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セクシュアリティ の検索結果 標準 順 約 420 件中 381 から 400 件目(21 頁中 20 頁目) RSS

  • はじめての質的研究法(医療・看護編)
    • 高橋都/会田薫子
    • 東京図書
    • ¥3080
    • 2007年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 質的研究の地平を切り拓きつつある研究者たちが自身の研究を事例として手法や手続き、研究に臨む姿勢などを紹介・解説。
  • New電子カルテ導入のための看護診断・成果・介入活用マニュアル
    • 古橋洋子
    • Gakken
    • ¥3300
    • 2007年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 進化し続けるNANDA/NOC/NIC/リンケージをフル活用し、電子カルテに組み込む際のHOW TO USEを徹底解説。13領域すべてにわたる事例を網羅した決定版。収載事例77件(改訂39事例+新規38事例)。
  • 臨床医が知っておきたい女性の診かたのエッセンス
    • 荒木葉子
    • 医学書院
    • ¥4180
    • 2007年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 女性ホルモンの基礎知識、女性のがん・検診、セクシュアリティ、外来でよく診る身体症状、精神症状に加え、診断の決め手となる画像、月経や妊娠に影響を及ぼす薬剤、漢方薬、サプリメントなどの付録付。性差の視点を入れながら、総合的に女性を診るためのガイドブック。
  • 〈性〉と日本語
    • 中村桃子
    • NHK出版
    • ¥1067
    • 2007年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.13(10)
  • 「おれ/あたし/ぼく」などの自称詞から「〜ぜ/よ/だ」の文末詞まで、日本語には性が刻まれている。一見、自然な言葉づかいに思える「女/男ことば」が、性についての規範と結びついてきたことを歴史的に示し、ファッション誌のコピーや翻訳小説の文体などにも、性の刻印が時代変化に即して捺されていることを、明らかにする。「乱れ」を批判される若者たちなどの“ずれた言語行為”に、多様な自分らしさを表現するための創造的な試みを見いだし、開かれた日本語の伝統づくりへの道筋を示す、野心的日本語論。
  • 性の心理
    • デヴィッド・ミラー/ジョン・グリーン
    • PILAR PRESS
    • ¥7040
    • 2007年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 恋する物語のホモセクシュアリティ
    • 木村朗子
    • 青土社
    • ¥2420
    • 2008年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 宮廷物語では、だれとだれがどんなセックスをするかは、重大事。それは色恋ではなく権力の物語だからだ。
  • 実践的緩和ケア
    • ジ-ン・ル-トン/ロ-ズマリ-・マッキンタイア
    • 鍬谷書店
    • ¥5720
    • 2008年05月15日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 白い刻印 アフリクション
    • ニック・ノルティ/ジェームズ・コバーン/ウィレム・デフォー/シシー・スペイセク/メアリー・ベス・ハート/ブリジット・ティエルニー/ポール・シュレイダー
    • (株)東北新社
    • ¥2475
    • 2008年09月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「育つ・学ぶ」の社会史
    • 小山静子/太田素子
    • 藤原書店
    • ¥3300
    • 2008年09月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 勝小吉、福沢諭吉、新島襄、堺利彦、木下尚江、山川均、神近市子、鳩山春子、相馬黒光…、また大正・昭和の企業人たちの「自叙伝」から新しい人間形成史を構築する、画期的成果。
  • ピルと避妊と性の教育
    • 芦野由利子
    • 十月舎
    • ¥1361
    • 2000年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • リプロダクティブ&セクシュアル・ライツの視点から「ピル・避妊・性」をめぐる考え方を深める本。
  • 買春と売春と性の教育
    • 鈴木水南子/村瀬幸浩
    • 十月舎
    • ¥1650
    • 2001年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 買売春の是非論を超えて「人間と性」の本質をラジカルに模索する。
  • エイズ・STDと性の教育
    • 北山翔子/村瀬幸浩
    • 十月舎
    • ¥1430
    • 2002年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 知識が必ずしも予防行動につながらない現実の中で若年世代を中心に急増・蔓延するSTD。性感染症は防げる?防げない!?これからの性教育への問題提起。
  • 人種の表象と社会的リアリティ
    • 竹沢 泰子
    • 岩波書店
    • ¥5060
    • 2009年05月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 「人種」が生物学的実体をもたず、社会的構築物にすぎないことが了解されて久しい。にもかかわらず、人種がいまだに強固な社会的リアリティをもつのはなぜだろうか。本書は、スポーツから、ヒトゲノム、絵画、社会運動にいたるまで、さまざまな領域にみられる表象に着目し、人種のリアリティを生み出すその主体的役割に光を当てる。分野横断的かつ地域横断的研究が生み出した、人種研究に新たな一頁を加える刺激的な一冊。
  • シュルセクシュアリティ
    • ホイットニ・チャドウィック/伊藤俊治
    • パルコ出版
    • ¥3080
    • 1989年03月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 性を超える女たち。超現実主義との出会い。そして訣別。若く、美しい才能が精神の自由を求め、芸術家として自立するまでの様々な道程を、時代精神と共に描く。
  • 脳が決める男と女
    • サイモン・ルベイ/新井康允
    • 文光堂
    • ¥3080
    • 2000年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 本書の中心主題は、ヒューマン・セクシュアリティは生物学的ルーツに強く結びついているという事である。脳とホルモンとの間にある生物学的機序を調べてみなければ、性的感情や性行動、男女の違い、あるいはゲイとストレートの違いを理解することはできないだろう。さらに、われわれのセクシュアリティを現状のように発展させてきた進化の力も理解する必要があるだろう。本書ではこれらの研究に関する事例について述べている。

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