三河湾の西浦温泉で惨劇が起きた。旅行をしていた女性が宿泊先の板前を殺して自殺をしたのだった。捜査を進めると、伊豆半島の河津七滝と下諏訪でも似たような事件が続発していることが判明した。十津川警部は、この事件の裏にある符丁に注目する。
「君のお名前は?」
天使からの問いかけに、胸を張って答えます。
ある子は「だいすき!」。
ある子は「かわいいだよ!」と。
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天界で繰り広げられる、間違いだらけの自己紹介。
だけど、それはきっと。飼い主と過ごした幸せな日々の答え合わせなのでしょう。
涙と笑顔が溢れるハートフル・ストーリー、描き下ろし35ページ以上を収録し、
待望の書籍化!
世界はひどいところで、人間は時に愚かで残酷だけど、
それでも世界は美しいし、朝は必ずやってきて世界を照らすから。
一整と苑絵の前に現れた、不思議な少女の正体とは。
桜野町のひとびとに訪れる優しい奇跡を描く、感動の物語。
第一話 優しい怪異
桜風堂書店にカフェを併設することになり、その準備を進めていた一整は、ある少女をよく見かけるようになる。店内で、町のどこかでふと見かける少女は、誰かに似ているようで、しかも不思議なことに、見かけるごとに成長しているように思えるのだ。その少女は、カフェ開業を手伝いに桜野町を訪れた、卯佐美苑絵の前にも現れて……。
第二話 秋の旅人
台風がやってきた日、中学は途中休校となったが、桜野町に戻るバスが運休となったため、透、楓太、音哉と、長い髪の転校生の少女の四人は、学校に残ることになった。そんな中、楓太が、桜野町に伝わる龍神と狐の伝説について話し出す。夕方になってバスが復旧し、四人は帰途についたが、転校生の少女が降りたのは、桜野町の手前の山の中の、誰も住んでいないような場所のバス停だった。
第三話 時の魔法
いつものように休みの日に桜野町を訪れ、桜風堂を手伝っていた卯佐美苑絵。その日、泊まったホテルで、苑絵は向かいの部屋から、子どもが泣いている声を聞く。放っておけないと、その扉を開けるのだが……。翌朝、月原一整は目が覚めた瞬間、なぜか嫌な予感を覚え、苑絵の泊まるホテルに向かう。
鋭利な感覚と確かなテクニックを持つ風景写真家の第一人者、竹内敏信。
本書は桜三部作『櫻』『櫻暦』『一本櫻百本』から厳選した
作品約90点を収載したもので、全国のアマチュア写真家をはじめ、
竹内氏を師と仰ぐ写真愛好家たち待望の一冊。
日本全国から、今年絶対に訪れたい桜絶景の名所を紹介!人気の花見スポットはもちろん、知る人ぞ知る隠れた名所まで、日本の桜を知りつくした識者が選んだ、今絶対に見ておきたい最新の名所を大公開!さらに桜以外の花の名所も収録しています!
年々こたえる夏の日差し、冬山の底冷え、そして忍び寄る新型ウイルスの脅威。それなのに、嗚呼、今月も〆切がやってきた!!
伊豆山中で自粛生活を送りながらも常に緊急事態宣言出っぱなし!!
ギャグ漫画家・桜玉吉による魂の哀歌!!
●桜玉吉 ビームコミックス好評既刊●
『伊豆漫玉ブルース』
『伊豆漫玉日記』
『漫喫漫玉日記 深夜便』
『漫喫漫玉日記 四コマ便』
他
●桜玉吉 公式ツイッター●
@PrTamakichi
●コミックビーム 公式ツイッター●
@COMIC_BEAM
日本語で「さくら」と呼ばれてきた花をとりあげ、それらがどう見られてきたか、どう語られてきたかに注目、桜と人々との関わりを探り、「日本の桜」の謎を解き明かす!
1万年以上の時間をたどり、東アジア全域の空間をめぐる知的冒険の旅。
品種名の由来、生態系での位置、詩歌での詠われ方、桃や梅などとの関わり……信頼性の高い知識を集めた「桜の百科事典」としても読むことができる。
〈目次〉
序 章 旅へのいざない
1 移り変わる春
2 語りの転換
第一章 「さくら」と「桜」
1 春の輪舞
2 「桜」の歴史
3 「桜」とサクラ
4 「さくら」の由来
第二章 花たちのクロスロード
1 伝統と革新
2 落花の宴
3 「花だけ」の波
第三章 東アジアの花の環
1 花たちのシルクロード
2 伝播する花と独自な花
3 桜の春が始まる
第四章 「桜の春」再訪
1 身近な「外」として
2 界面と生態系
3 花鎮めの回路
第五章 桜の時間と人の時間
1 「外なる内」の異域性(エキゾチズム)--桜の中世
2 「正しい桜」の序列化ーー桜の近世
3 「内」への転進ーー桜の近代1
4 戦後と桜語りーー桜の近代2
終章 旅の終わり
1 白と紅の交錯 多彩な春へ
2 歴史と想像力
風 博 士
傲慢な眼
姦淫に寄す
不可解な失恋に就て
南 風 譜
白 痴
女 体
恋をしに行く
戦争と一人の女〔無削除版〕
続戦争と一人の女
桜の森の満開の下
青鬼の褌を洗う女
アンゴウ
夜長姫と耳男
解 説(七北数人)
お花見といえば桜。桜は日本人にとって一番馴染みのある木かもしれません。でも、お花見のとき以外の桜の姿は、意外と知られてはいないのではないでしょうか。花が散って葉桜になると、葉陰には小さなサクランボが実り始めます。夏には木は虫で大賑わい。秋になると、葉は赤や黄色に色を変え、冬には葉をすっかり落とします。よく見ると、枝の先には小さな蕾が…。一本の桜の一年を、長年の観察にもとづく精緻な絵と、リズム感のある文で描いた作品です。桜の生命の営みと輝きを感じてください。
ほんの短い間だけ花を咲かせ、やがて散ってしまう
桜の美しさと時を超えて永遠に咲き続けて欲しいという願いを込めて
作品解説付き
父の汚名を晴らすため江戸に住む笙之介の前に、桜の精のような少女が現れ……。人生のせつなさ、長屋の人々の温かさが心に沁みる物語。
霧と有毒ガスに
閉ざされた病院で発生する
不可能犯罪
2025年本屋大賞ノミネートの
『禁忌の子』に連なる、シリーズ第2弾
研修医の春田は実習のため北海道へ行くことになり、過疎地医療協力で派遣される城崎と、温泉湖の近くにある山奥の病院へと向かう。ところが二人が辿り着いた直後、病院一帯は濃霧に覆われて誰も出入りができない状況になってしまう。そんな中、院内で病院スタッフが変死体となって発見される。さらに翌朝に発生した大地震の影響で、病院の周囲には硫化水素ガスが流れ込んでしまう。そして、霧とガスにより孤立した病院で不可能犯罪が発生して──。過疎地医療の現実と、災害下で患者を守り共に生き抜こうとする医療従事者たちの極限を描いた本格ミステリ。2025年本屋大賞ノミネートの『禁忌の子』に連なる、シリーズ第2弾。
おかあしゃんが教えてくれた、
ほんとうの「すてき」。
黒い毛のパグの、おんなのこ「はな」と、
茶色い毛のパグの、おとこのこ「こはく」。
二匹は「おかあしゃん」と仲良く暮らしています。
あたたかくなったある日、こはくと、おかあしゃんとおさんぽにでかけたはなは、
かわにうつった自分の姿を見て、初めて気づきます。
「どうして わたしは みんなと ちがうの?」
ドーベルマンや柴犬の友達とくらべて、
じぶんの顔や体に戸惑うはな。
そんなはなに、おかあしゃんは、パグがずっと昔から王様やお坊さんに大切にされ、みんなのこころを幸せにしてきたことを教えます。
「やさしいこころこそ わたしたちパグの じまんなのよ」
「おかあしゃんは そんな あなたを とても すてきだと 思うわ」
やがて、おかあしゃんとの別れが訪れますが、
こはくとはなは、おかあしゃんの想いを引き継いでいきます。
さいごのページで、きっと「ありがとう」と言いたくなる
やさしさと自己肯定感を育てる、心あたたまる一冊です。
(調べ学習。小学校中学年から)工場見学の本。【この巻】 「サクラクレパス」の工場に潜入取材。高温でロウを溶かし、色とりどりの顔料と混ぜる。成形までは何十年も使い続けている機械で仕上げる。徹底してオリジナルにこだわる。 A4変型判、34ページ、2017年刊
投獄されていたじいちゃんも無事に戻り、桜の森にも平穏が戻ってきた…かに思われたが、謎の病が常夜域に忍び寄る。その元となったのはなんと…!?ひとりぼっりの女子校生が家族を得、そして導き出した答えは…?
世阿弥には、息子がいた。自らや父・観阿弥すらも凌駕する才能を持つ嫡男・元雅。だが元雅は観阿弥同様、何者かによって暗殺され、観世家は世阿弥の弟の子・音阿弥へと継承された。一介の能楽師が何故、暗殺されなければならなかったのか。
弔問のため天川を訪問する小松崎も合流し、元雅が最後に舞を納めた天河大弁財天社へと旅する棚旗奈々と桑原崇。南北朝の歴史を辿り、天川で起きた悲しい死の真相を見抜き、世阿弥がその傑作に秘めた暗号を時を超えて解き明かす!
著作累計300万部超! 高田崇史が贈る、唯一無二の歴史ミステリー!
少女漫画の白豚令嬢に転生しながら、再びダイエットに成功し堅実に暮らすブリトニー。しかし社交界デビューの場で、自身を処刑に導く諸悪の根源ヒロイン・メリル(超美少女)と遭遇! 彼女と距離を置こうとするも、リカルドと親しくする様子を見てモヤモヤが止まらない。そんな折、リュゼから突然「僕と婚約してみないかい?」とプロポーズされて!?
ガゼル王との交渉も終わり、村の更なる発展を予期していたそのとき、破壊の暴君ミリムが襲来してきて……。