学校図書館にかかわる研究者や司書教諭・学校司書等,さらには公共図書館員が現場で取り組んできたさまざまな理論や実践報告を集成。
学校図書館関係者をはじめ,学校の管理職や教員,ICT教育担当者等が活用してほしい一書である。
1章 学習の基盤となる資質・能力を教科横断的に育成する
2章 学校図書館の基本を押さえ校内教職員と共有する
3章 読書活動と探究的な学びについて考える
4章 学校図書館の整備・運営を進める
5章 小学校・中学校の図書館活用を進める
6章 高等学校の図書館活用を進める
7章 特別支援学校の図書館活用を進める
8章 学校図書館のDX化を進める
「とんでもなくクリスタル」「わたしを探さないで」
「下町のロボット」「蚊にピアス」
「おい桐島、お前部活やめるのか?」
「人生が片付くときめきの魔法」「からすのどろぼうやさん」
「ねじ曲がったクロマニョンみたいな名前の村上春樹の本」
「八月の蝉」「大木を抱きしめて」
「昔からあるハムスターみたいな本」
だいぶつじろう 池波遼太郎
……
利用者さんの覚え違いに爆笑し、司書さんの検索能力にリスペクト。
SNSでもバズりがとまらない!
クイズ感覚でも楽しめる、公共図書館が贈る空前絶後のエンターテイメント。
あなたはいくつ答えられる?
* * *
本の正確なタイトルは、なかなか覚えづらいもの。そしてうっかり間違って覚えたタイトルを文字通りに想像してみたら、とんでもなくシュールでおもしろすぎる事態になっていることもしばしば。
そんな図書館利用者さんの「覚え違いタイトル」の実例を集め、HPで公開しているのが、福井県立図書館の「覚え違いタイトル集」。
本書は、そのなかから秀逸な「覚え違いタイトル」を厳選し、「覚え違い」を文字通りに表したイラストを添付。そしてページをめくれば「正しい書誌情報」と「司書さんによるレファレンス」が現れて……という仕掛けになっています。
読者のみなさんはきっと、利用者さんの覚え違いに爆笑し、司書さんの検索能力に驚嘆することになるでしょう。
クイズ感覚でも楽しめる、公共図書館が贈る空前絶後のエンターテイメント、ぜひご堪能ください!
* * *
[もくじ]
○はじめに 「覚え違いタイトル集」、始めました
○厳選! 覚え違いタイトル集
○そもそもレファレンスって? 司書の仕事って?
○おわりに みんなの図書館
* * *
イラスト:多田玲子
装丁+本文デザイン:大島依提亜
○はじめに 「覚え違いタイトル集」、始めました
○厳選! 覚え違いタイトル集
○そもそもレファレンスって? 司書の仕事って?
○おわりに みんなの図書館
○文庫版あとがき
アレクサンドリア図書館、ネモ船長の図書室、ヒトラーの蔵書、ボルヘスの書棚……古今東西、現実と架空の〈書物の宇宙〉をめぐる旅。
情報教育、言語活動、社会文化活動を軸にブックトークや読書のアニマシオン(読書教育プログラム)などを地域の図書館で実践する事例を紹介し、図書館による子どもの読書支援や教育が社会的公正を実現するための公共政策になりうることを宣言する。
はじめに
序章 知識社会と子どもの読書
1 児童書と言葉の力
2 「今だけカネだけ自分だけ」と社会的公正
3 協力社会と社会文化活動
4 「地域の図書館」とは何か
第1章 地域の図書館を考える
1 地域の図書館と言語活動
2 地域の図書館と情報教育
第2章 なぜ図書館の本質は言語活動にあると考えるのか
1 思想から図書館の本質へ
2 図書館の言語活動と機能
第3章 自治体の主要な施策から図書館政策へ
1 「みんなの本だな」事業
2 学校図書館に関する事業
3 学校図書館に関する事業のシステム化
第4章 図書館と経営マネジメント
1 言語活動と公共政策
2 言語活動の精緻化と図書館活動
第5章 地域の図書館は教育改革にどう関わるか
1 教育の課題と図書館
2 教育改革の方向と情報教育
第6章 言語活動としてのブックトークと読書のアニマシオン
1 読み聞かせとブックトーク
2 言語活動と住民自治の視点から
3 ブックトークへの招待
4 読書のアニマシオンの教育力
5 読書のアニマシオンの実践と検証
第7章 教育改革は探究を社会化できるか
1 学習権と情報教育
2 情報と知識のシステム化
3 「学び方の学び」と探究の社会化
4 教育改革と教育行政の課題
第8章 探究は図書館を変えるか
1 探究心・知識・思いやり
2 非認知能力を育てる
第9章 図書館の評価は政策とどうつながるか
1 地域協力貸出と社会文化活動
2 図書館評価と自己組織化
3 地域協力貸出の自己組織化メカニズム
4 R係数による図書館分析
5 住民自治と未来の希望の図書館政策
第10章 政策法務で考える図書館活動とは何か
1 図書館活動の政策法務
2 政策法務の視点からの総合教育
第11章 社会的公正のための図書館
1 人権、中立、社会的公正
2 言語活動を社会的に認識する
おわりにーー「夜明けのうた」と希望
主人公のヤンキー・石平くんが10年前に借りた本を失くしていたことをきっかけに、図書館のアルバイトを始めるところから物語が始まる『税金で買った本』。いかにも図書館勤務らしい早瀬丸さんや、迷惑な利用者に対処するためにマッチョになった白井さんなど、石平くんとともに図書館で働く人たちのもと、さまざまなエピソードが展開されます。
本書はそんな『税金で買った本』の魅力を徹底紹介するとともに、図書館に関するウンチクも数多く学べる内容になっています。本好きのかたには堪らない一冊であること間違いなしです。
本書のおもな内容
・かなりの脇役までも紹介するキャラクターガイド
・単行本第7巻までの全話を網羅したストーリーガイド
・白井さんが作成した「クソ利用者図鑑」
・原作:ずいの先生×漫画:系山冏先生の制作秘話対談
・現役図書館司書さんに聞く「図書館司書という仕事」
・一度は訪ねてみたい日本全国図書館ガイド
・『税金で買った本』設定資料集を初公開!
・ファンインタビューは作家の山田詠美さんと芸人のニッチェ・江上敬子さん
・ずいの先生による「オリジナル図書館だより」と二人の先生による書き下ろし漫画付き
など
読書バリアフリーへの関心は高まりつつありますが、まだまだ取り組みとして普及しきってはいません。また、読書バリアフリー法の対象である「視覚障害者等」に含まれない、読書に課題を抱えている人たちがいます。
本書は、実際に読書バリアフリーに取り組んでいる8つの事例を紹介しながら、読書や図書館を取り巻く様々な課題について取り上げています。人々の多様な読書ニーズに寄りそった図書館の環境づくりや対応のあり方を一緒に考えていきましょう。
序章 多様な読書ニーズとそれを支える図書館サービス
序.1 読書バリアフリーへの関心の高まり
序.2 もっと多様な人たちが読書バリアフリーを求めている
序.3 本書の構成と概要
第1章 視覚障害者だけでなく「視覚障害者等」を意識した図書館サービス
1.1 視覚障害者だけでない「視覚障害者等」
1.2 「視覚障害者等」を意識した図書館環境・サービスの現状
コラム 「発達性ディスレクシア」名古屋市志段味図書館での取り組み 名古屋市志段味図書館
第2章 手話と図書館
2.1 言語としての手話
2.2 手話を用いた情報提供・図書館サービス
(1)図書館の取り組み
(2)聴覚障害者情報提供施設の取り組み
コラム 「手話は言語です」 名古屋市守山図書館
コラム 場の共有と同一・同等の情報保障をめざして 堺市立健康福祉プラザ 視覚・聴覚障害者センター
第3章 認知症の人への図書館サービス
3.1 「超高齢社会」を迎えて
3.2 図書館における認知症バリアフリーの推進に向けて
コラム 「認知症の利用者と一緒に取り組む図書館サービスについて」 八王子市教育委員会
コラム 地域の中における認知症バリアフリーに向けた取り組み 川崎市宮前図書館
第4章 外国にルーツのある人への図書館サービス
4.1 外国にルーツのある人の現状
4.2 多文化共生に資する図書館の「多文化サービス」
(1)「多文化サービス」の意義と位置づけ
(2)「多文化サービス」の現状と課題
(3)「多文化サービス」実践上の工夫
コラム 当館で取り組んでいる多文化サービスの実践について 豊島区立図書館
第5章 性的マイノリティと図書館
5.1 国際的な潮流と国内動向
5.2 図書館としての取り組み
第6章 遠方の人にも図書館を身近に
6.1 図書館は誰にとっても身近に存在しているのか
6.2 「アウトリーチサービス」の主なアプローチ
(1)移動図書館
コラム 空とぶ図書館の実践について 沖縄県立図書館
(2)郵送や宅配
(3)電子図書館
第7章 いのちとくらしに直結した図書館
7.1 患者にとっての「患者図書館」の意味
コラム 病院患者図書室の読書文化・環境多様性 千葉県済生会習志野病院
7.2 生活の場としての福祉施設と図書館
第8章 更生と社会復帰を支える図書館
8.1 刑事収容施設の種類と収容者の現状
8.2 刑事収容施設の読書と図書館
(1)法令上の位置づけ
(2)現状と課題
(3)ある刑事施設の事例
終章 まとめと展望
いつまでも、どこまでも
本当の友達でいられますように
ひとりぼっちのひなと、世界をめぐってきたゆん。
お話が大好きな女の子二人の、きらめきいっぱいの友情ストーリー!
友達がいない小学四年生のひなは、世界中をめぐってきた少女ゆんに出会う。ゆんと、ゆんが語る冒険物語に魅了され、ずっと一緒にいたいと願うひなだったが、ある噂を聞きー? ひとり、図書館を訪れたひなに、司書のイヌガミさんは語りかける。「虹いろ図書館」シリーズ、大切な友達がいるすべての人に贈る第二弾!
櫻井とりおさんによる「あとがき代わりの図書館ばなし」を特別収録。
1 ひなには友だちがいない。
2 『ふしぎなともだち』
3 『カポエイラ村のペドロ』
4 『きょうふのショーロンポー』
5 『魚とキスしたリーマ』
6 『アンディとらいおん』
7 『カーチャとミーシャとくま』
8 『おどるパウラにうたうジョン』
9 『虹いろ図書館のひなとゆん』
10 ひなの大事な大事な一番の友だち
あとがき代わりの図書館ばなし
図書館には調べ物に役立つ便利なデータベースが揃っています。
でも、「使い方が分からない」「そもそもどういうデータベースがあるの?」といった人もいるのでは?
本書では図書館で使える主要なデータベースと、Webで使える無料のサービスの使用方法を紹介。
図書館での蔵書検索や、キーワードを使った検索方法についても、やさしく解説。
2022年に刊行し、好評を博したデータベースの使い方の入門的ガイドブックの改訂版。
図書館ユーザー、図書館員…、図書館にかかわるすべての方々必読の一冊!
30〜40代の子育て世代をターゲットにしたファミリーマガジン。母親だけの目線に落ち過ぎず、家族全員、大人も子どもも楽しめることをテーマに、甘過ぎないトーンで、毎号ワンテーマで特集を組んでいます。今回のテーマは「図書館と絵本」。日本のあちこちにある今、行きたい新しい図書館から、面白い試みの図書館など50箇所の図書館を一挙に紹介。その図書館が選んだおすすめの絵本4冊ずつも紹介しています。その他色々盛りだくさんの超保存版です!
人々が集まる図書館をまちづくりの中心に!--多くの住民が地域の問題解決に参加して知恵を出し合える成熟社会のなかで、本を仲立ちにして多様性あるコミュニティーを形成する図書館のあり方を、各地の基本計画に長年関わってきた経験に基づいて提言する。
はじめに
第1章 まちづくりと図書館の関係
1 まちづくりとは
2 文化のまちづくりで成果を上げている町
3 文化施設による社会的包摂の試み
4 まちづくりへの関心の高まり
5 図書館とまちづくりの関係
6 低調な図書館界のまちづくりへの関心
7 まちづくり、中心市街地活性化事業検討の意義
第2章 まちづくり、中心市街地活性化事業と図書館
1 まちづくり、中心市街地活性化基本計画の枠組み
2 図書館の建設などを事業として予定している基本計画
3 基本計画に記載してある図書館事業
4 二期、三期にわたって事業に取り組む自治体
5 まちづくりでの図書館の位置付け
第3章 基本計画に見る図書館のサービス・事業
1 既存の図書館が計画するサービス・事業
2 新設図書館が計画するサービス・事業
3 図書館に関連した取り組み
4 新図書館建設のための図書館計画にみるまちづくりと図書館
第4章 図書館関係事業の評価
1 最終フォローアップ報告書
2 図書館に関する事業の評価
3 図書館の経済的な波及効果
4 図書館の事業効果
5 「最終フォローアップ報告書」のそのほかの記述にみる図書館
6 中心市街地活性化事業検討のまとめ
第5章 まちづくりから「成熟社会」のなかの図書館へ
1 まちづくりに取り組む図書館へ
2 図書館のサービス・事業と地域
3 集い、活動・創造する図書館へ向けた考え方
4 まちづくりにつながる日常的サービス・事業
第6章 人々が集い、活動し創造する図書館へ
1 到来する「成熟社会」とは
2 集い、活動・創造する図書館へ
参考文献・情報源
あとがき
大串夏身の著作目録
【お詫びと訂正】
以下の誤記がありました。訂正してお詫び申し上げます。
21ページ、11行:誤=栃木県笠間市 正=茨城県笠間市
51ページ、2段目:誤=茨木県石岡市 正=茨城県石岡市
179ページ、最終行:誤=栃木県笠間市 正=茨城県笠間市
学校図書館を改築・改修する際,学校図書館担当者が図書館について学校側,設計者と対話することが重要です。このブックレットは学校の教職員,教育委員会の施設担当者,設計者・施工者等,関係するすべての人を対象に,学校図書館に関する基本的な共通認識が得られることを企図して作成しました。
対話のための6つのポイント,学校図書館部会が作成した「学校図書館施設設備基準」,図書館建築専門家による「対話に基づく学校図書館の計画に向けて」,各種図面のチェックポイントなど,学校図書館の施設・設備を十分に整えるために必要な事項が網羅されています。
「対話」がつくる学校図書館施設の大切さを,本書で実感してください。
はじめに
解説 これからの学校図書館施設を考えるために 対話のための6つのポイント
(別添)新図書館のための確認・検討事項チェックリスト
学校図書館施設設備基準 第2版訂正版
対話に基づく学校図書館の計画に向けて(中井孝幸)
配架計画の検討の流れと各種図面のチェックポイント
用語解説
法令の関係条文
あとがき
2017年より定期刊行物として発行していた「未来の図書館 研究所 調査・研究レポート」を,書籍としてシリーズ化した最新作。
本号には主催シンポジウム「図書館と居場所」の記録を収録している。そのほか,「オンリーワンの居場所を目指し続けて」「公共図書館の目指す価値と蔵書構成の実際」「広域連携によってできること」三つの論考を収めた一書。
・図書館と居場所
シンポジウムテーマの趣旨/戸田あきら
講演「子ども・若者の居場所と図書館」/青山鉄兵
講演「居場所づくりの実践から」/森田秀之
・オンリーワンの居場所を目指し続けて --私たちの図書館づくり/新居千秋
・公共図書館の目指す価値と蔵書構成の実際 --蔵書分析が示すもの/大場博幸
・広域連携によってできること --人口減少と「圏域」電子図書館/磯部ゆき江
日常を破壊された人々が希望と安らぎを見出したのは、街から集められたたくさんの本だったーー。レバノン内戦経験者である著者が、内戦下のシリアに実在した秘密図書館から着想を受けて紡いだ物語絵本。
なぜ、人間には本が必要なのか。困難な状況下でこそ発揮される、図書館の存在意義とは。
IPPY Award児童書部門金賞をはじめ、数々の賞に輝く話題作。小学校中学年から。
=あらすじ=
ヌールの暮らすダマスカスは、かつて花々の香りにあふれる美しい街だった。
しかし内戦が始まってからというもの、街は危険な戦場へと一変し、ヌールたちは地下シェルターでの避難生活を余儀なくされるようになる。
そんななか、ヌールとそのいとこ・アミールはあることを思いつくーー秘密の地下図書館を作ろう!
やがてふたりが作った地下図書館は、恐怖と不安に苛まれるダマスカスの人々にとって、希望の光となっていく。
=受賞歴=
2024年 Anne Izard Storytellers’Choice Award受賞
2023年 Nautilus Book Awards金賞受賞
2022年 IPPY Award児童書部門金賞受賞
2022年版から3年,インターネットの世界は日々変貌しています。そこで今回,本書では,2025年2月現在の文献・情報検索サイト情報を記録しました。2025年版では従来の図書,雑誌,新聞,視聴覚資料などの形態別の探索に加え,オープンアクセスの潮流に合わせテーマ別の資料探索にも役立つサイトとデータベースを収録しました。検索については無料のものを収録の原則としています。図書館での利用者支援のツールとしてはもちろん,インターネットの大海に漕ぎ出す一般の方々にも役立つ一冊です。
1部 文献探索のポイント
1章 文献探索の前に(文字の入力/辞書・百科事典/人物情報 など)
2部 やってみよう、文献探索
2章 図書を探す その1 書誌・所蔵検索(各国語図書の検索/店頭在庫のわかる書店)
3章 図書を探す その2 本をジャンルで調べる(絵本/詩歌/戯曲・演劇/翻訳文学など)
4章 新聞と雑誌を探す(各国語新聞・雑誌の検索 など)
5章 総合的な学術情報の検索(統合検索/オープンアクセス文献/学位論文 など)
6章 人文科学情報の検索(歴史・地理/地域資料/文学/音楽/心理学 など)
7章 社会科学情報の検索(社会学/統計/法令/官庁資料/女性問題/文化人類学 など)
8章 自然科学情報の検索(理学/建築/医学・薬学/障害者資料/家政学/SDGs など)
9章 芸術・美術作品を探す(文化財/美術資料/アニメ、漫画 など)
10章 視聴覚資料を探す(歌詞と楽譜/音楽データベース/映画/映像ソフト など)
「とんでもなくクリスタル」「わたしを探さないで」
「下町のロボット」「蚊にピアス」
「おい桐島、お前部活やめるのか?」
「人生が片付くときめきの魔法」「からすのどろぼうやさん」
「ねじ曲がったクロマニョンみたいな名前の村上春樹の本」
「八月の蝉」「大木を抱きしめて」
「昔からあるハムスターみたいな本」
だいぶつじろう 池波遼太郎
……
利用者さんの覚え違いに爆笑し、司書さんの検索能力にリスペクト。
SNSでもバズりがとまらない!
クイズ感覚でも楽しめる、公共図書館が贈る空前絶後のエンターテイメント。
あなたはいくつ答えられる?
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本の正確なタイトルは、なかなか覚えづらいもの。そしてうっかり間違って覚えたタイトルを文字通りに想像してみたら、とんでもなくシュールでおもしろすぎる事態になっていることもしばしば。
そんな図書館利用者さんの「覚え違いタイトル」の実例を集め、HPで公開しているのが、福井県立図書館の「覚え違いタイトル集」。
本書は、そのなかから秀逸な「覚え違いタイトル」を厳選し、「覚え違い」を文字通りに表したイラストを添付。そしてページをめくれば「正しい書誌情報」と「司書さんによるレファレンス」が現れて……という仕掛けになっています。
読者のみなさんはきっと、利用者さんの覚え違いに爆笑し、司書さんの検索能力に驚嘆することになるでしょう。
クイズ感覚でも楽しめる、公共図書館が贈る空前絶後のエンターテイメント、ぜひご堪能ください!
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[もくじ]
○はじめに 「覚え違いタイトル集」、始めました
○厳選! 覚え違いタイトル集
○そもそもレファレンスって? 司書の仕事って?
○おわりに みんなの図書館
* * *
イラスト:多田玲子
装丁+本文デザイン:大島依提亜
○はじめに 「覚え違いタイトル集」、始めました
○厳選! 覚え違いタイトル集
○そもそもレファレンスって? 司書の仕事って?
○おわりに みんなの図書館
待望のリブラリアン・ファンタジー、再始動。
マツリカが、キリヒトが、帰ってきた。
囚われた魔女を救うべく、仲間たちは雷鳴轟く山峡の砦を目指す。
風が唸り、雷が轟く「霆ける塔」に囚われた図書館の魔女・マツリカ。宿敵ミツクビの罠にかかり、閉ざされた山城で彼女を待つのは、夜毎降り注ぐ稲妻と奇妙な因縁を背負う砦の主。脱出の糸口を探るマツリカを、新たな謎と出会いが待ち受ける。一方遠く離れた故郷では、ハルカゼ、キリン、そしてキリヒトたちが、マツリカ救出のため立ち上がる。
彼らは、わずかな手がかりと研ぎ澄まされた知恵を武器に、雪深い山脈を越え、未踏の隠し砦を追う! 強靭な意志と絆が試される極限状況の中、マツリカは、そして仲間たちは、この絶望的な状況を打ち破ることができるのか?
メフィスト賞が生んだ弩級のファンタジー「図書館の魔女」。シリーズ最新作がついにそのベールを脱ぐ。
本が大好きで街中の本を全て読み尽くしてしまったマルティナは、まだ見ぬ王宮図書館の本を求めて官吏を目指すことに!
ところが、読んだ本の内容を一言一句忘れない驚異的な記憶力で、高難易度の試験を満点で合格!?
無事官吏になるも、個性的な同期との出会いに規格外な能力で周囲を驚かせる日々を送っていた。
そんなある日、不自然な魔物の発生事件が起きて……
本好きの天才が織りなす異世界ファンタジー、待望のコミカライズ第1巻!!
領民も増え、貿易も順調なアスガルド。だが、兄カイルの息がかかったアズール商会がそれを破壊しようと企んでいて・・・・・・? 未開地を開拓して成り上がる、文明発展系異世界ファンタジー第3巻!
王立図書館で出会った、人見知りの最年少『魔術師』エクシアと第一王子のアイヴァン。ランタン祭りのダンスパーティーを共に過ごし、その関係は”図書館の案内人と王子”から着実に変化していく。だが、二人の想いとは裏腹に図書館と王宮の対立は引き返せないところまで深まりつつあった。平和を願い行動するアイヴァンが窮地に立たされる中、狙われたのはエクシアでーー!?
「これは王宮の図書館に対する宣戦布告だ 故に図書館は『閉館』するんだよ」
最後の鍵を握るのは、アイヴァンの探し物。その謎を解き明かして彼を助けるため、エクシアは自分の意思で踏み出しーー
角川ビーンズ文庫発の本格ビブリオファンタジー、堂々のフィナーレ!
第6話
第7話
第8話
第9話
第10話