薔薇、木蓮、梅に藤ー。大胆で艶やかな若き日々から、皇后にふさわしい豪奢な「帯あわせ」まで。皇后美智子さまに学ぶ、着物の装い。
〈茶事・茶会・稽古。茶の湯の醍醐味のひとつはきものを着ること〉
〈茶の湯にふさわしいきものを知るための手引書〉
茶の湯を楽しむ要素のひとつに「きものを着る」ということがあります。茶の湯の稽古を始めるときものを着こなしたくなるもの。茶席で着るきものにはどのようなものがふさわしいのか、茶事や茶会、稽古でのきものの選びかた、TPOに応じた着こなしかた、きものを着るための基礎知識、季節のきもの暦、さらにきものの知識だけではなく茶席でのマナー・心得も紹介します。
〈茶事・茶会・稽古。茶の湯の醍醐味のひとつはきものを着ること〉
〈茶の湯にふさわしいきものを知るための手引書〉
茶の湯を楽しむ要素のひとつに「きものを着る」ということがあります。茶の湯の稽古を始めるときものを着こなしたくなるもの。茶席で着るきものにはどのようなものがふさわしいのか、茶事や茶会、稽古でのきものの選び方、TPOに応じた着こなし方、茶席にふさわしい着方、きものを着るための基礎知識、風炉の季節のきもの暦、きものの文様や色の知識、おすすめのきものまわりなどもあわせ紹介します。
ブランド誕生10周年! トレンドを絶妙に取り入れた、世代を問わず着られる愛されファッションがお得意な「AG by aquagirl(エージー バイ アクアガール)」初のブランドブックです。特別アイテムは、ベーシックで、着こなしも季節も問わないコスパの良いショルダーバッグ。セレクトショップでも人気の3層デザインです。仕分けしやすく、取り出したい物がすぐに見つかります。マグネットで開閉するから、物の出し入れもスムーズ。意外なほどの収納力で、500mLのペットボトルも楽々入ります。ショルダーストラップは取り外し可能。黒のシボがついたエコレザー素材は今年も流行ど真ん中。さりげなく施されたブランドタグが上品です。人気モデルの矢野未希子さんが着こなす2020秋冬ファッションも要注目!
初めてきものを着る貴男からかなり着慣れた貴男まで。美姿、たちまち向上!満載、すぐに役立つ先達のワザとコツ。
どんな体型や年齢の人も、風格を感じさせて、男が上がるきもの姿。シンプルな形だけに、自分なりの味付けで着こなしを表現できることも魅力です。本書は初めての方にもわかりやすい写真と解説で、男のきものの世界をご案内します。おさえておきたい基本から、自由に遊びたい着こなし技まで。豊富なアイテム紹介も魅力の、保存版男のきもの事典です。
どんな体型や年齢の人も、風格を感じさせて、男が上がるきもの姿。シンプルな形だけに、自分なりの
味付けで着こなしを表現できることも魅力です。本書は初めての方にもわかりやすい写真と解説で、
男のきものの世界をご案内します。おさえておきたい基本から、自由に遊びたい着こなし技まで。
豊富なアイテム紹介も魅力の、保存版男のきもの事典です。
【目次】
●和装の基本 各部の名称 染めと織り 羽二重 仙台平 縮緬 御召 紬 ウール シルクウール 絽 紗 縮など
●きものの格と種類 男のフォーマル 第一礼装の紋付からよそゆきの羽織袴まで 男のカジュアル 着流し+羽織り
素材別着流し ゆかたなど ●家紋の種類 ●和装アイテム図鑑 帯・正絹 木綿 夏帯 兵児帯 変わり素材など
袴・礼装 よそゆき カジュアル 長襦袢 版襦袢 羽織り 羽織紐 羽織紐の結び方 コート 半衿 鞄 扇子 足袋
草履・雪駄・下駄 肌着
●男の着付け きもの・長襦袢・ゆかたの着付け 帯結び 貝の口結び 片ばさみ 浪人結び 片流し 一文字結び
●ショップガイド ●メンテナンス きもの、長襦袢・羽織のたたみ方
【編集部からのコメント】
●羽織紐や草履・下駄など、細部にこだわる楽しみが、男のきものならではの魅力。初心者でも、着こなしに自信が
もてる、一味違う入門書です。
●旅に推し活、パーティへ……!秋のお出掛けきもの
この秋は旅や観劇、パーティなどのお出掛けシーンで、着物を心ゆくまで楽しみたいもの。
日常から離れた場だからこそ、ひとさじの遊び心や冒険心を加えた新たなおしゃれにチャレンジしてみませんか。
シーンに合わせた最新コーディネートをご提案します。
●彼らと「きもの」の化学反応
高木雄也さん(Hey! Say! JUMP)、中山優馬さん、高地優吾さん(SixTONES)の3人が『美しいキモノ』に初登場。
10ページにわたってインタビューとスペシャルポートレートをお届けします。
3人が共演する舞台『星降る夜に出掛けよう』のお話はもちろん、きものを着たお互いの印象についてなど、
3人の関係性が垣間見える鼎談にもご注目ください。
※高木雄也・高地優吾の「高」はともに、正式には「はしごだか」
※3人のポートレートはプリント版のみの掲載です。電子版はインタビュー記事のみ掲載となります。
●色に、柄に、思いを込める「推し活」きもののすすめ
色や柄で思いを語れるのが着物。何かと話題の「推し活」と「きもの」は考えてみれば好相性です。
応援するスターや愛する作品への思いを身にまとう「推し活」きもの、その楽しみ方をご紹介します。
●吉田羊さんが愛する色を身にまとう 紫が薫る時間
古から高雅な色として貴ばれてきた紫。紫草の根から染め出すこの美しい色は、着物愛好家たちの憧れとして愛され続けています。
日本人が尊ぶ憧れの色を生み出す、各地の作り手たちによる着物を吉田羊さんがゆかしく着こなします。
●君島十和子さん、憂樹さんが出合う多彩な金の表現
染料では表現できない金と銀。人は古くから工夫を重ねて金銀を加工し、染織品に取り入れてきたのです。現在では金銀彩の技法は多種多様に発展。
着物姿を引き立てる金銀をさまざまな表現で楽しめるようになりました。
華やかなお集まりも復活してきたいま、永遠の輝きをまとう着物で出掛けませんか。
●霧島れいかさんと浸る華麗なる更紗の世界
かつて世界を夢中にさせた、異国情緒れるインドの木綿布は多様に変容を遂げ、例えばきものに描かれ、帯に変えられ、いまもしゃれ者たちの心をくすぐり続けています。
いま再び高い人気を誇る、更紗の技法や模様を生かした着物の新作をご紹介。
霧島れいかさんのどこか謎めいたムードが、その捉え難い魅力と溶け合いました
●秋号通常版特別付録「志村ふくみポストカード」
『美しいキモノ』に掲載してきた数多の作品のなかから、選りすぐりの4点をポストカード仕立てにしました。
志村ふくみが織りなした色彩豊かな世界を、贈って、飾って、楽しんでください。
※美しいキモノ2023年冬号では、俳優の塩野瑛久さんが表紙を飾る「増刊 塩野瑛久特別版」を同時発売します。
※通常版と特別版では、内容の一部が異なります。
●次世代染織作家25人の美しいきもの
『美しいキモノ』は、今年70周年を迎えました。
この間、きものをより豊かに、楽しくしてくださったのは、創意溢れる作り手の皆さまのこだわりと挑戦。
そこで、記念の節目に、小誌とゆかりのある現代の染織家の皆さまに『美しいキモノ』をテーマに新作を手掛けていただきました。
作家の皆さまの思いのこもった力作を身にまとうのは、吉田羊さん、中条あやみさん、木村多江さん。
個性豊かな作家の作品を見事に着こなしてくださいました。
●2023決定版 男のきもの
上質を知る大人の男性の新しい選択肢としていまこそワードローブのひとつに加えたいきもの。
決してかしこまったものではなく、自由なマインドでおしゃれの楽しさをを味わうことができるアイテムです。
塩野瑛久さんが、時にモードに、時に遊び心をきかせて、きものを自在に着こなします。
●みんなのきものスナップ
いま着ている方のアイテム選びやコーディネートは、
きものシーンの最前線であると同時に、時代を映す貴重な資料。
令和の世に、ともにきものを愛する喜びを嚙み締めながら、
さまざまな場所、多彩な催しで、素敵な装いをキャッチしました!
●キラキラ!ほっこり!年末年始の装い
煌めく都会の年末を、ドレスアップしてにぎやかに楽しんだら、
年始は心落ち着く場所で、ゆかしくゆったり過ごしたいもの。
クリスマスシーズンからお正月へかけて、心躍る装いプランを立てましょう!
●令和に見るご公務の装い 皇室のきもの
本年は天皇陛下が即位されて5年、両陛下がご成婚30年を
お迎えになった記念すべき年にあたります。新しい御代の
雅子さま、紀子さま、佳子さまの雅やかなお姿を紹介します。
※特別版と通常版では、内容の一部が異なります。
●塩野瑛久 まなざしの先へ
やわらかなまなざしで見つめているのは、一歩先の未来。
ひそやかな情熱を胸に、さらなる高みを目指し歩み続ける塩野瑛久さんが、3年ぶりに小誌にカムバック!
時にモードに、時に遊び心をきかせて、きものを自在に着こなします。
特別版だけのスペシャルカットも掲載!
●次世代染織作家25人の美しいきもの
『美しいキモノ』は、今年70周年を迎えました。
この間、きものをより豊かに、楽しくしてくださったのは、創意溢れる作り手の皆さまのこだわりと挑戦。
そこで、記念の節目に、小誌とゆかりのある現代の染織家の皆さまに『美しいキモノ』をテーマに新作を手掛けていただきました。
作家の皆さまの思いのこもった力作を身にまとうのは、吉田羊さん、中条あやみさん、木村多江さん。
個性豊かな作家の作品を見事に着こなしてくださいました。
●みんなのきものスナップ
いま着ている方のアイテム選びやコーディネートは、
きものシーンの最前線であると同時に、時代を映す貴重な資料。
令和の世に、ともにきものを愛する喜びを嚙み締めながら、
さまざまな場所、多彩な催しで、素敵な装いをキャッチしました!
●キラキラ!ほっこり!年末年始の装い
煌めく都会の年末を、ドレスアップしてにぎやかに楽しんだら、
年始は心落ち着く場所で、ゆかしくゆったり過ごしたいもの。
クリスマスシーズンからお正月へかけて、心躍る装いプランを立てましょう!
●令和に見るご公務の装い 皇室のきもの
本年は天皇陛下が即位されて5年、両陛下がご成婚30年を
お迎えになった記念すべき年にあたります。新しい御代の
雅子さま、紀子さま、佳子さまの雅やかなお姿を紹介します。
【美しいキモノ2024年夏号の内容】
■きもので過ごすサマーホリデー
待ちに待った夏の休日こそ、日常を離れて身も心も解放され、大好きなきもので特別な時を過ごしたいもの。
極上のホテルステイでの社交着として、また、自然に囲まれた避暑地でのくつろぎの装いとしてーーさまざまなホリデーシーンを彩る、盛夏の装いをご紹介。
夏の思い出を特別なものにするために、上戸彩さんが軽やかな盛夏のきもので旅に出掛けました。
■前田拳太郎さんと一緒に過ごす夏の休日
デビューして3年、ネクストブレイク俳優の筆頭と注目される俳優の前田拳太郎さん。初時代劇となる主演ドラマも好評です。学生時代は空手、社交ダンスと部活ひと筋だったという、麗しいビジュアルとは裏腹な硬派な一面ももつ前田さん。新鮮なきもの姿での変幻自在なその魅力をお届けします。
※通常版は前田さんが表紙を飾る『前田拳太郎特別版』と一部内容が異なります。
■上質ゆかた&帯結び
色使いや柄ゆき、素材や技法など、さまざまな要素の組み合わせで、トレンド感溢れるゆかたスタイルをご提案します。こなれた着姿を叶える、アレンジ帯結びのテクニックも必見です。
■高岡早紀さん、自然布をまとう
悠久の時を超えて人の暮らしに寄り添い、常に現役であり続けた自然布は、いまも洗練と変容のさなかにあります。
気取らない表情の奥に、艶やかな気品とゆるぎない意志を宿す、高岡早紀さんと自然布の在り方には、どこか通じるものがありそうです。
■2大旬カラーにクローズアップ!華やぎの色留袖&訪問着
真夏のたった2カ月という限られた着用期間に、ゴージャスな「色留袖&訪問着」をまとうぜいたく。だからこそ、自分をいちばん輝かせる運命の一着に出合いたいものです。
今夏、豊作な2大カラー、クリーム地と紫を中心に、中越典子さんが華やかに着こなします。
■ひとえ最旬スタイル
盛夏の前後は、透けない生地を裏地を付けずに仕立てる「ひとえ」のきものを着用する時季。
温暖化で気温が高い日が増えているいま、ひとえ着用時季は広がりを見せています。
ここでは初夏の6月と初秋の9月を例に、時季とシーンにあったひとえの着こなしを紹介します。
ほか
※美しいキモノ2024年夏号では、通常版のほかに前田拳太郎さんが表紙に登場する「増刊・前田拳太郎特別版」を発刊します。
※通常版と前田拳太郎特別版は、表紙のほかに、中面のインタビュー記事が一部異なります。
【美しいキモノ2024年夏号の内容】
■前田拳太郎さんと一緒に過ごす夏の休日
デビューして3年、ネクストブレイク俳優の筆頭と注目される俳優の前田拳太郎さん。初時代劇となる主演ドラマも好評です。学生時代は空手、社交ダンスと部活ひと筋だったという、麗しいビジュアルとは裏腹な硬派な一面ももつ前田さん。新鮮なきもの姿での変幻自在なその魅力をお届けします。
※特別版は通常版とは異なるカット、インタビューも増量して掲載しています。
■きもので過ごすサマーホリデー
待ちに待った夏の休日こそ、日常を離れて身も心も解放され、大好きなきもので特別な時を過ごしたいもの。
極上のホテルステイでの社交着として、また、自然に囲まれた避暑地でのくつろぎの装いとしてーーさまざまなホリデーシーンを彩る、盛夏の装いをご紹介。
夏の思い出を特別なものにするために、上戸彩さんが軽やかな盛夏のきもので旅に出掛けました。
■上質ゆかた&帯結び
色使いや柄ゆき、素材や技法など、さまざまな要素の組み合わせで、トレンド感溢れるゆかたスタイルをご提案します。こなれた着姿を叶える、アレンジ帯結びのテクニックも必見です。
■高岡早紀さん、自然布をまとう
悠久の時を超えて人の暮らしに寄り添い、常に現役であり続けた自然布は、いまも洗練と変容のさなかにあります。
気取らない表情の奥に、艶やかな気品とゆるぎない意志を宿す、高岡早紀さんと自然布の在り方には、どこか通じるものがありそうです。
■2大旬カラーにクローズアップ!華やぎの色留袖&訪問着
真夏のたった2カ月という限られた着用期間に、ゴージャスな「色留袖&訪問着」をまとうぜいたく。だからこそ、自分をいちばん輝かせる運命の一着に出合いたいものです。
今夏、豊作な2大カラー、クリーム地と紫を中心に、中越典子さんが華やかに着こなします。
■ひとえ最旬スタイル
盛夏の前後は、透けない生地を裏地を付けずに仕立てる「ひとえ」のきものを着用する時季。
温暖化で気温が高い日が増えているいま、ひとえ着用時季は広がりを見せています。
ここでは初夏の6月と初秋の9月を例に、時季とシーンにあったひとえの着こなしを紹介します。
ほか
1
●ワードローブ構築法
きものの楽しみ方は人それぞれ。
みんな違ってみんな幸せ、みんな楽しい !
例えばこちらの3人。ライフスタイルや好みにより、
アイテム選びや着こなし、着回し方は大きく異なります。
三者三様の装いをご参考に、この秋、
ご自分だけのワードローブを整えませんか?
2
●「色」と「かたち」が奏でる 型絵染の世界
型絵染は、図案から、型彫り、型付け、彩色まですべての工程を一人の作り手が行う
創作性に富んだ技法です。おおらかな構成から、繊細な描写まで
多種多様な魅力に溢れた「型絵染ワールド」へご案内しましょう。
自由な表現に心を奪われた吉田羊さんが、存在感のあるきものを軽やかに装います。
3
●デビュー以来、たおやかな美しさはそのままにベテラン俳優として活躍の場を広げる紺野美沙子さん。イベントやパーティなど、ここぞという晴れのシーンで大好きなきものをお召しになることが多いそうです。
愛用のきものや小物を、特別にご披露いただきました。
4
●季節の情趣と煌めきと 秋のパーティきもの
叙勲や結婚式、祝賀会など、華やかなパーティシーズンが到来。
秋らしい模様や豪華な金銀使いのきものが活躍する時期です。
秋のパーティシーンに映える、煌びやかな装いをどうぞ。
5
●芸能鑑賞のきもの
芸術の秋、大好きな伝統芸能をきもので楽しみませんか?
演目や出演者にちなんだ色柄はもちろんのこと、
会場や客層のムードを踏まえるだけでも、
装いの楽しみはぐっと深まります!
6
●美しいキモノ的 羽織の吟味
街歩きの装いにしゃれ味を添える羽織。
粋になりすぎず、レトロに偏らず、
品よく優雅に取り入れるには……?
美しいキモノ的な羽織の選び方、
着こなし方を探ります。
1
●令和の逸品、ここに集結!いちばん豪華なきものが見たい
長らくライフスタイルの変化にさらされ、後継者不足や不景気やコロナ禍や、多くの苦難に向き合いながら、それでも誇り高き美意識と真摯な技を貫き、
美しいきものを作ってくださる方々がいます。
ゆく年くる年、きっといい年。節目の時季に、31軒の名匠による究極の染・織・繡をご覧ください。
2
●山崎育三郎さんのきものの流儀
年齢を重ねるごとに、ますます活躍の場を広げ“プリンス”として輝き続ける山崎育三郎さん。
結城紬や黄八丈といった定番から、遊び心を利かせたおしゃれなものまで、さまざまなタイプのきものをしなやかに着こなします。
3
●福本莉⼦さん、極上の振袖と出合う
艶やかな振袖は、家族や友⼈や作り⼿や、取り巻くすべてからの祝福の象徴。
福本莉⼦さんも、装うごとに秘められた⼒に触れ、華やいだ表情を浮かべられました。
4
●冬のおしゃれを暖かに彩るほっこり紬
真綿糸や座繰り糸を使った紬は繊維に空気を含み、ふっくら暖かな着心地が魅力です。
寒さが厳しさを増す冬こそ、その上質な温もりに包まれたいもの。
本場結城紬をはじめ、産地の紬から作家ものまで、糸使いにこだわった“ほっこり紬”を紹介します。
5
●旬なスタイルで新しい一年をスタート!トレンド予報2025
メーカーや小売店などのプロの方から、きもの愛好家まで「いま気になっているもの」「これから押さえたいトレンド」について徹底リサーチ!
新しい一年の始まりにこそ取り入れたい、いま注目のアイテムや着こなしを4つのトピックに分けて紹介します。
6
●きものと時計のよい関係
手元を華やかに彩る時計は、きもの姿におしゃれなアクセントを加えてくれます。
盛装向けのエレガントなタイプと、スーツ感覚で身に着けたいクールなもの、きもの姿にマッチする美しい時計をご提案します。