2013年2月にZepp DiverCityで行われた男祭りの映像作品になります。
<収録内容>
【DISC-1】
KING'S PARADE
Zepp DiverCity 2013.02.28
7th Trigger
KINJITO
Don't Think.Feel
6つの風
いつか必ず死ぬことを忘れるな
スパルタ
ace of ace
LIMITLESS
23ワード
NO.1
志ーkokorozashi-
Massive
REVERSI
GOLD
BABY BORN & GO
バーベル〜皇帝の新しい服ver.〜
CORE PRIDE
MONDO PIECE
-Encore-
トキノナミダ
7th Trigger
キタニタツヤ、待望の新曲は TV アニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」 OP テーマ
数多くのアーティストやアニメ作品への楽曲提供やヨルシカなどのプロジェクトへの参加など多岐にわたる活動を行い、
昨年は TV アニメ「BLEACH 千年血戦篇」オープニング主題歌を務めるなど常に注目を集め続けているキタニタツヤが、
TV アニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」 OP テーマ「青のすみか」をリリース。
●アーティストプロフィール
1996年生まれ。バンド活動をしながら、2014年頃からボカロP「こんにちは谷田さん」としてネット上に楽曲を公開し始める。
その後、高い楽曲センスとプレイヤーとしてと実力が買われ作家としてジャンルを超えた大型アーティストへの楽曲提供や演奏参加、
『ヨルシカ』のサポートメンバーとして活躍など、シーンを選ばずその才能を発揮し続けている。
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
WACK所属7人組グループASP、真夏にMajor 2nd Single「I HATE U」をリリース決定!!
2022年夏にavex traxよりメジャーデビューしたWACK所属の7人組ASP。
パンクスピリットの強い楽曲やビジュアルでインディーズ時代より各方面で話題を集め、
メジャーデビューシングルの「Hyper Cracker」では、ハイパーポップを世襲した楽曲を発表し、シーンに新たな風を吹かせた。
2023年4月にはMajor 1st EP「DELiCiOUS ViCiOUS」を発売。海外大物アーティストから原曲提供され、
作詞作曲をODD Foot WorksのPecori、アレンジをYohji Igarashiがつとめたリード曲「TOXiC iNVASiON」をはじめ、
多種多様な楽曲を取り揃えた全5曲で構成。
8月9日(水)にリリースするMajor 2nd Single「I HATE U」の表題曲は、LINNA FIGG(Vo)と
kyazm(Gt, Manipulator)によるデュオである「SATOH」のプロデュース楽曲。
真夏に相応しい疾走感溢れるナンバーとなっている。
2018年1月10日渋谷CLUB QUATTROを皮切りに計8公演の全国ツアー「Arabian Dance Tour」ファイナルである、
2月8日に行われたZepp DiverCity公演の模様を映像化。
<収録内容>
01. 爆音ドロップ
02. THIS WORLD
03. SHOOT THE MOON
04. TRIP ROCK
05. Crazy Babar
06. Monster in my head
07. Arabian dance
08. TRADE
09. Smoky Surf Shop Boogie
10. Spooky trouble
11. ROCK'N'ROLL LAY DOWN
12. God Game
13. Desperate Donor
14. BRAIN CALLY
15. Dizzy Life
16. Risky Revolution
17. Nightless City
18. Hurry up! Jerry!
19. LIVE DRIVE
20. WILD TIGER
21. Trinity
22. Typhoon Jenny
23. Tyrant
[BONUS TRACK]
高橋!そんなに作曲したいなら、させたるぞ感謝祭!
※収録内容は変更となる場合がございます。
ばってん少女隊 初の映像作品 リリース決定!!
<収録内容>
5.19 ZEPP DIVERCITY大会〜博多美少女上京物語〜
1.but-show TiME
2.おっしょい!
3.よかよかダンス
4.ばってん少女。
MC
5.MEGRRY GO ROUND
6.すぺしゃるでい
7.無敵のビーナス
8.bye bye bye
MC
9.ころりん HAPPY FANTASY
10.フレッ!フレッ!フレンズ
11.ススメ!MIGHTY GIRL
12.のびしろ行進曲
MC
13.びびび美少女
14.ますとばい!
15.己MYself
MC
16.乙女ノ手札
17.STORM!
18.おっしょい!
※収録内容は変更となる場合がございます。
強い企業は創造的破壊を狙っていない! イノベーションというと画期的な発明・発見がイメージされがちですが、ほとんどの企業の収益源は、既存の知識や眠れる資源(技術等)・製品サービスの「読み替え」(従来とは違う視点・文脈からとらえること=視点・文脈転換のプロセス)から生まれています。
本書は、知識・資源の読み替え(視点・文脈転換プロセス)という切り口から、強い企業を支えているイノベーションの構造を明らかにしようというもの。オープン・イノベーション、ユーザーとの共創、グローバリゼーション、ダイバーシティ経営など、経営の最新課題も、既存の資源を再活性化させる新しい視点の提供という意味で企業を強くする方策ととらえることができます。
本書が取り上げるのは、次のような資源の読み替えです。
・役に立たないとして見過ごされていた、あるいは捨てられていた知識・資源の読み替え
・イノベーションのやり直し(価値の再生)
・役割を終えて使われなくなった知識・資源や製品・サービスの読み替え
・成熟して売れなくなった製品・サービスの読み替え
・オープン・イノベーション(社内、社外)、ユーザーとの共創、グローバリゼーション、地域創生、ダイバーシティ経営等は、すべて従来とは異なる視点・文脈から知識や資源をとらえるための活動。
筆者は、野中郁次郎(一橋大学名誉教授)の弟子、知財マネジメントの研究者としても著名です。日本の現状に即してステレオタイプなイノベーション論を覆す本書は、大いに注目されるでしょう。
序 章 「リ・イノベーション」という視点
第1章 知識・資源の眠っている価値を引き出す
第2章 価値の発見と再生のための戦略アクション
第3章 オープン・イノベーションを通じた読み替え
第4章 社内や企業グループ内の多様性を活かす
第5章 ユーザー視点の取り込み
第6章 予期せぬ発見を生み出すグローバリゼーション
第7章 ダイバーシティ経営と価値の創造
第8章 地域資源の発見と活用
終 章 リ・イノベーションのための経営上の示唆
最新アルバム「Almost there」ツアー追加公演を全曲収録!
2023年9月にリリースされた18thアルバム『Almost there』レコ発ツアーの追加公演ファイナルを完全収録。
ツアーで磨きあげられたアルバム全11曲と、アナログ盤へも追加収録した最新曲「Loss(Angels)」、
そしてアップデートされた新旧楽曲を収録し、進化を続けるライブバンドGRAPEVINEの今を完全パッケージ。
最新アルバム「Almost there」ツアー追加公演を全曲収録!
2023年9月にリリースされた18thアルバム『Almost there』レコ発ツアーの追加公演ファイナルを完全収録。
ツアーで磨きあげられたアルバム全11曲と、アナログ盤へも追加収録した最新曲「Loss(Angels)」、
そしてアップデートされた新旧楽曲を収録し、進化を続けるライブバンドGRAPEVINEの今を完全パッケージ。
会社にとって最も重要な資産となるのが人であり、その人を扱うのが「人事の仕事」です。
先の見えない時代を勝ち抜いていく必要があるからこそ、採用も育成も場当たり的なものではなく、戦略的なものでなければいけません。
本書では京都市内の珈琲製造卸売り会社で30年以上に亘り人事部を牽引してきた『人』のスペシャリストである原田英美子氏が人事の仕事のいろはを解説するものです。
採用や育成のベースとなる会社のパーパスや経営理念の策定や、採用計画、人材開発、組織開発、人事評価制度、ダイバーシティの考え方まで、この1冊でゼロから人事の仕事のすべてを学ぶことができます。
人事が変われば会社が変わります。
ぜひ本書の内容を理解して、より良い人事を行い、より素晴らしい会社を作ってください。
もはや自前主義では新しいテクノロジーに対応できない!
オープンイノベーションで成功する条件を[5つのステップ]で解説。
変革できる企業はここが違う。
イノベーション実現のための[5つのステップ]
1組織をオープンにする
2知のダイバーシティを推進する
3あえてダブルスタンダードで進む
4プラットフォームを進化させる
5事業出口を柔軟に探す
味の素、コニカミノルタ、コマツ、サントリー、
セブンーイレブン、ソニー、ダイキン工業、大和ハウス工業、
東レ、トヨタ自動車、日東電工、日立製作所、富士フイルム、
ホンダ、三井化学、リクルート、DIC、NTTデータ、JR九州
日本を代表する51社の大企業を取材。
数百人のビジネスリーダーにヒアリングして、
大きな変化の先駆者になるための道筋を示す。
はじめに トヨタが再びオープンイノベーションに挑む
第0章 ジャンプするための条件
第1章 組織をオープンにする
第2章 知のダイバーシティを推進する
第3章 あえてダブルスタンダードで進む
第4章 プラットフォームを進化させる
第5章 事業出口を柔軟に探す
グローバル対応、コア社員育成、ダイバーシティ推進ー。組織主導の「人材管理」から個人重視の「人財開発」へと舵を切りはじめた企業人事の現状・課題・展望。
yama、the meaning of life TOUR 2022 東京公演を映像化!
2021年に行われた自身初のワンマンツアーでのファイナル公演にて挫折を味わったトラウマの地であるZepp DiverCityから一年。
リベンジを誓い、成長したyamaが力を出し切った2nd ツアーのファイナル公演を完全収録。
前作と観比べて人間的に成長したアーティスト・yamaを感じられる意欲作!
●アーティストプロフィール;
SNSを中心にネット上で注目を集めるシンガー。2018年よりYoutubeをベースにカバー曲を公開するなどの活動をスタート。
2020年4月にリリースした自身初のオリジナル楽曲「春を告げる」が、MV再生回数1億回、
ストリーミングの累計再生回数3億回を突破するなど、2022年も絶えず注目を集め、現在の音楽シーンを象徴するアーティストの一人となっている。
◆1stフルアルバム『Balcony』を引っ提げた、初の5大都市ワンマンツアー「Penthouse ONE MAN LIVE TOUR “Balcony”」。
全公演ともチケット即日完売となった本ツアーの内、2023年6月19日にZepp DiverCity Tokyoにて開催された東京公演を映像作品化!
◆Penthouseとしては、初のホーンセクションとゴスペルクワイアを迎え入れた、
総勢16名の超豪華な編成で行ったプレミアLIVE。
初の5大都市ワンマンツアー「Penthouse ONE MAN LIVE TOUR “Balcony”」。
そのツアーより、2023年6月19日にZepp DiverCity Tokyoで開催された公演の模様を収録。
Penthouseのライブではお馴染みのPiano×Vocalのショータイム『Cateen's Time』も余すところ無く収録。
東名阪に参戦したホーンセクション、そして、東京公演のみ参加した、スペシャルゲストのゴスペル隊を含む総勢16名の大団円は必見!
その人事管理はなぜうまくいかないのか?を起点に、どの会社でも抱えている典型的な課題をストーリー形式で解説。課題の明確化、施策の企画立案、実行のプロセスがわかる。
国内から世界を見ているだけでは気づかない。この大きく変わった現実といかに向き合えばよいのか。ネスレ、GE、ヴァーレ、マークス、ヴェオリアなどの事例をまじえ、スイスの世界的ビジネススクール、IMD学長が語る。
建築家は、映画やドラマの中でどう描かれているのか?
『日経アーキテクチュア』元編集長で画文家の宮沢洋が、「名セリフ」のイラストとともに、映像の中の建築家のイメージと現実とのギャップをつづる。取り上げるのは、建築家を「偏屈な人」イメージとして描いている、ドラマ「結婚できない男」に始まり、著名建築家をドキュメンタリーとして取り上げた「建築と時間と妹島和世」「ル・コルビュジエとアイリーン」、建築や住宅が作品の重要な要素となっている「パラサイト半地下の家族」「タワーリングインフェルノ」までバラエティに富む。
PART1 建築家はモテる?
『私の頭の中の消しゴム』『結婚できない男』『恋仲』『建築家概論』『冬のソナタ』
PART2 建築家はつらいよ
『摩天楼』『みんなのいえ』『協奏曲』『ノースライト』『ル・コルビュジエとアイリーン』『追憶のヴィラ』『マイ・アーキテクト ルイス・カーンを探して』『スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー』
PART3 建築家ダイバーシティ
『これが私の人生設計』『テルマエ・ロマエ』『パーフェクトワールド』『大豆田とわ子と三人の元夫』『釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!』『10の秘密』『海辺の家』『火天の城』
PART4 建築の裏側を知る
『タワーリング・インフェルノ』『ダイ・ハード』『パラサイト 半地下の家族』『隣の家族は青く見える』『ラグジュアリー・シドニー〜超高級住宅ドキュメンタリー〜』『風速40米』
PART5 とにかく建築が好き!
『名建築で昼食を』『ホテルローヤル』『建築と時間と妹島和世』『カメラを止めるな!』
コラム 名建築ここにあり
『北北西に進路をとれ』『時計じかけのオレンジ』『ブレードランナー』『未来世紀ブラジル』『ガタカ』『コロンバス』『モスラ』『ニッポン無責任野郎』『図書館戦争』『ロストエモーション』『半沢直樹』『総理の夫』『ドライブ・マイ・カー』『メトロポリス』『スター・ウォーズ』『ロード・オブ・ザ・リング』『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』『ハウルの動く城』『チャーリーとチョコレート工場』『ザ・タワー 超高層ビル大火災』