「70歳から楽しく学ぶ」シリーズは、興味のあるテーマを選んで学習できます。第2弾のテーマは「旅」。
この本では、「旅」をテーマに、計画から現地での楽しみ、帰ってからの振り返りまで、スマホがどのように旅を豊かにするのかをご紹介します。あなたの旅をもっと楽しく、もっと便利にするヒントが詰まった一冊です。
旅行が趣味の方、現在計画中の方、漠然と旅行を考えている方はもちろん、旅行にあまり興味はないけれど、スマホをもっと活用したいという方にもおすすめです。
●「旅行前」「旅行中」「旅行後」の3つの場面に応じたスマホの使い方をご提案!
旅をもっと便利に、もっと安心して、もっと楽しく過ごすために──。この本では「旅行前」「旅行中」「旅行後」の3つの場面に分けて、スマホ活用のポイントをわかりやすくまとめています。
●生成AI×スマホで、旅行の計画が楽しくなる!
まずは生成AIに旅行先の相談からスタート。「難しそう…」という心配は不要で、友だちと話すような気軽さでやり取りできます。
旅行先が決まったら、Googleマップで街の雰囲気を下見したり、Yahoo!天気で天候をチェックしたり、LINEで持ち物リストを共有したり、ビデオ通話で打ち合わせしたりと、旅の計画がどんどん楽しく進みます。
●旅行中も困らない。スマホが頼もしい相棒に!
道に迷いそうなときはGoogleマップでスムーズに目的地へ。周辺のグルメや観光スポット探しにも大活躍です。また、スマホのカメラは写真を撮るだけでなく、道端のきれいな花や、遠くの山の名前をその場で調べることもできます。ちょっとした発見が旅を楽しくしてくれます。
さらに、急な雨への備えとして雨雲レーダーの見方や、スマホをなくしたときに探せる方法など、いざというときに役立つ使い方も紹介します。
●アルバムや動画で旅行の思い出をカタチに残そう
旅行から帰ったら、LINEのアルバムで旅行の写真を整理し、思い出動画を作成してみましょう。完成した動画を家族や友だちに共有すると、楽しかった旅の記憶が鮮やかによみがえり、会話が弾むことでしょう。
●スマホの基本操作もおさらいできて安心!
「基本操作を忘れて不安…」という方のために、アプリの中断・切り替え・終了、Wi-Fi接続、QRコードの読み取り、スクリーンショットの方法など、必須の操作や用語もしっかり解説。必要なときに何度でも見返せます。
●大きな文字と見やすい画面で読みやすい!
はじめての操作が多くても、「意外とカンタンだった!」と思えるよう、大きな文字と見やすい画面でサポート。さらに、「なぜ」「どんなときに」を読み物形式で丁寧に解説しているので、目的を理解しながら、落ち着いて自分のペースで進められます。
「日本の美をたずねて」をテーマに、そのまま巡れるコースプランと美しい写真で選ぶ絶景旅が人気の本シリーズ。ジャングリア沖縄のオープンでますます人気の高い国内旅行先、沖縄の最新版が登場です! 巻頭に取り外せる大判のドライブマップ付き。
ひとりでも気持ちよく滞在できる宿、泉質のいい温泉、ひとりでもぶらぶら歩きが楽しい温泉街など、需要が高まっている「ひとり旅」に応える内容となっています。
また、温泉へのひとり旅で一番の肝となるのが「宿」。温泉地の紹介とあわせて、ひとり泊歓迎・可の宿59軒を掲載します。
●とっておきのひとり温泉宿
北海道養老牛温泉「湯宿だいいち」/秋田県小安峡温泉「旅館 多郎兵衛」/岩手県「大沢温泉」/宮城県「峩々温泉」/新潟県栃尾又温泉「自在館」/群馬県四万温泉「中生館」・沢渡温泉「まるほん旅館」/長野県「中の湯温泉旅館」/静岡県湯ヶ島温泉「白壁」/山梨県下部温泉「元湯橋本屋」/富山県「黒薙温泉旅館」/石川県粟津温泉「法師」/京都府湯の花温泉「すみや亀峰庵」/島根県湯抱温泉「中村旅館」/岡山県奥津温泉「池田屋河鹿園」・湯原温泉「八景」/兵庫県有馬温泉「上大坊」/福岡県二日市温泉「松原旅館」/大分県別府温泉「野上本館」/長崎県壱岐湯本温泉「平山旅館」
●ぶらり温泉街さんぽ
山形県肘折温泉/静岡県熱海温泉・下田温泉/長野県野沢温泉/兵庫県城崎温泉/鳥取県三朝温泉
●教えて達人
高橋一喜(温泉ライター)/山崎まゆみ(エッセイスト)/瀧澤信秋(ホテル評論家)/松本英子(かけ湯くん作者) ほか
●絶景!日帰りで楽しむ温泉
湖:神奈川県箱根温泉「龍宮殿本館」
山:神奈川県箱根温泉「湯の里おかだ」「ホテルグリーンプラザ」
山梨県「ほったらかし温泉」
海:神奈川県「稲村ケ崎温泉」
夜景:山梨県「やまなしフルーツ温泉ぷくぷく」
●温泉地でどんな体験?
青森酸ヶ湯温泉で湯治/栃木県板室温泉でアート/香川県ことひら温泉でこんぴら参り/大分県別府温泉で手仕事
●温泉漫画「かけ湯くん」
過去の連載より10本をピックアップ
ひとり旅が初めてでも、3度目でも京都へ。
旅慣れていなくても、ひとりで飲食店に入るのが苦手でも大丈夫。一歩踏み出して“私とふたり”で歩けば、新しい景色や美食グルメ、そして本当の自分の心にも出会える!
何より京都は歩くだけでも楽しい場所。しかもひとり旅に優しい街だったーー。
14万部突破!(2025年9月時点) ベストセラー『50歳からのごきげんひとり旅』の著者が案内する、京都、そして大阪、大津、近江八幡、明石、城崎への旅。
〈ひとりで歩く京都〉
・朝も昼もたそがれ時も、京都はひとりごはんパラダイス
・食堂おがわ事件
・京都三条通物語
・かわいい?を見に行こう
・歩こう、京都と大阪
・朱墨写経の旅
・京都、どこに泊まるか?
・最強京都アドレス帳
〈京都から足を延ばして〉
・滋賀/琵琶湖より愛をこめて
・明石/ひとり鮨に挑戦、そして明石の君を思う
・城崎/ミラクルに呼ばれて城崎へ
・大阪/母との旅
おまけ 大阪、ひとりで入れる、ちょうどいい店10
*各街にも本編で紹介した店舗・場所リスト付き!
山脇りこ (やまわき・りこ)
料理家・エッセイスト。テレビ、新聞、雑誌、WEBでモダンなひとさじを加えた家庭料理を伝えている。『明日から、料理上手』(小学館)など著書多数。旅好きで、書き下ろしエッセイ『50歳からのごきげんひとり旅』(大和書房)がベストセラーに。台北のガイドブック『食べて笑って歩いて好きになる 大人のごほうび台湾』(ぴあ)など、台湾3部作も。関西推しで、年に4、5回、京都や大阪を旅している。Instagram:@yamawakiriko
ポーランドで飲んだおいしい発酵スープ、台湾で食べた花の香りのする温かいお団子…。タイムトラベルをするかのように1987〜2019年の世界の旅を振り返るエッセイ。あの頃の旅は、今でも大切な宝物。さまざまな国の人との出会いから生まれたあたたかくて切ない数々のエピソードが、互いを思い合い日常を生きることの大切さを伝える。
60代夫婦、愛車MINIで日本をめぐる。
「今しかない」を合言葉に、退職後の“第二の人生”をクルマ旅に託した〈えむでい60s〉。世界一周の夢はコロナ禍で一度棚上げになる。それでも旅をあきらめず、発想を転換して国内を深く楽しむ方法を見つけました。夫(ともさん)と妻(ひろさん)が交代で語るエッセイ+実用のコツで、読後すぐに真似できるアイデアが満載です。
● 退職と同時にふたりで決めた「今を大事にする」という生き方。
● 世界一周からMINIクロスオーバーでの日本一周へ その理由と準備。
● YouTubeで旅を記録しはじめて見えた、夫婦のコミュニケーション。
旅の現場で編み出した“続けられる旅”の設計も、具体的に紹介します。
車中泊は卒業して快眠に投資/民泊は節約+出会いの装置/ハイシーズンは外す/紙地図『ツーリングマップル』で寄り道を増やす/連泊+折りたたみ自転車で街の半径を広げる/パンフや半券の“持ち帰り方”/離れて暮らす親と旅を共有する工夫/荷造りの実例など、等身大の知恵が詰まっています。
「歳を重ねて見える景色がある」
海外一辺倒だったふたりが、国内を旅することで暮らしと地続きの文化の面白さに気づいていく、そんな心の変化も丁寧に綴りました。読み物としても、旅の手引きとしても楽しめる一冊です。
本書で得られること
● 年齢に合わせた旅の組み立て方
体力や気分に合わせて予定をゆるく保つ/不機嫌サインに気づくコツ。
● シニアのクルマ選び
「乗り心地が命」「疲れないが正義」という判断軸
● 費用と体力のバランス術
民泊の使い分け、ハイシーズンは外す日程設計、連泊の効用。
● 寄り道力を高める道具
紙地図『ツーリングマップル』の活用術。
● 旅の記録と発信
YouTubeで「映えより記録」を続ける意義と運営のリアル。
こんな人におすすめ
● 定年後の時間をもっと自由に過ごしたい方
● クルマ旅や国内深掘りに興味がある方
● 夫婦での旅のコツを知りたい方
● 動画で旅を記録してみたい方(最低限の機材と続け方を知りたい方)
転生した幼女と飼い猫
最強な2人の
のんびり冒険譚第2弾!!
愛猫とともに転生することになった寧子、28歳OL。
早々にトラブルに巻き込まれて
魔物のうろつく死の森に放置される羽目になったが、
実は猫の神様だった超強い愛猫と、
神の力をもらって無敵になった私は難なく森を脱出。
道すがらであった仲間たちと異世界をめぐる旅を始める。
そんな中、謎の声に導かれ
魔物に襲われている2匹の子犬と出会いーー。
著書『60代大人暮らしの衣食住』が人気の主婦・小暮涼子さんによる、シニア旅をテーマにした一冊。
「人生後半は消費だけを目的とするのではなく、心が豊かになる物の見方や日々の過ごし方を意識することで幸せを得られる」という、昨今のシニア本ブームの核となっているマインドを旅という切り口で展開します。いわゆる旅のガイド本ではありません。体力と費用を抑えつつ、60代がいかに旅行とお出かけを楽しむか、その知恵と工夫を紹介します。
2泊3日の国内旅行という気軽な旅のモデルケースを紹介。著者による写真と文で綴り、飾らない語り口と美しい写真が魅力です。加えて、ふらっと出かけられる日帰り旅で、泊りがけだけではない旅の楽しさも提案します。また、自宅から1時間圏内の “お散歩旅”では、美術館や博物館、器作家の展示会など大人の知的好奇心を満たすような内容も。そのほか、旅の計画ノート・持ち物・春旅の着まわしコーデなど、実用ページも。暮らしまわりの本が好きな方々にズキュン!と刺さる内容も盛りだくさんでお届けします。
CONTENTS
はじめに
60代にちょうどいい2泊3日の国内旅行
OTONA TABi1 大人の定番旅といえば……奈良&京都
OTONA TABi2 大自然に身をまかせて……上高地&安曇野、松本
OTONA TABi3 体験という旅のスタイル……伊勢志摩&鳥羽
OTONA TABi4 伝統と革新が隣合わせ……滋賀
OTONA TABi5 自然も造形もどちらも美しい……松江&島根、姫路
思い立ったらふらり、日帰り旅
HIGAERI TABi 1 海、魚、文学に触れる……小田原
HIGAERI TABi2 ヴィンテージ巡り……桐生&高崎
さらに気軽なお散歩旅
OSANPO TABi 1 空間にあふれる花、花、花の世界……ケンゾー展
OSANPO TABi2 繊細な装飾美、圧巻の洋館建築……旧前田侯爵亭
OSANPO TABi3 連れ帰った器たち……北本ヤイチ
OSANPO TABi4 物語に没入する展示室……マティス展
OSANPO TABi5 レトロビルの佇まいも好き……水道橋千鳥
旅の途中で見つけた素敵なもの
TABi NO Collection 1 外から内へ、内から外へ切り取りマジック……窓
TABi NO Collection2 寄せ植えも自生のものもつい足をとめて見入る……植物
旅にまつわるエトセトラ
OTONATABi.etc. 旅の持ち物〜泊まり旅のとき
2泊3日の春旅コーディネート
バッグと中身〜近場のお出かけ
お決まりの旅の友〜旅ノート
ミニコラム
TABi×BOOKs 旅の本
大好評「50歳からの大人のエルマガジン」からシリーズ第二弾が登場!
合計30,000円で行ける、気軽な一人旅やスポーツ観戦を目的とした旅、友人や家族と行ける旅等、用途別で使える50歳のリアルなライフスタイルに合わせた旅プランを紹介!旅先で欠かせない、温泉やお得な宿の情報も!
無理せず行ける気軽・気楽な1泊2日旅
香川・高松、丸亀
島根・出雲
和歌山・紀伊田辺
岡山・児島
ふらっと日帰り一人旅
岡山・児島
兵庫・六甲山
福井・敦賀
宿にこもる1泊2日旅
兵庫・淡路島
岡山・宇野を拠点に瀬戸内の島へアート旅
娘世代に聞きました「母と二人旅ならどこへ行く?」
気軽に行ける1泊2日旅
福井・武生、福井市
日帰り参拝旅
伊勢神宮
はじめての「観光列車」
エスコンフィールドHOKKAIDOへ!
北海道・札幌、北広島
親と行く温泉宿
露店風呂付き客室のある宿/ユニバーサル&バリアフリールームのある宿
テレビ大阪の旅番組『おとな旅あるき旅』
三田村邦彦さんに聞く、「おとなの旅」とは?
旅行会社に聞きました 50代におすすめしたい旅
<連載>
ウェルエイジングのすすめ 美容のお悩み無理せず解決
展覧会スケジュール
Let's go to the movies. 今月の一本
otakus are the happinest 素敵です。“好き”がたくさんある人
キャンピングカーでスローライフ、第五弾!
領軍戦争に見事勝利し、リズニス王国で王女やニナに再会したエリーヌたち。
王都の屋敷でスローライフを満喫した後、
日本と近い文化を持つ梅ノ国へと向かう。
そこは、侍や妖怪が存在する国で……!?
海に入ったり、着物で着飾ったり、和風料理を食べたり。
キャンピングカーに乗って異世界を堪能する旅物語、第五弾。
『7日間でなりたい私になれるワーク』『気づくだけで人生が好転する思考のレッスン』をはじめ、『全方位からHAPPYになる手帳』など、思考にアプローチする数々の書籍・手帳でベストセラーを生んだ著者・宮増侑嬉(大石洋子)氏による、新機軸となる一冊が誕生!
「旅×思考」という新たなテーマを掲げる
『旅で潜在意識が変わる!』と同時発売となる、書き込み式の本ノート。
旅は、宮増氏にとってライフワーク。
『思考が現実化する』というロジックを『旅』という切り口から見ていくことができるようになると、いつもの旅が何倍も深い意味を持って、あなたの目の前のリアルな現実をよりダイナミックに変化させる強力な味方になってくれます。
その実践的な教科書が書籍で、旅での思考を書き溜めていくことで自身の潜在意識を紐解く鍵となるのが本ノートです。
家から歩いていける日帰りおさんぽ旅から、がっつり計画して行く海外旅行まで、
あなたがこれから出向くさまざまな「旅」を、ノートに記録していきましょう。
全16旅について書き込める大ボリュームです。
まずは「プラン」、そして「振り返り」、忘れたくない「思い出」、
これら3つが1セットとなり、それぞれに対して、ノートで求められることを書きだしていく。
繰り返すだけで潜在意識はよりクリアになり、
宮増氏からの最後の問いとなる、最終ページを書き込む日には
「世界を創造しているのは本当にわたしだったんだ!」という実体験をすること、
それによって自分という存在の尊さと小ささの両方を知り、こだわりなく気持ちよく生きていけるようになること、
何よりも重要なこの2つのことが、自然と身についています。
旅をして、書いて、自分の世界を素敵にバージョンアップさせちゃいましょう。
めぐりゆく四季や、刻まれていく時で表情を変える日本の風景。
100の和の色で、その時、その場所を切り取っていくと、
それはやがてあなたの心を彩るパレットになります。
嬉しいとき、悲しいとき、笑いたいとき、泣きたいときー。
あなたが今、出会いたいのはこの国のどんな色? どんな風景?
心が求める色を探しに、紙上旅行へ出発しましょう。
日本の絶景を100色の色に分けて紹介した『日本の絶景パレット100』の発刊から10年。
写真はすべて新しいものとなり、
掲載地も近年話題になった場所を加えて大幅に入れ替え、生まれ変わりました。
また前作が12色展開だった色別の章立てを見直し、
すべて異なる100色の色味で絶景を紹介していきます。
和の色のコラムも100色分書き下ろしたもので、色事典としても楽しめます。
100色の色×日本の絶景が楽しめる新感覚の
“セラピー絶景本”で色彩の旅へお出かけください
シニアならではの旅がある。デパート大食堂やキハ車両といった子供のころの記憶をたどる旅、70歳間近という年齢なりのフェリーやバスの旅、コロナ禍での高尾山通いなど、これまでの軌跡を振り返りながら国内ひとり旅を味わう。
これまでいろんな経験をしてきた大人の女性に向けた、ひとり旅の入門書。誰にも気兼ねせず、マイペースに自分の好きなことを楽しむ。わくわく、ドキドキ、ひとりだからこそ感動が深くなる。自分を見つめることでたくさんの気づきがある。そんな「ひとり旅」に注目が集まる今、大人女性が1人で旅を楽しむためのノウハウを1冊に。旅の計画の立て方、持ち物の選び方など「知っておきたい、ひとり旅の基本」から、パッキングの仕方や、旅先での服装の工夫など、旅を心地よく楽しむための実用的なアイデアを解説。旅上手な方5人の「わたしたちのひとり旅」では、旅のルポからコミックエッセイまでバラエティ豊かな内容でそれぞれのひとり旅を紹介します。「パワースポット探訪」「一度は行ってみたい美術館」などおすすめの旅先案内もまとめ、旅に出たいと考えている女性の「一歩を踏み出すきっかけ」と「参考書」となる一冊です。
・・・・・・・・・・・
発売4か月で10万部突破!
メディアで続々紹介!
・・・・・・・・・・・
・4/4 福井新聞 書評
・4/6 新潟日報 書評
・4/18 読売新聞夕刊インタビュー
・4/22 FRaU Web
・5/14 朝日新聞インタビュー
・5/16 Real Soundブック
・5/21 朝日新聞デジタル
・5/22 ダ・ヴィンチWeb
・6/19 ESSE-online
・6/23 mi-mollet(ミモレ)
・6/27 BOOK STAND
・日経ウーマン 7/7発売号
・クロワッサン 7/10号
・女性セブン 7/13発売号
・週刊文春 7/26発売号
・週刊女性 8/1発売号
・レタスクラブ 8/25発売号
ひとり旅、私にできるかな? そんなドキドキを抱えながら50歳ではじめたひとり旅。
あこがれの特急「ひだ」に乗って息をのむ景色に魅了され、京都では歩き尽くして街の素顔を知り、沖縄、台湾、パリへもひとりでーー。ビビリで旅慣れているわけではないけれど、自分を内側から新しくしてくれる体験の数々と、かけがえのない時間。
そんなひとり旅のはじめかたと楽しみ方を、行き先の決め方、荷作りのコツ、ホテルやレストラン選びのポイントなどのノウハウをまじえながら紹介。
読めば今すぐ旅に出たくなる、楽しくて役立つ旅エッセイ。
第1章 50代はひとり旅の適齢期
第2章 国内ひとり旅 富山から飛騨高山/甲府/奈良/大阪/京都/沖縄/金沢/長崎 など
第3章 海外ひとり旅 台湾/パリ/バンコク
第4章 私の旅の楽しみ方
SNS総フォロワー250万人の旅Youtuberくぼたび、待望の初書籍!
年間300日旅をする二人だからこそ語れる旅のエッセイ&全国のガイド情報が満載です。
エッセイではプランニングの仕方やパッキングのコツから、夫婦のなれそめまで語りつくし、ファン必携の内容になっています。
さらに「サービスヤバすぎる宿」や「海鮮食べ放題の宿」、「コメント殺到!バズったスポット」など、くぼたびが実際に訪れて、本当にオススメの場所を写真たっぷりで紹介。
読めば旅したくなること請け合いです。
さあ、週末は暮らす旅に出かけましょう!
Chapter1 "暮らす旅"のルール5箇条
Chapter2 行ってよかった!日本全国おすすめスポット&宿
Chapter3 くぼたび夫婦、ホントのトコロ
『7日間でなりたい私になれるワーク』『気づくだけで人生が好転する思考のレッスン』をはじめ、『全方位からHAPPYになる手帳』など、思考にアプローチする数々の書籍・手帳でベストセラーを生んだ著者・宮増侑嬉(大石洋子)氏による、新機軸となる一冊が誕生!
新たなテーマは「旅×思考」。
旅は、宮増氏にとってライフワーク。
『思考が現実化する』というロジックを『旅』という切り口から見ていくことができるようになると、いつもの旅が何倍も深い意味を持って、あなたの目の前のリアルな現実をよりダイナミックに変化させる強力な味方になってくれます。
その実践的な教科書こそ、本書です。
今を生きる人たちに必要なのは、「旅」を通して、「世界を創造しているのは本当にわたしだったんだ!」という実体験をすること。
それによって自分という存在の尊さと小ささの両方を知り、こだわりなく気持ちよく生きていけるようになること。
すごく壮大な話に聞こえるかもしれませんが、でも、重要なことは実はこれだけ。必ず覚えてほしい2つのことです。
ほぼ全ての人たちが、自分に事件・不幸・不安・恐怖を創り出すために、多くの思考を「無意識のうちに」使い、それを現実化させてしまっています。
でも、もう、そんな苦しい前進は終わりです。
もっと優しくてあったかい世界で、心も身体も緩めながら、楽しくくつろいで。
旅をしながら自分の世界を素敵にバージョンアップさせちゃいましょう。
『旅をすることで潜在意識が自然とバージョンアップしていく』って、一体どういうこと?
本書を読み終える頃には、もうあなたはそれを体験してみたくてたまらなくなり、もしかしたらもうその旅の最中かもしれませんね!
日本にある世界遺産全26件(2024年時点)を旅するための一冊。人類の宝、日本の「世界遺産」を美しい写真や、わかりやすいイラストなどで紹介。実際に旅したときに役立つマップなどを駆使して徹底解説する。周辺の歩き方ガイドや絶景写真なども併せて掲載。誰もが、世界遺産を一度は訪ねてみたくなること間違いなし。【構成】●遺産を象徴する絶景を見開き写真で紹介。●この書籍の一番の売り、遺産の歩き方を詳解する「めざせ!遺産全踏破」では、それぞれの世界遺産を構成する建造物や自然遺産なども、ときにはイラストや地図なども交えて紹介する。●さらに遺産の価値や特色を詳細に図解した、見開きページで展開するイラスト「見てわかる!」も見どころのひとつ。