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母の日 の検索結果 新刊 順 約 680 件中 21 から 40 件目(34 頁中 2 頁目) RSS

  • 居場所は“心(ここ)”にある -ニッポン放送 上柳昌彦 あさぼらけー
    • 上柳昌彦と仲間たち
    • 扶桑社
    • ¥1540
    • 2023年11月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 「AM4:30」なのに人が集うラジオ。あけゆく朝に“ここ”で会いましょう。突然の闘病、家族や仲間の支え、そして、愛する母との別れ…。名物パーソナリティの拠り所は、みんなにとっての居場所になっていた。ニッポン放送『上柳昌彦 あさぼらけ』初の番組本。
  • VERY (ヴェリィ) 2023年 12月号 [雑誌]
    • 光文社
    • ¥929
    • 2023年11月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • VERY12月号、今月の内容は

    【大特集】

    この冬、久しぶりに「お疲れ様!」って言い合える幸せ!


    最高に愛おしい時間に着たい服

    PART 1 この冬、ときめくオシャレで会いに行こう


    PART2ママの12月は、毎週どこかでクリスマス!

    PART3 パンツ軸で、きゅんとくる❤️オシャレ

    PART4子どもの晴れ舞台は「黒子オシャレで参ります!」

    PART5ワーママランチ会食は、ホワイトコーデで「お疲れ様!」

    【特集】

    ▼FASHION

    今どき専業ママのそれでも一日中TPOばっちりオシャレ

    この冬は“タートル軸のオシャレ”極めたい!

    PART1“毎日タートル”を一番オシャレに着る方法

    PART2 シアータートルが、全ママの冬に”女っぽい”増量!

    スタイリスト樋口かほりさんの“メガネとキャップ”術

    多忙なオシャレママたちの”持ち運びジュエリー”が見たい

    TOMWOODがデイリーアクセに最適な理由

    働くママ的“気合いの日”のきちんと合戦!

    推しを3日で振る方法

    キレイめ派こそ、この冬グレースラックスを1本

    真のコスパ名品はパタゴニア&ザ・ノース・フェイスにあり!

    今年は“つっかけUGG”で冬始め

    「韓国あるある〜」で楽しむなりきりファッション

    「今欲しい!」がkokodeで買える!オンライン通販VERY STORE



    ▼BEAUTY

    \ALL一万円台まで/お疲れママに捧ぐ、ご褒美ビューティ

    \コスキチラバー認定/ちょっと疲れた時のおまじないコスメ



    ▼CULTURE

    VERYを読んで変わった私!


    名もなき家事・育児の担当は気がつくと私

    それ、ママじゃなきゃダメですか?



    どうしよう?「子どものいびきと歯ぎしりが止まらない」



    専業ママの「家にいながらおこづかい捻出」プチ作戦!



    ママだって、寝るのは仕事です!



    母と過ごす年末年始、もっと慈しみたいい!



    ママ100人の「産後の生理」白書



    「お願いだから座ってごはん食べて!」母と子の攻防戦 



    ▼連載

    SHELLYの「これってママギャップ?」

    サスティナママと「ビスポーク」の素敵な関係

    今月のSHOES SHOW

    My first stageを楽しもう!

    あの人の「お使いもの」ネタ帳【ゲスト:千田 凪さん】

    私の「新しい時間割り」

    森 泉の「カートでさんぽ」

    オトナになっても好きなこと 【ゲスト:衛藤美彩さん】

    My STYLE ,My BRAND【ゲスト:夏菜さん】

    辻元 舞の「自分ファースト」で行こう!

    「遊びにおいでよ」が似合う家

    家族のコトバ

    小島慶子 連載短編

    武田砂鉄のVERYな言葉狩り

    教えて、たっちー!「お金の話」ができる大人になりたくて。【田内 学さん】
  • 昭和の歌謡曲名曲全集
    • 松山祐士
    • ドレミ楽譜出版社
    • ¥3300
    • 2023年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 25ans(ヴァンサンカン) 2023年 11月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥899
    • 2023年09月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 1
    ●私に寄り添う運命のコート
    今年、どんなコートが着たいですかーー?
    冬の街で存在感を放つコート姿は、その日の気分、選ぶデザインによって
    印象を左右するからこそ、お気に入りをセレクトしたいもの。
    今回は、コートを愛する三姉妹のフォトストーリーをお届け。
    皆さんの今のモードにぴたりとくる、最愛の一着が見つかりますように!


    2
    ●まだ知らない日本の魅力を求めて いざ!まほろばの奈良へ
    日本ならではの文化を体感し、楽しみ、味わう…。
    そんな豊かな旅が叶う注目のデスティネーション、奈良。
    エレ派のお気に入りスポットに、奈良文化を伝える2大ショップの今、
    話題のホテル&レストラン事情まで、たっぷりお届けします。


    3
    ●リンクコーデが楽しい♪母と娘の旅ニットStyle
    シワが気にならず程よくリラックス感のあるニットは、秋冬の旅行に欠かせないアイテム。
    今回は「母娘旅」をテーマに、シーン別のコーディネートを考えます。母はエレガントに、娘はアクティブに…、
    同じデザインや色でもスタイリングで個性を演出するリンクコーデをご提案!


    4
    ●秋のおしゃれは足元が鍵 ブーツがなくちゃ始まらない!
    ワンピースもバッグも、コートも新調したい…。
    そんなおしゃれ気分の高まる季節が到来です。でもおしゃれはやっぱり足元から!
    秋冬ならではのスタイリングを楽しむための「ブーツ」を、4つのレングス別に厳選してお届けします。


    5
    ●ラウンドメンバーとT.P.O別に考えました ゴルフ社交で華やぐ正解コーディネート
    エレ派の社交のシーンのひとつとして定着している「ゴルフ」。様々な人と一緒に過ごすひとときにふさわしい、
    誰からも愛される好感度の高いゴルフスタイルをレクチャー。さらに最新のウエアから美容、海外のゴルフ場アドレスまでご紹介します。


    6
    ●君島十和子さんがファミリーでご登場!
    理想の年の重ね方と、これからの美容を考える「エレ派はどう美しく生きるか?」
    「美容」とひと言で言っても、その境界線は広がり続けています。
    スキンケアにメイクアップ、ボディケア、美容医療にウェルネス、さらにここ数年、注目を集めているフェムケアに至るまで…
    さまざまなアプローチで「美」を追究しなくてはならない時代、デジタル化やテックの波も美容業界に押し寄せています。
    その一方で、サステナビリティへの意識の高まりや、ジェンダーの捉え方など、価値観やライフスタイルのめまぐるしい変化も。
    今月の25ansビューティは、人生100年時代の先を見据えて、私たちの永遠のテーマである
    「真の美しさ」や「美しい生き方」について改めて見直し、そして究極のところ、必要なものは何か?を考えます。
    根本のウェルネスから最新コスメ情報、さらには25ans初登場から25年の君島十和子さんに、美しく生きるヒントをいただきます。


    7
    ●エレ派ライフを豊かに広げるハイエンドな拠点「新時代のメンバーシップクラブ」
    ソーシャルメディアでは及ばない、リアルな社交場に会員を引き寄せる。
    そして特別な体験とソサエティの広がりを軽やかに提供してくれるーー
    今、注目される、新時代のメンバーシップクラブをご紹介します。
  • フォークソングのすべて
    • 後藤 裕
    • 株式会社全音楽譜出版社
    • ¥4840
    • 2023年09月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 増刊 ELLE JAPON (エル・ジャポン) 特別版 2023年 10月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥880
    • 2023年08月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 表紙:ジェーン・バーキン

    『エル・ジャポン』10月号 モード特別版は、永遠のフレンチミューズであり、7月に逝去したジェーン・バーキンが表紙を飾ります。
    本誌では16ページにわたり特集を組み、俳優・歌手としてのキャリアや、女性・母として生きたその軌跡、そしてジェーンが登場してきたこれまでの「エル」の表紙や特集を振り返ります。(本特集は、『エル・ジャポン』10月号通常版、SEVENTEEN JEONGHAN&JOSHUA特別版にも収載しています)

    ※通常版とモード特別版の違いは表紙のみです。(中面は同じです)


    1
    ●秋のワードローブ計画、5つの正解
    本格的なモードシーズンの開幕にあたって、旬のシルエットやニューフェースのアクセサリー、
    今季らしいアウター、フレッシュなボトムス選びなど、
    今年らしいおしゃれのポイントを徹底リサーチ。秋のワードローブ計画に役立てて。

    2
    ●永遠のフレンチミューズ、ジェーン・バーキン
    2023年7月16日、76歳で逝去したジェーン・バーキン。時代に刻んだ唯一無二の生き方やスタイルは、
    現在も未来も世界中の人々の心を刺激し続けるだろう。希有なアイコンの人生を振り返る。

    3
    ●話題のデザイナーをキャッチアップ
    デザインにひと目惚れし、女性像に共感して、背景にあるストーリーに心動かされる。
    楽しさと驚きを届けてくれるファッションデザイナーの中でも、今注目すべきは?
    貴重なインタビューと、覚えておきたいアップカミングブランドをお届け。

    4
    ●欲しいのは、主張するジュエリー
    秋冬シーズンを迎え、ジュエリーもアップデート。
    今季はデザイン性で魅了する
    モダンで都会的なリアルアイテムが勢ぞろい。

    5
    ●素髪ケア&スタイルで、ありのままの私
    肌や骨格など人それぞれの個性に合った美容法が注目される今、
    髪もパーソナルで考える時代がきた。自分らしさを生かす
    ヘアケア&スタイルを知ると、もっと髪を愛せるようになるはず!

    6
    ●愛とデザインでめぐるアアルト
    フィンランドが生んだ世界的建築家&デザイナーのアルヴァ・アアルト。
    今年生誕125周年を迎え、そのデザインと名作が生まれた背景に注目。

    7
    ●JEONGHAN & JOSHUA/SEVENTEEN クールに、クリエイティブに! 進化するパッション
    グローバルに活躍する13人組グループ、SEVENTEEN。
    楽曲や振り付けなどを自主制作するクリエイティブなグループから、
    JEONGHANとJOSHUAがELLE Japonに初登場!
    韓国でのデビューから8年、世界を魅了するアーティストとして、
    進化を続ける2人のクールな魅力にフォーカス。
  • ひととき 2023年 9月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2023年08月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】生誕100年 司馬遼太郎 大阪逍遙
    国民的作家・司馬遼太郎[1923-1996]は、
    大阪で生まれ育ち、生涯にわたり大阪で暮らしました。
    旧邸の書斎が残る司馬遼太郎記念館を訪ねて、
    あらためて、彼の人となりや信念に思いを馳せれば、
    司馬作品を読み継ぐべき理由が浮かび上がります。
    また、彼は小説や随筆の中で大阪の町や人をいきいきと描写しました。
    大阪市内に残る司馬作品ゆかりのスポットを歴史学者・磯田道史さんと散策しながら
    司馬文学と大阪の魅力を探ります。

    ●東大阪市・司馬が暮らした地
    ●インタビュー 上村洋行さん/竹下景子さん
    ●大阪市・司馬文学散歩
    ●生誕100年 司馬遼太郎 大阪逍遙〔案内図〕

    【特別企画】
    富士山世界文化遺産登録10周年記念
    令和、富士山景
    Scenes of Mt. Fuji Today


    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある: つるり、太平燕 [熊本市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: タンポポの魔法(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 小倉トーストと母(高橋久美子=文)
    ・あの日の音: ゴッホと渦潮(北阪昌人=文・絵)
    ・わたしの20代: 吉川壽一(SYOING ARTIST)
    ・柳家喬太郎の旅メシ道中記: 親玉菓舗の碌寳焼[福井市]
    ・ホンタビ!: 城アラキ著『バーテンダーの流儀』[長野県松本市](川内有緒=文)
    ・地元にエール これ、いいね!: 姫路の白革小物[兵庫県姫路市]
    ・旅するリラックマ: 尾白川渓谷[山梨県北杜市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: Awabi ware[兵庫県淡路市](堀 道広=文・絵)
  • AERA (アエラ) 2023年 7/31号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年07月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • MISAMOのミナ、サナ、モモがAERAの表紙とインタビューに登場
    「3人だからこそできる表現を」

    AERA7月31日号の表紙には、大人気ガールズグループTWICEから結成されたユニットMISAMOの3人が登場。練習生時代から一緒にいることが多いというミナ、サナ、モモが、3人で表現したいものやお互いへの思いについてたっぷりと語っています。

    MISAMOは、アジア発9人組ガールズグループTWICEから結成されました。ミナ、サナ、モモの3人によるユニットで、「TWICEではお見せしていない、MISAMOの3人だからこそできる表現を大切にしている」と言います。それが詰まっているのが、まもなくリリースする1stミニアルバム「Masterpiece」。3人で意見を出し合い、「この3人だったらこういう雰囲気がだせるよね、とコンセプトを決めて作り上げていった」と言います。「『私たちの沼から一生抜け出さないでほしい』という思いで、その沼に引きずり込むような世界観を目指した」とも。お互いへの思いや、グローバルに活躍する3人に憧れる10代へのメッセージも聞きました。大人っぽさとかわいさが詰まった、蜷川実花撮り下ろしの表紙とグラビアとともにお楽しみください。

    ●巻頭特集:英語“最強脳”の作り方
    中高大と英語教育を受けてきたのに英語は苦手という日本人は多いです。多くの人は、それなりの英語力を持っているのにしゃべれないと否定してしまう「アイキャント症候群」だと専門家。ではそれを克服してしゃべれるようになるにはどうしたらいいのでしょうか。「日本語大げさトークが鍵」「アルファベットでなくカタカナで学べばOK」「英会話は筋トレ」など、目から鱗の英語学習法が紹介されています。また今は、AIやアプリなどさまざまなテクノロジーが進化中。ChatGPTを使って無限英会話レッスンもできるので、利用しない手はない! 英語苦手記者の実践などを通して、ツールの使いこなし方も紹介しています。ビジネスパーソン必須の“できる感”が増す英単語やフレーズも紹介。ぜひ参考にしてください。

    ●「君たちはどう生きるか」をどう見るか
    宮崎駿監督の10年ぶりの監督映画「君たちはどう生きるか」が話題です。さっそく見た方からは、独自解釈を含めた賛否の声が聞こえます。この「語りたくなるアニメ」であることが、ヒットの理由だと専門家は指摘します。ストーリーのなかでは説明されない部分があり、その隙間を観客は語りたくなるのだそうです。82歳の宮崎監督が見せた「新機軸」の作品であるという声も。何が新しいのでしょうか。まだ見ていない方も、これから見る方も、ぜひ記事を読んで、宮崎駿のジブリワールドに触れてみてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、初対面のゲスト、放送作家の高須光聖さんを迎えました。高須さんが松本人志さんとともにMCを務めたラジオ番組「放送室」が大好きという松下さん。「高須さんの番組によって僕自身が形成された」と言い切るほどです。そのラジオ番組は、松下さんが出演したNHK連続テレビ小説「スカーレット」にも大きな影響を与えていました。どんな影響でしょうか? 高須さんはこの対談のオファーをもらったとき「何かの間違いかなと思った(笑)」と言いますが、話し始めると一気に距離が縮まり楽しいトークが深まっていきました。ほかでは聞けない内容です。

    ●時代を読む:長期化する母娘問題
    母と娘は、同性同士ということもあって関係が複雑です。子どものころから過干渉や依存、虐待などを受け、母と格闘し、関係に悩んできたという人も少なくありません。特にいまの団塊世代の親と、団塊ジュニア世代の娘は、その価値観が大きく転換した時代を挟むだけに隔たりも大きい面があります。進学や就職、結婚で家を離れ、しばらく距離を置いていた母娘も、母が老いて弱ってくると介護の問題に直面し、再び接近せざるを得ず、また諍いが起こるというケースもあるようです。高齢化によって長期化し、複雑な心理をはらむ母娘問題について深く掘り下げました。

    ほかにも、
    ●揺らぐ米国の三権分立 連邦最高裁判所で相次ぐ保守的判断
    ●日本での出産に言葉や環境の壁 外国人女性の妊娠・出産の支援ニーズ急増
    ●藤井聡太七冠が棋聖戦4連覇「八冠にまた一歩近づいた」
    ●トム・クルーズは人間アトラクション なぜ、そこまで?
    ●宝塚歌劇110周年 多彩な演目で新しい恋に誘う
    ●松田元太(Travis Japan) 俳優としての入り口
    ●東大生親の職業 管理職母は5%
    ●プレミアム商品 物価高のなかむしろ割安感
    ●「新NISAで長期投資を」 “積み立て王子”のススメ
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・鳩山由紀夫
    などの記事を掲載しています。
  • スペイン語レッスン中級
    • 阿由葉恵利子
    • スリーエーネットワーク
    • ¥2420
    • 2023年07月21日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • スペインとメキシコのスペイン語が学べる。文法を確認しながら豊かな表現を身につける。豊富な練習問題で着実に力をのばす。
  • 婦人画報 2023年 8月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年06月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 1
    ●感動の日本リゾート2023
    自由に旅ができるようになったいま、世界の人々が、
    「日本」というデスティネーションに注目しています。
    世界が恋焦がれる日本の魅力はどこにあるのでしょう?
    あらためて各地を隅々まで見渡すと、私たち日本人も知らなかった、
    あるいは忘れかけていた、“日本の宝”があることに気づきます。
    例えば、大自然に囲まれた道東の湖畔で羽を休める
    タンチョウヅルの美しさや、かつての真珠養殖場の面影を残す入り江、
    土地の人々に守り継がれてきた風習や伝統行事など……。
    日本ならではの魅力を、もう少し深く知りたいと思ったときに
    出掛けたい、感動的なスポットをご紹介いたします。

    2
    ●特別対談 ミハイル・バリシニコフ×中谷美紀 in NY
    ひとりの男の13年間の不倫の恋を、妻・愛人・愛人の娘の
    3通の手紙によって浮き彫りにした井上靖原作の恋愛小説『猟銃』。
    これを舞台化した中谷美紀さん主演の『猟銃』が、2011年のカナダ、
    2016年の日本公演を経て、約7年ぶりに今春、ニューヨークで上演されました。
    3人の女性を演じる中谷さんと、対する孤独な男を演じたのは、
    世界的バレエダンサーで俳優のミハイル・バリシニコフさん。
    中谷さんのニューヨークへの挑戦と、初共演となるふたりの特別インタビューをお届けします。

    3
    ●伝統・自然・装いを楽しむ「ゴルフ旅」へ
    自然の中で興じるゴルフを主役にした旅には、
    普段の装いとは異なるスタイリングの楽しみが存在します。
    スポーティなテイストがもたらす、開放感や心地よさ──。
    カントリーサイドでの余暇を上手に過ごしてきた
    先人たちの装いをヒントに、非日常を感じる
    軽やかなおしゃれに挑戦してみませんか。

    4
    ●“痩せにくさ”の突破口
    生活はもとに戻っても、
    コロナ禍で増えた体重が戻らない……。
    食事制限や運動などできることはやっているのに、
    若いころと同じようには痩せなくて苦戦。
    いま、途方に暮れているという声が多く聞かれます。
    そんな「何をしても痩せられない」と感じているとき、
    突破口となる新知見をご紹介します。

    5
    ●チャールズ国王 戴冠スペシャル「グリーンキング」と呼ばれる8つの理由
    2022年9月8日、母エリザベス2世女王が96歳で崩御したことに伴い、イギリスおよびその他14カ国の
    英連邦王国の君主としてチャールズ3世が即位しました。時に変わり者のような扱いをされながらも、
    半世紀前から地球環境問題に警鐘を鳴らしてきた新国王。チャールズ3世が目指す、新しいリーダーシップとは?

    6
    ●秦 早穗子さんの8月の映画
    戦争の悲しみを思い、亡くなった人を
    あらためて偲ぶ、日本人にとって特別な8月。
    一方で灼熱の太陽の下、恋や別れがあり、
    旅も楽しめる夏でもあります。
    そんな8月にふさわしい映画を、小誌で
    連載執筆中の秦さんに選んでいただきました。
    作り手の叫びが聞こえてくるような33本です。
    まずは、映画界のレジェンドというべき
    秦さんのご紹介から始めましょう。

    7
    ●夏のスパイスおかず&カレーレシピ
    猛暑に負けない、元気な体を養うには、
    スパイスの効いた料理がいちばん。そこで、人気カレー専門店や
    スパイスビストロのシェフに、お店のスペシャリテを
    家庭向けにアレンジした作り方を教えていただきました。
    材料さえ揃えば、わずかな時間でさっと仕上げられます。
  • AERA (アエラ) 2023年 7/3号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年06月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • K-POPアーティストATEEZがAERA表紙とインタビューに登場 「すべての瞬間に限界以上を見せる」

    巻頭特集「コンビニ最前線」/大黒摩季「病気や介護を越えて」

    6月26日発売のAERA7月3日号の表紙にはK-POPアーティストのATEEZが登場します。K-POP界を席巻する“第4世代”の中でも抜きんでた実力と人気を誇る彼ら。AERA初登場で本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花とも初コラボです。その勢いを感じさせる迫力の写真と彼らの神髄に迫るインタビューは必見です。巻頭特集は「コンビニ最前線」。いまや社会インフラとも呼べるコンビニの食やマネー、そして未来に向けた取り組みについて詳報します。デビューから30年以上のキャリアを誇る大黒摩季さんのインタビューもあります。自分の病気、離婚、母の介護など大変な時期を経て、いま音楽に向き合う思いを語っています。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たに藤木直人さんをゲストに迎えました。同じ事務所の先輩後輩である二人の飾らないトークがスタートします。最新ニュースも満載。増加傾向と言われるコロナ感染が今後どんな状態になっていくか、専門記者が伝えます。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:ATEEZ
    表紙に登場するATEEZは、オリジナリティーあふれる世界観と圧巻のパフォーマンスで唯一無二の存在感を放つグループです。「僕たちの魅力はライブを観ればわかる」(SAN)、「ライブは生きるためになくてはならないもの」(JONGHO)、「一つ一つの公演に魂をかけて、すべての瞬間に限界以上のものを見せる」(MINGI)と口々に言うように、ライブは彼らの最大の武器です。世界観に通底するのは「NO LIMIT」の精神。「限界を作らず挑戦すれば、可能性は無限」(HONGJOONG)だそうです。目標は「メンバーとずっと長く一緒に活動すること」と声をそろえるように、メンバー同士の仲のよさも伝わるインタビューです。妖しく光るネオンとともに蜷川実花が撮影したかっこよくて、神秘的な写真をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:コンビニ最前線
    コンビニが日本に初登場してから約50年がたちました。生活のありとあらゆる場面でコンビニを活用しているという人は多いでしょう。今回の特集では、食やマネーなどの分野で、いかに進化し便利になっているか、どうすれば賢くお得に使えるか、などを詳報しました。「コンビニ食で健康になる」と題する企画では、たんぱく質・脂質・炭水化物を適度に取れるメニューや手軽にそろう「優秀朝ごはんセット」を管理栄養士が考案しています。また、コンビニは「スーパーより割高」という印象があるかもしれませんが、アプリのバーコード決済やカード会社のタッチ決済などを利用して「お得に買う」方法も紹介しています。アバター接客やフードロス大幅削減など、未来に向けた最新の取り組みも知れて、驚きますよ。

    ●大黒摩季「病気や介護を越えて」
    デビュー30周年記念ツアーのファイナル公演を終えた大黒摩季さん。波乱に満ちた30年を振り返ります。特に2010年から6年間の休業期間は、自分の病気、離婚、母の介護と「三重苦」とも呼べる状況だったと言います。不妊治療がうまくいかなったことも赤裸々に語り、自分の経験を生かした後輩女性たちへのメッセージもあります。つらい時期を経てステージに復帰した大黒さん。いかに音楽に救われたかを実感したと言い、「社会にうまくついていけず、置いてけぼりになっている人たちのハートにスッと入り込むような音楽を作りたい」と語っています。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、同じ事務所の先輩である藤木直人さんを新たなゲストに迎えました。藤木さんのことを親しみを込めて「おじき」と呼ぶ松下さん。二人が出会った頃、事務所のイベントで一緒になったときのエピソードや、「おじき」と呼ぶようになった経緯など、二人だけが知る貴重な話が詰まっています。藤木さんとの対談は、今号から4号続きます。

    ●コロナは「エンデミック」へ
    新型コロナウイルスの感染法上の分類が5類に変わってから1カ月半が過ぎました。感染爆発は起きていないようですが、感染者の増加傾向は続いています。新規感染者数の全数把握がなくなったため、そもそも実態がわからないと専門家。今後の状態については、「エンデミック」がキーワードだと言います。エンデミックとはなんでしょうか。世界中を混乱に陥れたウイルスとどのように共存していくかを考える記事です。

    ほかにも、
    ・性被害を防ぐための改正刑法 念願の「不同意」3文字
    ・政府の花粉症対策で「はげ山」続出の可能性
    ・声なき声を社会に反映 “武器”としての公共訴訟
    ・邪馬台国に匹敵する発見 吉野ケ里遺跡で石棺墓が出土
    ・数学オリンピック 世界の天才が一堂に
    ・“要介護でも推し活”に応えるサービス
    ・ウルトラライトキャンプのすすめ
    ・岡田将生×清原果耶 「出会い」や「縁」はきっとある
    ・棋承転結 渡部愛・女流三段
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 岡部たかし・俳優
    などの記事を掲載しています。
  • 夜逃げ屋日記(1)
    • 宮野 シンイチ
    • KADOKAWA
    • ¥1265
    • 2023年06月22日
    • 在庫あり
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  • 漫画家を目指すもうまくいかず、何が描きたいのかわからなくなっていた作者、宮野シンイチ。ある日、TVで見かけた夜逃げ屋という仕事と、そこを取り仕切る女社長の漫画を描きたいと思い取材を申し込む。取材当日、DV夫から逃げる妻の夜逃げ現場へついていき、手伝うことになった宮野。壮絶な現場を目の当たりにした後、社長の鶴の一声で夜逃げ屋へ就職することに…。夜逃げ屋として働く人の視点から、夜逃げをする人達が抱えている苦しみや葛藤をリアルに描く衝撃のコミックエッセイ。
  • VERY (ヴェリィ) 2023年 7月号 [雑誌]
    • 光文社
    • ¥880
    • 2023年06月07日
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  • 私たちに、新しい時間割り
    『VERY』今月は...


    【大特集】

    大丈夫、助けてくれる服がこんなにある

    体重が本当に全然落ちなくなってからのオシャレ50連発



    Part1 痩せてる人より痩せ見え上手な人のルールが知りたい!

    Part2’23更新版 痩せ見え信頼ブランド最新LIST

    Part3トレンドが巡って“着痩せの焦点”も変わってきた!

    Part4コーデの仕上げはダメ押し着痩せ小物

    Part5ママには、痩せ見え水着が切実です





    ▼FASHION

    祝♡表紙初登場 ちょっとずつ変化していく毎日に

    武井咲さん「この夏、心も体もオシャレも、軽くいきたい!」



    “ワンピ×CAP”上手になりたくて、夏。



    おかえりアイウェア



    着崩したくないママたちの夏事情2023



    シルバージュエリーはママの夏カジュアルの味方!



    原田夏希ちゃんはアローズがお上手!



    笹川友里さんの、夏も「甘い」って正義!



    \鈴木六夏さん卒業記念/

    ママだって乾杯したい日も、はしゃぎたい日もある!

    そうだ、居酒屋へいこう



    尾辻益美さん、丸林広奈さん、小山田早織さん、大和美帆さん、近藤和貴子さん

    今どきママスタイリスト&バイヤーのB面ファッション



    “きれいめアーミー”で母はもっと強くなる



    Around5万円がヒット中!ご機嫌ハンズフリーバッグ



    これはほしいのど真ん中「夏編」 



    \まりあちゃん教えて!/

    2023先取りAWファッション「これが気になる!」



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    ▼BEAUTY
    メークだって重ねたくない季節、「最新コンシーラー」があればいい!


    メークも日焼け止めも一発で落ちる時代

    \この忙しい中/「ま、まさかダブル洗顔してないですよね?」



    日傘をさせないママたちの日焼け対策



    「1カ月で痩せる」ママたちの挑戦全記録





    ▼CULTURE

    短期集中連載! VERY新人ライター白書6



    「私、実はVERY定期購読しています!」



    頑張らない日の副菜一行レシピ



    どれにする? 我が子のファーストキッチンツール



    「産み終えセックスレス」でも夫婦仲良く過ごすには





    ▼連載

    SHELLYの「これってママギャップ?」

    サスティナママと「ビスポーク」の素敵な関係

    今月のSHOES SHOW

    My first stageを楽しもう!

    大切にしたいBlack名品

    ファッションディレクター小島令子さんのカジュアル塾

    あの人の「お使いもの」ネタ帳【ゲスト:吉田明世さん】

    私の「新しい時間割り」

    森 泉の「カートでさんぽ」

    オトナになっても好きなこと 【ゲスト:早見あかりさん】

    My STYLE ,My BRAND【ゲスト:すみれさん】

    辻元 舞の「自分ファースト」で行こう!

    「遊びにおいでよ」が似合う家

    家族のコトバ

    小島慶子 連載短編

    武田砂鉄のVERYな言葉狩り

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