1923年9月1日、そのとき地震学者はー関東大地震を「予知できなかった男」と記憶された東京帝国大学地震学教室教授・大森房吉、「予知した男」と記録された同助教授・今村明恒。権威の責任とは、研究者の正義とは何か。ノーベル賞間違いなしと謳われた地震学の父、大森の信念に初めて光を当てる感動長編。
2018年1月10日(水)に発売するアンダーアルバムのタイトルが、「僕だけの君〜Under Super Best〜」に決定しました!!
歴代のアンダー楽曲を全てコンプリートするだけでなく、グループを卒業した中元日芽香ソロ曲を含む新曲4曲も収録決定!!
人面犬・ジミーとの再会を経て、人を守る意志を持ちはじめたフシギ。しかしそのせいでフシギ自身の傷が増えていることに、ジミーは気がついていた。黒い猫の霊の噂、呪いのID…。呪いを回収しなければ、人々を恐怖から救えない、しかし呪いを回収すればフシギは傷つき、そして最後には死んでしまう。「どうすればええんや」苦しむジミーが出した答えとは…?小学中級から。
恒例の“だびよん劇場”でのライヴを収録。伊奈かっぺいの津軽弁による話芸は逸品である。爆笑が続く標準語の中にワン・フレーズだけ津軽弁を入れるコーナーは圧巻。津軽人が津軽弁で他の東北地域の方言や言葉を笑う辺りは二重三重の諧謔を楽しむ。
ベスト盤シリーズの最終章第4弾。DISC1には、初期の楽曲を厳選して収録。DISC2は、1972年の『寂しい日々』など5枚のアルバムからのセレクションとなっている。ジャズをベースにしたアングラなアンニュイさが魅力だ。
元祖スプラッター映画のシリーズ第2作。前回の惨劇の場所と同じクリスタル・レイクのキャンプ場に再び若者たちが集い、ジェイソンによる殺戮が繰り返される……。
スプラッタ・ホラー映画の金字塔『13日の金曜日』シリーズの第1作。1957年、ニュージャージー州・クリスタルレイクのキャンプで、一人の少年が消息を絶つ。事件が相次ぎ閉鎖されたキャンプが再開された80年、さらに惨劇の幕が上がる……。
80年6月13日の金曜日。ニュージャージーのキャンプ場クリスタル・レイクで、猟奇的殺人鬼ジェイソンが次々と残虐な殺しを繰り広げていく……。ショーン・S・カニンガム監督が放ったホラー映画の金字塔。
「20」年周期の惑星連結が大事件を誘発?!突然の睡魔が襲う魔の「11」分とは…。数字が秘める、強大な呪縛と神秘のパワー。この星も人類も、見えざる法則に操られていた。
1970年発表の記念すべきデビュー・アルバム。構成・演出を寺山修司が手がけた蠍座でのライヴ音源を中心に、「夜があけたら」「ちっちゃな時から」「かもめ」など、彼女の代表曲を収録している。