本書では治癒、炎症、免疫といったメカニズムが豊富なイラストとともに平易に述べられ、生体では今何が起きていて、何を目的として処置を行うのかを明確にとらえるよう提起されている。なぜ痛いのか、この治療はあと何回続くのか? 経過が目に見えないエンド治療において、不安・疑問をかかえた患者と真摯に向き合い治療にあたるうえでの、生体への深い理解を促す一冊である。
第1章 治癒ってどういうこと?
第2章 炎症ってどういうこと?
第3章 免疫の仕組み
第4章 慢性炎症の仕組み
第5章 組織治癒の仕組み
第6章 鑑別診断
第7章 噛みくだいて患者さんに伝えてみよう
今年の特集の「成長期の上顎前突を極める」は2部構成。【第1部】では、13ものスタディグループが、成長期の上顎前突症例にアプローチした方法や器具を解説。【第2部】では、7社の関連企業の協力のもと、各社製品の特長や臨床家による臨床例を紹介。[国内学会抄録]では、2014年の日本矯正歯科学会大会で注目を集めた講演「MFTと矯正歯科治療の効果的な連携」を収録。海外論文の紹介、海外学会レポートなども収録。
[特集]成長期の上顎前突を極める
【第1部】スタディグループによる症例提示
【第2部】メーカーによる商品紹介&臨床応用
Digital Dentistryの最新情報を毎年アップデートする「Digital Dentistry YEARBOOK」。創刊16年目となる2026年の本号は、巻頭総説論文1編、海外翻訳論文2編、そして参画企業16社の担当者が直接執筆した製品紹介文17編と、各企業が有力ユーザーに依頼した使用レポート13論文で構成。識者が示す世界の最新潮流はもちろん、使用者・販売者だからこそ語れるデジタルデンティストリー関連装置・ソフトウェアの魅力が満載!
かつて噛める義歯を作るには卓越した技術や経験を必要としたが、新しい令和の時代、誰もが理にかなった知識と優れた材料を用いれば、よく噛め、健康寿命の延伸に繋がる義歯を患者に提供することができるようになった。本書part1では歯周組織を守るよく噛めるハイジェニックパーシャルデンチャーについて、part2のマイオデンチャー編では床義歯に必要な口腔機能動態の再現をベースにしたMyo-Denture(総義歯)製作法をわかりやすく解説している。
Part ONE Hygienic Partial Denture編
Chapter 1 パーシャルデンチャーの咀嚼圧支持と義歯維持の区別 Chapter 2 ハイジェニックパーシャルデンチャー
Chapter 3 ハイジェニックパーシャルデンチャーデザインの実際
Chapter 4 ハイジェニックオーバーデンチャーデザイン
Chapter 5 パーシャルデンチャーの設計は誰がするか?
Chapter 6 ハイジェ二ックパーシャルデンチャーデザインの練習問題
Chapter 7 機能印象型パーシャルデンチャーの印象法
Chapter 8 人工歯排列(鉤歯負担軽減人工歯排列法) Chapter 9 歯根膜・粘膜支持型ハイジェニックパーシャルデンチャーの Chapter 10 臨床例 両側遊離端ハイジェニックパーシャルデンチャー Part TWO Myo-Denture編 Chapter 1 上顎総義歯の維持・安定のための2 つのキーポイント
Chapter 2 下顎総義歯の維持・安定のための5 つのキーポイント
Chapter 3 個人トレー作製のためのプリリミナリーインプレッション
Chapter 4 個人トレー作製
Chapter 5 印象材サファイアマイオプリント Chapter 6 マイオモニター(Myo-monitor)
Chapter 7 個人トレーの修正印象と本印象
Chapter 8 咬合堤(ロウ堤)の作製
Chapter 9 人工歯排列
Chapter 10 義歯の完成
これからインプラント治療を始める若手歯科医師や外科手術初級者・研修医向けに、メス・持針器・縫合針・縫合糸・剪刀・ノミ・鉤など外科手術に必要な器具の選択・使用法や、フラップの扱い方・縫合創の合わせ方・軟組織の剥離といった外科手技の基本中の基本を、ポイントを押さえたイラストとともにわかりやすく解説した必読マニュアル。非侵襲的かつ審美的なインプラント手術の実践に欠かせない基礎知識の再確認にも最適。
Chapter 1 メスの扱い方 ─切開─
Chapter 2 フラップの扱い方 ─剥離法と把持法─
Chapter 3 持針器の選択
Chapter 4 持針器の把持法
Chapter 5 縫合針
Chapter 6 縫合糸
Chapter 7 縫合創の合わせ方
Chapter 8 結紮
Chapter 9 剪刀の構造と種類
Chapter 10 剪刀による軟組織の剥離
Chapter 11 縫合糸の切断
Chapter 12 ノミの種類と使い分け
Chapter 13 鉤の種類と使い分け
Chapter 14 特講 ─外科手技の基本をより深く知るために─
インプラントオーバーデンチャー(IOD)は“すぐに壊れる”“リペアの頻度が高い”というイメージがある。そのため、ランニングコストがかかり、患者にもなかなか満足してもらえないという結果に陥ることがしばしばである。そこで本書では、なぜIODが壊れ、どこが壊れるのか、そしてどうすれば壊れにくいものが作れるのかについて、世界中の最新データを基に、徹底的に検証した。近い未来を見据えた“超高齢社会”必携の書である。
1章 なぜインプラントのオーバーデンチャーは壊れるのか?
1章 1 解剖学的要因
1章 2 生物学的要因
1章 3 補綴的要因
1章 4 力学的要因
2章 インプラントオーバーデンチャーのどこが壊れるのか?
2章 1 インプラント体の壊れるところ
2章 2 アタッチメントの壊れるところ
2章 3 義歯床、対合義歯の壊れるところ
3章 リペアの少ないインプラントオーバーデンチャーとは?
3章 1 患者が満足するインプラントオーバーデンチャーとは?
3章 2 リペアの少ないインプラントオーバーデンチャーの作り方
3章 3 リペアの少ないインプラントオーバーデンチャーのメインテナンス
本書はプラスティックサージェリーの第一人者と目されるOtto Zuhr氏らによって執筆されたペリオとインプラントに関する審美形成外科の専門書である(原書は2012年発行)。特筆すべきは全編にわたり使用されているマイクロスコープによる美しい写真。術式がステップごとにきめ細かく分けられ、その1つ1つをわかりやすい拡大写真で見ることができる。審美のための歯周形成外科を学ぶ際に避けては通れない決定版大著である。
A項 原理
1章 歯周組織の解剖と構造生物学の基本原理
2章 マイクロサージェリー:新たな次元へ
3章 一次治癒:成功の鍵
4章 切開、フラップデザイン、縫合テクニック
5章 歯肉の審美:基準、ガイドライン、診断上の戦略
6章 患者管理
B項 術式
7章 自家移植片の採取
8章 歯肉増生術
9章 歯肉退縮の治療
10章 審美的歯冠長延長術
11章 乳頭再建
12章 抜歯窩の管理
13章 欠損歯の補綴(置換)
C項 合併症
14章 術中出血
15章 フラップの穿孔
16章 術後出血
17章 術後感染
18章 フラップや移植結合組織の壊死
19章 自家ブロック骨および皮質骨板移植に関連した失敗
20章 インプラントの喪失
21章 瘢痕、刺青、過剰軟組織
22章 生物学的幅径の侵害
「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」より、ナイトプール風のデザインがとってもかわいいAqoursのトレーディングチケット風ステッカーが登場!【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ):14×7
本書は患者さん(子ども)とその保護者を対象として、子どもが歯を磨かないとお口の中がどうなるか、処置や予防法も含め、1ページ全面を使った特大の症例写真を見せながらわかりやすく解説している。子ども編は表表紙から、保護者編は裏表紙から逆に読むユニークな構成になっており、低年齢児には保護者が読んで聞かせることもできる。待合室のわずかな時間でも眺めることができ、むし歯や歯周病予防の動機づけに最適な書籍である。
質の高いアライナー矯正治療のために、確かな技術とデータに支えられた情報をお届けします。矯正歯科に携わるすべての歯科医師向けに、アライナー矯正歯科を伝える唯一の国際誌JAO英語版の論文を厳選して翻訳・掲載するほか、日本版オリジナルページでは日本の歯科臨床に応じた治療オプションや矯正歯科の学術・技術についてお伝えします。
本書の目的は、う蝕に関する病因論、修飾因子群、リスク評価とその展開、診断と疫学についての最新の知識を提供することにあります。科学的な背景の詳しい内容については、それぞれのトピックの論議が示されていますが、さらに“the state-of-the-art(現在、到達しうる最先端の科学・技術水準)”への遂行のための挿図によるガイドと、それぞれの項目の結論と将来への推奨が述べられてます。
波の性質がわかる、光の干渉がわかる、ドップラー効果がわかる…センター物理「波動」はコレ一冊で完璧。
あのトムソン・ロイターが、膨大なデータベースからキーワードごとに引用頻度が高い20論文を選出。インパクトファクターを決定している機関としても、その信頼度は非常に高い。本書は、選出された240論文に関連した、世界的に多くの演者および著者が多引用する分類や文献を和訳付のカラーで紹介。どこかの講演会で見た、あるいは前に雑誌で読んだことがあるがどうしても思い出せなかったものを再発見するのに最適な書である。
■重要キーワード12
1. Bone graft
2. GBR
3. Sinus floor elevation
4. Socket preservation
5. Immediate implant placement
6. Immediate functional loading
7. Computer guided surgery
8. Overdenture
9. Implant surface
10. Papilla
11. Platform switching
12. Peri-implantitis
講演や雑誌でよく見る、あの分類および文献
(1)〜(32)
東京医科歯科大学の名物講義と高く評価された著者の講義板書ノートから、臨床研修医や若手歯科医師の補綴臨床において技術的に問題が生じやすい項目を抜き出し解説した臨床指南書。印象採得から義歯修理まで補綴臨床に欠かせない基本をステップで解説するほか、支台歯形成や咬合調整などについては到達ゴールを明確に示すなど、初学者のニーズに応えることができる1冊となっている。
CHAPTER 01 診査
CHAPTER 02 概型印象 CHAPTER 03 研究用模型
CHAPTER 04 築造窩洞形成
CHAPTER 05 築造窩洞の印象
CHAPTER 06 築造窩洞模型の製作
CHAPTER 07 築造体のワックスアップ・埋没
CHAPTER 08 鋳造
CHAPTER 09 築造体の調整・合着
CHAPTER10-1 支台歯形成1
CHAPTER 10-2 支台歯形成2
CHAPTER 11 個歯トレー(レジントレー)
CHAPTER 12-1 印象採得1適切な印象採得を行うための着眼点
CHAPTER 12-2 印象採得2固歯トレー法(レジントレー) CHAPTER 13 咬合採得
CHAPTER 14 仮封法
CHAPTER 15 模型の作製 CHAPTER 16 咬合器装着
CHAPTER 17 ワックスアップ
CHAPTER 18 研磨
CHAPTER 19 試適時のコンタクトポイント調整
CHAPTER 20 咬合調整
CHAPTER 21 仮着
CHAPTER 22 セメント合着
CHAPTER 23 補綴物の除去
CHAPTER 24 根面キャップ
CHAPTER 25 義歯粘膜面の調整 CHAPTER 26 直接法による義歯修理
CHAPTER 27 直接リライニング
今やコンポジットレジン修復の第一人者ともいえる日本大学歯学部教授の宮崎真至先生による渾身の1冊の改訂版。コンポジットレジン修復の臨床力をアップさせるためのエナメル質接着のサイエンス、象牙質接着のサイエンス、コンポジットレジンのサイエンスと基礎系からの理解と、さらにコンポジットレジン修復の臨床力を向上させる充填テクニック、新マテリアルの解説まで、コンポジットレジン修復のすべてをこの1冊に網羅。
PART1 明日の臨床を向上させるコンポジットレジン修復の着眼点
PART2 コンポジットレジン修復の臨床力を向上させるサイエンス
PART3 コンポジットレジン修復の臨床力を向上させるテクニック