木の香りと、手に伝わる木のぬくもりが生活空間になごみをもたらしてくれる木彫は、生涯の趣味として誰にでも楽しむことができます。本書では、彫刻刀1本でできる線彫りから、立体彫刻の醍醐味が味わえる丸彫りまで、バラエティに富んだ作品づくりに挑戦します。さまざまに応用できる和の伝統文様を彫ったり、毎年楽しめる干支や節句の置物を制作するほか、オリジナル作品の制作に役立つ花や動物モチーフの図案も多数収録。
きまじめな長女・椋(りょう)、ちゃっかり者の次女・芹菜(せりな)、
おっとりとした三女・結花(ゆいか)、クールな四女・瑞樹(みずき)。
咲宮家の4姉妹、それぞれの恋のゆくえは!?
先生×生徒、上司×部下、幼なじ同士、先輩×後輩…。
「百合百景」「百合ごよみ」で人気のはちこが描く、
色とりどりの恋もよう♪
子育てについての理解を社会全体が時代や社会の変化に応じてアップデートする必要があることをソーシャルワークの視点から論じ、現場で活用できる相談援助をアドバイスする。
序 章 ソーシャルワークの視点で考える
1 ソーシャルワークとは何か
2 新たな資格「こども家庭ソーシャルワーカー」の創設
第1章 現代社会における子育てとは
1 現代の子育て事情
2 社会の変化による影響
3 現代において子どもをもつ意味とは
第2章 科学の進展の光と闇
1 人工授精で誕生する子ども
2 新型出生前診断の登場
3 脳科学研究が示したアロペアレンティングの効果
4 妊娠できない・子どもを産まない私たちの国
第3章 親の役割を考える
1 家族とは何か
2 子どもをしつけるのは親だけかーー親役割の歴史
3 家族の多様なかたち
第4章 子育て支援の新しい考え方
1 子育ての社会化ーーフィンランドの子どもは「社会の子ども」
2 子どもの養育者の多様性ーー動物学・文化人類学におけるアロマザリング研究
3 子育てはチームでーー愛着のネットワーク
4 支援者の考える「望ましさ」とは
5 日本の政策言説の矛盾
第5章 愛着とは何か
1 アタッチメントとは
2 乳幼児期におけるアタッチメントの機能
3 愛着障害とはーー子どもの状態の背景を考える
4 愛着のネットワーク
5 児童虐待を再考する
第6章 障害のある子どもと家族
1 障害とは何か
2 子どもの障害
3 これまでの親支援の主流
4 家族のメンタルヘルス
5 ストレス論からみえる家族
6 親の「障害受容」の理論
7 障害受容論を超えてーー自己のポジショニング理論
8 制度変更による親の存在の変化
9 これからの支援の方略
第7章 親を理解するアセスメントの視点
1 アセスメントの3つの軸
2 相談援助の場で求められる2つの視点
第8章 相談援助の方法
1 相談援助の構成要素
2 対人援助の基本的姿勢ーーバイスティックの7原則
コラム 春の風物詩
3 自己覚知の重要性
コラム 1000円のロレックスの腕時計
4 面接技法ーーマイクロカウンセリング
5 相談援助のプロセス
第9章 支援者自身のメンタルヘルス
1 感情労働をする私たち
2 傷つきをシェアする
社会人百合アンソロシリーズの第三弾。
新規作家も交えた豪華作家陣によって紡がれた
春らしい大人の百合物語が、
あなたの心に春の暖かさを告げる。
新たな季節の始まりには、出会いがあり、別れがある。
恋に生き、恋に泣く女性たちの物語がここにーー
貴方が好きと 云う香り 気づけば私は 藤の花
【執筆作家】
彩之よしひろ/ かがちさく/くるくる姫/くわばらたもつ/ コナタエル/ 佐喜ハジメ
鈴木先輩/パデラポッロのりお/ ぴゃあ/ みずあそう/ みみどり/ 由姫ゆきこ (50音順・敬称略)
大正時代のカルイザワにおいて、第四柱の魔人「万鏡の七椿」との死闘を繰り広げたヒイロ。気が付くと一〇〇年後に時間跳躍し、子供の姿でお嬢と再会していた。
マージライン家と三条家の顔合わせが執り行われるなか、「息魔の魔導書」の核を狙う七椿派が暗躍を開始。
それを察知したヒイロは、来る最終決戦を勝利に導くため、ある「遺言」を基に虚実入り混じった布石を打っていく。
満を持して帰り着いた現在。しかしそこでは、七椿派の切り札である大規模殲滅兵器の発射が迫っておりーー。
永きにわたるマージライン家の悲願、そしてふたつの恋の行方は? 一〇七年前から受け継がれた想いを胸に、ハッピーエンドを掴み取れ!
外国人に日本語を教える日本語教師の資格が、2024年から文部科学大臣認定の国家資格となり、昨年11月に第一回の日本語教員試験が実施されました。基礎試験が免除される資格保有者の合格率は61%だったものの、基礎試験から受験した人の合格率は9%未満と、厳しい結果になりました。今年は11月2日に実施され、7月14日から出願受付が始まります。
出題範囲は多岐にわたります。本書は坂本正教授の監修のもと、10名の執筆陣を迎え、本試験に確実に対応できる理解と実践力を養えるように、試験内容を徹底的に分析し、ポイントを押さえた問題を作成しました。出題範囲は右の15分野の一般目標をさらに細かく体系化した全50項目です。
バツグンの学習のしやすさと、圧倒的な問題量が本書の特長です!!
「人外×人外」をテーマにしたオリジナル百合アンソロジー。人外同士だからこそ美しい童話的世界観を、『ご主人様と獣耳の少女メル』の伊藤ハチ氏をはじめ、豪華作家陣が描きます。
TVアニメ化! 5歳のカヤちゃんは、悪霊をグーで殴って倒す最強の霊能力者。実家・戎杜家の忌まわしき秘密を恨むママがカヤちゃんの存在ごと一族の破滅へとつきすすむ中、チエ先生がカヤちゃんの為にできることとは……。幼稚園を舞台にした最強ホラーアクション、ママ編いよいよクライマックス!
ウィルフレッド・ビオンは現代の心理療法,精神病理学に影響を与え続ける偉大な精神分析家であり,彼の著作を読むことは,臨床家にとってほかに置き代わることのない体験と言える。
本書は,その体験の同伴者となり,ビオンの功績の中に読者自身が道を見出すのを助けることを目的とする。
本書では,ビオンの理論の中心となる4つの書ーー『経験から学ぶこと』,『精神分析の要素』,『変形』,『注意と解釈』のほか,数多くの著作や講演録を網羅し,年代順に辿りながら詳細に解説していく。
読者は,この一冊を通じてほぼすべてのビオンの仕事に触れ,心的機能に関する彼の独創性に富む洞察や技法の発展への理解を深めることができる。
難解さでも知られるビオンの言葉を紐解くための有意義な背景情報を含み,彼の仕事を初めて知る人々,経験豊かな精神分析家や心理療法家にとっても最良の一冊となる手引。
日本語で読まれる読者の皆さんへ
監訳者まえがき
Boxリスト
謝辞
序論
第1部 中間休止以前ーー知における変形
第1章 伝記(1897-1966)
第2章 集団における体験とその他の論文(1961)
第3章 精神病に関する論文(1953-1960)
第4章 経験から学ぶこと(1962)
第5章 精神分析の要素(1963)
第6章 変形(1965)
第2部 中間休止以後ーーOにおける変形
第7章 伝記(1967-1979)
第8章 注意と解釈(1970)
第9章 再考ーー精神分析に関する論文集への「解説」(1967)
第10章 未来の回想(1977)
第11章 講演,セミナー,そして講演の準備としてのいくつかの短いテキスト(1973-1979)
第12章 自伝
第13章 ビオンの考えのさらなる展開
結論
追録
ビオンを聴き,読むこと(ジェームズ・グロトスタイン)
私がビオンに負うもの(アントニーノ・フェロ)
ビオンを発見するーーある私的な回想(H.B. ルヴィーン)
文献
訳者あとがき
索引
話題沸騰の傑作アンソロジー待望の文庫化!
百合って、なんだろう。
彼女と私、至極の関係性。“観測者"は、あなた。
新学期初日、彼女を見つけた。窓際の一番後ろの席でうたたねしている姿から目が離せなくなった…(「椿と悠」)。なぜ最強の姉妹は近付く“観測者”を片っ端から殺していくのか。彼女たちを追い異国の地へ…(「恋澤姉妹」)。百合ーー女性同士の関係性をモチーフに豪華作家陣が描く珠玉の七編とそれを彩る七点のイラスト。究極のコラボレーションが実現!
相沢沙呼「微笑の対価」/扉イラスト 清原紘
青崎有吾「恋澤姉妹」/扉イラスト 伊藤階
乾くるみ「九百十七円は高すぎる」/扉イラスト 郷本
織守きょうや「椿と悠」/扉イラスト 原百合子
斜線堂有紀「百合である値打ちもない」/扉イラスト たいぼく
武田綾乃「馬鹿者の恋」/扉イラスト けーしん
円居挽「上手くなるまで待って」/扉イラスト toi8
カバーイラスト/100年
カバーデザイン/円と球
“エモ”一筋の先輩、高橋葵生からバンドに誘われてしまった楓音たち。
どうやら方向性の違いから解散したばかりで、しかも解散メンバーと対バンすることに!?
練習をしつつ、果たしてキスをするタイミングはあるのでしょうか?
“キス”を全身で感じるガールズラブコメ、第3巻!
百合オタの私は、尊い関係を見守りたいだけなの…に!? 百合オタ女子・渡辺が女子校で出会ったのは、百合の世界観をぶち壊すオタクの天敵ギャル・吉岡だったーー。新感覚★メタ百合・ラブ(?)コメディ‼