本書の目的は、う蝕に関する病因論、修飾因子群、リスク評価とその展開、診断と疫学についての最新の知識を提供することにあります。科学的な背景の詳しい内容については、それぞれのトピックの論議が示されていますが、さらに“the state-of-the-art(現在、到達しうる最先端の科学・技術水準)”への遂行のための挿図によるガイドと、それぞれの項目の結論と将来への推奨が述べられてます。
波の性質がわかる、光の干渉がわかる、ドップラー効果がわかる…センター物理「波動」はコレ一冊で完璧。
あのトムソン・ロイターが、膨大なデータベースからキーワードごとに引用頻度が高い20論文を選出。インパクトファクターを決定している機関としても、その信頼度は非常に高い。本書は、選出された240論文に関連した、世界的に多くの演者および著者が多引用する分類や文献を和訳付のカラーで紹介。どこかの講演会で見た、あるいは前に雑誌で読んだことがあるがどうしても思い出せなかったものを再発見するのに最適な書である。
■重要キーワード12
1. Bone graft
2. GBR
3. Sinus floor elevation
4. Socket preservation
5. Immediate implant placement
6. Immediate functional loading
7. Computer guided surgery
8. Overdenture
9. Implant surface
10. Papilla
11. Platform switching
12. Peri-implantitis
講演や雑誌でよく見る、あの分類および文献
(1)〜(32)
「ワンランク上の補綴治療を患者さんに」と日々診療に向き合うすべての臨床家に使ってほしい、患者向け補綴治療ガイドブックにして、「治療説明の虎の巻」。お口の美と健康、良好な予後を生む補綴治療はどこがどう違うのか? 歯科医師は何に手間をかけ苦心しているのか、そしてその理由とは? 補綴の基礎の学びはもちろん、カリスマ歯科医師の洗練された説明力と、本格的な治療説明用図解がこれ一冊で手に入ります。若手歯科医師必携!
chapter1治療の基本構造を知ろう!
chapter2ワンランク上の歯をつくるための下準備
chapter3細菌の攻撃と噛む力に備える!
chapter4治療後のほったらかしはNG!
今やコンポジットレジン修復の第一人者ともいえる日本大学歯学部教授の宮崎真至先生による渾身の1冊の改訂版。コンポジットレジン修復の臨床力をアップさせるためのエナメル質接着のサイエンス、象牙質接着のサイエンス、コンポジットレジンのサイエンスと基礎系からの理解と、さらにコンポジットレジン修復の臨床力を向上させる充填テクニック、新マテリアルの解説まで、コンポジットレジン修復のすべてをこの1冊に網羅。
PART1 明日の臨床を向上させるコンポジットレジン修復の着眼点
PART2 コンポジットレジン修復の臨床力を向上させるサイエンス
PART3 コンポジットレジン修復の臨床力を向上させるテクニック
東京医科歯科大学の名物講義と高く評価された著者の講義板書ノートから、臨床研修医や若手歯科医師の補綴臨床において技術的に問題が生じやすい項目を抜き出し解説した臨床指南書。印象採得から義歯修理まで補綴臨床に欠かせない基本をステップで解説するほか、支台歯形成や咬合調整などについては到達ゴールを明確に示すなど、初学者のニーズに応えることができる1冊となっている。
CHAPTER 01 診査
CHAPTER 02 概型印象 CHAPTER 03 研究用模型
CHAPTER 04 築造窩洞形成
CHAPTER 05 築造窩洞の印象
CHAPTER 06 築造窩洞模型の製作
CHAPTER 07 築造体のワックスアップ・埋没
CHAPTER 08 鋳造
CHAPTER 09 築造体の調整・合着
CHAPTER10-1 支台歯形成1
CHAPTER 10-2 支台歯形成2
CHAPTER 11 個歯トレー(レジントレー)
CHAPTER 12-1 印象採得1適切な印象採得を行うための着眼点
CHAPTER 12-2 印象採得2固歯トレー法(レジントレー) CHAPTER 13 咬合採得
CHAPTER 14 仮封法
CHAPTER 15 模型の作製 CHAPTER 16 咬合器装着
CHAPTER 17 ワックスアップ
CHAPTER 18 研磨
CHAPTER 19 試適時のコンタクトポイント調整
CHAPTER 20 咬合調整
CHAPTER 21 仮着
CHAPTER 22 セメント合着
CHAPTER 23 補綴物の除去
CHAPTER 24 根面キャップ
CHAPTER 25 義歯粘膜面の調整 CHAPTER 26 直接法による義歯修理
CHAPTER 27 直接リライニング
本書は歯科技工士学校を卒業して、間もない歯科技工士が、毎日の総義歯製作中に、何かわからないことが生じた際に、仕事の後にわざわざ大きな本で調べなくても、もっと気楽に、どこでも簡単にその要点を調べることができるよう、ポケットにすっぽり収まり、薄い引き出しにも入れておける、大きさと厚みにこだわった。小さな本であるが、その内容は多くの初心者が総義歯作業中に悩む作業工程を選択、編集、解説されている。
第1章 模型の観察と個人トレーの製作
第2章 作業用模型と咬合床の製作
第3章 人工歯の選択と排列・処理
第4章 歯肉形成とロウ義歯への試適
第5章 埋没・重合
第6章 咬合器への再装着
第7章 義歯の研磨と口腔内セット
column
発売以来好評の本ダイアリーは、「使いやすさ」「便利さ」をテーマに、確認・利用頻度の高い情報を収録している。国内外のデンタル行事(学会・講演会・研修会セミナー等)・国内外の学会開催問い合わせ先・国内外の歯科大学連絡先・歯科技工士学校、歯科衛生士学校の連絡先・各種歯科関連団体の連絡先・歯科関連企業の連絡先・全国のスタディーグループ連絡先等、歯科に関わるすべての情報をまとめた。歯科医師はもちろん歯科医療に携わるすべての方々必携。
子どもの歯の健康を守るための本です。乳歯は3歳くらいに生えそろい、6歳ごろから乳歯から永久歯へと生え替わります。この時期が混合歯列期です。はじめに生えてくる6歳臼歯は、生涯にわたり咀嚼の中心となる大切な歯ですが、むし歯になりやすいのです。お子さんの一人みがきでは6歳臼歯を磨くのが難しく、お母さんの仕上げ磨きは欠かすことができません。先生と歯科衛生士さんが保護者とお子さんに伝えたい内容になっています。
歯科治療は、誰もが常に高度な臨床判断を求められるものである。特に、いま目の前の患者に対し右か左かを判断しなければならないとしたら、その判断はより重要となる。本書は、歯周・歯内・補綴治療の現場において求められる臨床判断を支援するヒントを集約している。取り上げたテーマは、どれも若手歯科医師が悩むものばかり。患者ー歯科医師の双方が安心して治療を終えることができるためにも、一読したい一冊である。
Chapter 1 DIAGNOSIS
Chapter 1-1 『この歯は保存可能か否か』の診断法 - 一歯単位での考えかたー
Chapter 1-2 『この歯は保存可能か否か』の診断法 -歯列全体から検討する考えかたー
Chapter 2 ENDODONTICS
Chapter 2-1 根管治療を行う上で『歯を保存するか否か』の意思決定はどのように行うか
Chapter 2-2 治療をしたのに痛みや違和感が取れないのはなぜか
Chapter 2-3 作業長はどのように決定すればよいか
Chapter 2-4 根尖部はどれくらい拡大すればよいか
Chapter 2-5 根管洗浄は何をどのように使用すれば効果的か
Chapter 2-6 根管貼薬剤は何をどのように用いればよいか
Chapter 2-7 根管充填はどのように行えばよいか
Chapter 2-8 なぜファイルが根尖方向になかなか進まないのか
Chapter 2-9 エンドペリオ複合病変が疑われる場合はどのように対応すればよいか
Chapter 2-10 根未完成歯への対応はどのようにすればよいか
Chapter 2-11 外科的歯内療法の意思決定とその術式とは
Chapter 3 PERIODONTICS
Chapter 3-1 歯周外科はどのような状況で行う必要があるか
Chapter 3-2 各種縫合法はどう使い分ければよいか -目的・材料・手技の使い分けー
Chapter 3-3 再生療法の適応症とは
Chapter 3-4 再生療法はどうして難しいのか
Chapter 3-5 一次手術・二次手術のフラップデザインはどのように決定すればよいか
Chapter 3-6 GBRにおける骨移植材とメンブレン選択のキーポイント
Chapter 3-7 抜歯即時埋入(Simultaneous approach)を成功させるにはどうしたらよいか
Chapter 3-8 ソケットリフトを選択する場合の考慮点 -生物学的治癒から考察した安全なアプローチ法ー
Chapter 4 PROSTHODONTICS
Chapter 4-1 マージン(フィニッシングライン)の位置は何を基準に決定するか
Chapter 4-2 支台築造のマテリアル選択に基準はあるか
Chapter 4-3 補綴物のマテリアル選択に基準はあるか
Chapter 4-4 ポーセレン修復物の術後の破折や脱離を防ぐにはどうすればよいか
Chapter 4-5 咬合再構成はどのような手順で行うか
斯界のフロントランナーを著者陣に迎え、「マイクロスコープ下の補綴処置」に特化した本邦初の別冊。88本という多数の動画とともに、「ミラーテクニック派」「直視派」双方の手法を紹介しており、読者は自分に合ったスタイルを採用できる。また、精密な補綴処置におけるマイクロスコープの有用性をどのように患者説明しているかの具体例も掲載。マイクロスコープユーザーのみならず、ワンランク上の診療をめざす歯科医師必読の1冊。
CHAPTER 1 総論
CHAPTER 2 マイクロスコープ下での補綴処置のための診査・診断
CHAPTER 3 マイクロスコープ下での支台歯形成
CHAPTER 4 マイクロスコープ下の補綴処置の各ステップの実際
CHAPTER 5 患者への説明を生かした補綴処置
「痛い」「通院が大変」「子どもが非協力的」などとためらいつつも、親御さんが気になるのが歯科矯正。しかし低年齢であればマウスピース型矯正治療でそんなイメージを変えられるかも。本書は、矯正装置の中でも痛みが少なく、簡便に導入できる「プレオルソ装置」に特化したコンサルテーションツール。治療効果や導入手順など、患者さん向けの解説がある他、多数の症例でその効果をイメージできる。
PART1「プレオルソ治療」はどんな歯科矯正治療?
PART2「プレオルソ治療」で治した例
目つむりていても吾を統ぶ五月の鷹。五月に誕生し、五月を帰りゆく故郷とした天性天与の才能。己がことばにぬり込めた燦々たる詩篇の輝き。比類なき青春の香気。われに五月を。空に本。はだしの恋唄。血と麦。“金字塔”田園に死す。地獄篇。“遺稿”懐かしのわが家。その詩的疾走の軌跡を辿る。
本誌は、ドイツ発の「the International Journal of Esthetic Dentistry」の日本版。創刊11周年を迎え、今年も日本および世界屈指の著者陣が症例を寄せた。材料の限界を次々に塗り替えていくジルコニアモノリシックレストレーションの応用から、思慮深い検査・診断に基づくフルマウスリコンストラクション、そしてマイオセントリックリレーションのデジタル分析とオクルーザルベニアを組み合わせた症例に至るまで、あらゆる方法で審美と機能を追求した症例を本年度も紹介。
ジルコニアモノリシッククラウンを主体としたフルマウスリコンストラクション
下顎偏位症例に対してフルマウスリハビリテーションを行った症例
咬合再構成におけるジルコニアの応用
歯科技工士と考える審美領域における検査・診断
Comprehensive treatment with MTAP(morphological tooth augmentation procedure)
MTAPを応用した包括的全顎療法
Myocentric relation in an additive esthetic rehabilitation within a fully digital workflow
マイオセントリックリレーションにおける低侵襲審美リハビリテーションを
フルデジタルワークフローで行った症例