本書では、明らかに一つの分子の学問として展開されつつある“サイトカイン”について、その機能、生理的意義、そして“アレルギー”臨床上の意義などを、多くの研究者の方々に時間を費やしてまとめていただいた。
疾病構造の変化や医療的ケア児の増加,心の問題,家族の問題を抱える子どもの増加,子どもの健康に影響を与える社会的因子の変化など,従来の小児保健・医療活動では対応できない課題が増えつつある昨今,これからの小児保健はどうあるべきかーー.知っておきたい身体的基礎知識から,乳幼児健診や学校検診などの諸制度,慢性疾患や障害,事故,貧困や虐待,ICTや国際保健まで.小児にかかわるすべての医療者へ,小児保健を取り巻く様々な最新事項を盛り込んだ保健・医療現場で役立つ実践的な一冊.
食品表示のすべてがよくわかる!新たな原料原産地表示制度に対応。製造現場から売場まで日々の業務で食品表示にかかわる人の必読書!
具体的な被害、商品名、対応策…柔軟剤や消臭スプレーはこんなに怖い!
卵も、牛乳も、大豆も、小麦もまったく使わなくても、ケーキも、クッキーも、パンも作れます。いままで食べられないと思っていた料理も、材料と作り方をくふうすれば、見た目も味もそっくりの料理になります。先輩ママたちのアイディアを参考に、毎日のおやつ、食事、お弁当作りを楽しみましょう。
管理栄養士から学ぶ、栄養と食物アレルギーの基本から対策と支援、
栄養学と法令・ガイドライン等々アレルギー対応のノウハウ・いろはのすべてを掲載。
保育現場をよく知り、大学でも教鞭をとる
管理栄養士たちがまとめた、これまでにない
保育現場に即した本。
管理栄養士・保育士の目線で、アレルギー対応の
「いろは」を最新の法令・ガイドラインに準拠
しナビゲート。
食物アレルギーの子どものケース別対策・対応・
支援の仕方がわかります。
食育・アレルギー対応に必携。
保育所・幼稚園・認定こども園・子育て支援の
現場で今押さえておきたい1冊。
保育現場で即、実践に使えます。
目次
contents
2 はじめに
3 目次
4 監修者・著者紹介 5 保育現場の職員で共有したい10point
Part 1 アレルギー疾患をもつ子どもの “食”の考え方
10 管理栄養士から学ぶ 栄養学のはじめの一歩
20 ...... 食事のバランスと除去の考え方
23 食育から見る食物アレルギー
...... 食育から見る食物アレルギー
25 ...... 知っておきたいアレルギーのしくみ
27 ...... 保育所で見られるアレルギー全般
29 ...... 子どもの食物アレルギー
40 ...... 医療機関の上手なかかり方
43 必要最小限の除去の考え方~食のコントロール~
44 ...... ポイント1 「医師の診断に基づいた必要最小限の原因食物の除去」が原則
47 ...... ポイント2 誤食に注意
52 ...... ポイント3 食物経口負荷試験のススメ
56 ...... ポイント4 除去食で不足が心配な栄養素の補完
58 ...... 複数アレルゲンに対応したアレルギーコントロールレシピ
61 食品ごとのアレルゲン特性(正しい除去と代替食) 62鶏卵/67乳/71小麦/75大豆/78甲殻類・軟体類・貝類 / 80そば / 82木の実(ナッツ)類・落花生(ピーナッツ)/ 85ごま / 87果物類・野菜類(いも類含)/ 89肉類 / 91きのこ類 / 92魚介・魚卵 / 95海藻 / 95その他 (ゼラチン・米・カフェイン・コチニール色素〈着色料〉・香辛料)
98 おそれず無理をしない離乳食のススメ
106 ...... 食物アレルギーに配慮した離乳食 基本の「キ」
108 ヒヤリハット事例から学ぶ 対策のキホン
Part 2 ケース別の対策と支援
110 就学を見据えたアレルギー対策と支援
112 発達特性を踏まえたアレルギー対応・保護者支援
122 災害時の備えと保育所での食の支援
Part 3 知っておきたい栄養学と 法令・ガイドライン
132 おさらい栄養学
142 法令・ガイドラインと各種様式
144 むすびに
医療の基本はDo no harmであり、患者に不利益なことは避けなければいけない。外来を訪れるすべての子どもと保護者のために、今までの「当たり前の小児診療」に代わる新たな視点の小児外来診療のあり方を示す。
年中、目や鼻がむずむずする、息がひゅうひゅう鳴る、せきが出る、湿疹が出る。こうした症状に心当たりは?家族に花粉症やぜんそくの人はいませんか?生活の仕方によって私たちは知らず知らず、こうした症状の原因を作ったり悪化させたりしていることがあります。ホコリやカビ、ペット、観葉植物、そして、殺虫剤から壁のペンキまで一見無害な家庭用品までが、こうした反応の引き金になりうるのです。ではどうすれば、自分の家と毎日の暮らしを確実にアレルゲンから守れるのでしょうか?マイホームの新築時はもちろん、今の家をもっと健康的に変えたいときも、本書がヒントになります。本書では、部屋ごと、テーマごとに問題点を探り、実際的で実行しやすい解決法と専門家のアドバイスを満載し、要点を見やすく整理しています。それぞれのアレルギー疾患を医学的に解説、症状・原因・解決法を明示します。
著者は、多数のアレルギーの子どもたち、大人たちを診察して検査し、本人や母親、家族の人たちの食べている物(家族も含めた食物・生活日誌)や生活(詳しい問診表)を観察。その中で患者さんとその家族の人と一緒に考えたこと、実行してきたこと、その結果、実行してよかったことを中心に、学問的な内容だけでなく、アレルギーの子どもを育てるときに役立つ考え方や、気楽に読んでもらえて、実際の生活にすぐ役立つ内容も入れて一冊にまとめた。