■ハーバード大学も注目! ぐっすり眠りたい中高年のための「科学的」熟睡法
なぜ、歳を取ると、ぐっすり眠れなくなるのか?
その理由は「睡眠力の衰え」にあります。
体力、肌力、睡眠力。
この3つの力は、年齢に勝てません。
どんな人でも、歳を重ねるごとに、必ず衰えていきます。
「質の良い睡眠」を得られないと、「認知症」「高血圧」「糖尿病」「自律神経の乱れ」など、あらゆる病気や不調の一因になりかねません。
中高年特有の「睡眠力の老化」をカバーしながら、ぐっすり眠るためには、いったいどうしたらいいのでしょうか?
ハーバード大学からも注目される、テレビでもおなじみの「世界一のスリープドクター」が、その解決策を分かりやすく指南します!
■本書の主な内容
◎多くの中高年にとって、本当に問題なのは「睡眠負債」ではなく「寝過ぎ」
◎「長く寝る人ほど、健康に長生きできる」という科学的根拠は存在しない
◎中高年は長く寝る人ほど、早死にしている
◎「ステイホームによる睡眠の悪化」にどう対処するべきか?
◎「睡眠薬を飲むと認知症になる」は本当か?
◎なぜ、夜中にトイレで目が覚めてしまうのか?
◎歳を取ってからも「深い睡眠」を増やす方法
◎「日本人は働き過ぎ」「もっと寝なければダメ」は本当か?
◎「睡眠負債」という概念が生まれた背景
◎「8時間は寝なさい」は子どもの睡眠習慣で、中高年には通用しない
◎本当に「早起きは三文の得」なのか?
◎75歳までに身につけたい7つの睡眠習慣
◎健康寿命とアンチエイジングのカギになる「成長ホルモン」
◎睡眠とお酒の関係
◎「快適な睡眠環境」の作り方
◎最新の研究に基づく「中高年のための快眠グッズ」
…など、目からウロコの情報が盛りだくさん。
「中高年向けの睡眠本」の決定版です!
ジョブズはわが子にiPadを与えなかった?! うつ、睡眠障害、学力低下、依存症……最新の研究結果があぶり出す恐るべき真実。教育大国スウェーデンを震撼させ、社会現象となったベストセラー、日本上陸。
成功者はなぜ睡眠にこだわるのか。
サティア・ナデラ(マイクロソフトCEO)、ジェフ・ベゾス(アマゾンCEO)エリック・シュミット(グーグル元CEO)ほか、8時間睡眠をとっている世界的経営者は少なくない。
今、睡眠が心身に与える影響が次々明らかになっている。
免疫力が上がる、メンタルが整う(やる気の持続)、集中力・記憶力が高まる、技能の習得、認知症リスクを下げる、そして体を修復・再生させる成長ホルモンは睡眠中に出る、などなど、成功者がよい睡眠を求めるのは当然と言える。
ところが、20歳以上の日本人の7割は睡眠不足と判明。睡眠の質以前の問題なのだ。
たった1晩の睡眠不足で、がんと戦う免疫力が70%も低下するという研究報告もある。そのほか、心疾患・2型糖尿病・うつ病・肥満などのリスクが上がる、免疫力・生殖機能が低下するといった、寝不足で肌荒するなどでは済まない悪影響がわかっている。
ではどうすれば睡眠時間を増やし、睡眠の質を高められるのか。
その答えが身近な食べ物にあった。次のチェックリストは一見睡眠とは関係なさそうだが、どれかひとつでも当てはまった人は、睡眠の質に関係する栄養素が不足している可能性がある。
□ おにぎりや麺類だけで食事を済ませてしまうことがある
□ 食後に胃がもたれやすく、胃薬をよく飲む
□ 昼食後や夕方に眠くなる
□ 飲酒量が多い
□ 甘いお菓子やせんべい、スナック菓子をよく食べる
□ カフェイン飲料を飲まないと体が目覚めない
「寝つきが悪い」「寝起きがつらい」「午後の激烈な眠気」は、睡眠負債の大きなシグナルだ。
たとえば、寝つきをよくしたいなら、朝ご飯にたんぱく質を食べるといい。また午後の睡魔は糖質制限で撃退できる。毎日の食事が睡眠を変える最強の方法だったのだ。
本書では、睡眠研究の最先端情報から、読者の睡眠負債タイプや栄養素不足チェックリストに基づいたアドバイス、安心なサプリメントの選び方、体験記など、睡眠に悩む人だけでなく、人生やビジネスで成功したい人に欠かせない1冊である。
「睡眠負債」をご存じでしょうか? 睡眠不足が蓄積した状態を,重い借金を背負っていることにたとえた言葉です。睡眠負債を軽く見てはいけません。十分な睡眠がとれないと,心身の健康がおびやかされる可能性があるのです。
本書では,睡眠研究の第一人者である柳沢正史教授監修のもと,睡眠とは何か,眠っているあいだに体の中で何がおこっているのかについて,わかりやすく紹介しています。また,睡眠負債が引きおこす様々な健康リスクや,現代人が悩まされている睡眠障害など,睡眠と健康の密接な関係についても取り上げました。
睡眠には,まだ明らかにされていない謎も多くあります。最新の研究成果も取り入れて内容をアップデートした本書を活用して,自分史上最高の眠りを手に入れてください。
1.睡眠のしくみ
睡眠の役割1〜2
睡眠サイクル
ノンレム睡眠
レム睡眠
睡眠圧と体内時計
朝方と夜型
子どもと睡眠1〜2
老化と睡眠
性別と睡眠
覚醒物質オレキシン
眠気
メラトニンとコルチゾール
Column 1 睡眠薬
2.快眠の科学
睡眠日誌
昼寝の方法
運動と睡眠
1日のスケジュール
睡眠と体温
寝室の環境
入眠方法
寝る前にすべきこと・さけるべきこと
スマホと睡眠1〜2
睡眠休養感
Topics スリープテック
3.睡眠と病気
睡眠負債
睡眠と死亡率
睡眠と病気
睡眠と肥満
睡眠と腸内環境
不眠症の原因3Pモデル
不眠症のタイプ
不眠と精神疾患1〜2
睡眠時無呼吸症候群
むずむず脚症候群
ナルコレプシー
Topics 睡眠と免疫機能
Column 2 睡眠によって記憶が整理されるしくみを解明
4.もっと知りたい!睡眠の科学知識
仮眠
退屈だと眠くなるのはなぜ
カフェインのはたらくしくみ
眠らないとどうなる?1〜2
徹夜・夜勤
胎児も眠る?
赤ちゃんが規則正しく眠るようになるしくみ
寝る子は育つ?
寝だめ
いびき
金縛り
ショートスリーパーになれる?
寝酒
寝付けないときはどうする?
睡眠と独創性
夢を見ている人と会話ができた
Column 3 睡眠は記憶の定着に必須。それは,AIにとっても同じだった。
Topics なぜ私たちは夢を見るのか
5.睡眠と動物
動物たちの睡眠
時計遺伝子とカルシウムイオン1〜2
脳をもたない生物も眠る
Topics 冬眠の不思議に迫ろう
Topics 人工冬眠
Column 4 タコにもレム睡眠とノンレム睡眠があるかもしれない
よい睡眠はあなたに「最高のギフト」をもたらしてくれる──
「6時間睡眠を2週間続けると、集中力や注意力は2日間徹夜した状態とほぼ同じレベルまで衰える」
──睡眠が大切であることはわかっていても、そこまでの影響があるとは……と驚かれるかたも多いのではないでしょうか。
本書はベストセラー『スタンフォード式最高の睡眠』で「睡眠負債」の実態と対策を明らかにしたスタンフォード大学教授/同大学睡眠生体リズム研究所所長・西野精治氏と、医療と連携した睡眠教育の実践で成果を上げる木田哲生氏が、睡眠の質を高めて最良のリターンを得るために必要な知識と実践のヒントを、30のアクションで示した一冊です。
「最強の脳を育て記憶力を高める」
「生体リズム・自律神経を整える」
「自己肯定感を上げメンタルを強くする」
睡眠のもたらすギフトを受け取り脳と身体のパフォーマンスを高める「眠り方」は、あなたを最良の人生へと導く羅針盤となるはずです。
今日からスタートできる睡眠改善のヒントを参考に睡眠の質を高めてベストな状態で毎日を過ごし、最高の成果を上げていきましょう。
寝る前のスマホもOK!夜ふかしの趣味が不眠を改善?
睡眠研究の第一人者が人生後半世代の眠りの悩みを解決!
「睡眠不足」と「不眠」は別物! 日本人の多くが悩む「不眠」の最適な解決法を紹介!
若い頃の眠りの悩みの大半は、眠る時間が足りていない「睡眠不足」です。
一方、40歳以降になると、なんだか眠れないという「不眠」に多くの人が悩まされます。
つまり、眠りの悩みは、加齢とともに変わるのです。
しかし、世に溢れる睡眠本は、この「睡眠不足」と「不眠」を一緒くたに解説しているものが多く、人生後半世代の眠りの悩みを解決してくれません。
そんな置き去りにされた「不眠」に悩む人たちに向けたのが、本書です。
睡眠研究の第一人者が、眠りに悩む人生後半世代の睡眠の正解を伝授します。
序 章 間違いだらけの「睡眠の常識」--その頑張りが眠りを妨げる
第1章 眠れない夜の「やってはいけない」--「横になっていればいい」は大間違い
第2章 やってはいけない「休み方」--「夜はこう休むべき」という思い込みを手放す
第3章 生活リズムの「やってはいけない」--「早寝早起き信仰」にサヨナラ
第4章 やってはいけない「眠り方」--環境を気にしすぎると眠れなくなる
終 章 40歳からは「よく眠る」より「うまく眠ろう」--熟睡は毎晩ではなく「たまに」がいい
これまで消極的・受動的評価を受けてきた睡眠という生理機能に対し,積極的・能動的側面から詳説する。脳を休めるだけではなく,脳を創り・育て・守り・修復するといった睡眠の役割やメカニズム,また,夢の成り立ちとその意味,生体リズムと睡眠,睡眠環境や睡眠健康指導の実際について平易に解説する。テキストに好適。
勉強もスポーツも「最高の睡眠なくして、最高のパフォーマンスなし」子どもがもつ本来の力を発揮するためには、ぐっすり眠ることが必要不可欠です。心身の健康や学業成績、スポーツ能力を高めるためにも睡眠が大切であることが科学的に明らかになってきました。読んだらきっと、今日から子どもの眠りを整えたくなるでしょう。
「睡眠負債」を解消し、短時間の睡眠でもハイパフォーマンスに生活できる方法を解説した。著者自ら激務のOL時代を過ごし極度の睡眠障害を抱えた経験から、日本睡眠学会に入会するとともに睡眠について1千本以上の論文を読むなど十数年にわたって研究し、独自のメソッドによる「ハイパフォーマンス睡眠」を確立した。睡眠負債の原因やそれを取り除く方法など科学的な根拠についても解説している。
第1章 人生は睡眠の質で決まる
第2章 睡眠の真実を知れば人生が変わる
第3章 ハイパフォーマンス睡眠ですべての問題を解決する
第4章 あなたの人生を邪魔するたった1つの存在
第5章 最強のパフォーマンスを手に入れる
仕事がデキる人は大谷翔平のように寝る!『ホンマでっか!?TV』などメディアで話題!14万人以上の睡眠を改善した超回復コーチが開発した「7つの眠り方」
睡眠は、長く寝ればいいわけではありません。一人ひとりに最適な睡眠のスタイル(型)が存在します。本書では、14万人の睡眠を改善してきた超回復コーチによる「7種類の睡眠法」をお伝えします。大谷翔平選手が実践している「長眠戦略」、深夜に起床して活動する「二分割睡眠戦略」など目的別に7つの睡眠スタイルを紹介。各戦略の実践法と注意点を詳細に解説します。疲れをとる目的だけでなく、目標を達成するために睡眠を活用して狙った通りに最高のパフォーマンスを発揮する。この全く新しいアプローチで、あなたの仕事と人生は充実したものになるでしょう。
●本書の内容
●戦略1 超絶回復力で猪突猛進 ザッカーバーグの「短眠戦略」
●戦略2 幸福とアイデアにあふれる エリザベス女王の「快眠戦略」
●戦略3 超一流へぐんぐん成長 大谷翔平の「長眠戦略」
●戦略4 深夜に無敵の時間を作る 黒柳徹子の「二分割睡眠戦略」
●戦略5 細切れでも頭すっきり クリスティアーノ・ロナウドの「多分割睡眠戦略」
●戦略6 自分の時間を生きる マドンナの「フレックス睡眠戦略」
●戦略7 みんなで眠って、いいチーム ラリー・ペイジの「チーム睡眠戦略」
睡眠にくわしくなって、睡眠の大切さがよくわかる!
学年に応じて学びやすい!自分の睡眠を見直す「睡眠票」「チェックリスト」付き!
「睡眠」は生活リズムの中心。子どもたちがよい睡眠習慣を身に付けることで、からだとこころが健康になり、不適応、不登校、情緒障害などの課題の改善、学習への意識・態度の向上にもつながります。
「みんいく」(睡眠教育)は、睡眠の大切さを知り、知識を身に付け、今の生活習慣を改善していくための学習です。本ハンドブックはその「みんいく」を学年ごとに段階的に学べる、ビジュアルで分かりやすい子ども向け副教材。子どもたちの睡眠についてくわしくなり、よりよい睡眠を実践するために必要なことがこれ1冊で学べます。
■担当者コメント
日本人の睡眠時間は、時代とともにどんどん短くなっています。だからこそ、「よい睡眠」について若いうちから知り、習慣を身に付けることは、からだとこころが健やかに成長するためにとても大切です。本書を様々な教育現場で活用いただき、子どもたちの生活習慣がよりよくなることを願っております。
はじめに なぜ睡眠を学ぶの?
第1章 小学1年生 睡眠に興味を持つことができる
第2章 小学2年生 自分の睡眠を意識することができる
第3章 小学3年生 夜更かし習慣に気をつけることができる
第4章 小学4年生 睡眠の脳への影響について考えることができる
第5章 小学5年生 スマートフォンやゲームなどの適切な付き合い方を考えることができる
第6章 小学6年生 中学校入学を意識して睡眠の向上に取り組むことができる
第7章 全学年共通
★★シリーズ累計100万部突破!★★
「サクッとわかるビジネス教養」シリーズに「睡眠の新常識」が登場!
日本人は諸外国と比べて睡眠不足です。あるデータでは、およそ10人に1人が不眠症に悩んでいます。とくにビジネスパーソンは自覚のない睡眠不足から不眠症へと発展することもしばしば。そんな時代を受けてか、快適な寝具、サプリメントや睡眠のアプリなど睡眠にまつわるビジネスが急成長しています。その市場規模は2024年に約6兆円、2030年には14兆円超になると推測されています。
そもそも睡眠は、体の休養だけでなく、脳の再構築や免疫の調整などに必要なもので、睡眠不足は健康にも仕事のパフォーマンス、ひいては国の経済力にも悪影響を及ぼします。日本人一人ひとりが適正な睡眠時間をとるよう心がければ、数十兆円規模の経済損失を防げる可能性があります。
また、睡眠負債(=寝不足)を解消するためには眠ることでしか返済できません。大切なのは平日の睡眠負債を少しでも減らすことです。つまり、いつもより30分早く寝ることが大切なのです。
本書の監修には令和7年度科学技術賞を受賞した、筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS) 副機構長の櫻井武氏が初監修。
本書は今までの睡眠の常識が間違いだった「睡眠のシン常識」をイラストで解説します。
Chapter 1 睡眠のシン常識
Chapter 2 あなたの知らない睡眠の世界
Chapter 3 明日から使える快眠のヒント
Chapter 4 ビジネスパーソンのための睡眠ハック
仕事が終わらない,試験勉強が間に合わない,インスタを見ていたらついつい夜更かししてしまったーー等々,睡眠をおろそかにしてはいないでしょうか。
私たちは毎日,さまざまな活動をしています。そして,すべての生命活動をつかさどっているのが「脳」です。この脳が適切にはたらくために必要なのが,ずばり睡眠です。私たちが眠りにつくと,脳はメンテナンス作業に入ります。そして,じっくりと機能を回復させることで,私たちは朝目を覚まし,一日を健康に過ごすことができます。睡眠をとらないと脳はリカバリーできず,さまざまな体の不調につながります。そう,睡眠は,生物が生きるために必要不可欠なものなのです。
私たちの体には,「体内時計」という機能が備わっています。体内時計は,太陽を基準とした地球の自転周期に対応し,目から入る光の刺激をもとに「朝目が覚めて,夜眠くなる」という自然なリズムをつくります。これは,生物が自然光のみで生きていたころに遺伝子に刻まれたリズムです。このリズムに合わせて,脳は睡眠と覚醒のリズムをつくるのです。
しかし,現代社会は人工光にあふれています。人々は夜遅くまで活動し,スマホから照射される光は脳を刺激して体内時計を狂わせます。そのため,睡眠に障害をかかえる人が増えているといいます。
本書は,睡眠のしくみやはたらきについてご紹介しています。本書を読めば,睡眠の大切さを科学的に理解することができるでしょう。ぜひ,健やかな毎日にお役立てください。
1時間目
睡眠はとっても大事
睡眠不足は万病のもと
日本人は世界でいちばん寝不足
週末の寝だめでは睡眠負債は返せない
眠らないとどうなる?
睡眠の目的は脳の機能回復
記憶は睡眠によって定着する
眠るほどバスケのシュートが上手くなる!?
「寝る子は育つ」は,科学的に正しい
2時間目
快眠のススメ
睡眠中は2 種類の眠りをくりかえしている
脳波でながめる睡眠
睡眠日誌をつけてみよう!
快眠の3 条件
よい眠りには体温が大事
寝る前のスマホは厳禁
飲酒は眠りの質を落とす
昼寝は30 分をこえると疲労感が増す
1 回の徹夜が長期的な睡眠負債をもたらす
朝型か夜型かは,遺伝子が関係している
加齢で眠れなくなるのは自然なこと
まずは自分の睡眠を見直してみよう
3時間目
睡眠をもたらす体のしくみ
睡眠をコントロールするのは“ シーソー”と“ 体内時計”
体内時計が時をきざむしくみ
体内時計の部品は遺伝子!
睡眠時に活躍するホルモンたち
覚醒を保つ「オレキシン」
眠りをもたらす睡眠薬のしくみ
コーヒーを飲むと眠気が覚めるのは本当?
時計遺伝子の異常がもたらす睡眠の病
時差ぼけはなぜおきる?
光を照射する治療方法もある
体内時計を使って病気を効果的に治療!
4時間目
睡眠にかかわる病
必要な睡眠時間は人それぞれ
睡眠時間が短いと肥満になりやすい
睡眠不足は認知症のはじまり
不眠症には四つのタイプがある
呼吸が止まる!「睡眠時無呼吸症候群」
強い眠気に襲われる難病「ナルコレプシー」
眠っている間に動きまわる「夢遊病」
メンタリストDaiGo初の睡眠本。睡眠の質を上げる科学的なノウハウが満載。本書ではメンタリストDaiGoが自ら実践している『賢者の睡眠術』を初公開します。
睡眠の質を上げることで、ストレスや不安をなくし、生活のパフォーマンスを上げるノウハウを紹介。
人生で眠っている時間は、決して無駄な時間ではありません!
ちゃんと寝るだけで、なぜホルモンバランスが整い、
免疫力は上がり、脳が冴え、筋肉がつき、見た目も若返るのか。
本書は日本の睡眠研究の第一人者である著者が、脳をはじめ、
心臓や肺、胃腸、骨や筋肉、免疫、内分泌、泌尿器、皮膚などが、
睡眠中にどのような状態になっているのか、
また睡眠不足によってどのようなダメージを受けるのかについて、
世界中のさまざまな研究をひもときながら検証します。
心身の健康に役立つ重要な情報が満載です。
スタンフォード大学医学部教授・スタンフォード大学睡眠生体リズム研究所所長
西野精治氏 推薦
「睡眠は豊かな生活において最も重要で基本的な生理現象です。
睡眠の使命について明確に解き明かした書籍に初めて出会いました」
「なんか調子がいい!」が毎朝続く!
体、頭、心、運ーーぜんぶ整う一生モノのメソッド!
久保建英選手らトップアスリートのパーソナルコーチが
究極のコンディショニング術を初公開!
【小さな習慣で、人生の歯車が回り出す】
・「布団をたたむ」を朝イチの習慣に
・「スマホ」を持つ手を時々替える
・「耳ひっぱり」で疲れをリセットする
・「胸からが足」だと思って歩く
・「空腹」を楽しむ
・「神社仏閣」を巡る
・「駅や横断歩道」で焦って走らない
・「生→焼き物→煮物→揚げ物」の順で食べる
ジムも、厳しい食事制限も、必要なし。
「呼吸」「姿勢」「歩き方」日常の何気ない小さな所作を整えるだけで、
人間が本来持っている力が呼び覚まされ、仕事も人生も劇的に好転します。
自分との小さな約束を守り「丁寧に生きる」ことで、
仕事のパフォーマンスも、メンタルも、すべてがうまくいく。
毎日を戦うすべての人に読んでほしい、今日からすぐできる「55の習慣」です。
【目次】
[1章]ルーティン
[2章]呼吸
[3章]姿勢
[4章]所作
[5章]食事
[6章]メンタル
不眠のための認知行動療法(CBT-I)は、現在高い有効性と安全性が証明され臨床現場に広く浸透している。実施方法もグループで行うものやwebを用いたものなど多様化しているが、基本は対面式で行う個人CBT-Iである。
本マニュアルは、2020年に刊行した『不眠症に対する認知行動療法マニュアル』の改訂版である。外来で個人CBT-Iを実施する際の、患者向けの資料も含んだ手引きとして、睡眠学会のホームページに収載したものを元に作成されている。改訂版作成にあたり、コラム数を増やし実臨床での実践の工夫などの項も追加した。
いま、CBT-Iを実践している方にはもちろん、これからCBT-Iを始めようと思っている方にもすぐに活用していただける一書である。
改訂にあたって(岡島義)
まえがき(山寺亘)
本書の特徴と校正(岡島義)
序章:不眠症に対する認知行動療法(CBT-I)とは何か?(岡島義)
コラム1(鈴木貴子)
第1章 セッション1:不眠症の認知行動療法とは?(岡島義)
コラム2(岡島義)
第2章 セッション2:不眠症を理解しよう
コラム3(田中秀樹)
第3章 セッション3:意識的にからだをリラックスさせよう
コラム4(石田哲也)
第4章 セッション4:適切な睡眠パターンを取り戻そう1
コラム5(田中秀樹)
第5章 セッション5:適切な睡眠パターンを取り戻そう2
コラム6(羽澄恵)
第6章 セッション6:不眠ループを断ち切ろう
第7章 ★実臨床での実践の工夫
★医師によるCBT-Iの実践
★精神疾患を併存する不眠症に対するCBT-Iの実践
★リズム障害と併存する不眠症に対するCBT-Iの実践
コラム7(山中隆夫)
コラム8(井上雄一)
第8章 尺度追加:SRBQ,ICS,SHPS,QOL-I,HS,BPS,RSQ
コラム9(井上雄一・岡島義)
あとがき
引用文献
付録
★★★「寝つきが悪い」「眠りが浅い」「スッキリ起きられない」……などお悩みに合うツボを押すだけ!
脳・腸・自律神経が整って、すぐに、ぐっすり眠れる!★★★
□不安やストレスのせいで眠れない
□くたくたに疲れているのに眠れない
□手足が冷えて眠れない
□尿意などで夜中に何度も目が覚める
□夢を多く見て深く眠れない
□朝スッキリ起きられず、寝た気がしない
□日中の眠気がひどくて集中力が低下する
ーーつらい睡眠の悩み。あなたのお悩みのタイプはどれでしょう?
ひと言で「不眠」といっても、これらのお悩みの原因は、同じではありません。
原因が違うということは、改善法も同じではないのです。
「これまでいろんなことを試したけれど、睡眠の悩みが改善できない」のは、これまでやってきたことが、あなたに合っていなかったのかもしれません。
そこで、本書で紹介するのは、「快眠ツボ」を押すこと。
●まずは試してほしい、基本の快眠ツボ
これに加えて、
●お悩み別の眠れない原因にアプローチできる快眠ツボ
●睡眠に大きく関わる脳と腸を整えるツボ
●季節が変わって眠れないときに押したい快眠ツボ
などから、あなたに合う快眠ツボ(または反射区)を選んで押します。
それぞれの眠れない原因にアプローチすることで、自律神経・脳・腸を整え、快適な眠りに導くのです。
自分で簡単に押せる「寝る前5分の快眠ツボ押し」で、睡眠力が上がり、「すぐに」そして「ぐっすり」眠れるようになります!
日本は“寝不足の国”といわれます。日本人の平均睡眠時間は,主な先進国の平均睡眠時間よりもなんと1時間以上も少ないのです。睡眠不足が積み重なった状態は「睡眠負債」とよばれます。睡眠負債は,日中のパフォーマンスを低下させるだけでなく,心身の健康をおびやかします。
正しい睡眠とはどういうものか? 快眠を手に入れるポイントは? なぜ私たちは夢を見るのか? 退屈だと眠くなるのはなぜ? この本では,そんな睡眠のさまざまな疑問に答えながら,その大切さや不思議さをたくさん紹介していきます。