「いつメンはいるけど友達じゃない」「いつメンはインフラ」「キャラかぶりはNG」「世界中にいじめられてると知られた」……。空気を敏感に察知し友達関係に腐心、SNSに縛られる子どもたち。日常と非日常を往還し、ときに劇的な変化を見せる姿に出会ってきた臨床家がエピソード豊かに描き出す、今どきの思春期。
やっぱりお母さんが安全基地!この道30年「男子のプロ」によるビミョ〜なお年頃の取扱説明書。思春期男子の実態を知ると、理解不能な謎がとける!
男の子が必ず通る反抗期・思春期の特徴をわかりやすく紹介します。
マンガですぐわかる一冊、コミュニケーションや教え方、親の不安や悩みの解決法も提示します。
マンガだからおもしろく、文章でもきちんと読める「そうだったの!」といった発見が満載です。
〜はじめに より〜
私は開成中学校・高等学校の校長を9年にわたって務めました。まさに思春期真っただ中の男の子ばかりを相手に日々を過ごしてきたことで、思春期男子の実態がどういうものなのかというデータを得ることができました。また、私生活でも二人の男の子を育ててきました。本書では、それらの経験に基づく思春期男子の心や体の成長について解説し、思春期男子に立ち向かうための対応策を紹介します。
その前にまず、子育ての五箇条を紹介しておきましょう。
1 しゃべらせる
2 「ダメ」と言わない
3 成長をほめる
4 得意を伸ばす
5 自立を促す
学校の授業では読書感想文を書かせることが多いと思いますが、これでは情緒的な表現力しか身に付きません。社会で必要な「論理的な表現力」というのは、「人に伝える技術」。相手に伝えたいことを論理的に組み立て、相手を納得させるための表現力を身に付ける必要があります。このためには子どもに積極的に「しゃべらせること」が大事です。頭の中で文章を組み立て、言葉にして出すというのは、論理的な表現を身に付ける訓練になります。
子どもは短所ばかりを指摘されるより、長所をほめてもらったほうが、自分の好きなこと、得意なことを見つけやすくなります。得意なことがわかれば、将来のやりたいことも見えてきます。人間の長所と短所は常に背中合わせです。短所だけを気にしていると、大事な長所を見逃してしまいます。子どもを客観的にじっくりと観察して、いいところを見つけてほめてあげましょう。子どもがやりたいと望むことを、頭から否定することも避けましょう。自分で選んだことをやり遂げれば、子どもは大きな自信を得ます。
同じように、成長が見られる部分もほめて、頑張ったことを認めてあげましょう。「もっとできるはず」とさらに高いレベルを求めると、子どもはゴールを見失います。以前よりもできるようになったところ、努力したところが認められれば、人はもっと成長したいと思うもの。「ダメ」と言わず、成長したところをほめ、得意を伸ばす。この繰り返しで子どもは大きく成長していきます。
ASD、ADHDの子どもが中学生、高校生になる前に。多感で人間関係が複雑になる時期に知っておきたいこと。ボーイズトークやガールズトークが増えてくるデリケートな思春期だから、親も子どもも知っておきたい、勉強や友だち付き合いに困らない方法。子どもと一緒に親も育ちあう一冊です。
思春期を迎えて無益な友だち付き合いにふける子どもたち。離れた子どもの関心を親のもとに取り戻す力、「愛着」の役割とは。デジタル時代に向けた補遺を含む増補改訂版。
不思議な「心」のメカニズムが一目でわかる
《講談社こころライブラリーイラスト版》
【子どもたちの悩みを正しく理解し、問題を解決する決定版】
友達と同じように行動できない、相手の気持ちがわからない、自分は「ふつう」じゃないの!?
障害を自覚しはじめる思春期に子どもたちが直面する悩みとは?
豊富なイラストで子どもたちのこころの変化を解説し、適切なサポート法をアドバイスする一冊。
(まえがきから)
本書では、自己形成がおこなわれる大事な思春期に、アスペルガー症候群の子が劣等感に苦しんだり、自己否定的な考えに陥ったりしないようにするためのヒントを紹介しています。友達への仲間意識から恋愛感情、そして性欲まで、思春期に子どもたちが直面する、みずみずしく、それゆえに複雑な感情の、受け止め方のヒントです。
アスペルガー症候群の子が、周囲の無理解な対応や、家族や友達との衝突に悩み、青春の輝かしい時期を悲しみのなかで送ることのないよう、本書を役立てていただければ嬉しく思います。
【本書のおもな内容】
第1章 思春期独特の悩みとは
[行動特徴]ほかの子にあわせて行動できない/こだわりが強い子だと言われる
[思春期の悩み]自分は「ふつう」じゃないと感じる
第2章 友達と対等に付き合いたい
[自意識]自分は人より劣っていると思いこむ/人の意見に耳をかそうとしない
[ケンカ・対立]ほかの子のミスを執拗に指摘する/金銭トラブルに巻きこまれやすい
第3章 恋の仕方がよくわからない
[恋愛感情]相手の気持ちを考えずにアプローチ/発達障害の人は、結婚できるのか
[性の意識]マンガの通りに交際しようとする/手がふれあうことにストレスを感じる
第4章 将来への不安がぬぐいきれない
[挫折感]不登校・ひきこもりになって苦しむ/感情表現ができず、家庭内暴力に
[将来への不安]自分にあった仕事がわからない/不安をつのらせ、うつ病になる子も
第5章 家族や友達に理解してほしいこと
[本人の思い]命令しないで、話を聞いてほしい/公私の境界線をはっきり知りたい/理解してくれる相手に出会いたい
いじめ、不登校・ひきこもり、反抗期、性的逸脱、ドラッグ、うつ病、摂食障害ー思春期の問題行動や心の病には、「自尊心」の低さがひそんでいる。人気精神科医が教える、「自尊心」と「コミュニケーション力」の高い子どもの育て方。
産婦人科医はあなたのミカタ! ひとりで悩まないで!
本書は、著者のクリニックに訪れる多くの思春期女子や、各種講演で養護教諭や生徒から寄せられた思春期の子どもたちの体と心のトラブルや悩み、疑問、どういう時に受診したらよいかなどを、Q&A形式で分かりやすく答えています。多くの子どもたちが体と心の悩みをもって来室する保健室の養護教諭にとって最適な指導資料です。思春期女子・男子はもちろん、保護者にも手に取ってほしい一冊。
親のサポートを必要としながらそれを拒否する思春期。親が10代の子どものコーチとして「生きる力」を引き出すためには、ほどほどの距離感と子どもに対する敬意が不可欠です。自立の基となる「愛すること」「責任」「人の役に立つ喜び」を教えるのに、遅すぎるということはありません。ベストセラー『子どもの心のコーチング』の思春期版、待望の文庫化!▼『思春期の子どもの心のコーチング』を改題。
教師や職員や保護者が抱える大きな2つの悩み「マスターベーション」と「距離感」。聞きにくかった問題にQ&Aで丁寧に答え、具体的な支援の方法、実践、教材を提供する画期的な本。専門家による座談会や寄稿・解説も掲載。
はじめに
1章 自閉症と思春期
座談会 村瀬幸浩先生に聞いてみよう! 「セルフプレジャー、ふれあい」
アツシ君の初恋 三木裕和・元立命館大学教授
「マスターベーションと距離感」から考えるふれあいの価値
2章 こんなときどうする?[マスターベーション編]
Q&A こんなときどうする?
1 母親からの相談[小2男子] 床に性器をこすりつけるのでこまっています
2 教員からの相談[中3男子] 授業中に性器をいつもさわっています
3 放デイスタッフからの相談[小6女子] マスターベーションをする女子に、男性スタッフが動揺しています
4 母親からの相談[中2男子] 女の子の白い上靴に性的な興味をしめします
5 教員からの相談[高1男子] マスターベーションで射精にいたらず、イライラ・モゾモゾしています
6 母親からの相談[高3男子] 過激なアダルト動画を観てマスターベーションしています
7 父親からの相談[高1男子] 強い力で性器を傷つけます。セルフプレジャーグッズは必要ですか
手記1:娘の成長を通して
手記2:娘のこと
手記3:息子のこと
マスターベーションの教え方
ステキな実践
1 中1自閉症の男子・マスターベーションの指導
2 マスターベーションを学ぼう、実践しよう
3 ひとりひとりの“満たされたい”に寄り添いたい
3章 こんなときどうする?[距離感編]
Q&A こんなときどうする?
8 母親からの相談[中2男子] 女性の長い髪に手を伸ばしてしまいます
9 教員からの相談[小6男子] からだが大きくなった男子が抱きついてきます
10 放デイ管理者からの相談[中2男子] 女子や女性職員の胸やおしりにさわります
11 教員からの相談 高2のカップルが校内でいちゃいちゃしています
こんなふれあいはいかが? 心地よいふれあいを楽しもう!
1 手遊び歌・わらべ歌遊び
2 散髪屋さんごっこをしよう
3 ホットタオル・クールタオル
4 アロマオイルでマッサージ
5 フォークダンス
6 さいころゲームをしよう
ステキな実践
1「 Shaii We Dance ?」で開く17歳のこころ
2 ふれあい遊び「はないちもんめ」をしよう
3 手指の体そうとの出会いと実践
4 自分の体と対話する、表現する
5 ふれあいは自分とだれかをつなぐ、ひろがる
解説 権利としてのマスターベーションとふれあい 伊藤修毅・日本福祉大学教授
あとがきにかえて
可愛い我が子が突然別人のようになる思春期・反抗期。衝動的で集中力や根気に欠け、誘惑に弱くキレやすい。原因は未完成な10代の脳にあった。可塑性に富み、IQも上がる黄金期ながら、マイナスの影響も受けやすい。近年進んできた研究に基づき、子どもへのより良い接し方を学べる。子育てに悩む親必見の書。解説・渡辺久子
1ホルモンのせいなのか?
210代の脳は未完成
3若い脳細胞は連絡不足
4IQも変化させる脳の黄金期
5寝る脳は育つ
6反抗期の脳はそれを我慢できない
7タバコ1本、中毒のもと
810代の酒は百害の長
9大麻「ダメ、ゼッタイ」の科学的理由
10危険ドラッグが危険なゆえん
11脳をかき乱すストレスに要注意
12精神疾患の危険信号
13デジタル中毒の脳内汚染
14「女子脳」「男子脳」の神話と事実
15スポーツでの脳震盪は侮れない
16未成年の罪と罰
17青年期を越えても、成長は終わらない
あとがき/謝辞/用語説明/引用文献
解説 渡辺久子(児童精神科医/元慶應義塾大学病院小児科)
女の子の本音は、こんな行動や態度に表れる!3000組以上の親子関係を見てきた心理セラピストが「心と体」「友だち関係」「勉強」など5つの側面から、それぞれの問題に親がどう対応すべきかをわかりやすく解説した必読バイブル。
「家庭」「学校」「友だち」「性格・メンタルヘルス」「問題となる行動、困った行動」。子育ての悩みを一人で抱え込んでしまわないためのヒントがここに。課題を抱える少年少女と向き合ってきた専門家からのアドバイス。
なぜ、子どもたちは思春期に〈自己〉と〈自我〉が分離してしまうのか。
その相克から噴出する〈不登校〉〈ひきこもり〉〈家庭内暴力〉〈ネットゲーム依存〉
児童精神科医が実践する! 親・支援者・子どもたちへのサポート法
不登校、ひきこもり、家庭内暴力、ネットゲーム依存……
「心の問題」を「思春期のつまずき」という視点でとらえ、子どもにかかわる基本的視点と実践的な対応法を紹介します。
親や教育関係者、周囲の支援者が、子どもの心の病気や悩みに関する正しい知識を得て、
少しでも適切な対応ができるようになれば、苦しんでいる子どもたちにとって大きな助けになります。
不登校を思春期のつまずきという視点でとらえた上で、その視点に基づいて対応法を説明してきました。不登校やそれに付随した「家庭な暴力」や「電子メディア依存」は、自己確立という思春期の課題に向き合えなくなった状況における現実逃避として現れるものであり、「気後れ」「気負い」といった不登校で特徴的に表れてくる心理状態に配慮しながら、つまずきによって揺らいでしまった<自己>や<自我>のバランスをうまく取り直し、自己確立への道をもう一度進めるようサポートをしていく。
第1章 不登校と思春期
第2章 不登校の背景
第3章 家庭内暴力と不登校
第4章 電子メディア依存と不登校はどのように関係しているか
第5章 不登校にどう対応していくか
第6章 思春期の子どもに親はどう対応すべきか
中高一貫の男子校・私立堂目木帝高校。少子化のあおりを受けて共学化されたことにより男子たちは「彼女ができるかも!」と期待したが、結果として女子は入学してこなかったーー。
一年後、男子高校生たちは豊満な友人の胸を揉んで女の子と付き合っている疑似体験をしたり、調理実習を裸エプロンで受けたりと精神は崩壊しかけていた!
イケメンだけどちょっぴり残念な高校生たちのおバカなスクールライフ開幕!
友だち関係や「自分らしさ」などをめぐる不安や葛藤を抱え、学校に行きづらくなってしまった子どもたち。思春期を取り巻く変化につまずいた彼ら・彼女らが、SNSやオンラインゲームなどの世界につながりを求めることは少なくありません。
大人にとって大切なのは、「それは危ない」と警鐘を鳴らすのではなく、子どもたちが「安心」や「居場所」を感じられるようにかかわること。
そんな「安心」や「居場所」のつくり方を、児童精神科を訪れる親子の事例から考えます。
【1 「つながる気持ち」のゆくえ】
第1章 「生きているのがつらい」とSNSでつぶやく子どもたち
●コラム1 SNSと自殺
第2章 YouTuberやeスポーツプレイヤーになりたいと語る子どもたち
第3章 小説やイラストなどの創作活動でつながる子どもたち
第4章 ネットのなかでつながり、恋をする子どもたち
●コラム2 SNSやネットを使い始めるのは早いほうがいい? 遅いほうがいい?
【2 不登校とその背景】
第5章 ゲームを取り上げると暴れてしまう子どもたち
第6章 朝、起きられない子どもたち
第7章 SNSやネットでのいじめに思い悩む子どもたち
●コラム3 SNSやネットでのいじめに対して大人ができること
【3 ゲームやネットにお金を使ってしまうとき】
第8章 オンラインゲームにお金を使う子どもたち
第9章 ライブ配信でお金を使う子どもたち
●コラム4 VTuberという文化
【4 発達障害とゲーム・SNSの世界】
第10章 自閉スペクトラム症の子どもたちとSNS
第11章 自閉スペクトラム症の子どもたちとゲームの世界
第12章 注意欠如・多動症の子どもたちとゲームの世界
●コラム5 大人と子どもでつくるゲームやネットをめぐる約束ごと
●コラム6 大人の協力が得られにくいとき
終 章 子どもたちの「つながる気持ち」と居場所
考え方のくせを直せば、心はもっと軽くなる!
自意識や同調圧力が高まる思春期では、考え方(認知)のくせから不安、落ちこみ、イライラ、怒りなどの心の不調が生じ、つらい気持ちになることがよくあります。本書では、認知と行動が感情につながっていると考え、認知や行動を変えることで心の不調を治す認知行動療法の考え方と、自分でできる対処法を紹介します。
第1章 思春期の心と身体はどうなっている?
子どもから大人になる時期/だれもがストレスを感じる/ストレスと心身の不調/コラム:心の病気は、小中高校生に多い
第2章 自分をつらくさせる考え方のくせ
考え方で、感情が変わる/かたよった考え方(悪い点にしか注目できない)/極端な判断に走りやすい/悪い結末ばかり予測する/「自分はダメ」から考える/高い目標設定に苦しむ/コラム:SNSを見て、なぜつらくなるのか?
第3章 認知行動療法でできること
感情、身体、認知に気づく/身体の反応、行動を変える/不安や緊張を感じたときは/不安や恐怖に向き合うには/落ちこんだときは/落ちこみが激しいときは/怒りを感じたときは/これまでの認知を変える/それは本当? とうたがう/「あの人なら」で考える/相手のものさしに気づく/認知を観察し、距離をとる/コラム:SNS、チャット、電話で打ち明ける
思春期って何だろう? 迷い、悩み、不安のたえない思春期をどう乗り切る? 思春期精神科医療に長年携わってきた著者が中高生と親たちに贈る、大人への道を進むためのガイド。
1 思春期の世界
第1章 思春期という時間
現在地を知ること/位置情報としての成績/今、人生のどのあたり?/思春期の定義/思春期よりも高校生/思春期は子どもの一部?/思春期というトンネル
第2章 大人になるということ
思春期の目的地/大人はわからん!/子どもと大人の境界線/大人の定義/大人見習い/大人の要件/大人へのスタートライン
第3章 思春期の風景
今の自分の姿/ふたつの風景/大人から見た風景/当事者が見ている風景/もうひとつの風景/激動の思春期/思春期の生態系
第4章 過去の呪縛
伝統と文化/高校受験は自己決定/二世代をさかのぼる/世代間ギャップ/三世代の高校/高校に行く文化/そして、己を知る
第5章 思春期の安全
転ばぬ先の杖/ライ麦畑のつかまえ役/思春期の危ない行動/第二の誕生/心の危機/「心を病む」というたとえ/安全の秘訣
2 思春期の仕事
第6章 学校に行くという仕事
学校のある生活/学校に行く義務/学校は子どもの仕事場/過酷な労働/何をする仕事だろうか/学校で何を学ぶのか/学力がすべてではない
第7章 思春期の課題=本当の仕事
見せかけの成果/思春期にすべきこと/思春期の課題ーー自己決定、責任感、自信/本当の仕事ーー迷い、悩み、不安/もうひとつの仕事=反抗/結論は出ないけど
第8章 自分探し
自分探しの迷宮/とらえどころがない自分/自分らしさ/変わりたい、でも変わりたくない/とりあえずの自分/やっぱり結論は出ない
第9章 出会いと経験
自律と依存/複雑な生態系/友だちの功罪/自分の世界/親への依存/親以外の大人/あえて世話になる
第10章 今を生きる
思春期を楽しむ/まぶしい青春時代/非効率な思春期/思春期の学び/思春期の特権/安全のための注意点/まだ未完成、でもほぼ完成
3 思春期を超えて
第11章 すべてはこれから
結果がすべてではない/学歴という結果/学歴の意味/能力のものさし/結果よりもモチベーション/スタートラインに立つ/すべてはここから
第12章 大人になる準備
成長の節目/節目の年齢/子どもとの決別/甘えの清算/三途の川を渡る/自分に折り合いをつける/新たな親子関係
第13章 自分探しのゆくえ
初志貫徹/為せば成る?/つながり/人の中で生きる/ほかでもない自分/しがらみ/自分探しのゴール
第14章 思春期の終わり
思春期は終わるもの/それでも青春は続く/結局、答えは出ない/ポスト思春期/正しい思春期の終わり方/これからの親との関係/生きる力
第15章 思春期を生きるということ
大人の原点/初心を忘れる/未練、後悔、憧憬/パンドラの箱/心の故郷/夢は続く/人生の礎
【NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』に本田秀夫先生出演で大反響!】
ひと目でわかるイラスト図解
《講談社 健康ライブラリースペシャル》
【さりげないサポートで、ゆっくりと確実にできることが増えていく】
この本は、自閉症スペクトラムの子のソーシャルスキルを育てる本です。
「幼児・小学生編」に続き、「思春期編」と題して、
だいたい10歳頃から成人までの時期に必要なソーシャルスキルをまとめています。
「子どもがこれから思春期を迎えるので、準備をしておきたい」という人にも、
「今すでに思春期で、問題が起きているから解決したい」という人にも、
参考にしてもらえると思います。
【対応力を伸ばせる基本のスキル】
1. 人と意見を出し合う
2. 相談を習慣にする
3. 体調を管理する
4. お金の使い方を学ぶ
5. 進路を考える
【本書の内容構成】
〈1〉 思春期のソーシャルスキルとは
〈2〉 思春期の基本スキルは相談と自己管理
〈3〉 生活のなかで「支援つきの試行錯誤」を
〈4〉 親は黒子になってさりげなくサポート
〈5〉 成人期に向けて親も試行錯誤する
まえがき
思春期にはどんなソーシャルスキルが必要か
1 思春期のソーシャルスキルとは
2 思春期の基本スキルは相談と自己管理
3 生活のなかで「支援つきの試行錯誤」を
4 親は黒子になってさりげなくサポート
5 成人期に向けて親も試行錯誤する