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蕎麦 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 21 から 40 件目(100 頁中 2 頁目) RSS

  • 蕎麦の事典
    • 新島 繁
    • 講談社
    • ¥1298
    • 2011年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • 故・司馬遼太郎が「よき江戸時代人の末裔」と称賛した市井の研究者によって体系化された、「蕎麦」に関する膨大な知見。江戸時代の文芸や大衆文化に登場する蕎麦、全国各地に根付いたさまざまな食し方、植物としてのソバと製粉の過程、蕎麦打ちの用語、そば店の隠語、蕎麦をめぐる史跡・習俗・諺など、あらゆる資料を博捜し、探究した1155項目。


    「あいのり」から「わんこそば」まで、1155項目 食す人も、打つ人も、必携!
    蕎麦の歴史と文化、調理法、栄養、習俗、諺、隠語、方言ーーあらゆる知見を集成した決定版<読む事典>

    故・司馬遼太郎が「よき江戸時代人の末裔」と称賛した市井の研究者によって体系化された、「蕎麦」に関する膨大な知見。江戸時代の文芸や大衆文化に登場する蕎麦、全国各地に根付いたさまざまな食し方、植物としてのソバと製粉の過程、蕎麦打ちの用語、そば店の隠語、蕎麦をめぐる史跡・習俗・諺など、あらゆる資料を博捜し、探究した1155項目。

    そば店の屋号に多い「庵」とは?
    隠語で「筏」「抜き」「山入り」「りんだ」とは?
    蕎麦のことわざ「慳貪屋の冷や飯」「紺屋の明後日 蕎麦屋の只今」「蕎麦種三角 絵描きは五岳」「蕎麦で首をくくる」とは?
    「コロッケ蕎麦」「カレー南蛮」の登場はいつ、どこで?
    新潟の「蕎麦犬」、長野の「蠅蕎麦」、山形の「板蕎麦」、高知の「蕎麦すべり」とは?
    そば店の「通し言葉」で、「かけまじり七枚もり」「きんで願います」「岡で天ぷら」とは?

    ※本書の原本は、1999年、柴田書店より刊行されました。

    凡例










    〔付録〕蕎麦関連文献解題
    あとがき
  • 名代辻そば異世界店 1
    • 林 ふみの/西村 西/TAPI岡
    • KADOKAWA
    • ¥748
    • 2024年05月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 異世界でも、心温まる一杯を!
    転生先で手に入れたスキルはーー名代辻そば異世界店!?一杯のソバで心を動かすハートフル異世界グルメストーリー堂々開幕!
  • 蕎麦屋になりたい
    • 金久保茂樹
    • 祥伝社
    • ¥858
    • 2005年12月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 旅情推理作家である著者に、そば屋への“転身願望”が芽生えたのは十年前。だが、全国の名店を食べ歩き、そば職人たちを取材し、そば関係の著作を上梓したものの、そば打ちの実技だけは未体験だった。これでは夢は叶えられないー五八歳となった今秋、決然とそば屋修業に挑んだ記録が本書である。期間は一週間、はたしてその成果は…。初めて知ったそば屋の舞台裏に加え、転職成功者の声、出店開業マニュアルなど、最新そば情報を満載して贈る、そば愛好家&そば屋志願者必携の一冊。
  • 東京老舗の蕎麦名店
    • ぴあ
    • ¥968
    • 2018年09月29日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 創業50年以上の老舗を切り口に東京の蕎麦の名店をご紹介します。以下ジャンル案 更科 藪 砂場 田舎蕎麦 町の蕎麦屋 ランチがお値打ち
  • コロナと蕎麦屋と若女将
    • 田村夏恵
    • 論創社
    • ¥1980
    • 2023年11月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • コロナ禍に書き綴った、蕎麦屋・若女将の泣き笑い奮闘記?!【オールカラー】

    若女将の甘口、辛口、艶口ブログを読むと、右手にお猪口を持ちながら左掌の上には、お蕎麦とお酒に酔いしれる家族やお客様を乗っけてウインクしている如来像が目に浮かびます。私も掌に乗りました。〈噺家 古今亭菊千代〉
  • 変り蕎麦を楽しむ
    • 大野誠一
    • 文芸社
    • ¥1320
    • 2020年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【バーゲン本】美味しい店関西の蕎麦101軒
    • 大人組編集部 編
    • プラネットジアース
    • ¥523
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 大阪、兵庫、京都、奈良ほか、関西の蕎麦の美味しい店101軒を、写真とマップ付きで紹介する。巻頭には、そば粉の話や東西つゆ対決などの読み物も収録。
  • 東京五つ星の蕎麦
    • 見田盛夫
    • 東京書籍
    • ¥1870
    • 2006年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 技を味わう118の名店。都心部詳細カラー地図付き、永久保存版。全国217の名店リスト付。
  • 蕎麦なぜなぜ草紙
    • 藤村和夫(1930-)
    • ハート出版
    • ¥1430
    • 2002年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • そばは食べるだけでおいしいが、ウンチクがわかり、老舗ごとに違う流儀がわかると、なお美味しい。いまや全国で「手打ち道場」などが大流行。しかし、昔は当たり前だった伝統や流儀が失われ、意味がわからなくなりつつある。そこで“横町のご隠居”東京・有楽町「更科」元4代目がそば屋の「なぜ」に答える。現役のそば屋の主人も知らない知識を満載。これであなたは“そば通”、そば屋の上客になれる。
  • 高橋邦弘の蕎麦大全
    • 高橋邦弘
    • NHK出版
    • ¥3300
    • 2004年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(4)
  • そば打ちは単純な作業だが、実は奥が深い。技術の基本の裏に隠された、そば打ちの本質を知ることなしに真の上達はない。何を知るべきか。その答えが本書にある。
  • 蕎麦春秋 Vol.53 2020年 05月号 [雑誌]
    • リベラルタイム出版社
    • ¥699
    • 2020年03月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 職人技と粋「東京二八そば」徹底検証! 東京都麺類協同組合は「東京二八そば」ブランド立ち上げ発表イベントを、昨年末に開催した。明治45年に設立し、今年108年目を迎えた同組合。江戸の「職人技」と「粋」を体感する楽しみを現代、そして未来へと継承したいという思いから、「東京二八そば」ブランドを立ち上げた。二八そばの研究をやり直した成果が『東京二八そば』。『東京二八そば』の良さを、各店舗を巡り、徹底検証する。
  • 立ち食いそば大図鑑 首都圏編
    • 東京ソバット団
    • スタンダーズ
    • ¥1100
    • 2019年01月21日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 史上最強の必携バイブル!!

    やみつき必死の厳選72店+α。
    ジャンク系から本格派まで、
    すごいお店がここに集結!!

    日々、進化している立ち食いそばの世界は、ガツンと濃い系から淡く優しい味まで、まさしく百花繚乱。
    香り高いそばとツユ、そして温かな人々が織りなす、魅惑の体験へあなたをいざなう、これぞパーフェクトガイド!

    本書は『立ち食いそば図鑑 東京編』『立ち食いそば図鑑 ディープ東京編』の内容をベースに、新規取材、大幅加筆のうえ新たに構成したものです。
  • 蕎麦湯が来ない
    • せきしろ/又吉直樹
    • マガジンハウス
    • ¥1540
    • 2020年03月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.27(29)
  • いいの? そんなに頭の中を贅沢に出しちゃって、もったいなくない? 2人ならこの1文で一冊分じゃない? それとも、脳内に溢れすぎて出さないとどうかなってしまうの?? これは読んだだけで、自分の暮らす場所がどこだって物語にできるというドーピング本。ページを開くたびに脳内に切なすぎる映画が上映される感じ、上映時間はそのページにとどまって妄想する時間次第、はぁ、楽しい。---山里亮太(芸人)

    美しく、儚く、切なく、哀しく、馬鹿馬鹿しく、愛おしい。

    鬼才と奇才。文学界の異才コンビが詠む、センチメンタル過剰で自意識異常な自由律俳句集。
    『カキフライが無いなら来なかった』『まさかジープで来るとは』に続くシリーズ第三弾。四〇四句の自由律俳句と五〇篇の散文を収録。

    琴線に触れまくる言葉たち。
    しみじみってもんじゃない。


    誰もいない時計店で動いている針
    写真にうつらない月を仰ぐ
    もう引き返せないということもない
    ブランコに濡らされた手を拭く
    用途の無い棚を眺めている
    そうだふりかけがある

    *自由律俳句とは、五七五の形式を破り自由な韻律で詠む俳句のこと。
  • 蕎麦屋のしきたり
    • 藤村和夫(1930-)
    • NHK出版
    • ¥704
    • 2001年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.46(11)
  • 蕎麦屋で酒を呑み、そして食う。それも蕎麦通の流儀で。男なら誰もが憧れる蕎麦屋での粋な作法を、元「有楽町・更科」の四代目店主が、豊富な蘊蓄とともに伝授。老舗ごとにちがう蕎麦の食べ方、酒とつまみの間合いの取り方など、暖簾の向こう側から教える、「上客」の作法。

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