パソコン90台、携帯電話63台、PDA12台、デジカメ36台、ビデオカメラ12台、DVDソフト400本。コレ全部買っちゃいました。
欲しいと思ったら即購入!超消費者物欲番長ことスタパ斎藤が贈る、デジタルガジェット買いまくり&使いたおしレポート。
本書は、まず現下の「消費不況」という実相を明らかにし、どうしたら消費を動かすことができるのか。まずは個人編として、日本一の販売高や接客術を誇る人々を取り上げ、心構えやテクニックを聞き出した。次に企業編。今どきのヒット商品を徹底分析することによって、売れる商品を作るためのポイントを明らかにした。さらに、デフレを逆手にとって成長している企業からデフレに打ち克つビジネスモデルを探っている。最後に、情報技術(IT)を経営に活かして消費喚起につなげるノウハウをまとめた。
ライター、編集者、コピーライター、広告・宣伝、デザイナー…などなど、文章を書くすべての人へ。名コピーはあなたの創造力を刺激します!売れる秘密はコピーにあった。
「歴史の終焉」をむかえ、成熟社会(=終わりなき世界)で永遠に満たされない欲望を抱えて生きる我々。明日も明後日も、退屈な「今日」の繰り返しでしかない世界で、よき生をまっとうするため我々に残された最後の倫理こそ“絶望”である。フロイト=ラカンの精神分析理論、フーコーら現代思想の知見を使い、爛熟する資本主義世界の欲望構造を分析する長編文化政治評論。思想の力は“物欲”とどう向き合えるのか?“知”の世界における「堕落論」ともいうべき問題提起の書。
「インストール」と聞いただけで肌荒れする男、デジタル恐怖症の松尾スズキが高級なモノからとんでもモノまであらゆるデジタルを使い倒す。物欲に火を付けるのはどのデジモノなのか?松尾スズキとデジモノの格闘を綴ったデジモノステーション人気連載、遂に単行本化。
「認知度100%、好意度80%!なのに売れない…」買物が楽しくないと、モノは売れません!スターバックス、IKEA、男前豆腐、ヴィレッジヴァンガード、ボーネルンドなど豊富な事例で買物欲を刺激する12の視点を紹介。
持続型社会とは、「パイ」の規模と分配に関する定常性がバランスよく保たれているような社会である。経済学の枠組みはいかにあるべきか。
ガソリンや食品の価格高騰、温暖化といった環境問題、生活・職業の格差など、いま個人にとっても世界にとっても、未来は不透明さを増している。しかし、すべての難題を一挙に解決できる方法がある。「半農半Xという生き方」。自分たちが食べる分だけの作物を育てる「小さな農」を行いながら、好きなこと、個性、天賦の才を活かした仕事をして一定の生活費を得る。お金や時間に追われることなく、人間も地球もストレスから解放されるライフスタイルである。
人気オンライン・ゲーム『ラグナロクオンライン』の全BGMを収録した豪華5枚組サウンドトラック。ボーナス・トラックには公式アンソロジー・コミックで活躍する人気作家とのコラボレーションによるオリジナル・ドラマも収録。
なぜ、草食?なぜ物を買わない?消費不況の原因は「情報」だ。もう、笑うしかない現代若者の実態。
超能力による読取り(サイキックリーディング)に、驚異の的中率を誇るこの女性が、あなたの明日の真実を明らかにする。
半自給的な農業とやりたい仕事を両立させる生き方を、私は「半農半X」と名づけて提唱。個人を変える、日本が変わる!「新しい幸せづくり」の知恵。
パソコン業界をその圧倒的迫力の文章で笑わせるスタパ斎藤の最新刊。