本書は、著者の長い間の飼育経験と、内外の文献をもとにして、はじめての方でも失敗なくブンチョウを飼えるように説明したもの。
肉ジャガ、餃子からビーフシチューまで、何が違うのか、どうすればよいのか。レシピの陰に隠れた“プロの隠し技”が簡単にわかる。日本、中国、西洋あわせて百種類の料理を紹介。
日ごろ、出くわす21の場面のドイツ語会話を収録。場面ごとによく使われる6フレーズを厳選。
本書は、『今すぐ話せるフランス語 入門編』の姉妹編です。入門編ではフランス旅行に役立つ基本的な会話表現を覚えることに重点が置かれていましたが、応用編は、フランス留学で生かせる実用的な会話能力を身につけることを目標としています。応用編では、日常会話をベースにしながら、フランス語文法の仕組みを基礎から段階的に学べるようにしました。
「よく分からない」「不思議な」という意味のアトピー。確かなのは“私の身体は、毎日私が食べているものを栄養として作られた細胞によってできている”ということです。毛髪も細胞でできています。そして毛髪はまるでテープレコーダーのように、身体の栄養記録を正確にとどめています。このテープを巻き戻してしらべ、アトピーからの出口につながる食事療法を探りましょう。
本書は『庭にきた虫』に続く庭の「いのち」との交友録である。45年間に庭でつき合った20種余りの鳥たちを主役として、その生態や行動、習慣などを鳥の餌となる虫や植物との関わりも含めてまとめた。庭の生きものたちのつながりと全体像を余すところなく伝えたく、虫や鳥と併せて観察・撮影を続けてきた庭の植物についても随所で紹介した。
究極の“ニューヨーク通”になれる本。ボルシチ、ベーグル、シシケバブ。世界中の本場の味が楽しめる。世界一デリシャスな街にご案内。ふんだんイラスト添え。
毎日のことだからおいしいだけじゃだめだよね!人もペットも健康の基本は食事から!安全な食品選びから、自然食の作り方までを紹介。
東洋医学には、食べ物でからだを養い、病気を治す「食養生」という考え方があります。食べ物を上手にとって健康になろうという「食養生」の知恵をとりいれれば、生活習慣病を防ぐことができ、また、元気で長生きすることができます。本書では、どんな食べ物にどんな効果があるのか、上手な調理法は何かをわかりやすくお教えします。
家でごはんを食べるとき、家族と和食のお店へいったとき、レストランでのテーブルマナー、ファミリーレストランにいったとき、すし屋にいったとき…。食べるときに気をつけることはいろいろあります。おいしくたのしく食事をするために基本的なマナーをおぼえよう。
「楽しい海外旅行がしたい」という人のお役に立てばとまとめられたのが、本書です。電車の切符を買うとき、レストランのメニューを眺めて食べたいものを探すとき、みやげ物の値段交渉をするとき、ズボンの裾上げをお願いするとき、スリにあってしまったとき…。さまざまな場面を想定して、旅行者が使いそうなセリフを、この一冊にぎっしりと詰め込みました。ポケットや小さなバッグにひそませておいて、いざというときにパラパラめくってください。
ちょっと食べ物をかえるだけでグングン子どもは伸びる。欧米の学者たちの食に関する指摘が欧米化する日本の食生活を撃つ。
投資金を着実に増やす者、あっという間に破綻する者、その差はいったいどこにあるのか?ブロック式「4T戦略」により、高収支・ローリスクを実現。
園に0・1・2歳のお友達が増えてきた。本書には、そんな子どもたちのために活用できる、いろいろなイラストがいっぱい。