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睡眠 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 21 から 40 件目(100 頁中 2 頁目) RSS

  • AASMによる睡眠および随伴イベントの判定マニュアル
    • 米国睡眠医学会/日本睡眠学会
    • ライフサイエンス出版
    • ¥8580
    • 2025年06月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 睡眠医学に携わる職種の方,睡眠検査技士の専門家資格の取得を目指す方へ、必携の書籍。ポリソムノグラフィー検査(PSG)の実施,PSGルールの分析,スコアリング,解釈に関する技術的な側面を豊富な図とともにわかりやすく解説。
    睡眠医学に携わる職種の方,睡眠検査技士の専門家資格の取得を目指す方へ、必携の書籍。ポリソムノグラフィー検査(PSG)の実施,PSGルールの分析,スコアリング,解釈に関する技術的な側面を豊富な図とともにわかりやすく解説。
  • あなたの人生を変える睡眠の法則2.0
    • 菅原 洋平
    • 自由国民社
    • ¥1650
    • 2023年03月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.57(7)
  • 14万部突破のベストセラーを全面リニューアル!
    医療現場で実証済みの「科学的」快眠習慣で、睡眠の質が上がる、やる気が湧く!

    初版から10年を経て「睡眠の法則」はより具体的で、使い勝手のよい法則になりました。
    朝昼夕5分ずつの行動→朝昼夕1分の行動のいずれかを行うだけでOKに!

    ↓↓↓睡眠の法則を取り入れると、こんな変化が起きます。↓↓↓

    ・日中の眠気がなくなる
    ・朝起きるのが辛くなくなる
    ・寝つきがよくなる
    ・ぐっすり眠れる
    ・疲れがとれる
    ・美肌になり太らなくなる
    ・頭がスッキリして内側からやる気が湧いて仕事がはかどる!

    この質のよい睡眠をとる習慣が、あなたの人生を大きく変えます。
  • 睡眠にいいことベスト211
    • キム・ジョーンズ
    • 文響社
    • ¥1595
    • 2022年09月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(8)
  • 「よりよい睡眠」を目指す忙しい現代人のために、
    各所で話題に上った「科学的な裏づけにもとづくコツ」を大厳選!

     ・就寝前に取り入れたい習慣
     ・眠れる環境を整える方法
     ・睡眠の質を上げる食生活
     ・快眠を促す呼吸法やストレッチ

    など、今夜からすぐに試してみたくなるヒントが満載。

    1つからでも、できそうなものから取り入れていくことで、
    睡眠にまつわる悩みがみるみる解消されていきます。
  • 睡眠の大研究
    • 櫻井 武
    • PHP研究所
    • ¥3520
    • 2022年10月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 脳が発達した生き物の多くは、外敵に対して無防備になる睡眠をとり、睡眠がとれないと死に至ります。なぜ、命がけで睡眠をとるのでしょうか。睡眠中、脳では何が起こっているのでしょうか。眠くなるしくみと睡眠の役割、睡眠中の脳と体の状態、睡眠と成長・運動能力・記憶との関係などを、最新の知見にもとづいて解説。睡眠不足になりがちな小学校高学年から中高生に、睡眠の大切さをわかりやすく伝えます。
    第1章 睡眠とは? なぜ眠くなるのか?・・・・・・動物の睡眠/眠らないと、どうなる?/睡眠の役割/睡眠をつくるしくみ1体内時計/睡眠をつくるしくみ2睡眠圧/なぜ、眠れなくなるのか/Q&A/コラム:7時間睡眠がみんなを健康にするわけではない
    第2章 睡眠時、脳で何が起こっている?・・・・・・睡眠と覚醒の関係/ノンレム睡眠とレム睡眠/ノンレム睡眠の役割/レム睡眠の役割/なぜ夢を見るのか?/成長・運動と睡眠/記憶と睡眠/Q&A/コラム:睡眠と覚醒に向け体を調整するホルモン
    第3章 よい睡眠とは? よく眠るには?・・・・・・なぜ、眠れない日が続くのか/代表的な睡眠障害/「よい睡眠」の条件/よい睡眠をつくる1毎日の生活/よい睡眠をつくる2眠るところ/Q&A/コラム:いびきが大きい家族には受診をすすめて
  • 75歳までに身につけたいシニアのための7つの睡眠習慣
    • 遠藤 拓郎
    • 横浜タイガ出版
    • ¥1650
    • 2021年06月03日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(6)
  • ■ハーバード大学も注目! ぐっすり眠りたい中高年のための「科学的」熟睡法

    なぜ、歳を取ると、ぐっすり眠れなくなるのか?
    その理由は「睡眠力の衰え」にあります。

    体力、肌力、睡眠力。
    この3つの力は、年齢に勝てません。
    どんな人でも、歳を重ねるごとに、必ず衰えていきます。

    「質の良い睡眠」を得られないと、「認知症」「高血圧」「糖尿病」「自律神経の乱れ」など、あらゆる病気や不調の一因になりかねません。

    中高年特有の「睡眠力の老化」をカバーしながら、ぐっすり眠るためには、いったいどうしたらいいのでしょうか?

    ハーバード大学からも注目される、テレビでもおなじみの「世界一のスリープドクター」が、その解決策を分かりやすく指南します!

    ■本書の主な内容

    ◎多くの中高年にとって、本当に問題なのは「睡眠負債」ではなく「寝過ぎ」
    ◎「長く寝る人ほど、健康に長生きできる」という科学的根拠は存在しない
    ◎中高年は長く寝る人ほど、早死にしている
    ◎「ステイホームによる睡眠の悪化」にどう対処するべきか?
    ◎「睡眠薬を飲むと認知症になる」は本当か?
    ◎なぜ、夜中にトイレで目が覚めてしまうのか?
    ◎歳を取ってからも「深い睡眠」を増やす方法
    ◎「日本人は働き過ぎ」「もっと寝なければダメ」は本当か?
    ◎「睡眠負債」という概念が生まれた背景
    ◎「8時間は寝なさい」は子どもの睡眠習慣で、中高年には通用しない
    ◎本当に「早起きは三文の得」なのか?
    ◎75歳までに身につけたい7つの睡眠習慣
    ◎健康寿命とアンチエイジングのカギになる「成長ホルモン」
    ◎睡眠とお酒の関係
    ◎「快適な睡眠環境」の作り方
    ◎最新の研究に基づく「中高年のための快眠グッズ」

    …など、目からウロコの情報が盛りだくさん。

    「中高年向けの睡眠本」の決定版です!
  • 一日の休息を最高の成果に変える 睡眠戦略
    • 角谷 リョウ
    • PHP研究所
    • ¥1980
    • 2024年05月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(10)
  • 仕事がデキる人は大谷翔平のように寝る!『ホンマでっか!?TV』などメディアで話題!14万人以上の睡眠を改善した超回復コーチが開発した「7つの眠り方」

     睡眠は、長く寝ればいいわけではありません。一人ひとりに最適な睡眠のスタイル(型)が存在します。本書では、14万人の睡眠を改善してきた超回復コーチによる「7種類の睡眠法」をお伝えします。大谷翔平選手が実践している「長眠戦略」、深夜に起床して活動する「二分割睡眠戦略」など目的別に7つの睡眠スタイルを紹介。各戦略の実践法と注意点を詳細に解説します。疲れをとる目的だけでなく、目標を達成するために睡眠を活用して狙った通りに最高のパフォーマンスを発揮する。この全く新しいアプローチで、あなたの仕事と人生は充実したものになるでしょう。

     
    ●本書の内容

     
    ●戦略1 超絶回復力で猪突猛進 ザッカーバーグの「短眠戦略」
    ●戦略2 幸福とアイデアにあふれる エリザベス女王の「快眠戦略」
    ●戦略3 超一流へぐんぐん成長 大谷翔平の「長眠戦略」
    ●戦略4 深夜に無敵の時間を作る 黒柳徹子の「二分割睡眠戦略」
    ●戦略5 細切れでも頭すっきり クリスティアーノ・ロナウドの「多分割睡眠戦略」
    ●戦略6 自分の時間を生きる マドンナの「フレックス睡眠戦略」
    ●戦略7 みんなで眠って、いいチーム ラリー・ペイジの「チーム睡眠戦略」
  • 睡眠学1
    • 宮崎 総一郎/北浜 邦夫
    • 北大路書房
    • ¥2640
    • 2018年11月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • これまで消極的・受動的評価を受けてきた睡眠という生理機能に対し,積極的・能動的側面から詳説する。脳を休めるだけではなく,脳を創り・育て・守り・修復するといった睡眠の役割やメカニズム,また,夢の成り立ちとその意味,生体リズムと睡眠,睡眠環境や睡眠健康指導の実際について平易に解説する。テキストに好適。
  • 「不眠」は潜在意識からのSOS! ぐっすり眠れる思考と感情の整え方
    • 翁長久美子
    • コスモ21
    • ¥1650
    • 2024年10月11日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 潜在意識に蓄積した感情と思考の癖が睡眠を妨げている。それを解消することこそ不眠解消につながる。これが著者からのいちばんのメッセージです。
     著者は長年、セラピストとして数多くのクライアントと向き合ってきました。そのとき必ず確認するのが「よく眠れていますか?」ですが、必ずといっていいほど「このごろよく眠れていない」「眠りが浅くて朝すっきりと起きられない」と打ち明けられることが驚くほど多いといいます。
     確かに日本人の世界睡眠時間ランキングは第33位ともいわれ、この国は「不眠大国」とも呼ばれています。
     著者はセラピストとして相手の潜在意識に働きかけながら手当てを行っていますが、睡眠に関して到達した結論は、「不眠は潜在意識からのSOSである」ということです。
     もちろん睡眠にはさまざまなことが関係していますが、不眠を根本から改善するには潜在意識への働きかけが不可欠であるというのが、著者の基本的な認識になっています。
     そのためには潜在意識にアクセスし、睡眠を妨げている記憶や感情処理することが必要であり、そのための具体的な方法が、誰でもすぐに実践できるように紹介されています。
     著者は普段から、誰でも潜在意識と気軽に向き合えるよう「センちゃん」という愛称で呼んでいます。それによって潜在意識を身近に感じ、潜在意識の書き換えが容易になるといいます。本書には、そんな「センちゃん」とつながりながら不眠を解消するヒントが満載です。
     著者は長年セラピストとして手当てを行っていますが、読者がすぐ実践できる「センちゃん」を癒やす手当て法も紹介されています。これも不眠解消に役立てることができます。
    1章 眠りの質は潜在意識との付き合い方で決まる
    2章 人生が変わるセンちゃんとの賢い付き合い方
    3章 手で体に触れるとセンちゃんが癒やされる
  • 成功する人ほどよく寝ている 最強の睡眠に変える食習慣
    • 前野 博之
    • 講談社
    • ¥990
    • 2020年08月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(18)
  • 成功者はなぜ睡眠にこだわるのか。
    サティア・ナデラ(マイクロソフトCEO)、ジェフ・ベゾス(アマゾンCEO)エリック・シュミット(グーグル元CEO)ほか、8時間睡眠をとっている世界的経営者は少なくない。
    今、睡眠が心身に与える影響が次々明らかになっている。
    免疫力が上がる、メンタルが整う(やる気の持続)、集中力・記憶力が高まる、技能の習得、認知症リスクを下げる、そして体を修復・再生させる成長ホルモンは睡眠中に出る、などなど、成功者がよい睡眠を求めるのは当然と言える。
    ところが、20歳以上の日本人の7割は睡眠不足と判明。睡眠の質以前の問題なのだ。
    たった1晩の睡眠不足で、がんと戦う免疫力が70%も低下するという研究報告もある。そのほか、心疾患・2型糖尿病・うつ病・肥満などのリスクが上がる、免疫力・生殖機能が低下するといった、寝不足で肌荒するなどでは済まない悪影響がわかっている。

    ではどうすれば睡眠時間を増やし、睡眠の質を高められるのか。
    その答えが身近な食べ物にあった。次のチェックリストは一見睡眠とは関係なさそうだが、どれかひとつでも当てはまった人は、睡眠の質に関係する栄養素が不足している可能性がある。
    □ おにぎりや麺類だけで食事を済ませてしまうことがある
    □ 食後に胃がもたれやすく、胃薬をよく飲む
    □ 昼食後や夕方に眠くなる
    □ 飲酒量が多い
    □ 甘いお菓子やせんべい、スナック菓子をよく食べる
    □ カフェイン飲料を飲まないと体が目覚めない

    「寝つきが悪い」「寝起きがつらい」「午後の激烈な眠気」は、睡眠負債の大きなシグナルだ。
    たとえば、寝つきをよくしたいなら、朝ご飯にたんぱく質を食べるといい。また午後の睡魔は糖質制限で撃退できる。毎日の食事が睡眠を変える最強の方法だったのだ。
    本書では、睡眠研究の最先端情報から、読者の睡眠負債タイプや栄養素不足チェックリストに基づいたアドバイス、安心なサプリメントの選び方、体験記など、睡眠に悩む人だけでなく、人生やビジネスで成功したい人に欠かせない1冊である。
  • ねころんで読める不眠症
    • 古川 由己
    • メディカ出版
    • ¥3850
    • 2025年06月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 不眠症が改善すれば、合併症・併存疾患の治療もスムーズに! プライマリケア医はもちろん、看護師や心理職、リハ職も介入でき、効果を上げられる! 一般人口の約10%、プライマリケア患者の約半数が抱える不眠症に対して、国際的に第一選択となっている不眠の認知行動療法(CBT-I)を中心に解説。最新の薬物療法もエビデンスに基づき詳述。
  • ぐっすり眠り、スッキリ目覚める! 明日が変わる 睡眠の科学大全
    • 林 悠
    • ナツメ社
    • ¥1540
    • 2025年02月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 眠りの知識をアップデートして、ぐっすり睡眠を手に入れよう!
    最新科学からわかった「睡眠のメカニズム」と「よく眠るための生活習慣」

    ■知れば知るほど面白い!睡眠のしくみ
    最も身近な生理現象でありながら、意外と知らない睡眠のメカニズム。
    「体内時計のしくみ」「レム睡眠、ノンレム睡眠の知られざる役割」「不眠の要因」などの眠りと覚醒のメカニズムから、「睡眠不足でうつや認知症のリスクが高まる」「記憶の定着のためには睡眠が必要」といった睡眠と脳の関係まで、近年の研究や調査結果をもとに興味深いトピックスを取り上げています。
    ・ぐっすり眠れたときほど記憶力が高まる
    ・アルツハイマー病の原因物質が睡眠中に除去されている
    ・夜型は怠惰なのではなく、原因は遺伝子だった
    ・睡眠のサイクルは90分単位とは限らない

    ■健康・メンタル・仕事のパフォーマンスとの関係
    何だか調子が悪い時、仕事がうまく回っていない時など、自分のせいではなくて睡眠が足りていないだけかもしれません。
    心と体の健康状態や注意力・判断力といったパフォーマンスにも睡眠が大きく影響していることがわかっています。
    ・5〜6時間寝ていても、注意力やパフォーマンスは下がっている
    ・睡眠不足だと、3倍もかぜをひきやすくなる
    ・十分に寝ていないと、食欲ホルモンが増えて太りやすくなる

    ■ぐっすり眠り、スッキリ目覚めるための行動習慣
    「なかなか寝つけない」「途中で目が覚めてしまう」「寝ても疲れがとれない」「朝にスッキリ起きられない」…など眠りの悩みは人それぞれ。
    光、音、温度、カフェイン、食事などが睡眠にどのように影響するのかを紐解きながら、睡眠の質を上げるための生活習慣や環境を紹介しています。
    ・朝は太陽光を浴びて脳を覚醒させよう
    ・コーヒーは13時以降に飲むと眠りに影響する
    ・夜はわずかな光でも睡眠リズムを左右する


    【目次】
    Prologue 朝起きた瞬間からだるい…原因は睡眠負債かも!?
    Part1 パフォーマンスが悪化する 睡眠負債の法則【仕事のミスや体調の悪化、もしかして睡眠不足のせい!?】
    Part2 最新神経科学でわかった 睡眠のしくみ【ヒトはなぜ眠るの?なぜ眠れないの?】
    Part3 朝〜昼のスッキリ習慣【集中力とパフォーマンスを高める】
    Part4 夜のぐっすり習慣【寝つきがよくなり、翌日に疲れが残らない!!】
  • 健康寿命が‶ぐーっ”とのびる! すごい「睡眠呼吸」
    • 虎谷生央/青木晃
    • あさ出版
    • ¥1540
    • 2025年08月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「睡眠時の呼吸を改善するだけで、健康寿命が劇的に伸びる」 ことを、医学的根拠と著者の実体験をもとに解説した一冊。
    「深い呼吸を妨げる寝具の問題点」著者自身が開発した「睡眠時の深い呼吸を促す寝具」についても触れ、もし寝具を見直すならどのような基準で選ぶべきか を具体的に解説し、読者が納得して選べるようなガイドも掲載。
    また、「寝具を買い替えなくても、すぐにできる」 枕の高さ調整やタオルを使った寝姿勢の工夫など、その日から実践できる「呼吸しやすい寝姿勢」についても詳しく紹介。
    「睡眠時の呼吸」というこれまで見落とされてきた視点を提供し、「健康寿命を延ばしたい」「睡眠の質を根本から改善したい」「不眠や慢性的な疲れを解消したい」など不眠や体調不良に悩む人に向けてわかりやすく書かれている。医師の監修付。
  • 東京大学の先生伝授 文系のためのめっちゃやさしい 睡眠
    • ニュートンプレス
    • ¥1650
    • 2022年12月06日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.2(6)
  • ぐっすり眠ることは,はつらつとした生活を送る上でとても大事です。睡眠不足だと,体はだるく,頭もうまくはたらきません。ところが,日本は圧倒的に睡眠不足の国のようです。ある調査によると,日本人は諸外国の平均よりも1時間以上も短い睡眠時間しかとっていないのです。睡眠不足になると,疲れがとれないだけでなく,さまざまな病気につながる恐れもあります。
     どうすれば毎日ぐっすりと眠り,すっきり目覚めることができるのでしょうか? その第一歩は快眠サイクルを知ることです。私たちは毎晩「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」という,ことなる役割をもつ2種類の睡眠を何度もくりかえしています。とくに最初にむかえるノンレム睡眠が快眠のために重要だといわれています。
     本書では,睡眠のしくみや,ぐっすり眠るためのコツを生徒と先生の対話を通してやさしく解説します。本書を通して,快適な睡眠を手に入れましょう。どうぞお楽しみください!
  • 3時間の睡眠で8時間分のリフレッシュができるハイパフォーマンス睡眠
    • 山口 真由子
    • マネジメント社
    • ¥1540
    • 2019年05月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.86(7)
  • 「睡眠負債」を解消し、短時間の睡眠でもハイパフォーマンスに生活できる方法を解説した。著者自ら激務のOL時代を過ごし極度の睡眠障害を抱えた経験から、日本睡眠学会に入会するとともに睡眠について1千本以上の論文を読むなど十数年にわたって研究し、独自のメソッドによる「ハイパフォーマンス睡眠」を確立した。睡眠負債の原因やそれを取り除く方法など科学的な根拠についても解説している。
    第1章 人生は睡眠の質で決まる
    第2章 睡眠の真実を知れば人生が変わる
    第3章 ハイパフォーマンス睡眠ですべての問題を解決する
    第4章 あなたの人生を邪魔するたった1つの存在
    第5章 最強のパフォーマンスを手に入れる
  • 超熟睡トレーニング
    • 角谷リョウ/林宏明
    • Gakken
    • ¥1650
    • 2024年10月31日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(4)
  • ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    15万人の“日本人”のデータを集め、
    睡眠改善をしてきた「上級睡眠健康指導士」だけが知っている
    “日本人”に最も合う「熟睡スキル」が、勝手に体に染み込む!

    「寝付けない」「夜中に目が覚める」「目覚めが悪い」
    「日中眠い」「いびき・無呼吸」…、二度と悩まない!

    「驚くほど疲れが取れる!」「性格、努力は一切関係なし」
    日本人による日本人のための睡眠法の決定版が、ここに。
    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


    読んで真似するだけで「熟睡できる能力」が自然に身についてしまう。
    本書はこれを目指しました。

    実際に著者は、それを証明してきました。
    しかも“日本人に合う”方法というものが存在するのです。
    というのも、日本人の遺伝的な体質、
    日本の社会ならではの住環境など、
    “日本ならではの”要素というのがあるから。

    15万人以上の日本人の睡眠改善をサポートしてきて、
    医師や学会で最新の知識を集めてきた「上級睡眠健康指導士」である著者が、
    これまでの経験と知見を総動員させて、1冊にまとめています。
    実際に睡眠が気になる人に直接、ここまで出会って、
    ここまでデータを集めて、ここまで改善してきた実績を持つ人は、なかなかいないでしょう。

    「なかなか寝付けない」「夜中に目が覚める」「目覚めが悪い」
    「日中眠い」「いびきや無呼吸」といった
    睡眠にまつわる多くの悩みの解決策も、徹底網羅しました。

    しかも、本書で紹介する方法は、そんなに面倒ではありません。
    簡単なエクササイズなどもあり、これらは新たに行うことにはなるでしょうが、
    ほんの数分、中にはたった30秒で終わってしまうものもあります。

    最も健康効果が高いけど、最も改善が難しい睡眠…。
    本書でいくらでも向上できます。

    ***以下、掲載項目の例***
    ・日本特有の睡眠不調を招く7つの原因
    ・「睡眠は深ければいい」「睡眠時間は長ければいい」は×
    ・勝負は夜ではなく、朝についている
    ・寝る前に口にすると寝つきがよくなるのはコレ!
    ・マットレスは材質や価格よりも「広さ」を重視
    ・温度だけじゃない。「湿度」も快眠に大きく影響する
    ・50代以上の半数以上が、夜中にトイレで起きている
    ・寝る前に「排尿体操」をする
    ・中途覚醒をしたときに絶対にしてはならない「2大ミス」
    ・朝型の人と夜型の人はここが違う
    ・体内時計は自分でコントロールできる!
    ・日中に眠気が起こる6つの原因
    ・仮眠で驚くほどすっきりするためのコツ
    ・いびき・睡眠時無呼吸症候群を自力で改善する方法
    ・整腸剤は睡眠でもぜひ覚えておきたい頼もしい味方
    ・悪しき習慣を断ち切る「エモーションシフト」
  • 睡眠学II
    • 宮崎 総一郎/大川 匡子/山田 尚登
    • 北大路書房
    • ¥2750
    • 2011年10月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 睡眠にまつわる諸問題を「睡眠障害」の視点から取りあげ整理する。睡眠障害の定義からはじめ,具体的な症例として,不眠症,過眠症,睡眠呼吸障害,概日リズム睡眠障害,睡眠随伴症といったものを取り扱い,それらの症状の知見をわかりやすく解説する。また,最終章では睡眠障害の評価・検査についてもふれる。
    まえがき

    第1章 睡眠障害とは何か
     1節 はじめに
     2節 睡眠障害とは
     3節 睡眠障害の分類
     4節 睡眠障害の原因
     5節 睡眠障害の測定法
     6節 睡眠障害の治療法

    第2章 不眠症
     1節 不眠症とは
     2節 不眠症の疫学
     3節 不眠症の分類
     4節 不眠症の好発年代
     5節 不眠症の病態生理
     6節 不眠症診断の進め方
     7節 不眠症の治療
     8節 終わりに

    第3章 過眠症
     1節 睡眠不足症候群
     2節 ナルコレプシー
     3節 特発性過眠症

    第4章 睡眠呼吸障害
     1節 成人の睡眠呼吸障害と生活習慣病
     2節 小児の鼻呼吸と睡眠呼吸障害

    第5章 概日リズム睡眠障害
     1節 生体リズムの仕組みと概日リズム睡眠障害
     2節 睡眠相後退型
     3節 概日リズム睡眠障害:自由継続型
     4節 概日リズム睡眠障害:睡眠相前進型
     5節 概日リズム睡眠障害:交代勤務型
     6節 概日リズム睡眠障害:時差型

    第6章 睡眠時随伴症/睡眠関連運動障害
     1節 レム睡眠行動障害
     2節 その他の睡眠時随伴症
     3節 むずむず脚症候群
     4節 その他の睡眠関連運動障害

    第7章 ライフスタイルと睡眠障害
     1節 女性の睡眠障害
     2節 高齢者の睡眠障害
     3節 小児の睡眠障害

    第8章 地域・学校での睡眠相談と睡眠指導
     1節 睡眠相談のポイント
     2節 地域での睡眠指導

    第9章 泌尿器疾患と睡眠
     1節 夜間頻尿の病態生理と治療
     2節 夜尿症
     3節 睡眠と勃起障害

    第10章 睡眠と労働
     1節 労働時間の実態
     2節 製造業における交代勤務の労働と睡眠
     3節 看護師における勤務時間と睡眠の関係
     4節 交代制勤務と健康問題
     5節 あとがき

    第11章 睡眠の評価法
     1節 睡眠の評価法とは
     2節 主観的評価法
     3節 客観的評価法

    引用・参考文献
    人名索引
    事項索引
  • 睡眠と覚醒をあやつる脳のメカニズム〜快眠のためのヒント20〜
    • 櫻井武
    • 扶桑社
    • ¥1045
    • 2025年03月03日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • ◆覚醒をつかさどる物質「オレキシン」を発見した睡眠研究の第一人者が解説!

     日本では長く〈眠り〉がおろそかにされてきた。
     ビジネス界隈では「いや〜昨日、寝てなくて」と自慢げに話す人や、「限られた人生、眠っている時間がもったいない」と語る人も少なくなかった。
     しかし、ここ数年で大きく状況は変わった。人々が睡眠に強い関心を抱くようになり、
    「睡眠の質」がことさら指摘されるようになった。マットレスや枕などの素材にこだわっ
    たり、スマートデバイスで睡眠をスコア化してマネジメントしたり、それは、もはや「ブーム」といえる状況だ。
     しかし「ぐっすり眠りたい」という期待値の高さから、間違った部分に解決策を追い求めてしまう場合も多い。睡眠の問題は人それぞれで非常に多岐にわたるので、万人に効果のある快眠の“秘訣”は存在しない。
     ただ、「睡眠は生物の体に備わったシステムによって制御されている」「睡眠は脳内で
    つくり出される」という原点に立ち返ると、快眠のためのヒントは見えてくる。そして、
    それらは要素に還元してみると意外にシンプルだ。
     その要素とは1光環境 2環境温度 3睡眠圧 4感情 である。ここに食事や嗜好
    品などの要素をプラスαとして理解すればよい。
     本書で紹介する20のTipsは決して特別なことではない。けれどある意味、難しい。
    現代社会には馴染まないこともあるし、生活習慣にかかわることが多く、意志をもって変
    えなくてはいけないからだ。しかし、だからこそ、実践し継続すれば、必ず眠りは変わっ
    ていくはずだ。
    (はじめに、より)

    「あなたの“睡眠知識”、間違っているかも!」

    ・せめてスマホはベッドに持ち込まない
    ・休日の寝坊はプラス90分までに
    ・「いい昼寝」は14〜15時の30分以内
    ・「早寝早起き」はよい習慣とは限らない
    ・翌日早起きしたいときも、早く寝なくていい
    ・「楽しみで眠れない」と「心配で眠れない」の根っこは一緒
    ・睡眠にゴールデンタイムなどない
    ・「朝食は体にいい」とは限らない
    ・後天的にショートスリーパーにはなれない
  • 睡眠・食事・運動で変える 24時間のリズム習慣
    • 塩谷英之
    • メディカル・ケア・サービス
    • ¥1650
    • 2025年02月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 決め手はリズム化! 
    起床時間と食事が健康リズムを作り出し、昼と夜の過ごし方が快眠を決める!

    江戸時代の人々は不眠に悩まなかった?!
    朝ご飯を食べて朝ドラを観る人はなぜ元気なの?!
    早めの夕食がどうして健康を守るの?!

    企業の朝型勤務を提唱してきた大学教授が教える睡眠・食事・運動のリズム習慣
    大事なのは、人間が本来持っている体内時計のシステムを取り戻すことだった!

    マイリズムの8大原則を知って、自分時間を取り戻し、健康な生活リズムを作ろう!

    (1)起床時間を決定し、毎日その時刻にきっちりと起きる
    (2)就寝時間を決定し、毎日アバウトにそれを守る
    (3)午後から夕方にかけては眠らない
    (4)朝食をしっかりと摂る
    (5)夕食時間を早くする
    (6)座位時間を極力減らして、1日の身体活動を増加させる
    (7)就寝時の90分前に入浴する
    (8)夜は明るい光を見ない

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