企業倫理の基準は何か?社会から信頼される企業とは…多くの企業で使われてきた実践的な理論書の最新版。グローバルスタンダードに合致する企業経営。最新の世界動向や企業事例をアップデート。キーワードの提示による、理解しやすい紙面構成。CSR(企業の社会的責任)実践の手引き。
英語は今、世界でどのように使われているのか。-世界一九三カ国のうち五〇カ国で公用語、二〇カ国で通用語とされている。また、「国際英語」という考え方のもとに国際通用語として使われる一方で、それぞれの国や地域の事情を反映し多様化した世界諸英語も多くの人々に使われている。長年広く世界を巡り、ネイティブあるいはノンネイティブの英語事情をつぶさに観察し、新英語(New Englishes)を蒐集してきた著者が、ここで新しい英語とのつき合い方を提案する。異文化間のよりよいコミュニケーションのために、世界に情報発信するために、そして英語が使える日本人であるために…。
出題基準の項目順に合わせて実技問題を掲載。試験会場を想定した「模擬問題」を新たに収載。第15回試験の問題と留意点を追加。
「バス公認論」を完膚なきまでに論破!驚くべきことだが、これだけ「ブラックバスは日本にいてはいけない魚」という意識が広がったのに、ブラックバスの密放流は今日なおとまっていないのだ。さらに、ブラックバスを日本公認の魚にして利用しようという勢力もなくなっていない。バスが日本中に生息する現状を生み出すのに一役買ったにもかかわらず、今なお反省なくバス公認を求めている人たちや、公認論の広告塔として働いている数人の著名人についても、批判をさせてもらった。
売り上げが急速に低下、どんな打開策があるか、顧客が獲得できない、どうすれば成績を伸ばせるか-「あの人の仕事はすごい!」と言われる技術を伝授。
研究所の新しい時代が到来!21世紀をリードするバイオ・情報・ナノテク・環境技術の融合に“デザイナーズラボ”を提案。
本書は、今、置かれている企業環境や家計環境の動向を見極め、向かおうとしている新しい社会像の輪郭を考察し、特にそれが企業と家計(個人)にどのような形で影響を及ぼすことになるのか、新しい社会の中で水を得た魚のように活躍できるための企業と家計(個人)との関係はどういうものなのか、さらに新しい社会に対応した企業の人事労務の考え方とはどういうものなのかを示したものである。
ケータイで英語のラブレター。アルファベットで気持ちが伝わる!今までになかった、全く新しい勉強法。楽しみながら英語ができちゃう。
本書は、金融、経済なんて「むずかしくてイヤだ」という初心者にこそ手にとっていただきたい一冊。金融や経済の仕組みから金融商品の特徴、選び方のコツについて、金融、経済の一線で取材活動を続けてきたジャーナリストやファイナンシャル・プランナーが、金融の今を伝えながら読み解いていける“指南書”として執筆したものである。
いよいよインフレへの秒読みや!でも、こわがることなんかあらへんて!貧乏を楽しめてこそ、ホンマもんの金持ちや!銭道教祖、青木雄二の金銭革命。
おかしな日本経済の仕組みがよくわかる。
本書は、本格的な市場経済に突入するこれからの日本において、本当に資産を作りたい人に向けた「決断の書」である。
新たな「知」への模索。学問分野を超え、新しい統合原理を求めてつどった科学者たちの激闘の記録。
金融技術、証券化、ネットバンキング…海図なきIT社会を展望する。
多くの先進企業が導入した環境会計!!環境会計の基本を徹底的に平易に説明。図解、開示事例を豊富にそろえて解説。環境庁のガイドラインなど資料も掲載。
本書では、筆者が各地で触れた数々の体験と合わせて、平成一〇年度の農林水産省関東農政局および、平成九年の(財)21世紀村づくり塾の貴重な調査結果なども参考にしながら、ファーマーズマーケットの成功のためのいくつかの要諦、課題をまとめて提示した。
富士山やサッカー…ばかりが静岡県の誇りではない。世界に冠たる起業家や企業を生んできた豊穣な風土・静岡を探り、シリコンバレー、イタリア・産業集積の現場からの報告を交えた“新起業家誕生”への序説。