「たとえ専業主婦でも、女はいざという時のために最低百万円は隠し持っているべきでしょう」。新聞の悩み相談で目にした回答をき っかけに、美津子はある仕事を始めた。八時三十分から三時まで、昼休憩を除いて六時間勤務。完全在宅勤務でノルマなし。欠かせないのは、熟したトマト─。R 18文学賞読者賞を受賞した「まばたきがスイッチ」をはじめ、生きる孤独と光を描ききる六編を収録!
里樹妃との一件が片付いたのもつかの間、猫猫の元に高順が厄介ごとを持ってやってくる。どんな用事かと言えば、猫猫に女官試験を受けないかというものだった。猫猫は、半ば強制的に試験を受ける羽目になる。新しく医官専属の女官となった猫猫の前に現れるのは、面倒くさい変人軍師に厳しい上司の医官たち、それと同僚たる同じ女官たちだがーー。猫猫は同僚たちにお約束の通り嫌がらせを受ける。特に、女官の首領である姚(ヤオ)は猫猫に対して突っかかってくるのだった。
累計発行部数約165万部超えの、ロングセラー家計簿を今年も刊行。変わらなぬ使いやすさをキープし、家計を応援します!「健康、節約」に役立つ約200品の新規撮影したレシピを掲載。米をはじめ食費全体の価格値上げが厳しく一向に安定しない中、読者に「家計防衛策」となる節約おかずと、節約に欠かせない健康キープのためのレシピを提案します。
サツキが家族のために作る、ほかほかの朝ごはんやおべんとう。カンタのおばあちゃんちの手作りおはぎに、おばあちゃんが育てたとれたての野菜。 サツキやメイが大きな口をあけて ガブッとほおばる姿を見ていると、なんだかおなかがすいてきます。この本では、『となりのトトロ』に出てきた食べものや、物語のイメージからヒントをもらったレシピを紹介しています。「まっくろかりんとドーナッツ」や「どんぐりぼうしのいもようかん」など、ユニークで楽しいレシピも登場。親子で、みんなで、作ってみましょう!
77歳を迎えた料理研究家・石原洋子さんが
以前にも増して「健康」と「おいしさ」を意識して
毎日の食事に欠かさないのが「スープ」です。
シニアの食の3大悩み
「タンパク質などの栄養不足」
「作る気力の減少」
「食事量の減少」
を解決してくれ、実際に石原さんの元気の源となっている
健康的なスープレシピをたっぷりご紹介します。
第1章 たんぱく質と野菜たっぷりのひと皿安心スープ
第2章 食べたいときにすぐ作れる作りおき即席スープ
〈みそ汁の素〉 〈ポタージュの素〉
第3章 一生作り続けたいわが家の定番スープ
コラム おかゆはお米のスープです。
子の一族の反乱がおさまり、宮廷では皇子が生まれたことで玉葉后が正室になった。壬氏もまた、宦官ではなく皇弟として政を行うこととなる。一見、何事もなく平和におさまったかに見えたが、都にはすでに不穏な空気が漂っていた。猫猫はといえば、謎の毒菓子事件、蝗害への不安、紙の村の所有権問題…いつものごとく巻き込まれ、首を突っ込むことになる。また、壬氏からの命令で、玉葉妃の故郷、西都へと向かうことになった。色とりどりの花たちが咲く舞踏会で何者かの陰謀が渦巻いていく。猫猫はその思惑を暴くことができるだろうか!?
【「東洋経済オンライン」ジャーナリズム賞受賞! 上野千鶴子さん推薦】
シンガポール在住、現在は日本とシンガポールを行き来しながら活動する著者が、日本の働き方の矛盾に斬りこんだ本書。
・仕事と家事・育児の両立にいっぱいいっぱいの共働き家庭
・家事・育児の責任を一手に背負い、逃げ場のない専業主婦
・「稼ぎ主プレッシャー」と滅私奉公的働き方を課された男性
こうした「共働きも専業もしんどい」状況は、じつは日本社会の「主婦がいないと回らない構造」が生み出していた。
長時間労働や無制限な転勤など、終身雇用・年功序列という制度で回してきた「日本のサラリーマンの働き方」。
これらの制度は、主婦の妻が夫を支える前提で作られている。
専業主婦前提の制度は、会社だけではない。丁寧すぎる家事、保育を含む教育への予算の低さ、学校の仕組み……問題は社会の様々なところに偏在し、それぞれが絡み合って循環構造を作っている。
「女性が輝く社会」というスローガンがむなしく聞こえるのは、この構造が放置されたまま、女性に「働け、輝け」と要請しているから。
ギグ・エコノミーや働き方改革、多様化する働き方は、循環構造を変える契機になり得るのか。
日本の「主婦がいないと回らない構造」を読みとき、その変化の兆しを探る。
「東洋経済オンラインアワード2018」でジャーナリズム賞を受賞した好評連載に大幅加筆のうえ、書籍化。
家事を捨て、夫を巻き込んだ無謀な挑戦の顛末とは?!月間450PVの超人気ブログ、待望の書籍化!自己肯定感が異様に低いアラサー女の学歴ロンダリング大作戦! ◉ーー専業主婦としてグータラ生きることに無上の喜びを感じていた著者は、なぜ 東大を目指すようになったのか? ◉ーー家事を捨てた妻に対して、夫の怒り爆発? ◉ーーそして、何者でもない身の程知らずが、「東大生」という肩書を追ってよう やく見つけた「自分らしさ」とは?
※本書は7(文章):3(漫画)の女性エッセイです
2026年版の壁かけカレンダー。かわいいすみっコたちを大きなイラストで楽しめます。予定も色々書きこめてとっても便利!
西都に残る人たちと別れ、一年ぶりに中央に帰ってきた猫猫たちは、また以前の仕事に戻る。蝗害、西都のお家騒動からようやく離れることができて、平穏な日々が戻ってくるかに思えたがーー。猫猫が帰って来てもまだその友人たちに居候されて困る羅半。上司のげんこつを食らいながら、毎日面白そうなものを探す天祐。面倒くさい客の相手をしながら、どのように技女を引退するか考える女華。弟の恋についてあれこれ画策する麻美。お嬢さまの心境に不安しかない燕燕。言動と心境にずれが生じ、ちぐはぐな行動ばかりしてしまう姚。蝗害の災禍にたった一人立ち向かい、生きて西都に戻った羅半兄。西都でも中央でもそれぞれ違う人生があり、皆が皆、自分なりの悩みを抱えて生きていた。
・投資経験はゼロで、お金は銀行や郵便局に預けっぱなし
・年金がいつから、いくらもらえるのか、また変更になるのではないかと、不安がよぎることがある
・子育てにまだまだお金がかかるし、老後のための蓄えなんてできていない
・株式投資はソンするリスクがあるから怖くてできない
・株価についてのニュースがちょっと気になっている
そんなあなたにぴったりな投資の入門書がこちら!
物価はあがる一方なのに、給料はたいしてふえないこの時代。
安心して暮らしていくためには、お金は「眠らせておく(貯金)」のではなく、「働かせる(投資)」必要があります。
株は決して怖いものではありません。株は投資であって、ギャンブルとは違います。
ただし、いっとき流行った「億り人」を目指すことはよしましょう。株式投資や仮想通貨などのトレードで金融資産1億円を達成するためには、大きなリスクを伴います。
素人や初心者が、短期間で儲けようとしたところで、成功する可能性はかなり低く、失敗すると大きなダメージをこうむることになります。
そんなイチかバチかの冒険をするのではなく、銀行に預ける感覚で、着実に利益を積み重ねていくこともできるのです。しかも相場を四六時中ハラハラと気にしなくてよい、ほっといてOKな「お金の増やし方」を紹介します。
家族に気づかれることも感謝もない「名もなき家事」。トヨタグループ出身の著者がロジカルに仕組化し、家族を巻き込むコンテンツを提案!
第1章 料理解決編
第2章 洗濯解決編
第3章 掃除解決編
第4章 育児解決編
第5章 その他(買い物・ゴミ捨て・暮らし)解決編
小さなころから自然科学への好奇心を!全14ジャンル、毎日の発見が自然科学へのとびらに!美しい写真や楽しいイラストふりがなつきでわかりやすい!「もっとはっけん!」のコーナーで親子の会話が広がります!1日1枚「はっけん!シール」で知識の記録を!
子どもたちとパートナーのやる気と能力を最大限に引き出す「支える力」とは?
0〜3才赤ちゃんとの暮らし気がかりがスッキリ!月齢別の赤ちゃんの様子と育児をもっと楽しむコツがオールカラーでよくわかる!
散歩しながら子どもに草花について教えてあげられるハンディサイズのカラー図鑑。「子どもをもっと自然と触れ合わせたい! でも、自分自身に草花の知識がないから、教える自信がない」というママ&パパも、この一冊があれば大丈夫! 道端の植物の名前がすぐにわかるだけでなく、子どもと一緒に観察するときのポイントや見た目が似ている仲間の植物、生える場所、子どもが楽しめるような名前の由来、花の香り、レア度…などを、ポケットサイズに凝縮してわかりやすく解説しています。親子で楽しめる【草花をつかった遊び】のいくつも紹介もしているので、散歩中の親子のふれあいももっと増えるはず。また、季節ごと、花の色ごとに分類されているので、子どもの「これなに?」にすぐに答えてあげられます。子どもは「知りたい!不思議!面白い!」が散歩をしながら満たされて、草花や自然への興味がもっと広がるはず。
プリン、ムース、アイスクリームなどの定番からちょっとおしゃれなフルーツスイーツまで、驚くほど簡単に作れるひんやりおやつ100レシピ。特別な材料や手間も必要ないので、お金や時間の節約にも◎。パパっと冷やして完成するので、毎日のおやつ作りにもう悩みません。コンビニやスーパーで手に入る冷凍フルーツやヨーグルトなども上手に活用。保存袋だけで完成するレシピもあり、自宅にいる子供とも一緒に楽しく作れます。
女性は何歳からでも輝ける!
家族のために全力で生きてきた女性は
自分の力で新たな人生を切り拓けるーー
社会に貢献しながら充実した生活を送るための指南書
「また働いてみたい」と思う瞬間があると同時に、「今さら自分に何ができるのだろう」と不安な気持ちもわいてきてしまうーー。
子育てを終え、もう一度社会に出て働きたいと考えながらも、再就職に有利な資格や実務経験を持っていないことや、体力や記憶力に不安があることなどを理由に、再就職への一歩を踏み出せずにいる女性は少なくありません。総務省の調査によれば、女性の労働力人口全体は増加傾向にあるものの、45歳以上の女性の就業率は低く、多くの女性が再び働く機会を持てていないという現状がうかがえます。
しかしながら、著者は主婦として長く家庭に入っていた女性たちが持つ感性や視点、そして家族の暮らしを支えてきた経験には、社会のさまざまな分野で力を発揮できる可能性が秘められている、と断言します。
著者は、結婚を機に一度退職し、13年間にわたり専業主婦として家庭を支えていましたが、その後再就職し、53歳で住宅展示場に特化した接客人材の派遣会社を設立しました。住宅という身近なテーマを扱う業界で事業を軌道に乗せるにあたっては、主婦ならではの視点や感性が武器となったと振り返っており、現在は多くの女性社員がそれぞれ経験を活かしながら活躍しています。
本書では、もう一度働きたいと考えながらも迷っている女性たちに向けて、自分の力に気づき、社会の中で新たな役割を見いだしていくための考え方と実践的なヒントを、著者の実体験に基づくエピソードを通して紹介しています。
自らの可能性に自信を持ち、自分らしい働き方を見つけるための確かな道しるべとなる一冊です。