COVID-19への各国政府の政策と市民ボランティアの動きを紹介。欧州最初の激震地となったイタリア、世界で最も死者の多いアメリカ、優等生と言われる台湾、ニュージーランドの第一波時を中心とした事例研究
序
イタリア 編 ロックダウン下の災害ボランティア
1 はじめに
2 イタリアの地方制度と医療体制
3 イタリアの災害体制
4 COVID-19に関する政府の対応・法制度
5 イタリアにおけるボランティア団体
6 イタリアの災害ボランティア
7 コロナ禍でのボランティア団体の活動
8 まとめ
アメリカ 編 Covid19 in the U.S.
1 Introduction
2 U.S. context and background
3 Phases of pandemic spread of Covid19
4 Impacts and economic relief measures
5 Continuing spread
6 Civil Society and mutual aid in response to Covid19
7 Conclusion
アメリカ 編【日本語訳】 米国におけるCOVID-19
1 序論
2 米国の状況と背景
3 COVID-19のパンデミック拡散の段階
4 影響と経済救済措置
5 拡散の継続
6 COVID-19に対応する市民社会と相互扶助
7 結論
台湾 編 台湾の市民社会の力
1 イントロダクション
2 台湾の背景
3 SARSから得た経験と教訓
4 政府側の防疫対策
5 市民の取り組み
6 市民社会の活躍
ニュージーランド 編 ニュージーランド政府・市民社会による支援
1 はじめに
2 ニュージーランドにおけるCOVID-19の感染状況と対応の概略
3 政府によるCOVID-19の対応計画
4 市民社会による支援
5 おわりに
新型コロナウイルス感染症にかかる社会的・人的被害を「生物災害」として捉え、災害対応の枠組みから今回のコロナウイルス対策の検証を行うともに、これからの新しい社会のあり方を提示する。コロナウイルス対策がまさに、社会安全学の射程にあることを示す。
小児科医の研究・症例の発表の場として創刊した専門誌。
他分野にわたる症例報告・臨床研究と連載で最新情報を満載しています。
今号の巻頭特集「Current Topics」では、小児のCOVID-19罹患後のアップデートとして、疫学、診断・治療について紹介しています。
あのときに感じていた違和感、モヤモヤ。今なお残る疑念。4年間にわたる一連の出来事は、結局、何だったのか。
世界トップクラスのワクチン学者、そしてパンデミック対策の中枢にいた著者が、混乱の裏で起きていた出来事の真相を徹底的に調べ上げ、しこりのように残っていたモヤモヤを解消し、パンデミックを総括する。
FDAワクチン諮問委員会のメンバーとして、またCDCの予防接種実施諮問委員会の元メンバーとして、オフィットは何億人もの人々に影響を与える政策の立案に立ち会ってきた。本書では、私たちがかつて何に惑わされ、今どこにいるのか、そしてこの病気との終わらない戦いの中でどこへ向かおうとしているのかを、最前線に立つ者の視点から語る。
本書には今後、感染症と付き合っていくために知っておくべきことがすべて含まれている。現実的な分析と賢明なアドバイスに満ちた本書は、新たな常態に対する新たな解決策を見出すことに関心のあるすべての人のための一冊である。
【構成】
■はじめに
■PART1 過去
第1章 悪夢の始まり / 第2章 陰謀論の甘いわな / 第3章 FDAのしくじり / 第4章 とっておきの切り札 / 第5章 デマで金もうけ / 第6章 堕ちた科学者:ロバート・マローン博士の話 / 第7章 ワクチン拒否者のパンデミック
■PART2 現在
第8章 追加接種をめぐる混乱:守られるのは誰か? / 第9章 新型コロナの治療 / 第10章 コロナ後遺症とは何か:治療や予防
■PART3 未来
第11章 今よりも効果の高い新型コロナワクチンは作れるか? / 第12章 新型コロナワクチン接種は義務化すべきか? / 第13章 自然感染で獲得した免疫とワクチンは、どちらが予防効果が高いのか? / 第14章 これからの新型コロナウイルスとの付き合い方
■エピローグ 今後のための教訓
■謝辞/索引/著者紹介
多彩な分野の専門家が名を連ね、COVID-19対策と今後の展望を考察した1冊
●2019年末に突如、中国武漢に出現し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は世界中に伝播しました。
●今回のCOVID-19のパンデミックは、感染症がわれわれ人間の社会のあり方や科学の意味、あるいは政治の役割といったものに対する、われわれ自身の考え方、接し方、理解の仕方に大きな影響を与えるということが明らかになりました。
●本書では、何を大切なものとして心に抱き、われわれはこの世界をどのように作っていくのか、あるいは来るべき世界を想像すべきなのか、そんな問いかけをする1冊となっています。
【目次】
ウイルスの特徴・疫学
1.新型コロナウイルスの特徴
2.日本で開発中のCOVID-19ワクチン
3.新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査体制
4.数理モデルの活用による新型コロナウイルス感染症対策ーこれまでの取り組み
5.日本における新型コロナウイルス流行初期(2020年1月〜4月)の疫学状況
臨床・感染対策
6.新型コロナウイルス感染症の臨床症状と診断
7.クラスター対策による感染拡大の防止
8.新型コロナウイルスの感染症対策ー院内感染を防ぐ
9.新型コロナウイルスの流行と沖縄県における対策
10.日本医師会の取り組み
ポストコロナの見取り図
11.国民国家を超えた連帯へー世界共和国の夢を現実に
12.ポストコロナの世界・社会の変容
歴史研究からのアプローチ
13.過去のパンデミックからの考察ースペイン風邪を考える
14.疫病とどう向き合うかー日本列島における天然痘の歴史から考える
国際協力の展望
15.感染症対策の国際協力
16.アジア諸国のCOVID-19との闘い
17.ポストコロナのグローバル戦略
18.新型コロナウイルス感染症に対する日本の“緩やかな対策”の歴史的文脈
19.日本とアメリカにおけるパンデミック・ガバナンスー管制塔の比喩を用いて
・2019年末に突如、中国武漢に出現し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は世界中に伝播した。
・今回のCOVID-19のパンデミックは、感染症がわれわれ人間の社会のあり方や科学の意味、あるいは政治の役割といったものに対する、われわれ自身の考え方、接し方、理解の仕方に大きな影響を与えるということが明らかになった。
・そして何より、何を大切なものとして心にそっと抱き、われわれはこの世界を作っていくのか、あるいは来るべき世界を想像すべきなのか、そんな問いかけをする。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)--“共生"への道 1月第1土曜特集
・はじめに
■ウイルスの特徴・疫学
新型コロナウイルスの特徴
日本で開発中のCOVID-19ワクチン
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査体制
数理モデルの活用による新型コロナウイルス感染症対策ーーこれまでの取り組み
日本における新型コロナウイルス流行初期(2020年1月~4月)の疫学状況
■臨床・感染対策
新型コロナウイルス感染症の臨床症状と診断
クラスター対策による感染拡大の防止
新型コロナウイルスの感染症対策ーー院内感染を防ぐ
新型コロナウイルスの流行と沖縄県における対策
日本医師会の取り組み
■ポストコロナの見取り図
国民国家を超えた連帯へーー世界共和国の夢を現実に
ポストコロナの世界・社会の変容
■歴史研究からのアプローチ
過去のパンデミックからの考察ーースペイン風邪を考える
疫病とどう向き合うかーー日本列島における天然痘の歴史から考える
■国際協力の展望
感染症対策の国際協力
アジア諸国のCOVID-19との闘い
ポストコロナのグローバル戦略
新型コロナウイルス感染症に対する日本の“緩やかな対策"の歴史的文脈
日本とアメリカにおけるパンデミック・ガバナンスーー管制塔の比喩を用いて
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
今回の特集では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行当初を中心にその状況や対策・活動について、さらに今回のCOVID-19の経験を踏まえ、インフルエンザを含め新興感染症の今後の発生を見据えて、社会的な感染対策、AIの活用、ワクチン開発についてまとめた1冊です。
COVID-19の今後の課題と次の新興感染症への対策
1 新型コロナウイルス感染症の経験と今後の課題一日本環境感染学会の対応を中心に一
2 新型コロナウイルス感染症の経験と今後の課題
3 新型コロナウイルス感染症の経験と今後の課題
4 日本におけるlongCOVID (コロナ罹患後症状)の状況
5 long COVID (コロナ罹患後症状)の発生機序
6 long COVID (コロナ罹患後症状)の実臨床
7 新型コロナウイルス感染症を経験した日本における今後の感染症対策
8 新型コロナウイルス・パンデミック対応に見る日本の医療の課題と今後
9 神奈川県の健康危機対応体制の構築の経験とこれから
10 感染症診断と AIの活用
11 COVID-19から次の新興感染症に備える
12 新興感染症に備えたワクチン開発
13 COVID-19パンデミック期を踏まえた今後のインフルエンザ対策
[特別寄稿]
新型ウイルス対策の政治的な課題
文明史から観たコロナ・パンデミック
[寄稿]
コロナ禍における大坪会関連施設の活動報告
厚生労働科学研究班が作成した2つの研究成果報告書を1冊にまとめた本。認知症の人の人生に寄り添い、最後まで本人の意志を尊重したケアを実践するためのガイドライン。認知症が進行すると、意志の疎通が難しくなり、本人が何を望んでいるのか、何を苦痛に感じているのか把握するだけでも困難になる。そんな状況を打開して、緩和ケアを実践するための研究と、認知症の人や家族が直面する可能性がある様々な場面や、生活場所別の支援方法をまとめている。
過ぎ去れば終わりではない、検証し、教訓を活かし、今後に備える。必要なのは、この繰り返しである。パンデミックに負けない強くて優しい社会をつくるために公衆衛生を学び・教える私たちが伝えたい2020年のこと。新型コロナに関する12の科学的検証と教訓。
2021年を迎えても収束の気配を見せないCOVID-19。Dr.岡が再び贈る最新情報。ウイルス変異、重症化因子、PCR・抗原検査、治療薬・ワクチンなどの最新知見を踏まえ、「講義編」を全面的に書き下ろすとともに、「症例検討編」にはDr.岡教室のリアルな症例カンファレンスを収録した。
本書は日本生活学会が,現在のCOVID-19による社会的危機に対して,学際的な視点から実際の生活や社会の状況,人々の工夫を観察し論考を加えたものです。
COVID-19によって,社会のあり方の何が変わり,何が問題として浮上したのか。今後繰り返される同様の感染の危機に備えて,現時点で明確化した問題を歴史的現象として記録しています。
また,尾身茂先生(JCHO理事長)による学会研究発表会での基調講演の内容も収録されており,現在の社会的状況に関心のある方全般におすすめできる内容となっております。
アジアや欧米のコロナ対策に言及し、国家緊急権でなく立憲主義で対応できること、日本政府の対応の誤りを考え、今後への処方箋を提示。
新型コロナウイルスを巡っては,虚偽・真偽不明の物も含め様々な情報が飛び交っている.
この「インフォデミック」による混乱を正すべく,エキスパートがおくるCOVID-19特別講義.疫学・病態に関する知見から,診断・治療・マネジメントの正しいノウハウまで,実臨床に役立つ情報が満載.
「症例編」では専門医が実際の症例にいかに対応するのかが身をもって体験できる. COVID-19対策の羅針盤!(CareNeTV番組を元にした書下ろし.)
・職業性感染症は一般集団においても起こりうる感染症が、職業性のばく露を受けた特定の個人や集団において発生したものである。。
・本特集では、血液媒介病原体、空気・飛沫感染病原体の基本的事項を整理するとともに、ワクチン、曝露後予防のための薬剤投与、職業感染防止のための標準予防策・感染経路別予防策、サーベイランスなどについて議論する。
・さらに、COVID-19流行を機にクローズアップされた職業感染・健康危機管理対応、個人防護具(PPE)の使用方法、労災補償の仕組みや災害統計の実態を含め、自分と仲間を守る職業感染に関わる知識と技術を確認したい。
■ 医療従事者のための感染予防 -COVID-19流行を機会に見直す自分と仲間を守る職業感染予防技術
・はじめに
・職業感染対策のための院内組織とシステム
〔key word〕感染制御、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
・HIVの病態と曝露後対応
〔key word〕ヒト免疫不全ウイルス(HIV)、感染、予防
・肝炎ウイルスの病態と曝露後対応
〔key word〕B型肝炎ウイルス(HBV)、C型肝炎ウイルス(HCV)、ワクチン、針刺し事象、曝露後対応
・結核と接触者健診
〔key word〕潜在性結核感染症(LTBI)、インターフェロンγ遊離試験(IGRA)、デインジャーグループ、ハイリスクグループ
・「医療関係者のためのワクチンガイドライン」の読み方・使い方
〔key word〕医療関係者のためのワクチンガイドライン、MMRVワクチン、B型肝炎ワクチン、百日咳含有ワクチン、帯状疱疹ワクチン
・職業性感染症の労災補償統計と針刺し切創サーベイランス
〔key word〕職業感染、労働災害、針刺し切創、サーベイランス、エピネット日本版
・職業感染対策としての個人防護具
〔key word〕医療関連感染、職業感染予防、個人防護具(PPE)
・医療機関における新型コロナウイルスの職業感染予防
〔key word〕新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)、職業感染
●TOPICS
薬剤学
・フォーミュラリーの導入の現状と効果
病理学
・病理組織診断で活用される深層学習
神経内科学
・脳ドックの現状と将来展望
●連載
この病気、何でしょう? 知っておくべき感染症
・6.皮膚リーシュマニア症(ただの虫刺され?)
〔key word〕皮膚リーシュマニア症、粘膜リーシュマニア症、皮膚潰瘍
いま知っておきたい最新の臨床検査ーー身近な疾患を先端技術で診断
・5.糖尿病の病態診断マーカーとしてのグルカゴン測定
〔key word〕グルカゴン、α細胞、糖尿病、サンドイッチELISA
●フォーラム
子育て中の学会参加
・2.放射線科医の育児中の学会参加
パリから見えるこの世界
・100.「人類の遺産に分け入る旅」のこれまでを振り返る
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
PCR・抗原検査のポイント、軽症者に対する治療薬の使いかた、これまでの治療方針と同じことと異なること、COVID-19診療で一番気をつけなければならないこと、など今知りたい内容をDr.岡が最新の正しい情報をもとに伝えます!
COVID-19を含め、ワクチン接種後のアナフィラキシーに対し、これまでの対策を振り返り、現状をまとめ、未来を考える。
蓄積された疫学調査、科学的な評価から、COVID-19に対するワクチンの現状と報告。 新しいワクチンの概要と先行接種のまとめ。日常診療に昇華できる筋注の実際まで、ワクチンとアレルギーの専門家による総力特集。副反応評価基準、ブライトン分類についても徹底解説されており、全医療者必読の創刊号。
【特集:アレルギー疾患とワクチン接種 〜COVID-19へのワクチンを含めて〜】
本特集の企画にあたって 岩田 力
序 ワクチン 〜過去・現在・未来〜 岡田 賢司
1 アレルギー児・者へのワクチン接種 藤澤 隆夫
2 食物アレルギーとワクチン接種 北村 勝誠・伊藤 浩明
3 気管支喘息とワクチン接種 西間 大祐・手塚 純一郎
4 開業小児科・病院小児科でのアレルギー児・者へのワクチン接種の実際 菅井 和子
5 ワクチン接種後のアナフィラキシーの現況と対策 長尾みづほ
6 ワクチン添加物とアレルギー 中山 哲夫
7 予防接種センターから見たアレルギーと予防接種 中野 貴司・田中 孝明
8 ワクチン接種時の痛みの軽減策 古野 憲司
9 新しいワクチン(経鼻インフルエンザワクチン) 長谷川秀樹
10 導入が期待されるワクチンと世界の動向
(1)RSウイルスワクチン 橋本 浩一
(2)サイトメガロウイルスワクチン 森内 浩幸
Ⅺ COVID-19に対するワクチンの現状と将来
(1)新しいワクチンの概要と先行接種のまとめ 菅 秀
(2)副反応のブライトン分類での評価 岡田 賢司
【分子標的治療薬の新しい展開】
・大田 健 ・森田 寛 ・岩田 力 ・海老澤元宏
【シリーズ】
・コロナ禍におけるオンライン診療 大久保 公裕
・アレルギー診療をこれから始める 遠藤 朝彦
・IgEを標的とするアレルギー治療薬(抗IgE抗体) 北浦 次郎
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大当初以来,感染疑い患者から重症患者まで積極的に受け入れてきた国立国際医療研究センター(NCGM)によるCOVID-19対応マニュアル.COVID-19の診療から感染防止対策,診療科ごとの対応,また職員の有症状時や学生実習受け入れ時の対応のほか,PCR検査スポットの運営など,NCGMならではの豊富な実践的知識を余すところなく紹介.院内感染対策や組織体制の見直しを検討している医療機関必携の一冊.
目次
1.新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の疫学・診断・治療
2.インフルエンザとの同時流行時の感冒症状の考え方
3.感染防止対策の原則
4.個人防護具(PPE)の着脱
5.各部門における対応
a.救急外来
b.放射線診療部門
c.リハビリテーション部門
d.臨床工学科
e.手術部門
f.内視鏡部門
g.血管造影部門
h.院内の共用スペース(食堂,待合スペースなど)での感染対策ー自分の身をどう守るか
6.トピックス
a.職員の有症状時の対応
b.面会者への対応
c.外来での有症状者・発熱者のスクリーニング
d.学生実習・外部研修受け入れ時の対応
e.職員のメンタルヘルス
f.PCR 検査スポットの運営
g.意思統一,命令系統が確認できる場̶「本部対策会議」は重要
索引