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- 図解まるわかり 電池のしくみ
- 2023年03月06日頃
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- 4.0(2)
本書では技術の発展に欠かせない電池について、基礎から歴史、周辺知識まで、電池について学ぶ際に知っておきたいことを一通り解説しています。一次電池や二次電池、スマホやノートPCに欠かせないリチウムイオン電池、期待が高まるクリーンエネルギーの燃料電池や太陽電池など、色々な電池のしくみが幅広く学べる1冊です。
- Panasonic エネループライト 単4形 2本パック(お手軽モデル) BK-4LCD/2H
- 2023年04月25日
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- 1.0(1)
1.電池容量アップ(※充電式エボルタe BK-4LLBと比べて※)でさらに長もち。容量min.680mAh。(※ JIS C8708 2019(7.3.2)の充放電条件に基づく電池の最小(min.)容量※)またくり返し回数も約300回アップ(※充電式エボルタe BK-4LLBと比べて。JIS C8708 2019(7.5.1.4)の試験条件に基づく電池寿命の比較。但し、機器及び使用条件により、実際のくり返し回数は異なります※)2.自然放電が少ないので、充電しておけば1年後約85%(※保存条件や機器により使用時間は短くなる場合があります。その際は充電してからご使用ください※)、5年後でも約70%(※保存条件や機器により使用時間は短くなる場合があります。その際は充電してからご使用ください※) の容量維持3.低温特性にすぐれ、マイナス20度の寒い場所でも性能発揮。使用温度範囲:-20℃‾50℃
- リチウムイオン電池・全固体電池の材料技術ープロセス・評価技術までー
- 2021年11月29日頃
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リチウムイオン電池の研究・開発・実用化・利用に携わっている多くの研究者・技術者にとっての最近の朗報は、リチウムイオン電池の開発に貢献したJ.B. Goodenough、M.S. Whittingham、吉野 彰の3 氏が2019 年
にノーベル化学賞を受賞したことであろう。その受賞理由は一般的に、携帯電話やスマートフォン・ノートパソコンなどの電源として必要不可欠なリチウムイオン電池の開発に成功し、利便性の高い世の中にした貢献に対して授与された、と報道されている。一方ノーベル賞選考委員会の公式発表にはこれに加えて、「彼らの仕事を通して、彼らはワイヤレスで化石燃料に頼らない社会になる状況を作り出し、人類に大きな恩恵をもたらした。」という表現で、その真意がしっかりと刻まれている。つまり、化石エネルギー消費社会からの脱却・地球環境問題解決に資する有効な手段としてリチウムイオン電池を捉え、今後の更なる寄与に対する期待も込めてのノーベル化学賞授与とも言えよう。
リチウムイオン電池は1991 年に実用化されて以降、その高いエネルギー密度を背景にして、モバイル端末を皮切りに電動工具や自動車用電源などに適用領域を広げ、現在の社会になくてはならない二次電池として確固たる地位を築いている。今後はさらに、全世界的な課題となっている地球温暖化防止に必要とされている太陽光・風力などの再生可能エネルギーの普及・促進を加速するエネルギー貯蔵デバイスとしての活躍が期待されている。
本書は、上記のように今後ますます利用シーンが拡大するであろうリチウムイオン電池に興味がある方はもとより、これからリチウムイオン電池や全固体電池の研究・開発に携わる、ないし、手掛け始めた方々を主な読者として想定し、執筆している。発刊の狙いとしては、様々な合成手法で実際に電池材料を合成し、多様なプロセスで電極を作製して電極材料の物理化学特性・電気化学特性を評価するにあたり、これら一連の項目をまとめて平易に書かれた本がほとんどないのが現状と思われたため、この状況に対応した技術書の発刊を目指した。そのため、数ある電池の中でのリチウムイオン電池の位置付けやその開発経緯に加えて、作動原理や構成材料・プロセス技術・評価技術の基礎を概説している。単なる技術的説明にとどまらず、筆者らが研究現場で実際に利用している無料データベース・ソフトウェア情報や実験ノウハウなどの有用情報も盛り込んでいる。特に、電池特性の主な決定要素である電池材料の説明においては、その材料が開発された学術的背景や他の材料との相互関連性についても触れた。本書では、電池の専門家が求めるかなり高度な技術情報はあえて掲載していないが、より深い内容を知りたい読者に向けては、総説を含む数多くの参考文献情報を載せている。
本書がリチウムイオン電池や全固体電池関連の研究・開発業務に携わる方々になんらかの新たな知見を提供し、あるいは、一般読者の知的好奇心を満たす一助になるようであれば、筆者らの望外の喜びである。
- 次世代二次電池の開発動向
- 2023年04月14日頃
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電気自動車や自然エネルギーの導入,資源問題に対応すべく開発が進められる次世代二次電池(ポストリチウム二次電池)について,電極・電解質の材料選定や電池作製技術などの開発動向,現状の課題・展望を解説。
- Tile Mate (2020) 電池交換版
- 2019年10月18日
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- 4.21(14)
カギや財布につけてスマホとBluetooth接続
探しモノを「音」で見つけるスマートトラッカー
☆万能モデル☆
アプリからTileを鳴らす
Tileからスマホを鳴らす
-探し物を音で探せる
最後に検知した場所を記録
-スマホと通信が途切れた場所を地図に表示
世界最大級のTileコミュニティーに参加
-世界中のTileユーザーがあなたのTileを検知すると、アプリにお知らせしてくれます
(クラウド経由なので個人情報が他人に知られることはありません)
電池タイプ 交換可能(CR1632)
電池寿命 1年
最大接続距離 60m
商品サイズ 35 × 35 × 6.5 mm
- 電池BOOK
- 2019年10月28日頃
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- 4.0(3)
今や「次代の産業のコメ」とも期待され、業種・業界、研究領域を問わず熾烈な開発競争を展開する「電池の世界」。また欧米ほか中国・韓国らとの国家産業の生き残り競争でもある「電池の世界」。「電子立国日本」ならぬ「電池立国日本」になれるか? 2019年ノーベル化学賞で日本の吉野彰氏が受賞したリチウムイオン電池はもちろん、電池の基本であるボルタ電池からポストリチウムイオン電池まで、豊富な図表とやさしい解説でわかる、エネルギー革命の基本と最前線!
CHAP.1 電池の基本と開発史──電池ってなんだ!?
CHAP.2 身の回りのいろいろな電池──一次電池
CHAP.3 身の回りのいろいろな電池──二次電池
CHAP.4 産業の花形となったリチウムイオン電池
CHAP.5 全固体電池とポストリチウムイオン電池
CHAP.6 蓄電設備として期待されるフロー電池
CHAP.7 発電装置とも言える燃料電池
CHAP.8 太陽電池、そして原子力電池──物理電池
CHAP.9 コンデンサも立派な蓄電池