ベールにつつまれた現人神から、人間宣言で国民の象徴へー。未曾有の国難に直面したあの時、日本を復興へと導く端緒になった「世紀の会見」。大震災、内乱、空襲、占領…、どんなつらい時も国民とともに歩み、歩まれた天皇のお姿を物語で綴る。
個性あふれる東京の映画館を、エリアごとにご紹介!映画人や有名人がどんなところで映画を見ているのか、エピソード満載!映画館にあつまる人の想いや、映画館がもつ物語や歴史を知り、映画鑑賞後に行きたいカフェやレストランの情報も掲載!おしゃれな「映画をめぐる東京街歩き本」が、誕生しました!
ウェディング・ケーキの試食会をおこなった直後、クレアは偶然にも犯罪現場に遭遇してしまい、忽然と姿を消した。それから一週間後、突然ビレッジブレンドに戻ってきた彼女は、すっかりこの十五年間の記憶を失っていて……!?
コーヒー嫌いが始めた豆屋がなぜここまで成長したのか?
人口増加数道内1位の町で現在形で起きている奇跡の物語
ある日突然、サラリーマンの夫から「独立したい」と言われたらどうしますか? 安定していた収入がゼロになるという恐怖、考えただけで恐ろしくありませんか? それも、私が苦手としているコーヒーを仕事にするというのです! 「無理です! 私にはとうてい一緒にできそうにないから、諦めてほしい」と、何度も断りました。夫の職歴とはまったく関係のない、「コーヒー豆の自家焙煎屋」をやってみたいと言われ、愕然とするしかなかったのです。しかし夫は柳に風、「あなたならできるよ! 子どもが大きくなったとき、意味のあることにチャレンジしていたほうがよくない?!」と、折にふれ、笑顔でくりかえし誘ってきたのです。
そんなやりとりを経て、ついに夫婦で起業、「ヨシノリコーヒー」を開店。結婚後に大都会旭川市から東川町に移住して四カ月、2015年4月5日のことだった。私の生活は180度変わってしまった。しかし、それは想像を超える「奇跡」の連続であった。
本書で描いたのは、開業後八年にわたる奇跡の物語である。さまざまなメディアで紹介されたこともあって多くの有名人が来店したこと、映画『写真甲子園 0.5秒の夏』に出演したこと、「コーヒー豆屋」としてのポリシーなどにも触れている。スペシャルティコーヒーを専門とする「ヨシノリコーヒー」のコンセプトは「better coffee better life(より良いコーヒーで、より良い暮らしを)」。それは東川町という特別な空間に培われたものでもある。遠く離れた地にいる生産者から届く豆がカップ一杯のコーヒーになるまでを辿りつつ、東川町の空気を体感していただければと思っている。なぜなら、移住先が東川町でなかったら、奇跡の連続はなかったからだ。
日々展開される、実にユニークな人々とのかけがえのない時間。小さなコーヒー豆屋が紡ぐ「一味プラス」されたストーリー、自分で言うのも何だが実に面白い。最高の一杯をご用意してお待ちしておりますので、是非ご来店を!(くつわだ・さよ)
山間に佇むコーヒーが名産の温泉街「珈乃香温泉」。
その街にあるコーヒー専門の施設・カルディ学園に通うため訪れた琥珀は、街外れの「純喫茶もか」で、もか・ミルの2人と意気投合する。
そんな3人は、カルディ学園の学校説明会へやってきたが、突如現れたド派手な学園長により、授業料免除を賭けた試験がはじまってしまい!?
年上のいとこのかれんと、その弟の丈と同居して1年、大学生になった勝利だが、恋人でもあるかれんとの距離が縮まらず、不安と焦りの日々。その上、強力なライバルも出現し…。好評シリーズ第2弾。
5歳年上のいとこであるかれんと同じ屋根の下で暮らすことになった勝利は、ある日、彼女の重大な秘密を知ってしまう。その哀しき想いを背負うかれんと一緒に過ごすうちに、いつしかひとりの女性として、意識しはじめることになり…!?
ふたりの秘密が周囲にばれた!?
一人暮らしで、かれんとの時間を作るつもりがトラブル続きの勝利。あげくに二人の交際がかれんの母親・花村のおばさんにばれた!? そして告げ口した星野りつ子が、勝利の部屋にやって来る…。
父の再婚、新たな家族の誕生、生活環境が目まぐるしく変わっていくショーリ。永遠に続くかに思えたかれんと丈との三人暮らしにも、次第に変化の時がやってきた。花村夫妻が、ロンドンから帰国することになり、ショーリはとある決意をする…!?
黒い雨が降る世界で少女・ピエタはなんでもない日常を送っていた。
いつもどおり雨が降っていて、いつもどおりの道を歩いて学校に向かい、
友人・駄苗との会話を楽しむ。
そんな『いつもどおり』を過ごすピエタは、
そんな『いつもどおり』に幸せを感じていた。
その日もまた駄苗との会話を楽しむーーはずだった。
「でもどうして! どうしてピエタは昨日の今日のことを覚えてるの!!?」
少しだけ暗い、廻る日常コメディ、開幕。
コーヒーは石油につぐ巨大市場を形成する一次産品であると同時に、グローバル化時代の南北問題を鮮やかに象徴する農業生産品でもある。多様な意味を内包するコーヒーの歴史を文脈化して整理し、「コーヒーで結ばれた世界」を見渡すための歴史的視座を明示する、刺激にみちたグローバル・ヒストリーの試み。
最良の豆(スペシャルティコーヒー)を使って、極上の一杯を淹れる!
コーヒーは豆選びと淹れ方でもっとおいしくなる。
豆選びの基本から挽き方、淹れ方、焙煎方法といった基礎知識はもちろん、
定番&アレンジメニュー、一緒に味わいたいスイーツも紹介。
<主な掲載内容>
・スペシャルティコーヒーを徹底解説
・家庭用マシンで淹れる「おいしいエスプレッソ」
・パティシエ直伝 人気スイーツ
・定番&オリジナル アレンジ・コーヒー38メニュー
第1章 基本から好みの香味のさがし方まで お気に入りMyコーヒーを淹れる
第2章 専門店のオリジナルレシピで楽しむ 本格派アレンジコーヒー24メニュー
第3章 家庭用マシンで淹れる 満足のエスプレッソ&アレンジメニュー
生育から収穫、精製、流通まで 写真で旅するコーヒーの世界
コミック、エッセイ、小説など幅広い分野で活躍されている益田ミリさんですが、
脚本は未知の世界。しかも、原作はロングセラー漫画『ほしいものはなんですか?』。
あの傑作が著者自らの手で新たな面白さを見出され、「新作」となって完成しました。
こんな読書の楽しみがあったんだ!!
カフェでコーヒーを飲みつつ、脳内で一時間ほどのドラマを
鑑賞する。これは、そんなイメージで書いた脚本集です。--「あとがき」より
星野りつ子からの告白を受け、かれんとの関係をうち明けたショーリ。「ケリをつけよう」と決心し、二人に対して、自分の本当の気持ちをそれぞれに伝える。そんな中、単身赴任をしていた父が帰京することになり、ショーリたちの生活にも変化が訪れ…!?
韓国で「いまの私たちの漫画賞」を受賞した異色のグラフィックノベルを完訳!
漫画家を目指すパダは、物流倉庫でのバイトで生計を立てている。トラックで運ばれてくる積み荷をおろす作業を業界では「カデギ」と呼び、「地獄のバイト」として知られる。ケミカルな甘さが特徴のミックスコーヒーはそんな過酷労働に必須のポーション(霊薬)だ。6年間の「底辺労働」から見えてきた社会を「壁にあたる」「壁をくずす」のふたつの章で描きだす。『大邱の夜、ソウルの夜』に続くKGBシリーズの第二冊!
第1部 壁にあたる
カデギ?
一日一日
こわれもの注意
赤いジャンパー
一週間
先輩の畑
ぬれないように
見慣れた光景
名前は聞かない
労働者ではない労働者
かぼそい絆
”トンジム”
第2部 壁をくずす
恐竜とハエ
マッコリの力
時給制
それぞれの事情
お盆パニック
ホコリのにおい
かけ持ち
寒さに耐える方法
ミックスコーヒー
ふんばる
カデギ!
作者あとがき
みんな心も身体も”こわれもの注意”です
訳者あとがき
「世界」を見るための高解像度レンズ
解説(首藤若菜)
「便利で豊かな暮らし」の裏にある労働