子供好きになることから躾やほめ方
まで、父親ならではの子供との接し方
を37話のなかで具体的に紹介。
子供と関わることが苦手なお父さんに
お勧めのわかりやすい子育てガイド。
大学生の光上は、家庭教師先の教え子・朗人の兄、亨一朗のことが気になっていた。
彼はとても無愛想で、長い会話もしてくれない。
ある日、亨一朗から人とのつきあい方も恋愛もよくわからないと聞き、コミュ力を
上げるための練習相手になることを提案するが、なぜか彼に突然キスされてしまい……!?
親になるのはむつかしい。マタニティのあなたが、幼児と暮らすあなたが、身につけたら、一生もの。診療歴40年からみえてきた親子関係をつなぐ「3つの要素」。
コラージュ療法は、雑誌やパンフレットから気に入った写真、絵、文字などを切り抜き、台紙に貼っていくコラージュを用いた心理療法。本書は著者の十数年間に亘る研究と臨床体験をまとめたものであり、コラージュ療法の起源や理論的背景と、幼児期から学童期、青年期まで広い年齢層をカバーした基礎研究のデータを網羅している。コラージュ療法実践の事例も収録。医療、教育、福祉領域で幅広く心理臨床の仕事に携わる方に。
序文
はじめに
第I部コラージュ療法の概説
第1章 コラージュ表現の発展と特徴
第1節 コラージュとは
第2節 美術史におけるコラージュの変遷
第3節 諸外国におけるコラージュ療法の歴史
第4節 日本におけるコラージュ療法の成立と発展
第5節 コラージュ療法の実際
第2章 コラージュ療法と箱庭療法
第1節 箱庭療法との関係
第2節 コラージュ療法と箱庭療法の類似点と相違点
第3節 コラージュ療法の特徴
第4節 コラージュ療法の治療的意味
第3章 日本におけるコラージュ療法の研究
第1節 コラージュ療法の基礎的研究
第2節 コラージュ療法の事例研究
第II部 基礎編 コラージュ療法の発達的研究
基礎的研究の意義と背景
第4章 乳幼児のコラージュ表現の特徴
第1節 基礎編I(形式分析)
第2節 基礎編II(内容分析)
第3節 基礎編III(印象評定分析)
第5章 児童期のコラージュ表現の特徴
第1節 基礎編I(形式分析)
第2節 基礎編II(内容分析)
第3節 基礎編III(自己像の内容分析)
第4節 基礎編IV(印象評定分析)
第6章 思春期のコラージュ表現の特徴
第1節 基礎編I(形式分析)
第2節 基礎編II(内容分析)
第3節 基礎編III(印象評定分析)
全体要約
まとめと課題
第III部 コラージュ表現の臨床的研究
第7章 非行傾向生徒に対するグループ・コラージュの試み
第1節 はじめに
第2節 事例の背景
第3節 事例の概要
第4節 治療過程
第5節 考察
第6節 おわりに
第8章 重度心身障害者へのコラージュ療法の試み
第1節 はじめに
第2節 方法
第3節 事例の概要
第4節 心理療法過程
第5節 考察
第6節 おわりに
あとがき
文献
資料
●本書は,発達障害児,被虐待児,摂食障害児,乳幼児,思春期の家族,自殺に対するアセスメントが主なテーマとなっている。操作的な診断基準に従う診断のみではなく,個々のこどもの心的世界や家族との関係などの力動学的観点等,トータルな視点をもつことで,臨床の展望が開けるだろう。
* * * * * 本書の解説 * * * * *
本書は4部構成になっており,発達障害児,被虐待児,摂食障害児,乳幼児,それを取り巻く家族,思春期の家族,その精神分析的心理療法,自殺が主なテーマとなっている。生き生きとした臨床の息吹きを感じさせる諸論文で構成され,読者の関心に従ってどこの章から読んで頂いてもかまわない。各章の内容はこども・思春期の現代のトピック的なテーマであり,これらは精神分析の適応の拡大を意味し,ここには精神分析の挑戦的な試みが詳細に論じられている。タビストックでは自閉スペクトラム等の発達障害,虐待,摂食障害といった障害,疾患への精神分析的アプローチが伝統的に行われ,本書を読めば明らかなようにその成果を上げている。アセスメントは個々のこども,家族といった個別性や特異性についての理解を深めることであり,その延長線上,あるいはその結果の一部に診断がある。しかし,昨今,DSM,ICDなどの操作的な診断基準が汎化し,この診断基準に当て嵌めることがアセスメントであり,その診断がすべてであると誤解している専門家も時にいるようである。アスペルガー障害,ADHDという医学的用語が世間に周知されるにつれて,経験の浅い専門家からそうした診断名を宣告されている親子も時に見かける。DSM,ICDが初心者にとって有益であることは疑いないが,個々のこどもの心的世界や家族との関係などの力動学的視点を欠いたアセスメントは意味がないだけでなく,極めて危険な臨床行為である。(「監訳者まえがき」より)
●目次
監訳者まえがき
序 (ニコラス・テンプル,マーゴ・ワデル)
謝辞 (マーガレット・ラスティン,エマニュエラ・カグリアータ)
序章 (マーガレット・ラスティン)
◇重度の障害を持つこどものアセスメント
第1章 コミュニケーション障害のこどものアセスメント (マリア・ロード)
第2章 境界例児のアセスメント──混乱と欠損の鑑別 (アン・アルヴァレズ)
第3章 重度の摂食障害──生命への攻撃 (ジーン・マガーニャ)
◇心的外傷を負ったこどもとその家族
第4章 家庭崩壊の後には何が起きるのか──環境剥奪,トラウマそして複合的喪失を経験したこどもたちのアセスメント (マーガレット・ラスティン)
第5章 性的虐待児のアセスメント (ジュディス・トゥローウェル)
◇家族へのアプローチ
第6章 5歳児以下のこどもと親のカウンセリングとそのアセスメントの問題との関連 (リサ・ミラー)
第7章 家族の探索的アセスメント (ベータ・コプリー)
◇思春期
第8章 思春期のアセスメント──考える空間を探して (マーゴ・ワデル)
第9章 思春期における自傷リスクのアセスメント──精神分析学的見解 (ロビン・アンダーソン)
解説:タビストック・クリニック
─紹介から心理療法のためのアセスメントまでの流れ─ (脇谷順子)
あとがきにかえて─本書の視点─ (木部則雄)
子どもの勉強ぎらいは、実は周りの大人が原因だった!子どもに「勉強っておもしろい」という気づきを贈るために、親がしてあげられる具体的なアプローチ。
発達障害が原因でおこる失敗や挫折の繰り返しから、感情や行動にゆがみが生じ周囲を困らせる行動をとってしまう、それを二次障害と呼びます。その現れ方と非行化するプロセスとは驚くほど類似性があります。少年非行の現場で多くの発達障害児にも接してきた著者が、非行化のメカニズムの解説をもとに、二次障害の予防と対処を豊富な事例をあげて、わかりやすく紹介します。
天涯孤独の16歳・樋口飛鳥(ひぐちあすか)が上京したのは、まだ見ぬ父に娘と名乗りをあげるためだった。亡き母に導かれるように出会った真斗(マナト)と和沙(かずさ)は、なんと飛鳥の異母弟妹。むりやり2人の家に居候を決めた飛鳥だったが、肝心の父は真斗と和沙にもいまだ姿を見せない謎のロクデナシであることが明らかに。
ひとつ屋根の下で暮らす3姉弟妹の前途に、思春期男女のあぶない予感が!?
「食べる・食べない」の問題ではない。「定常体重療法」の発案者が初めて語る、食べることを強要しない治し方
代表的な拒食症と過食症は、どちらも食を拒む病いだが、「拒食」が不安を内包するのに対し、「過食」は怒りや不安を相手にぶつけて暴力的になる傾向の違いがある。また、思春期に発症する食への異常行動は、実は乳幼児期に起因する場合もあり、ミルクの「イヤイヤ」や離乳食から始まる偏食を遡って見ていく。本書は「病は治せる」との観点より摂食障害の患者・家族に寄り添いつつ治療の経過と結果から「定常体重療法」をQ&A形式で紹介。
飛鳥(あすか)、真斗(マナト)、和沙(かずさ)が通う清領学園。ケンカ上等の総番・速水(はやみ)やピーキーなお嬢様・神谷(かみや)、体操部に入った飛鳥の才能に惚れ込んだ能天気な体育教師・矢城(やしろ)らが入り乱れる学園生活はなかなかシビアだ。そんなハチャメチャな日々のなか、飛鳥と真斗の間に恋心が! 異母姉弟の禁断の愛に、超ブラコンの和沙が立ちはだかる。そしてついに姿を現した3人の父は、思いもよらない男だった!!
高校生のひばりは、実は生物教師の青井先生とおつきあい中。教師と高校生の2人の恋は、絶対ナイショどころか、メールも電話もデートもキスだって…「恋人らしいことは一切禁止」! ウワサ一つでお別れのマジメな交際。--それは全て、“恋する気持ち”を守るためのものなんだけど……。でも先生、なんだか赤くない? 清く正しく限界すれすれ!? まじめ生物教師との毎日ぎゅんぎゅんラブ開幕です!
設問1. 空欄を埋めよ
設問2. 適当なものを選べ
設問3. 理由を述べよ
設問4. 解を求めよ
補習 実験せよ
子どもと大人がみずから変わる!解決志向+未来志向の思春期臨床。不登校、ひきこもり、いじめ、友人関係、親子葛藤ー思春期の人々のもつれた“悪循環”を“希望”の流れに!悩める思春期の風向きを変える臨床実践のヒント。
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血のつながりがないことがわかり、恋の障害が消えた飛鳥(あすか)と真斗(マナト)。だが、父・峻(たかし)が2人に告げたのは無情にも「H禁止令」。やりたい気持ちと秘密の恋を耐え忍ぶ2人だったが、キスシーンを隠し撮りされ、学園新聞に「禁断の恋」とスクープされてしまう。そのうえ、死んだはずの真斗の母まで現れて…!? 恋とHと友情と家族愛にあふれた「思春期未満お断り」、完結編も収録した完全版のフィナーレ!
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「急に勉強する気になったみたい!」「素直に話しをする子になった」「子どもにイライラしなくなった」-1000組の親子を導いたコーチング・メソッド。
厳しくすべきか見守るべきか、
親がリードすべきか、子どものペースに合わせるべきかー。
成長にともない変化していく子育てのお悩みを
発達心理学、行動遺伝学、進化心理学という3つの視点で解決!
非認知能力、自己肯定感、自己効力感、子どものHSP、教育虐待、性教育、中学受験、反抗、思春期危機、レジリエンス、いじめ、不登校……etc.
子育ての気になる課題と対処がマンガでよくわかる!
マンガ、イラスト/松尾達
●目次より抜粋
1章【乳児期】0〜2歳
マンガ「三者三様の子育て」
・子どもが3歳になるまでママは一緒にいた方がいいの?
・自尊心や性格は家庭環境で左右される?
・過保護な子育てのリスクは? ……ほか
2章【幼児期】2〜6歳
マンガ「子育ては厳しく? それとも自由に?」
・英才教育を重んじることで逆に軽んじてしまうことは?
・認知能力と非認知能力って何が違うの?
・英才教育で親がハマる「罠」とは? ……ほか
3章【児童期】6〜12歳
マンガ「どうやって自立させればいいの?」
・どう褒める? どう叱る?
・よい子がハマる「罠」とは?
・中学受験はさせた方がいいの? ……ほか
4章【思春期】12〜18歳
マンガ「子どもの幸せって何?」
・なんで反抗するの?
・なんで親友をつくることは必要なの?
・なんで不登校になるの?……ほか
こんなときどうする? Q&A 53例
Q 「抱っこ抱っこ」とせがまれたら?
Q ギャン泣きが止まらないときは?
Q 子どもから「なんで勉強しなきゃいけないの?」と聞かれたら?
Q 子どもが「大変になってきたから塾をやめたい」と言ってきたら?
Q 子どもが「ゲームをやり続けたい」と言って暴れたら?
Q 娘がパパ活していることがわかったら?
Q 息子から「自分は男じゃない気がする」と言われたら?……ほか
●著者について
杉野珠理(すぎの・じゅり)
臨床心理士、公認心理師、心理学講師。心療内科でのカウンセリングのほか、企業や自治体で親御さん向けの子育てセミナー講師、自治体で中高生向けの心理学講座の講師を務める。一男一女の母。
荒田智史(あらた・ともふみ)
精神科医、精神保健指定医、精神科専門医。東京都立梅ヶ丘病院(現・東京都立小児総合医療センター)、関東医療少年院などを経て、現在は医療機関の精神科・心療内科で診療をしている。また、定期的に自治体で就学前相談や思春期相談を受けている。一男一女の父。
教育・非行・就労、やがて大人に…ゆれ動く“思春期”の子どものこころを丁寧に受けとる。生きにくい時代に生きる子どもにどのように寄り添うことができるか…。好評の1st Stageセミナー第2弾。