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増税 の検索結果 標準 順 約 740 件中 21 から 40 件目(37 頁中 2 頁目) RSS

  • 隠れ増税 なぜあなたの手取りは増えないのか
    • 山田 順
    • 青春出版社
    • ¥968
    • 2017年04月04日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • 給与所得者ほど税金を取りやすく、そして実際に取られている人はいません。そのような実感のない人も多くいますが、源泉徴収制度などの巧妙な徴税システムでその実態が庶民にはわからなくなっており、また、所得税や相続税、贈与税などの増税は、閣議決定などで「いつの間にか」決められています。こうして、日本はいつの間にか“重税国家”になってしまったのです。重税国家というと、収入の半分以上を税金で持っていかれるスウェーデン、デンマークなどの北欧諸国を想像しますが、これらの国はいずれも高福祉国家で、国民は納税した分のしっかりした行政サービスを受けています。それに対して、人口減少時代に入った日本では、これからますます福祉が削減されるだけでなく、今後は「支出税」「資産税」「死亡消費税」などの新税が現実のものになるかもしれません。そして最終的には、国は膨大な債務を帳消しにするために大きなインフレを起こし、国民の資産を吹き飛ばしてしまう可能性すらあります。われわれはそのとき、国に対してどのようなスタンスで向き合い、各個人はどのような対策をとれるのか? これから持つべき税についての知識を明快に示していきます。
  • 「安倍増税」は日本を壊す
    • 垣内亮
    • 新日本出版社
    • ¥1870
    • 2019年03月15日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 消費税の10%への増税は、「アベノミクス」との相乗効果で、暮らしと経済を破壊し、社会のあり方まで大きく変える。7兆円の増税に対し、「ポイント還元」などに6兆円使うという「対策」は本末転倒。具体的な根拠と豊富なデータで、消費税に頼らない財政再建と社会保障充実の対案を提示し、増税ストップの力になる。
  • 増税の合意形成
    • 田中 雅子
    • 日本評論社
    • ¥7150
    • 2022年04月01日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 民主主義体制下、有権者に反発を受けやすい政策はいかにして成立に至るのか。消費税を題材に政権構造の果たす重要性を論じる。
    第一部 理論編
    第1章 研究の問い
     1.1 はじめに
     1.2 問題の所在
     1.3 主張
    第2章 先行研究
     2.1 財政赤字研究
     2.2 福祉国家と租税
     2.3 党派性
     2.4 政権の断片化
     2.5 非難回避戦略
    第3章 分析枠組み
     3.1 制度不整合
     3.2 分析枠組み
     3.3 仮説

    第二部 事例研究
    第4章 自民党単独政権期の税制過程
     4.1 自民党税制調査会の機構
     4.2 自民党税制調査会の審議過程
     4.3 自民党単独政権下の消費税導入過程
     4.4 自民党単独政権期の小括
    第5章 連立政権期の税制過程
     5.1 日本の連立政権
     5.2 細川・村山政権
    第6章 第一次自公連立政権1
     6.1 自公連立の経緯と特徴
     6.2 小渕・森政権
     6.3 小泉政権
    第7章 第一次自公連立政権2
     7.1 消費税に対する政治家と有権者の政策態度
     7.2 安倍・福田・麻生政権
     7.3 第一次自公連立政権の小括
    第8章 民主党政権と第二次自公連立政権
     8.1 民主党政権
     8.2 第二次自公連立政権
     8.3 連立政権期の小括
    第9章 諸外国比較と結論
     9.1 諸外国の付加価値税
     9.2 付加価値税第二世代との比較
     9.3 結論
  • 図解消費税のしくみと実務がわかる本
    • 小池正明
    • 日本実業出版社
    • ¥1980
    • 2014年03月12日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 複雑な消費税のしくみをわかりやすく図解。初心者でもスラスラ理解できます。「税込経理か税抜経理か?」「簡易課税を選択したほうがいいか?」など、税額計算が有利になる判定ポイントも掲載。消費税でソンをしない実務処理ができるようになります。2014年4月施行の改正事項に対応!
  • 「消費増税」は嘘ばかり
    • 高橋 洋一
    • PHP研究所
    • ¥924
    • 2019年02月17日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 中曽根内閣や竹下内閣など、歴代の政権は消費税をきっかけに国民の支持を失い、潰れていった。日本における「消費税の呪い」である。いま財務省は安倍政権を再び踏み台にし、マスコミを通じた「増税決定」の世論づくりに邁進している。安倍首相自身、施政方針演説で消費増税に「国民のご理解とご協力をお願いする」と述べている。しかし「理解」の大前提は、国民に正しい情報が与えられていることだ。本書の要諦は二つ。1日本は負債も多いが、資産も多いので破綻しない。2社会保障のための増税というが、年金、医療、介護は税ではなく「保険方式」で運営されている。つまり社会保障目的の増税はウソということ。財務省は、支持率が高い安倍政権のうちに増税を実現しようとしている。その結果、安倍内閣が潰れようと痛くもかゆくもない。景気を潰して国民に負担をしわ寄せし、自らは天下り先を確保する官僚の企みを論破。正しい社会保障政策の道を明らかにする。
  • 消費増税は、なぜ経済学的に正しいのか
    • 井堀利宏
    • ダイヤモンド社
    • ¥1980
    • 2016年03月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • “現状維持”が最悪の選択である。しかも、現在の年金・医療制度を維持する限り、世代間不公平は解消されない。財政学の第一人者が世代間対立を緩和する具体的政策を提言!
  • 国税・森林環境税ー問題だらけの増税
    • 青木宗明/飛田博史/吉弘憲介/其田茂樹/清水雅貴/佐藤一光
    • 公人の友社
    • ¥2420
    • 2021年08月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書の目的は、様々な観点から国税・森林環境税に検討を加え、そこからえられた情報を広く一般に提供すること。更に、国税・森林環境税の多すぎる問題点をすべてお伝えして、この不適切きわまりない増税を阻止すべきではないのか考えていただくことである。
    第1章 国税・森林環境税:租税理論に反する不公平極まりない増税〔青木宗明〕
    第2章 国税・森林環境税創設の経緯とその問題点〔飛田博史〕
    第3章 国税・森林環境税の配分問題と望ましい財源配分のあり方〔吉弘憲介〕
    第4章 大都市における森林環境譲与税の使途ー事例からの検討〔其田茂樹〕
    第5章 国民・森林環境税の導入による府県・森林環境税への影響について〔清水雅貴〕
    第6章 国税の導入よりも林業の改革が必要:わが国の林業の再生に向けて〔佐藤一光〕
  • 消費増税による日本消滅
    • 西野雅徳
    • 風詠社
    • ¥1100
    • 2016年06月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • これだけ生活を破壊されているのに、なぜあなたは怒らない。これだけ騙されているのに、なぜあなたはわからない。経済再生のラストチャンスであるアベノミクスを破壊する消費増税。長きにわたる厳しい暮らしや、劣悪な条件で働くことに我慢し、なぜ貴方は消費増税に賛成するのか。TPPにより日本はどうなるのか。今こそ目を覚ます時だ!
  • 消費税増税と社会保障改革
    • 伊藤 周平
    • 筑摩書房
    • ¥1210
    • 2020年07月08日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 新型コロナ流行による大打撃以前から、消費税増税のために経済や福祉はボロボロ。ウイルスとの闘いのさなかでさえ、社会保障を切り下げる日本のドグマ。
  • 財政危機の深層
    • 小黒一正
    • NHK出版
    • ¥858
    • 2014年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(5)
  • 消費税増税への根強い抵抗感、自転車操業で積み増す赤字国債、二〇歳未満と七〇歳以上で一億円超の受益負担格差がある年金…。財政危機が叫ばれて久しいが、このままだとどうなってしまうのか。問題の本質はどこにあるのか。元財務官僚の経済学者が、世に氾濫する「誤解」を正し、持続的で公正な財政の未来を問う。
  • 消費増税の大罪
    • 醍醐聡
    • 柏書房
    • ¥1980
    • 2012年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 消費増税で日本が破綻する。会計の第一人者が、増税論のレトリックを徹底検証、あるべき税制のかたちを探りながら導き出す、骨太の提言。
  • 経団連と増税政治家が壊す本当は世界一の日本経済
    • 上念 司
    • 講談社
    • ¥946
    • 2018年02月22日頃
    • 在庫あり
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    • 3.71(7)
  • 東芝の不正経理、日産自動車の検査不備、神戸製鋼の検査データ改竄……なぜ今、バブル経済を牽引した日本の代表的企業に不祥事が続発しているのか、そして業績が低迷しているのか? 実はその裏には、経団連企業が政権と一体化して既得権を死守していくなか、創造力を失っていった実態が隠されている。390兆円もの企業の内部留保は、いったい誰のためにあるのか? この巨額マネーの向かう先を変えて再び高度成長を!


     東芝の不正経理、日産自動車の検査不備、神戸製鋼の検査データ改竄……なぜ今、バブル経済を牽引した日本の代表的企業に不祥事が続発しているのか、そして業績が低迷しているのか? 実はその裏には、経団連企業が政権と一体化して既得権を死守していくなか、創造力を失っていった実態が隠されている。
     390兆円もの企業の内部留保は、いったい誰のためにあるのか? この巨額マネーの向かう先を変えれば、景気回復が鮮明となってきた日本経済は、再び成長期を迎える!
    序 章 小泉進次郎の慧眼
    第1章 390兆円の内部留保の真実
    第2章 経団連と大企業の大罪
    第3章 日本人の働き方が悪いのか
    第4章 日本のベンチャーが凄い
    終 章 消費増税に見る経団連の陰謀
  • 増税なしで財政再建するたった一つの方法
    • 門倉 貴史
    • KADOKAWA
    • ¥859
    • 2013年05月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.75(5)
  • アベノミクスで景気回復の兆しがあるとはいえ、日本の財政赤字が危機的状況であることに変わりはない。2014年に消費税増税が実施されれば再び景気が冷え込むのは確実だ。しかし、仰天の打開策があるのだ!
    はじめに〜ウルトラCの財政再建策とは?

    第1章 増税しても税収が増えないこれだけの理由

    第2章 脂肪税から魔女税まで。海外のトンデモ税制

    第3章 地下に潜る「闇の埋蔵金」を炙り出せ!

    第4章 地下ビジネスの合法化で財政を強化せよ!

    第5章 大増税時代に備えたマル得生活術

    おわりに〜アングラマネーの炙り出しで変わる日本の未来
  • 消費税増税の大ウソ
    • 山家悠紀夫/井上伸
    • 大月書店
    • ¥1320
    • 2012年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(4)
  • 消費税、上げなくていいんです!経済オンチも納得の、目からウロコの経済学。
  • 増税時代
    • 石弘光
    • 筑摩書房
    • ¥924
    • 2012年12月07日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 政治の無策により、日本の財政赤字はGDPの2倍にも及ぶ深刻な額になった。このままでは国債の利払いもままならず、ギリシャの経済破綻も他人事ではない。マイナス成長が続き、企業が生産拠点を海外に移す中、税収の自然増は期待できない。事業仕分けが一段落し、霞ヶ関埋蔵金もあらかた掘り尽くされた今、少子高齢化によって増大する社会保障財源はどこから捻り出せばよいのか。それともアメリカ型の低負担・低福祉国家を目指すべきなのか?国民の生活水準の維持と、社会的公平性を軸に、日本の税財政を考える。
  • 「所得増税」の経済分析
    • 下野 恵子
    • ミネルヴァ書房
    • ¥3850
    • 2017年02月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本の政府債務は1200兆円に迫る。この赤字の原因はよく言われる社会保障費の増加や不必要な歳出のためだろうか。本書では、その原因が所得税収を半減させた90年代半ば以降の大規模な所得減税政策にあることを明らかにする。そのうえで国内外の経済データ分析により、公正な「所得増税」が社会保障の維持・拡充、格差の縮小を可能とすることを示し、その結果としての家計消費の活発化=内需主導の経済成長の可能性を論じる。
    はしがき

    序 章 所得増税という選択
     1 本書の目的
     2 本書の構成

     第1部 減税政策による財政赤字と財政破綻リスク
    第1章 財政赤字の原因
     1 減税政策により失われた400兆円の税収
     2 税収減を埋める「赤字国債」
     3 歳出を圧迫する「国債費」
     4 歳出削減のターゲットになる「社会保障費」

    第2章 財政破綻の可能性と国民生活
     1 日銀による大量の国債買いと金利上昇リス
     2 日本国債の格下げと円安
     3 日本の財政破綻の経験ーー敗戦直後のハイパーインフレ

    第3章 「積極的景気対策」の限界
     1 経済成長のために必要なこと
     2 「積極的財政政策」vs.「自動安定化装置の活用」
     3 ケインズ政策の前提条件と現実
     4 「積極的財政政策」と「金融緩和」は何をもたらしたか
     5 景気対策としての雇用の安定と賃上げ

     第2部 公的サービス縮小と国民生活
    第4章 「小さな政府」の日本
     1 アメリカよりも「小さな政府」
     2 「小さな政府」と「大きな政府」の選択
     3 日本の歳出・歳入構造

    第5章 公務員削減と社会保障削減がもたらす隘路
     1 公務員削減と非正規化、そして社会保障費の削減
     2 公務員が不足する日本社会
     3 社会保障費削減による将来不安と消費の抑制
     4 公務員の増員と社会保障の充実による経済成長

     第3部 所得増税という代替案
    第6章 所得減税がもたらした格差と経済の停滞
     1 所得格差の縮小は経済成長をもたらすか
     2 税・社会保障を通じた再分配効果の小さい日本
     3 所得減税は高所得者優遇政策
     4 所得税の再分配効果が低下した理由

    第7章 公正な税・社会保障負担と課税ベースの拡大
     1 公正感覚の回復
     2 個人番号の必要性
     3 所得控除と特例の縮小・廃止による課税ベースの拡大
     4 非課税所得の廃止による課税ベースの拡大
     5 課税ベースの拡大による所得増税の試算

    参考文献
    あとがき
    索  引
  • 消費増税の黒いシナリオ
    • 田村秀男
    • 幻冬舎ルネッサンス
    • ¥921
    • 2014年02月20日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 消費増税は日本経済を停滞させ、中小企業や現役世代に多大な負担を強いる。それを知りながらも、安倍晋三首相は増税を決断せざるを得なかった。そこには「失われた20年」を生み出したデフレ擁護派たちの思惑が蠢いている。なぜデフレ脱却の芽はことごとく潰されてきたのか。バブル期以降の政策を検証してデフレ不況の深層を抉り、正念場を迎えた経済再生へ解決策を提言する。
  • 【謝恩価格本】消費増税亡国論
    • 植草一秀
    • 飛鳥新社
    • ¥1047
    • 2012年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 民主主義踏みにじる野田政権、許されざる三つの過ち。

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