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男女平等 の検索結果 標準 順 約 180 件中 21 から 40 件目(9 頁中 2 頁目) RSS

  • Wedge(ウェッジ) 2024年 3月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥699
    • 2024年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】ジェンダー平等と多様性で男性優位の社会を変えよう

    「育児休暇や時短勤務を活用して子育てをするのは『女性』の役目」「残業も厭わず働き、成果を出す『女性』は立派だ」─。働く女性が珍しい存在ではなくなった昨今でも、こうした固定観念を持つ人は多いのではないか。
     今や女性の就業者数は3000万人を上回り、男性の就業者数との差は縮小傾向にある。こうした中、経済界を中心に、多くの組織が「女性活躍」や「多様性」の重視を声高に訴え始めている。これ自体は歓迎すべき動きと言えるだろう。
     だが、肝心なのは、中身である。内閣府が2022年に実施した世論調査では、約79%が「男性の方が優遇されている」と回答したほか、民間企業における管理職相当の女性の割合は、課長級で約14%、部長級では8%まで下がる。また、正社員の賃金はピーク時で月額約12万円の開きがある。政界でも、国会議員に占める女性の割合は衆参両院で16%(23年秋時点)と国際的に見ても極めて低い。
     女性のエンパワーメントとジェンダー平等を目的に活動するHAPPY WOMAN(東京都港区)の小川孔一代表は「『SDGs(持続可能な開発目標)』や『ジェンダー平等』などの言葉は広く浸透し、いかに実装していくかというフェーズに入っているが、“やっているフリ”は逆に世間からの評価を下げる方向に働くだろう」と語る。
     女性たちの声に耳を傾けると、その多くから「日常生活や職場でアンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み、偏見)を感じることがある」という声があがり、男性優位な社会での生きづらさを吐露した(21頁に詳報)。
     アンコンシャス・バイアスは、性差に限らずあらゆるところに存在するが、行き過ぎれば、社会発展の“障壁”になる。
     3月8日は女性の生き方を考える「国際女性デー」だ。この日を前に、歴史を踏まえた上での日本の現在地を見つめるとともに、多様性・多元性のある社会の実現には何が必要なのかを考えたい。
     時代は昭和でも、平成でもなく、令和である。ジェンダー平等と多様性の実現で、男性優位の社会を変えていくことが、より良い社会を築く足がかりになると信じたい。


    文・佐藤千矢子、湯澤規子、高崎順子、石井妙子、得能摩利子、與那覇 潤、ブレイディみかこ、藤原章生、編集部


    PART 1 納得感なきジェンダー平等 日本は「オッサンの壁」を壊せ
    佐藤千矢子 毎日新聞社 論説委員
    COLUMN 1 気づいていますか? 女性たちが感じるジェンダー
    編集部
    DATA データで見る男女平等 これが日本の“現在地”
    編集部
    PART 2 「わたし」としての人生を生きる 日本でも「静かな革命」を
    湯澤規子 法政大学人間環境学部 教授
    PART 3 女性を“忘れた”時代からフランスが転換できた理由
    高崎順子 フランス在住ライター
    COLUMN 2 女性参画で生まれたヒット商品 大切なのは“利用者の視点”
    編集部
    PART 4 拝啓 令和を生きる女性たち 今、学ぶべきは女性の歴史
    石井妙子 ノンフィクション作家
    INTERVIEW 1 男だから、女だからではない 価値を生む多様性の本質
    得能摩利子 三菱マテリアル 社外取締役、フェラガモジャパン 元CEO
    COLUMN 3 女性採用を契機に脱皮を果たしたある中小企業の挑戦
    編集部
    PART 5 スローガンが氾濫する日本 唱えるからには中身の吟味を
    與那覇 潤 評論家
    INTERVIEW 2 相互理解と共存の鍵握る能力「エンパシー」をどう育むか
    ブレイディみかこ コラムニスト
    PART 6 アフリカの旅で考えた差別意識の出どころ
    藤原章生 毎日新聞記者、ノンフィクション作家


    ■WEDGE_SPECIAL_OPINION
    ・ウクライナ侵攻から2年 日本人に問われていること
    PART 1 “20世紀型”はもはや限界 長期戦見据え抑止力の再構築を
    宮家邦彦 キヤノングローバル戦略研究所 理事
    PART 2 欧米に見られる「支援疲れ」 今こそ日本流で独自の貢献を
    廣瀬陽子 慶應義塾大学総合政策学部 教授
    Column ウクライナでも稼働! 世界に誇る日本の「モバイル浄水器」
    編集部
    PART 3 本音と諦観が渦巻くロシア 大統領選でルビコンを渡るか
    黒川信雄 産経新聞社 元モスクワ特派員

    ■WEDGE_OPINION 1
    ・「賃金と物価の好循環」実現で「金利のある世界」に備えよ
    渡辺 努 東京大学大学院経済学研究科 教授

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・医療費46兆円の時代 単価でなく受診回数抑制の改革を
    成瀬道紀 日本総合研究所調査部 主任研究員

    ■WEDGE_ REPORT
    ・地震防災対策に長寿命化 あなたのマンションは大丈夫?
    中西 享 ジャーナリスト


    ■連載
    ・商いのレッスン:事業の“あり方”と“やり方”(笹井清範)
    ・偉人の愛した一室:堀 辰雄 「奈良ホテル」(奈良県奈良市高畑町)(羽鳥好之)
    ・MANGAの道は世界に通ず:実はみんな女性になりたがっている? VRによる制約の解放(保手濱彰人)
    ・インテリジェンス・マインド:ソ連への内通者「モグラ」を探せ! CIA対KGBの戦い(小谷 賢)
    ・誰かに話したくなる経営学:「ただの石」を「重要資源」に 半導体製造を支えているもの(岩尾俊兵)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『老化は治療できるか』 河合香織(稲泉 連)
    ・近現代史ブックレビュー:『戦時下の演劇 国策劇・外地・収容所』(編)神山 彰(筒井清忠)
    ・フィクサー:第二章 箝口(真山 仁)
    ・モノ語り。:コーヒー豆の「エルドラド」 イフニコーヒー(水代 優)


    ●一冊一会
    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●読者から/ウェッジから
  • AERA (アエラ) 2024年 3/11号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年03月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【国際女性デー】「働く女性のリアル」を特集
    ラッパーのAwichさんが表紙とインタビューに登場

    AERA3月11日号は、3月8日の国際女性デーにちなみ「働く女性のリアル」を特集。日本の女性が直面する現状や課題、模索する持続可能な働き方とはどんなものかを考えます。その表紙には、女性のカリスマでもあるラッパーのAwichさんが登場。ロングインタビューでは、自分の命とエネルギーをかけてやりたいことへの思いを語っています。突然の結婚発表で国内外に衝撃が走った大谷翔平選手についての記事も。その存在が、世代を超えた多くの人にどれだけ影響を与えているかがわかります。新しい女性像を切り開き、社会問題への発言でも注目される小泉今日子さんのインタビューもあります。また、一人の人生に迫る人物ルポ「現代の肖像」は、純烈のリーダー、酒井一圭さんが登場します。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の仲野太賀さんとの対談が続き、「仕事とプライベート」について語り合います。ほかにも、多彩な記事が詰まった一冊をぜひご覧ください。

    ●巻頭特集「働く女性のリアル」
    女性の地位向上やジェンダー平等について考える「国際女性デー」。AERAはこの日にちなみ、女性の生き方や働き方を考える特集をします。女性が男性化することでキャリアを積む時代は終わり、持続可能な働き方の模索が始まっています。仕事かプライベートかではなく、どちらにも同じ熱量を注ぎたいという思いや若い世代の変化の兆し、また社会がどう変わらなくてはならないかなどを多角的に報じています。特に男女格差が激しい政治分野の課題や、女性の健康を考えるフェムケアについての記事もあります。さらに、女性の生き方をテーマに、創刊以来、手厚い報道を続けてきたAERAのこれまでを振り返りながら、女性の変化を読み解く記事もあります。

    ●表紙&インタビュー:Awich
    新時代を切り拓くラッパーのAwichさん。スタジオに現れた“女王”は、ステージで見せる堂々としたカッコよさに加え、柔らかな雰囲気をまとっていました。沖縄出身、10年以上の空白期間を経てメジャーデビュー、いまや若い世代を中心にカリスマ的人気を誇ります。「Awichがきっかけで新時代が来た!となったら面白いし、今は、カルチャーや沖縄の若い人たちの意識が変わっていったり、日本の女性たちが活発になっていったり、変化を感じるのが楽しい」と話します。そして女性たちにメッセージを届けます。「自分がどうしたいのか、なぜそう思うかを掘り下げていけば、揺るがないものがきっとあるはず」。撮影は、もちろん蜷川実花。時代をリードする女性クリエーター二人の共演によって撮られた、時代のその先を見つめる視線が印象的な写真の数々、ぜひ誌面でご覧ください。

    ●大谷翔平 結婚の衝撃と今季への期待
    国民の“アイドル”とも言える大谷翔平選手。ドジャースに移籍して最初のオープン戦で本塁打を放ち、話題をさらったと思った矢先、驚きの結婚発表でさらなる衝撃が走りました。女性ファンのなかには、「心臓に悪かったです」「デコピンになりたい」など、複雑な心境も。それだけ老若男女から愛される存在だということがわかります。また、大谷選手のスプリングトレーニングを通して、現地でどんな反響があるのか、今季への期待はどうか、などについて在米ジャーナリストが書いた記事もあります。世界中の注目が集まる大谷選手の“いま”が詰まった記事です。

    ●小泉今日子「楽しそうな大人」として立つ
    その言動に常に注目が集まる、小泉今日子さん。明確な意志を持ち、新たな女性像を切り開き続けてきた存在です。そんな小泉さんに、新刊刊行を機に、「日本の女性の現状」や「芸能界やメディアの転換点」など、社会的テーマについても聞きました。自ら道を切り開く原動力は、若い人たちへの思い。「私はちゃんと『楽しそうな大人』としてたくましく立っていてあげないといけないなと思います」と語っています。いまの思いが詰まった貴重なインタビューです。

    ●現代の肖像:酒井一圭・純烈リーダー
    スーパー銭湯アイドル「純烈」のリーダーといて、年間300近いステージに立つ酒井一圭さん。常に自分を客観的にプロデュースし、熱意で周囲を巻き込む姿勢が、唯一無二の存在感を築いてきました。その紆余曲折、波瀾万丈な人生を、本人だけでなく酒井さんに近しい方々にもじっくりと取材した人物ルポです。ここでしか読めない、酒井さんの一面が垣間見える内容です。

    ●松下洸平×仲野太賀
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の仲野太賀さんとの熱いトークが続きます。今回は、仕事だけでなくプライベートの話にも及びます。仲野さんのフットワークの軽い休みの過ごし方については、松下さんもびっくり。お互いに刺激を受け合う様子が伝わってくる内容です。二人の距離感の近さが伝わってくる、さまざまな表情を捉えた写真も必見です。

    ほかにも、
    ・政倫審出席も暗雲はれず 岸田政権の終わり方
    ・【独自】新NISAで1月に買われた株「高配当だらけ」
    ・10代に広がるオーバードーズ 若者のSOSのサイン
    ・花粉症と入試シーズン重なる問題
    ・「オレたちは“最下層”だ」 ヨルダン川西岸地区の難民キャンプルポ
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・新連載 会いたい人に会いにいく 杉山邦博さん
    などの記事を掲載しています。
  • 男女平等教育阻害の要因明治期女学校教育の考察
    • 櫛田真澄
    • 明石書店
    • ¥6820
    • 2009年09月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 跡見学園や東洋女学校など明治期から現在まで続く女子高校、女子大学を中心に、その建学の理念、当時の授業内容を調査、「和洋裁伝習」などの職業訓練や「良妻賢母」の養成など、現代の教育に通じる男女不平等の要素を詳細に検証する。
  • 男女平等は進化したか
    • 鹿嶋 敬
    • 新曜社
    • ¥3960
    • 2017年07月15日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 長時間労働をやめて家庭生活との両立へ。「男は仕事、女は家庭」の固定観念を脱して、人権尊重の理念に深く根ざした真の男女平等の達成をめざす。
  • 高島道枝選集[第2巻]
    • 高島道枝/高島千代
    • 日本評論社
    • ¥7700
    • 2021年08月31日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 現代の語彙
    • 田中 牧郎
    • 朝倉書店
    • ¥4070
    • 2019年04月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 働き方の男女不平等 理論と実証分析
    • 山口 一男
    • 日本経済新聞出版社
    • ¥3520
    • 2017年05月26日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ルービンの因果推論モデルなど最新の分析モデルを駆使。男女の所得や管理職割合の格差、職業分離の実態、WLB推進の効果、統計的差別の不合理性などを分析。
  • 男女平等の本 1
    • インゲル・ヨハンネ・アルネセン/アウド・ランボー
    • ノルウェー男女平等の本を出版す
    • ¥3190
    • 1998年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 法の中の男女不平等
    • 陸路順子
    • 信山社
    • ¥1708
    • 1993年11月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • スウェーデン男女平等の起点と到達点フレドリカ・ブレーメル
    • 中山庸子
    • ノルディック出版
    • ¥2409
    • 2012年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • フレドリカ・ブレーメル(1801-1865)は、19世紀スウェーデンにおいて活躍し、その後のスウェーデン・フェミニズムの流れをつくることになる、もっとも影響力のあった女性である。本書は、彼女自身の文章を提示して、その哲学の形成と内容を紹介するものである。
  • 25ans(ヴァンサンカン)増刊 特別版 2023年 4月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥880
    • 2023年02月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【25ans4月号 目黒蓮さん特別表紙版 コンテンツ】
    ※通常版との違いは表紙のみです。

    エレガンスをまとった目黒蓮さんが25ans特別表紙版に初登場!
    素顔がみえるQ&Aとインタビュー、ハイブランドに身を包んだポートレートフォトを披露


    ◆Snow Man・目黒蓮さん 特別インタビュー&フォトストーリー
    日本中を席巻した大ヒットドラマや朝ドラに続き、主演映画が公開。
    奥行きのある表現力と優美な立ち姿で私たちの心を揺さぶり、
    瞬く間に新時代の騎手に躍り出た目黒蓮という存在。
    アイドルとして、俳優として、全力で表現することに挑み
    己の道を切り拓く彼が今、思うこととはーー。ときおり照れくさそうな笑顔を見せながら、
    まっすぐな眼差しで胸の内を語ってくれました。
    極上の撮りおろしポートレートフォトとともに計11ページでご紹介します。


    ◆How to Dress for Spring ときめくFlower Style
    今季のトレンドのひとつ“フラワー”アイテム。日々の暮らしの中でもお花が欠かせないエレ派にとって
    ファッションでもお花を取り入れられるなんて、夢のようなシーズンの到来です!
    鮮やかなフラワーカラーや柄の洋服や小物をまとって…“花”のあるエレガントで優雅な着こなしを楽しみませんか?
    身につけると心がウキウキして、自分も周りもチアフルするスタイルでおでかけしましょう。


    ◆軽やかに、“踊る”服
    この春のフレッシュなスタイルをつくる
    軽やかで躍動感のあるディテールにフォーカス!
    フリル、チュール、プリーツ、フレアなど、
    トレンド感と華やぎのあるアイテムで
    “踊る”ように新しいおしゃれを楽しみましょう。


    ◆春のカジュアルSTYLEを更新!エレ派のデニム方程式
    新しい季節、毎日のおしゃれにもフレッシュな風を吹き込みたい!
    そんな軽やかな気分を後押ししてくれるのが、カジュアルの代表格、デニムスタイルです。
    エレガントなエッセンスをひとさじ加えた、25ans流・着こなしバランスをご提案します。


    ◆お社交の季節がやってきた!6つのシーン別・コミュニティBAG&SHOES
    お出かけムードも高まり、人と会う機会も増える新シーズン。おけいこ、ヌン活、ナイトアウトなど、
    日々多様なライフスタイルを送っているエレ派に向けて、25ansが6つのコミュニティ別に小物スタイルを提案。
    着こなしを新鮮にブラッシュアップさせてくれる最新のバッグと靴で、春社交を華麗にスタートさせましょう!


    ◆キング・オブ・ジュエルの真髄を極める!運命のダイヤモンドジュエリー
    透明感あふれるまばゆい輝きで、魔法のような強い引力をもつダイヤモンド。
    多彩なラインナップが揃うなか、今あなたが選ぶべきアイテムとは?
    毎日のパートナージュエリーや個性的な輝きを放つファンシーカット、
    遊び心で楽しむ大人のモチーフジュエリーから希少価値の高いカラーダイヤモンドまで、
    25ansコンシェルジュが指南する選び方をチェック!


    ◆KARAが登場!春めくヘア&メイク「今こそエンパワメント・ビューティ」
    待ち遠しい春が到来! おだやかな陽光や柔らかな春風に後押しされて、
    新しいことを始めたり、自分磨きにいそしんだりと心機一転を図る絶好のチャンスでもあります。
    もちろん美容も新しいことの始めどき。プロローグには、躍動感あるダンスや
    エネルギッシュな歌声で人々を元気づけ、年末に電撃復活を果たしたKARAが登場!
    エンパワメント美人の象徴ともいえる5人のスペシャルインタビューをお届けします。


    ◆私たちが切り開く「女性の未来」
    日本でもジェンダー平等が叫ばれて久しいものの
    最新のジェンダーギャップ指数で日本は146カ国中116位と
    先進国のなかでは依然、男女格差が大きな国のひとつ。
    3月8日の国際女性デーを機に、改めて女性が輝く未来のために
    知るべきこと、とるべきアクションを考えてみませんか。


    ほか

    ※内容の一部は変更になる可能性がございます。ご了承ください。
  • 男女平等の?子育て
    • 熊太郎
    • 新風舎
    • ¥1210
    • 2004年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 子育てに女も男も関係なし。世の共働き夫婦に捧げる、子育て応援エッセイ。
  • 25ans(ヴァンサンカン) 2023年 4月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥880
    • 2023年02月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【25ans4月号 コンテンツ】

    ◆How to Dress for Spring ときめくFlower Style
    今季のトレンドのひとつ“フラワー”アイテム。日々の暮らしの中でもお花が欠かせないエレ派にとって
    ファッションでもお花を取り入れられるなんて、夢のようなシーズンの到来です!
    鮮やかなフラワーカラーや柄の洋服や小物をまとって…“花”のあるエレガントで優雅な着こなしを楽しみませんか?
    身につけると心がウキウキして、自分も周りもチアフルするスタイルでおでかけしましょう。


    ◆軽やかに、“踊る”服
    この春のフレッシュなスタイルをつくる
    軽やかで躍動感のあるディテールにフォーカス!
    フリル、チュール、プリーツ、フレアなど、
    トレンド感と華やぎのあるアイテムで
    “踊る”ように新しいおしゃれを楽しみましょう。


    ◆春のカジュアルSTYLEを更新!エレ派のデニム方程式
    新しい季節、毎日のおしゃれにもフレッシュな風を吹き込みたい!
    そんな軽やかな気分を後押ししてくれるのが、カジュアルの代表格、デニムスタイルです。
    エレガントなエッセンスをひとさじ加えた、25ans流・着こなしバランスをご提案します。


    ◆お社交の季節がやってきた!6つのシーン別・コミュニティBAG&SHOES
    お出かけムードも高まり、人と会う機会も増える新シーズン。おけいこ、ヌン活、ナイトアウトなど、
    日々多様なライフスタイルを送っているエレ派に向けて、25ansが6つのコミュニティ別に小物スタイルを提案。
    着こなしを新鮮にブラッシュアップさせてくれる最新のバッグと靴で、春社交を華麗にスタートさせましょう!


    ◆キング・オブ・ジュエルの真髄を極める!運命のダイヤモンドジュエリー
    透明感あふれるまばゆい輝きで、魔法のような強い引力をもつダイヤモンド。
    多彩なラインナップが揃うなか、今あなたが選ぶべきアイテムとは?
    毎日のパートナージュエリーや個性的な輝きを放つファンシーカット、
    遊び心で楽しむ大人のモチーフジュエリーから希少価値の高いカラーダイヤモンドまで、
    25ansコンシェルジュが指南する選び方をチェック!


    ◆KARAが登場!春めくヘア&メイク「今こそエンパワメント・ビューティ」
    待ち遠しい春が到来! おだやかな陽光や柔らかな春風に後押しされて、
    新しいことを始めたり、自分磨きにいそしんだりと心機一転を図る絶好のチャンスでもあります。
    もちろん美容も新しいことの始めどき。プロローグには、躍動感あるダンスや
    エネルギッシュな歌声で人々を元気づけ、年末に電撃復活を果たしたKARAが登場!
    エンパワメント美人の象徴ともいえる5人のスペシャルインタビューをお届けします。


    ◆私たちが切り開く「女性の未来」
    日本でもジェンダー平等が叫ばれて久しいものの
    最新のジェンダーギャップ指数で日本は146カ国中116位と
    先進国のなかでは依然、男女格差が大きな国のひとつ。
    3月8日の国際女性デーを機に、改めて女性が輝く未来のために
    知るべきこと、とるべきアクションを考えてみませんか。


    ◆Snow Man・目黒蓮さん 特別インタビュー&フォトストーリー
    日本中を席巻した大ヒットドラマや朝ドラに続き、主演映画が公開。
    奥行きのある表現力と優美な立ち姿で私たちの心を揺さぶり、
    瞬く間に新時代の騎手に躍り出た目黒蓮という存在。
    アイドルとして、俳優として、全力で表現することに挑み
    己の道を切り拓く彼が今、思うこととはーー。ときおり照れくさそうな笑顔を見せながら、
    まっすぐな眼差しで胸の内を語ってくれました。
    極上の撮りおろしポートレートフォトとともに計11ページでご紹介します。


    ほか

    ※内容の一部は変更になる可能性がございます。ご了承ください。


    ☆☆2023年4月号では通常版の他に、Snow Man目黒蓮さんが表紙に登場する増刊を発売します。あわせてチェック!☆☆
    ■増刊 目黒蓮さん特別表紙版
     ※通常版との違いは表紙のみです。

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