「殺し屋」を引退し、余生を穏やかに過ごすため秘境の
温泉宿で働くことになった源さん。源さんと宿をめぐる
さまざまな人間ドラマが描かれた不朽の名作が廉価版で復活!
「エスト、お前にはスターダストを抜けてもらう」
「スターダストを抜けろって……僕が? そんな、なにかの冗談だよね……アテナ?」
冒険者パーティー“スターダスト”。
剣士のアテナと付与魔術師のエスト、幼馴染二人で始めたパーティーはメンバーを増やし、
順調な活躍からシルバーランクへと昇格し、ますます勢いを増そうとしていた。
その状況の中で、リーダーであるアテナは決意する。
敵がますます強くなっていく中で、エストを守り続けることができない、と。
だがその真意はエストには伝わらない。
失意のエストはアテナを、パーティーを恨んでしまう。
けれどスターダストにもまた別の種類の問題があり、
年長者である俺ーーダルの気苦労は増えるばかりでーー!
小説家になろう 発 「追放する側」の事情を描いた物語、スタート!
アニメーション作家の鈴木伸一氏は、トキワ荘で若手漫画家たちと交流しながらアニメーターの道に進み、90歳を迎える現在も新作づくりに取り組んでいます。本書は藤子不二雄作品に登場する「小池さん」のモデルとしても知られる鈴木氏が、自身の活動や仲間との出会いと交流を語ったエッセイです。アニメーターとしての鈴木氏に大きな影響を与えた3人の恩人、手塚治虫・横山隆一・中村伊助のこと、素人の状態から試行錯誤しながらアニメ技術を磨いたおとぎプロの時代、トキワ荘の仲間だった藤子不二雄、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、つのだじろうらとアニメ制作会社スタジオゼロを立ち上げた時の抱腹絶倒の出来事など、アニメ界の重鎮だからこその貴重なエピソードが、これまた貴重な写真や資料とともに披露されます。また、鈴木氏はいかにして「小池さん」になったのか、その誕生秘話も貴重です。
1章 少年時代/2章 上京してトキワ荘の住人になる/3章 おとぎプロでアニメ制作を学ぶ/4章 トキワ荘の仲間とスタジオゼロを設立/5章 個人事務所としてのスタジオゼロ/6章 楽しい仲間たちとの出会いと別れ/7章 次世代に伝えたい僕が好きなアニメ作品
長年、美しく愛らしい鳥たちの姿を追い続けてきた写真家・熊谷勝氏による珠玉の写真集。今作では、熊谷氏が幼少期から特に思い出深い鳥として語るヤマガラを中心に、その仲間たちの四季を鮮やかに切り取りました。北海道の大自然に息づく鳥たちの姿は、可憐でありながらも力強さに満ちています。森に響くさえずりや舞い踊る姿が、一枚一枚の写真から伝わってくるかのよう。熊谷氏の美しい野鳥作品の数々とともに、北国の森で繰り広げられる小鳥たちの物語を、ぜひ心ゆくまでお楽しみください。
【聖獣に慕われて過ごす、のんびり暮らしが超楽しい!】
平々凡々な人生を事故で終えるも、善行を積み重ねたことが神に評価され異世界に転生したトキヤ。目を覚ますと、見たことがない獣ーー聖獣に抱きかかえられていた!
さらに、神様に授かったユニークスキル「時間魔法」は、時間を操れるチートスキルだと判明! 魔法などの知識を1秒で身に着け、チートな速度で規格外の成長をみせるトキヤ。
その一方で心を通わせた聖獣との楽しい時間をあますことなく大満喫‼
しかしある日、里を統べるオサに将来の後継者として外の世界を見てくるように言われてーー!?
聖獣に愛された少年のゆるり異世界旅ファンタジー、開幕!
仲間と協力する。仲間をあざむく。高度な知性をもったがために、心の病を患う可能性すらあるチンパンジー。その社会的知性は進化の産物であって、本能に支えられてはいるけれども、年長者や他の子どもとのつきあいの中で経験と学習をしなければ育たない。かれらの知性の柔軟さともろさは私たち人間に何を教えてくれるのだろう。
写真が「かわいい!」、シマエナガとカメラマンのおじちゃんのゆる〜いやりとりに「ラクになる」「元気をもらえる」と重版を重ねる「シマエナガと交換日記」。かわいいおこちゃまたちが加わった第2弾登場。すべるキャプションも健在です! 1日1回、心と体をほぐしませんか?
【Preface まえがき】こんにちは ぼく、おじちゃんです
【Winter 冬】また、シマエナガの季節がやってきた
【Spring 春】モノトーンから次第に色づいていく季節
【Summer 夏】森のアイドル「おこちゃまたち」がすくすく
【Autumn 秋】色づく森と、ふたたびめぐりくる渡り
【Column コラム】
気候の変化に思うこと
カラスとの飲み会
子育てのさきに
風景・人物・花…腕を上げたらさあ、次は発表会だ!カメラ道具の簡単な選び方から、被写体別の撮影法、趣味が長続きする秘訣まで、実戦で「技と哲学」を練り上げた著者が、熟年初心者のためにとことん判りやすく書き下ろした一冊。
【聖獣とゆるり旅に出てみたら、時間魔法でうっかり大活躍!】
聖獣の里を出て、仲間のツンデレ龍とわんぱく獅子と共に異世界を旅するトキヤ。道中で助けた女の子と共に、スライムと友達になったり、皆でご飯を食べたりとゆるり旅を楽しんでいたら…実は女の子が街一番の大商人の娘で…?
いきなり大商人の信頼を得たトキヤは、さらに「時間魔法スキル」を使って常識外の方法で盗難事件を解決!?
規格外の能力を持つトキヤは人間の街でも引っ張りだこで、ゆるり旅は大充実の予感…?
聖獣に愛された少年のとんでも異世界旅ファンタジー2巻! 原作者書き下ろし短編小説も収録。
日中の相互理解、文化交流、人的交流を促進するために、日本僑報社は2017年より毎年、留学・駐在経験者、旅行者など、現在滞在している人も含めて、実際に中国に行ったことのある全ての日本人を対象とした「忘れられない中国滞在エピソード」コンクールを開催している。誰かに教えたくなるような現地でのとっておきのエピソード、学びと感動のストーリー、国境を超えた心のふれあい、驚くべき体験や新たな発見、心震わせる感動の物語、中国の奥深い魅力、不幸な歴史の記憶への共感など、中国滞在経験者以外にはあまり知られていない、日本人が見たありのままの中国の姿、真実の体験記録など、両国のウィンウィンの関係に寄与するポジティブエネルギーに満ちたオリジナリティーあふれる多くの作品が毎年寄せられている。本書は2021年に開催された第4回「忘れられない中国滞在エピソード」コンクールの受賞作品集である。
人脈という名の武器を使いこなし、数々の世界的偉業の裏で暗躍してきた青年ネット。
しかしある日、彼は自分勝手な国王に足手まといだと判断され、勇者パーティから追放されてしまう。
一から冒険者を始めることにしたネット。しかし、騎士団長から人魚族の姫まであらゆる者達から慕われ、繋がりをもつ彼の冒険者生活は、当然規格外のものでーー。
「この人探しは、叡智王と大賢者から力を借りればいいか」
一方、国王は思い知ることとなる。勇者パーティは、実力こそあるが、とんでもない問題児だらけで、それを制御していたのは、ネットであったということを……。
こうして、他力本願をモットーとする英雄が世界を裏から変えていく新たな物語の幕が開く。
新型VRMMO《eternity》の第2陣テスターとして選ばれた修太郎。ランダムスキルで《ダンジョン生成》を得た彼は、さっそくスキルを発動するもーー時同じく、mother AIの暴走によりプレイヤー達はゲーム内に閉じ込められ、ゲームの死=現実の死、となるデスゲーム世界になってしまった。そしてデスゲーム開始と同時にスキルを発動した修太郎は、座標バグにより実装予定の最終エリア《ロス・マオラ城》にいた。そこにいたのは、世界を統べる予定だった6人の魔王。スキルによって魔王並みに強いスライムを誕生させたり、モンスターたちの城下町を楽しく発展させたりする修太郎に、6人の魔王たちは徐々に惹かれていく。そうして魔王たちの加護を得た修太郎は、当初の目的である冒険を始めようと始まりの街に戻るのだけれどーー。魔王たちと楽しくデスゲーム世界を切り拓く、ひとりの少年の成長冒険譚開幕!
一行も文章を書かなかったソクラテス、19歳ですべての著書を書き上げ、最後の日まで沈黙し続けたランボー、めくるめくような4冊の本を書き、その後36年間私生活の片鱗をも隠し続けたサリンジャー、ピンチョン、セルバンテス、ヴィトゲンシュタイン、ブローティガン、カフカ、メルヴィル、ホーソン、ショーペンハウアー、ヴァレリー、ドゥルーズ、ゲーテ…。共通する「バートルビー症候群」を解き明かし、発見する、書くことの秘密。書けない症候群に陥った作家たちの謎の時間を探り、書くことの秘密を見い出すー異色世界文学史小説。フランスの「外国最優秀作品賞」受賞作。
NHK大河ドラマ「べらぼう」の主人公・蔦屋重三郎と、彼と共に江戸の町人文化を花咲かせた相棒たちが躍動する!
歴史時代小説書評サイトNo.1の「時代小説SHOW」管理人&日本歴史時代作家協会賞選考委員
理流さん推薦!
「蔦重と戯作者、絵師たちの栄華と没落を描いた短編集だ」
2025年のNHK大河ドラマ『べらぼう』の主人公で「江戸のメディア王・蔦重」こと蔦屋重三郎と、彼と共に江戸の町人文化を熟成させた戯作者・絵師たちたが登場するアンソロジー小説集。現代の人気作家・風野真知雄さんをはじめ、井上ひさし、国枝史郎、今東光、笹沢左保、久生十蘭といった名手たちが紡いだ物語です。大河ドラマをより楽しむための副読本にもなる珠玉の一冊です。
【収録作品と登場する蔦屋重三郎と仲間たち】
井上ひさし「京伝店の烟草入れ」(山東京伝)
蔦重と共に罰を受けて数年、山東京伝が見込んだ花火職人を襲う悲劇とは。
風野真知雄「恋の川、春の町 うなぎ屋のおつら」(恋川春町)
戯作者・恋川春町。町では彼に関する不穏な噂が流れ、困惑した春町は蔦重と話すが……。
国枝史郎「戯作者」(曲亭馬琴)
元々は武士、実直な馬琴が山東京伝の元を訪れ、戯作者としての道を問うが……。
今東光「北斎秘画」(葛飾北斎)
蔦重に見いだされ、歌麿、写楽の御後を託された北斎が秘画に懸ける思いとは?
笹沢左保「玄白歌麿捕物帳 酔った養女」(杉田玄白/喜多川歌麿)
米問屋を襲った押し込み強盗の謎に玄白と歌麿が挑む捕物譚。
久生十蘭「平賀源内捕物帳 萩寺の女」(平賀源内)
若き女性ばかりが狙われる連続殺人に、希代の変人天才・源内先生の推理が冴えわたる。