太陽に愛された女神、アリゾナ・ミューズ
NYを拠点に世界各地で活躍するトップモデルでありながら、一児の母でもある24歳のアリゾナ・ミューズ。いま、もっとも魅力的な彼女の輝きは誰にも止めることができない
ロージー・ハンティントン=ホワイトリー責任編集
1945年刊行の『ジュニア バザー』が、 『ハーパー』に改名し限定復活。 第2弾の今回は、ゲストエディターに モデル・女優として活躍する英国出身のロージー・ハンティントン=ホワイトリーを迎え、彼女のスタイルにオンフォーカス!
目的別・アジアンリゾートの楽しみ方
初心者のためのインド、船で巡るインドネシア、親子で過ごすマレーシア、ヨガで楽しむモルディブ……。まだ見ぬ表情を見せてくれる深遠なるアジアの旅へ、ようこそ。
旅へ誘う夏のワードローブ
魅力的な旅の行き先は人それぞれ。ゆえに選ぶべきスタイルも千差万別。砂浜に映えるサファリシックや常夏の太陽を従えたスイムスタイル……あるいは甘美なクチュールの世界、それとも時空を超えて近未来へ? 美しいワードローブと共に、心を満たす自由な旅へ。
夏を美しく乗り切る15のアイディア
頭皮から指先まで、サマースタイルをハッピーに彩る最新ティップス15選。
ケンダル・ジェンナーが着るクチュール
珠玉の2015年春夏オートクチュールをカール・ラガーフェルドが独占撮影。今最も注目されるモデル、ケンダル・ジェンナーの魅力が荷解きされたばかりの美術品のように生き生きと輝きだす。
庭園という名のサンクチュアリへ
自然のなかで咲き誇る花々は、今も昔もファッションデザイナーたちにインスピレーションを与えてきた。花とファッションの間に紡がれる、永遠のロマンスをここで。
光と影の魔術師、マン・レイ
卓越したアートのセンスと、例を見ない技術やアプローチで写真という領域を自由に羽ばたいた、マン・レイ。1世紀近く経った今でも色褪せない、彼がバザーのために撮った作品とともに、その歩みを紐解く。
競艇ファンのための情報総合誌●第25回グランドチャンピオンin宮島 レポート
13年ぶりのSG開催となった宮島ボートを舞台に行なわれたグランドチャンピオン。その熱戦の模様を熱くレポートします。そこで生まれた名勝負はまさに世界遺産級です!
●第20回オーシャンカップin三国 徹底展望
宮島が13年ぶりなら、三国は17年ぶり。オーシャンカップは久々の三国SGです。その一線を徹底展望。目玉選手の紹介はもちろん、舟券データやモーター相場まで情報満載です。
●今垣光太郎インタビュー
17年ぶり三国SGの主役はこの人しかいない! 三国のエース・今垣光太郎に直撃インタビューを行ないました。とにかく盛り上げたいという、その熱き思いにぜひ触れてください。
●第29回レディースチャンピオンin丸亀 徹底展望
真夏はビッグレース目白押し! 今月号では丸亀ナイター開催のプレミアムG□レディースチャンピオンの徹底展望も! 全選手の写真が掲載され、誌面も華やかです!
●ROAD to PREMIUM 松本晶恵
好評インタビュー連載は、レディースチャンピオン主役の一人、松本晶恵が登場です。昨年は優出、今年はそれ以上を目指す松本。その決意や思いの強さを感じてください。
●特集! 機力とは何か
舟券における重要な要素とは、モーターのパワーを見極めること。その極意や方法論に迫ります。JLC専属解説者・山口雅司さんは展示の見方を解説。目からウロコが落ちます!
★仕様/特典 完全生産限定盤
■10CD(紙ジャケット5T(オリジナル発売LP)CD初発売仕様4T(オリジナル発売CD)レアトラック特典盤1T)
■BOX仕様
■48P別冊ブックレット
■ 「さらば あぶない刑事」OST
他CD仕様4T分の紙ジャケ特典
ついにフィナーレを迎える「あぶない刑事」 !? 「さらば あぶない刑事」公開とともに盛り上がりを見せる本作品の音楽。
原点であるオリジナル・アルバムをレーベルの枠を超えてすべて収録したBOXセット。
オリジナルLP発売盤は「紙ジャケ」での完全復刻。オリジナルCD発売盤は当時の仕様で再現。
音源は、2016年初リマスター、Blu-spec2仕様で。ブックレットでは当時の関係者が語る「あぶない刑事」の音楽について、など掲載予定。
<収録内容>
DISC1: 特典盤「さらば あぶない刑事」OST未収録音源 既発CD未収録音源予定
DISC2:「あぶない刑事」オリジナル・サウンドトラック(ES盤)
DISC3:「あぶない刑事」オリジナル・サウンドトラック総集編(ES盤)
DISC4:「もっとあぶない刑事」オリジナル・サウンドトラック(FL盤)
DISC5: 劇場版「あぶない刑事」オリジナル・サウンドトラック(FH盤)
DISC6: 劇場版「またまた あぶない刑事」オリジナル・サウンドトラック(FH盤)
以上、すべて紙ジャケット化
DISC7: 劇場版「もっとも あぶない刑事」オリジナル・サウンドトラック(FH盤)
※オリジナルCD形態復刻(紙ジャケット付属)
DISC8: 劇場版「あぶない刑事 リターンズ」オリジナルサウンドトラック(FH盤)
※オリジナルCD形態復刻(紙ジャケット付属)
DISC9: 劇場版「あぶない刑事 フォーエヴァー」オリジナルサウンドトラック(FH盤)
※オリジナルCD形態復刻(紙ジャケット付属)
DISC10:劇場版「まだまだ あぶない刑事」オリジナル・サウンドトラック(FH 盤)
※オリジナルCD形態復刻(紙ジャケット付属)
大学生のころから親しんできたヨット。ぼんやりと夢見ていた太平洋横断。ふとした偶然から手にしたチャレンジの先に待ち受けていたのは、鯨と衝突しヨットを放棄する無残な現実と、命を助けた三つの奇跡だった。数多のバッシングを受けた著者が今、すべてを語る。
月号のうえでは2020年最終号となった12/26号。今号のメイン特集はSUBARU! 専門家筋の評価がやたらと高い新型レヴォーグをはじめ、フルモデル&マイナーチェンジ、改良モデルを連発しているSUBARUは今、最も元気なメーカー。特集するなら今しかない! というタイミングなのです。
と思っていたら、次期BRZがアメリカで公開されるというではあ〜りませんか! 「渡りに船」という表現がこの場合正しいかちょっと微妙ですが、特集に厚みが増したことは言うまでもありません。次期BRZもレヴォーグ公道初試乗もインプレッサやフォレスターのマイチェン&改良モデルも全部入ったSUBARU特集を、ぜひお楽しみください!
巻頭スクープはみんな大好きランドクルーザーのモデルチェンジ情報。過去何度か情報をお伝えしてきたネタではありますが、今回はプラドのモデルチェンジ情報をメインとしているのが新しいところ。もちろん、ランクル200改め300に変わる本家ランドクルーザーの新情報もありますので、ぜひ参考にしてください。
ほかにも企画満載の12/26号をお楽しみください!
【20年12月26日号目次】
SUPER SPY SCOOP
ランクルプラド&300新情報判明!!
新型シビックタイプR鈴鹿全開試乗「史上最高のホンダ車だ!!」
SUBARU「全集中」大特集<前編>
■世界初公開! ピュアFRスポーツ、新型BRZついに登場‼
■公道最速新型試乗! レヴォーグはリアルな公道ではどうなのか!?
■最速試乗! フォレスター待望のターボ復活
■新世代アイサイトXの凄さはここにあり
■ありがとうFA20ターボ&NA 最後のハイパワー2ℓターボを堪能!
■初のFF STIスポーツ“インプレッサSTI Sport”乗って納得&最新スバル車を試す!!
SUBARU「全集中」大特集<後編>
まだまだスバルを語り尽くそう!
緊急速報 SUZUKI新型ソリオ 見せます!
国産乗用車メーカー中間決算を読む
クルマ界「なぜナゼ」解体新書
アメリカン・カーライフ 驚きの話25
日本にはフリードだけあればいい
NEW CAR FLASH
国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報
名誉挽回したクルマたち
3年落ち/200万円以下オススメ中古車
〜コロナ禍で見直されたマイカーを中古で買う〜
日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」決定!
さぁ、年末商戦だ!! 国産人気車の「買いと待ち」
捜査用覆面パトカー5選
GRヤリス 竹ちゃんマン興奮試乗!!
クラウン改良モデル登場!
プリウス武井の隠密調査隊「ついにディーラーで新車を購入か!?」
VW T-Crossエコラン試乗会REPORT
レクサスLS 注目のBigマイナーチェンジ
激戦の幕が今、上がる!! 「THE ゼロヨン劇場」
ボルボXC60「ポールスターエンジニアード」試乗
水野和敏が斬る!! 「ヤリスクロス&DS3クロスバック」
ホンダ新型N-ONE「中身はフルチェンジなり」
受注開始! アルピーヌに29色新設定
令和マン(現役開発ドライバー)が解説「ベンツはなぜ凄いのか!?」
テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第620弾
「レクサスLCコンバーチブルで銀河の果てまでドライブしたい!!」
小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第538回
<好評連載>
クルマの達人になる/国沢光宏
アポなし日本全国電話調査
好評連載中「発見! おもしろカー用品」
好評連載中「近未来新聞」
新車販売台数一覧
好評連載中「カーツさとうのクルマたちの言霊」
地獄耳スクープ/遠藤 徹
モータースポーツ倶楽部
読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史「今こそカウンタックの存在感がある」
これは珍なり「埼玉トヨペットがユニークで珍な取り組みを実施中」
クルマ界「歴史の証人」/竹村洋一 PART2
写真で見る衝撃の真実/「10年ぶりにハマーが戻ってきた!」
数字の向こう側/山田 稔
自動車業界・最新ニュースショー
みんなの駐車場
国産車価格ガイド
THE 目撃者月号のうえでは2020年最終号となった12/26号。今号のメイン特集はSUBARU! 専門家筋の評価がやたらと高い新型レヴォーグをはじめ、フルモデル&マイナーチェンジ、改良モデルを連発しているSUBARUは今、最も元気なメーカー。特集するなら今しかない! というタイミングなのです。
と思っていたら、次期BRZがアメリカで公開されるというではあ〜りませんか! 「渡りに船」という表現がこの場合正しいかちょっと微妙ですが、特集に厚みが増したことは言うまでもありません。次期BRZもレヴォーグ公道初試乗もインプレッサやフォレスターのマイチェン&改良モデルも全部入ったSUBARU特集を、ぜひお楽しみください!
巻頭スクープはみんな大好きランドクルーザーのモデルチェンジ情報。過去何度か情報をお伝えしてきたネタではありますが、今回はプラドのモデルチェンジ情報をメインとしているのが新しいところ。もちろん、ランクル200改め300に変わる本家ランドクルーザーの新情報もありますので、ぜひ参考にしてください。
ほかにも企画満載の12/26号をお楽しみください!
本書は、二年余りにわたって舵社が刊行する月刊誌「ボート倶楽部」に連載した本書と同名の記事を中心に、著者がなぜ統一縮尺で模型を作ることを続けたかについて、そして一隻一隻の模型づくりのなかで感じたことの一端を合わせて掲載した。
地球の素顔を伝えるビジュアルマガジン【特集】
●生命を変えるDNA革命:
生物の遺伝情報を思い通りに改変できる「ゲノム編集」技術。難病の治療など、無限の可能性を秘めた新技術だが、その使用への懸念もある。
●蚊と人間の終わりなき戦い:
ジカ熱やデング熱、マラリアなどの感染症を媒介する蚊。地球上で最も危険な生物ともいえるこの虫と、人間はどう戦えばいいのか。
●パンダを野生に:
中国は、ジャイアントパンダを飼育下で繁殖させることに成功し、順調にその数を増やしている。次の挑戦は、生息地を保全し、パンダを野生に戻すことだ。
●枯れる地下水:
米国の穀倉地帯を支える「オガララ帯水層」の地下水が枯渇しつつある。国内はもとより、世界の食料供給への影響が懸念され始めた。対策はあるのか?
●大海原の王者 ヨゴレはどこへ?:
シリーズ「海のハンター」の最終回は、温暖な外洋に分布するヨゴレ。凶暴な「人食いザメ」として、船乗りたちに恐れられていたが、半世紀ほどの間に、乱獲などによって世界の海から急速に姿を消した。
●捕らわれの鳥たち:
鳥の生態調査などのために使われる「かすみ網」。アーティストが研究者に同行し、網にかかった鳥たちを記録した。その姿に何を感じるか?
【コラム】
●生命をつなぐ:はさみは大きいほうがいい
●VISIONS 世界を見る:「おんぶじゃないよ」「水面がキャンバス」「カヤネズミの素顔」
●写真は語る「身近なハンター ハエトリグモ」(坂本 昇久)
●EXPLORE 探求のトビラ
ワイルドライフ「逃がした魚は大きくなる」:米国の生物学者が、湖で巨大な金魚を釣り上げた。
地球「黒ずんだ氷は解けやすい」:グリーンランドで氷の融解が加速している原因は「黒ずみ」だった。
サイエンス「移ろいやすい金星の素顔」:金星の大気中で刻々と変化する渦を、欧州の探査機が撮影した。
人間「パンダ人気、熱狂の歴史」:動物園の人気者は、いつから世界中で愛されるようになったのか。
人間「機内では味覚が変わる?」:飛行機に乗ると、トマトジュースを飲みたくなるのはなぜか。
●ルーペで見つけた! 「美女に狙いを定めて」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●ナショジオ チャンネルから
●次号予告
●日本の百年「富士を眺めてひと休み」
ほか
光の時代がやってきた。光がおりなすバリエーションは実におもしろい!! そんな本ができました。
不世出の名造船官平賀譲が心血を注いで完成させた日本初の条約型巡洋艦ー軍縮条約の制限内で最高の性能を得るべく、造艦技術の粋を集めて建造され、攻守にバランスのとれた重巡として軍艦史にその名をとどめる名艦の全貌。
愚者の船は、いま、青い光に包まれながら海を漂う。世紀末に先立つ昭和末の数年間、写真家は何を予見したか。
気持ちのやすらぐオゾンいっぱいの写真集。ヨット・モーターボートの雑誌『KAZI』。これはその誌面を鮮やかに飾ってきたフォトグラファーが訪ねた、世界の海辺の風景を集めた写真集です。アメリカ、ハワイ、南太平洋、オセアニア、そしてヨーロッパ。それぞれの海辺の豊かな表情をお楽しみください。
自宅の前、近くを流れる川の堤防、仕事の合間にふらりと出かける海や山。東京と、その近郊、そしてモンゴルで撮影された宇宙。