走り書きのメモが宝物に変わる!アイディアを生み出し、人生の指針をつくるメモの取り方・まとめ方・活かし方60。
もっとも身近なサポートツールを使った、誰でも今すぐ実践できるアイデア集。日本一安くて楽しい、48の「100円文具」ビジネス活用術。
北欧フィンランドに暮らす著者が集めたとびきりかわいい日用品たち。フィンランドの“意外な素顔”が見えてくる在住者ならではのエピソードも楽しい!巻末の「ヘルシンキとっておきスポット64」には、初紹介のお店もたくさん載ってます。
本当にほしかったのはこんなパリのガイド。専門店別に店内の様子や買い物の仕方、おすすめグッズを紹介。パリ歩きの必読書。
現役サラリーマン+ビジネス書大賞1位の著者だからこそ書けた、自分の才能を育てる、画期的な考え方。
シール&テープでデコる。1冊に、スケジュールから日記までぜんぶ書きこむ。平凡な1日が幸せに思えるさばお手帳。
スローステイショナリーでいこう!なつかしい定番文具からデザインステイショナリーまで使って納得の「生活を豊かにする」文房具だけ集めたコレクション・ブック。鉛筆、手帳、万年筆、ファイル…自分のスタイルにぴったりのものきっと見つかる。
東京の老舗文房具店でバイヤーとして働いていた榎本史郎は、京都伏見で文房具店を営んでいた祖母の死を機に、彼女の店を継ぐことにした。祖母の形見の硯箱に入っていた謎の大学ノートとファーバーカステルの鉛筆。物に無頓着な親友から突然贈られた高級万年筆。人気イラストレーターの転落死事件。大学の書道学科で起きた道具紛失事件。様々な謎を、史郎が文房具をヒントに優しく解き明かす。
「いま使ってる手帳、本当に使えてるかな?」「おしゃれなノートを買ったけど、使うのもったいないな」「紙のアドレス帳がいいのかな、それともパソコンに入れちゃったほうがいいのかな」なんて悩んでいる人は必読。自分にあったノートを選べば仕事もプライベートも充実。使いこなしのヒントはもちろん、ノートの「つながりマップ」、「多ノート派」のすすめ、筆記具とのマッチングまで、文房具を使う「楽しさ」を提案します。
こんな素敵な文房具に囲まれて暮らしたい!何気ない文房具には、平凡な日常をほんの少しドラマチックに変える、はっとさせられる色や形、そして物語が隠れています。ジム・ジャームッシュが愛用した手帳に誘惑され、フランス製のボールペンにそそのかされ、昔からずっと変わらないデザインの色鉛筆にとらわれる。雑貨に秘められた魅力と、豊かで愛すべきストーリーを、極上のオールカラー写真と共に紹介するエッセイ。