日本語には主語もコプラも無い。述語制の言語である。なのに、なぜ、国語学者たちは主語があると言い続け、学校文法で嘘を教え続けるのか?「国語」の文法言説を根底から批判考察し、国家語化された主語制言語様式の国家資本を組み替える“述語制言語様式”の言語理論を生産すべく、日本の文化資本・文化技術を言語本質から考究。松下大三郎、佐久間鼎、三上章から本居宣長・春庭、富士谷成章・御杖、鈴木朖、賀茂真淵・契沖など近世述語的言語言説へ遡及し、“現代社会”の閉塞根源を明証にする言語革命の大著全3巻の序説。日本思想を理論転移する概念空間を開示。
TVアニメ『厨病激発ボーイ』10月放送スタート!高嶋智樹役で出演する人気声優・仲村宗悟がED主題歌でアーティストデビュー!
to不定詞とか現在完了とか動名詞とか過去分詞とか…英語負け組の最大の難所を完全にクリアする!
過去30年以上にわたってTOEICで出題された英文法を調べ、それらの要点をすべてカバーして問題文を作成。英米の文法書30冊以上を研究し、英語を使う日本人のための文法書をここに完成。
天皇、皇帝、王…。君主の呼称とは、「世界史を貫く背骨」である。その国や地域の人々の世界観の表現であると同時に、国際関係の中での「綱引き」の結果なのだ。古代中国、古代ローマから、東洋と西洋が出会う近代に至るまで、君主号の歴史的変遷を一気に概観し、世界史の流れをわしづかみにする。多言語の史料を駆使してユーラシア全域を見据える、いま最も注目の世界史家が描き切った「統治者」たちの物語。
最大の目的は個人のお客の財産を増やすこと。影に徹した稀代の相場師・大山英夫が、一番弟子・八木邦浩と二人三脚で歩んだ理想の相場道追求の軌跡!
サウジ石油施設攻撃、その真の黒幕とは。イランをテロ支援国家に仕立てたいのは誰?偏見の根元にあるキリスト教価値観の歪み。調停すべき日本が採るべき方針とは。イラン指導層の驚きの過去世、日本との深い縁。
留学経験なし。英語力なし。大学受験経験なし。そんな私が英語をぺらぺら話せるようになった学習法。
日本最大の指定暴力団「華岡組」が二つに分裂、西日本で抗争を激化させていた。そんな最中、浅草に拠点を置く華岡組傘下団体の組長が射殺され、都下に緊張が走る。組織犯罪対策第三課所属の身辺警戒員・片桐美波は、同時期に襲撃被害に遭った元暴力団員・大隅直樹の警護にあたることに。捜査本部はいずれも対立組織の犯行と見るが、対象者を注視する美波はある違和感を抱き…。
“習近平の実質上の軍師”が描く戦慄の「世界支配計画」とは?9/17緊急収録、世界初リーディング。同時収録、毛沢東の後継者・華国鋒の霊言。
香港デモリーダーのジョシュア・ウォンの守護霊が、民主化への信念と日本への期待を語る。