、マミー・ブログやドラマ等を分析し、若い女性たちに示される「幸せな」人生の選択肢とその隘路を問う。アメリカ・フェミニズムのいまを映し出す待望の邦訳。

    「教育があり階級上昇を志向する女性を総称的な人的資本へと完全に変換してしまうことに対して、ネオリベラル・フェミニズムはある種の対抗として機能していると理解されねばらない(…)。ネオリベラル・フェミニズムは、逆説的に、また直感に反するかたちで生殖=再生産を「上昇志向の」女性たちの規範的な人生の道筋の一部として保持し、バランスをその規範的な枠組みかつ究極の理念とすることによって、ネオリベラリズムを構成する本質的な矛盾の一つを解消する手助けをする。」(本文より)

    原著: Catherine Rottenberg, The Rise of Neoliberal Feminism, Oxford University Press 2018.

    ◎目次
    序 章 ネオリベラル時代のフェミニズム
    第1章 スーパーウーマンはいかにしてバランスを取ったのか
    第2章 ネオリベラル・フェミニスト
    第3章 ネオリベラルな未来性と総称的(ジェネリック)な人的資本
    第4章 バック・フロム・ザ・フューチャーーー「いまここ」にむかって
    第5章 フェミニズムの収斂(コンヴァージェンス)
    第6章 フェミニズムを取り戻す
    序 言
    謝 辞

    序 章 ネオリベラル時代のフェミニズム

    第1章 スーパーウーマンはいかにしてバランスを取ったのか

    第2章 ネオリベラル・フェミニスト

    第3章 ネオリベラルな未来性と総称的(ジェネリック)な人的資本

    第4章 バック・フロム・ザ・フューチャーーー「いまここ」にむかって

    第5章 フェミニズムの収斂(コンヴァージェンス)

    第6章 フェミニズムを取り戻す

    訳者解題

    文献一覧
    事項索引
  • 生きるためのフェミニズム パンとバラと反資本主義
    • 堅田香緒里
    • タバブックス
    • ¥1870
    • 2021年07月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.57(8)
  • 私たちはみな、資本主義という恒常的な災害の被災者である。
    パン(金)も、バラ(尊厳)も、両方よこせ!

    蔓延する新型ウィルス、パンデミック下で強行される五輪、そして顕在化する不平等や分断。私たちが直面している危機は、COVID-19 によるというよりは元来グローバル資本主義ないしネオリベラリズムという災厄によるものであるー

    女性の活躍、ケア労働、路上生活、再開発、生活保護...あらゆる格差、貧困、分断の問題を最新のフェミニズムの視点から読み解き、国内外の事例から日常的で具体的な抵抗の方法を探る。気鋭の社会学者、初の単著。
    1 パンとバラのフェミニズム/私たちはみな、資本主義という恒常的な災害の被災者である
     パンとバラのストライキーローレンスの移民女性労働者たちのストライキ
     「活」という名の妖怪ーパンを食わせずバラ(のようなもの)を差し出すネオリベラリズム
     魔女は禁欲しないーパンもバラもよこせ!
     パンデミックにおけるケアインカムの要求

    2 個人的なことは政治的なこと/路上、工場、周辺の場から
     紙の味
     現代の屑拾い
     無菌化された労働力商品たちの夜
     「声」をきくことの無理

    3 ジェントリフィケーションと交差性/日常の抵抗運動
     クレンジングされる街で
     猫のように体をこすりつけろ
     抵抗する庭
     「開発」と家父長制
     差別の交差性(インターセクショナリティ)
     路上のホモソーシャル空間
     夜を歩くために
  • 労働をめぐるシスターフッド
    • 辻 智子/水溜 真由美
    • 北海道大学出版会
    • ¥4950
    • 2025年03月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 多くの女性にとって、生きることは働くことでもあった。戦間期における女性労働の多様化は女性たちの中に分化と序列を生んだ一方で、その立場の脆弱性を浮き彫りにした。女性たちはこの状況にどう向き合ったのか。「文学」「運動」「研究」の分野で活躍した7名の女性と「無名」の女性労働者たちに光をあて、労働が媒介した女性同士の連帯の一端を明らかにする。
  • 不惑のフェミニズム
    • 上野 千鶴子
    • 岩波書店
    • ¥1408
    • 2011年05月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.14(7)
  • 売られたケンカは買い、連帯は国境や世代を超えて呼びかけるー。上野千鶴子の発言は、折にふれ共感、時に物議をかもしてきたが、背景にあるのは、自身の率直な思いと、女が女であるがままの解放をめざすフェミニズム思想。四〇年間、その最前線を走りつづけてきたフェミニストの、迫力のリアルタイム発言を一挙公開。
  • トランスジェンダー・フェミニズム
    • 田中玲
    • インパクト出版会
    • ¥1760
    • 2006年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(5)
  • 私は「男になりたかった」のではない。「女ではない」身体が欲しかっただけだ。フェミニズムとの共闘へ、クィアコミュニティの深部から放つ爽快なジェンダー論。
  • トランスジェンダー入門
    • 周司 あきら/高井 ゆと里
    • 集英社
    • ¥1056
    • 2023年07月14日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.96(33)
  • トランスジェンダーとはどのような人たちなのか。
    性別を変えるには何をしなければならないのか。
    トランスの人たちはどのような差別に苦しめられているのか。
    そして、この社会には何が求められているのか。
    これまで「LGBT」と一括りにされることが多かった「T=トランスジェンダー」について、さまざまなデータを用いて現状を明らかにすると共に、医療や法律をはじめその全体像をつかむことのできる、本邦初の入門書となる。
    トランスジェンダーについて知りたい当事者およびその力になりたい人が、最初に手にしたい一冊。

    ◆目次◆
    第1章 トランスジェンダーとは?
    第2章 性別移行
    第3章 差別
    第4章 医療と健康
    第5章 法律
    第6章 フェミニズムと男性学

    ◆著者略歴◆
    周司あきら(しゅうじ あきら)
    主夫、作家。著書に『トランス男性による トランスジェンダー男性学』、共著に『埋没した世界 トランスジェンダーふたりの往復書簡』。
    高井ゆと里(たかい ゆとり)
    倫理学者、群馬大学准教授。訳書にショーン・フェイ『トランスジェンダー問題 議論は正義のために』、著書に『ハイデガー 世界内存在を生きる』。
  • はじめてのフェミニズム
    • デボラ・キャメロン/向井 和美
    • 筑摩書房
    • ¥968
    • 2023年09月07日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.71(7)
  • 女性にはどんな権利が必要? 「女の仕事」はどう生まれた? 多様で複雑なフェミニズムの論点を、多様で複雑なまま、でもわかりやすく伝えます。

    ===
    帯テキストを入力ください(任意) *改行可 *内容の重複注意
    なぜいつも男子がリーダーなのか
    女性もバリバリ働くべき?
    家事にお金を払ったら?
    なぜ天才と言われる女性は少ないのか
    整形っていけないこと?
    性描写はやめるべきか
    ーー実は、フェミニストの意見は分かれます

    対立も矛盾もそのまま理解し、前に進むための超入門!

    ===
    第一章 支配 
    第二章 権利 
    第三章 仕事 
    第四章 女らしさ 
    第五章 セックス 
    第六章 文化 
    第七章 断層線と未来

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