いびきをかく、朝起きるのがつらい、起床時に頭痛がする、昼間の眠気がひどい…ほか、一つでも当てはまるあなたは要注意!高血圧・心疾患・脳卒中、あらゆる循環器疾患のリスクを高める睡眠時無呼吸症候群。その改善を促す生活習慣から、完治のための治療法まで心臓外科医が徹底解説。
精神生理学の立場から,人間の「眠り」と「夢」のしくみ・はたらきを体系的に解説。睡眠心理学の諸課題ーー睡眠中の生理的変化,レム睡眠と夢,ストレスと不眠,睡眠改善法などーーに関する最新の研究成果を紹介する。心理学関係者だけでなく,睡眠研究や睡眠医療,睡眠環境に携わるあらゆる研究分野の人に好適な一冊。
◆執筆者一覧(執筆順)
堀 忠雄(広島大学名誉教授/福山通運渋谷長寿健康財団睡眠研究所所長)【1章】
田中 秀樹(広島国際大学心理科学部)【2章,3章,15章,16章】
林 光緒(広島大学大学院総合科学研究科)【4章,6章,18章,19章,21章】
上田 一貴(東京大学先端科学技術研究センター)【5章】
城田 愛(広島福祉専門学校 非常勤)【7章1節,4節】
玉木 宗久(国立特別支援教育総合研究所)【7章2・3節】
森川 俊雄(広島県警察本部刑事部科学捜査研究所)【8章】
道田奈々江(マツダ株式会社装備開発部)【9章】
小川 景子(広島大学大学院総合科学研究科)【10章】
高原 円(国立精神・神経センター精神保健研究所)【11章】
玉置 應子(国際電気通信基礎技術研究所)【12章,13章】
岩城 達也(広島国際大学心理科学部)【14章】
甲斐田幸佐(産業技術総合研究所)【17章,20章】
からだの具合が整わない原因は
「低位舌」(ていいぜつ:気づかずに舌が下がった状態)
にあった! 歯科医師が毎日やっているエクササイズを
イラストたっぷりで徹底解説する、決定版!
【ふだん無意識に「セット」されている「舌の位置」があなたの健康の源だった】
「舌の位置が狂う」とは、舌が下がったり(低位舌)、硬化・萎縮
・癒着したり、ねじれたりすること。
「いびき」「寝汗」「疲労」「むせる」「猫背」から「口臭」まで。
さまざまな不調に影響する「舌の適切なポジション」を整えるための
考え方とエクササイズを丁寧に紹介する。
【目次】
はじめに
プロローグ:食べる・しゃべるだけじゃない、舌のはたらき
第1章:舌をチェック! 口の中を見てみよう
第2章:隠れ口呼吸ガイド&チェック
第3章:睡眠呼吸障害ガイド&チェック
第4章:自分でできる! 舌はがし
第5章:歯と舌にまつわるQ&A
Q:鼻炎になりやすく口呼吸になってしまう
Q:舌足らずな喋り方が治らない。本当に舌が短いの?
Q:孫の指しゃぶりが止まらない。どうする?
Q:子どもの寝相がわるいのも舌の問題?
Q:親知らずを抜くと下あごが小さくなる?
Q:祖父が寝ているときもむせているが…
Q:嚙む力を鍛えるにはアーモンドなど硬い食べ物がよい?
Q:抜歯やインプラントについて聞きたいのですが…(ほか)
おわりに
【目次】
はじめに
プロローグ:食べる・しゃべるだけじゃない、舌のはたらき
第1章:舌をチェック! 口の中を見てみよう
第2章:隠れ口呼吸ガイド&チェック
第3章:睡眠呼吸障害ガイド&チェック
第4章:自分でできる! 舌はがし
第5章:歯と舌にまつわるQ&A
Q:鼻炎になりやすく口呼吸になってしまう
Q:舌足らずな喋り方が治らない。本当に舌が短いの?
Q:孫の指しゃぶりが止まらない。どうする?
Q:子どもの寝相がわるいのも舌の問題?
Q:親知らずを抜くと下あごが小さくなる?
Q:祖父が寝ているときもむせているが…
Q:嚙む力を鍛えるにはアーモンドなど硬い食べ物がよい?
Q:抜歯やインプラントについて聞きたいのですが…(ほか)
おわりに
ベンゾジアゼピン受容体作動薬の長期・高用量使用が
わが国の医療における重要課題の1つとなっている。
特に、睡眠薬・抗不安薬としての処方で依存などが生じ、
減薬・中止といったいわゆる出口戦略の実践に大きな困難が伴うことは
精神科医に限らず、多くの医師が経験していることだろう。
そうした現状を踏まえ、日本睡眠学会、日本臨床精神神経薬理学会、
日本不安症学会、日本プライマリ・ケア連合学会という4学会協力のもと
ベンゾジアゼピン受容体作動薬の適正使用・出口戦略に対する実践的対処法、
非薬物療法の活用などに関する調査が行われた。
本書は、その調査結果をエキスパートの意見として取りまとめた上で、
詳細な解説を加え、臨床で活かせる手引きとして示したものである。
エキスパートであれば重要と考える治療の大枠を示した
「コンセンサスステイトメント」により、いま一度治療を見つめ直すこともできるし、
臨床疑問(CQ)への回答結果を示した「エキスパートコンセンサス」により
専門医がどのような治療をしているのか理解して、臨床を進めることも可能である。
共同意思決定や新規薬剤といったテーマにも多く言及し、
臨床活用にも大きく役立つ1冊となっているはず。
プライマリ・ケア医、精神科医を中心に、多くの学びをここから得られることを願っている。
シリーズ累計23万部のエアークッション枕の究極の進化バージョン。
ポイントは「低さ」。睡眠中の気道を確保し、大切な首を痛めない高すぎない枕が実現しました。
大好評をいただいているエアークッション枕が、ウレタン入りでさらに安定。
独自のウエーブデザインで包み込むように頭部と首にフィット。
空気圧とウレタンのダブルクッション効果で、速やかに熟睡に導きます。
その寝心地はまさに極上!
快眠と不調解消の鍵となる、枕の「低さ」と「安定感」をぜひ体験してみてください。
記憶力の低下、不眠、うつ、発達障害、肥満、高血圧、糖尿病、感染症の重症化……
すべての不調は腸から始まる!
腸と脳が情報のやり取りをしていて、
お互いの機能を調整している「脳腸相関」と呼ばれるメカニズムが、いま注目を集めています。
〈乳酸菌飲料を飲んで睡眠の質が上がる〉
〈ヨーグルトを食べて認知機能改善〉
……という謳い文句の商品もよく見かけるようになりました。
腸内環境の乱れは、腸疾患だけでなく、
不眠、うつ、発達障害、認知症、糖尿病、肥満、高血圧、免疫疾患や感染症の重症化……と、
全身のあらゆる不調に関わることがわかってきているのです。
腸が、どのように脳や全身に作用するのか。
最新研究で分子および細胞レベルで見えてきた驚きのしくみを解説します。
■おもな内容
・記憶力に関わる脳部位と腸内細菌の関係
・腸内環境が変化したら肥満になった
・「ある種の乳酸菌」が自閉症の症状を改善させる可能性
・「長生きできるかどうか」に関わる腸内代謝物
・ビフィズス菌で脳の萎縮が抑えられ、認知機能アップ?
・腸内環境が変わると不安行動が増える
・「腸の状態」が感染症の重症化を左右するわけ
・睡眠障害が肥満や大腸がんを引き起こすからくり
・うつ病患者の腸で減少している2つの細菌種
・腸内環境を悪化させる「意外な食べ物」 ……ほか
【なぜ腸が全身の不調を左右するのか?「脳腸相関」の最新研究で見えてきた!】
人体と共鳴する396Hz、417Hz、528Hz。3つのソルフェジオ周波数が、寝ているあいだに細胞の生まれ変わりを促す「再生睡眠」。体も心もリセットした朝が来る。
最新科学、宇宙学、量子力学、神学、精神世界…すべての人に送る至宝の書。宇宙創生、時空の謎が今開かれる。
快眠体操、マッサージ、ツボ、呼吸法、アロマテラピー…etc。クスリを使わずに、ぐっすり眠るためのエッセンスを凝縮した一冊。
脳機能学者の苫米地博士がみずからクラスで教える、無限に賢くなる入眠法を伝授。
なぜ眠くなるのか、どうして夢を見るのか、どのくらい眠れば健康的なのか…睡眠をめぐる疑問はつきない。脳と眠りの関係、体内時計の働き、夢や金縛りなどのトピックから、人間にとっての睡眠の意味を解き明かす。さらに不眠症や過眠症の実像、うつ病と睡眠の関連など、睡眠と健康についてわかりやすく解説。長年臨床の現場に立ってきた第一人者が、最新成果を踏まえて、人間学的にアプローチする睡眠学入門の決定版。
【被介護者も介護スタッフも「漢方薬の活用」で元気な毎日を目指す!】
多くの被介護者に排泄,睡眠,運動機能などに問題があり,これらは介護負担に直接つながり,軽減が求められています.
そこで,本書では被介護者の問題となっている症状にあわせて「漢方薬を活用する」ことで被介護者が元気を取り戻し,介護者の身体的・精神的負担を軽減できるよう解説.
〈主な内容〉
第1章 在宅・施設・訪問医療における問題点
第2章 介護者と被介護者のための漢方治療
1 排便障害 ─便秘─
◇大腸機能が低下している被介護者に対する第一選択薬 桃核承気湯
◇桃核承気湯を投与したら軟便になるときの第一選択 麻子仁丸
◇麻子仁丸でも軟便になるときの選択肢 大黄甘草湯/調胃承気湯/桂枝加芍薬大黄湯
◇桃核承気湯を投与しても便が硬いままのときの第一選択 大承気湯
◇骨盤内の微小循環障害がさらに進行しているときの選択肢 通導散
◇右下腹部に痛みを訴えたときの選択肢 大黄牡丹皮湯
2 排便障害 ─下痢─
◇腸管の機能が落ちたことによる下痢の選択肢 啓脾湯/真武湯/人参湯
◇細菌性あるいはウイルス性腸炎の症状としての下痢のときの選択肢 半夏瀉心湯/桂枝人参湯
3 フレイル,サルコペニア
◇老化現象,特に下半身の機能低下に対する第一選択 八味地黄丸,八味丸
◇特に下肢のしびれや夜間頻尿に使用する場合の第一選択 牛車腎気丸
◇老化現象に加えて皮膚乾燥が著しいときの第一選択 六味丸
4 摂食嚥下障害とそれに伴う低栄養
◇食べる意欲を取り戻したいときの第一選択 黄耆建中湯
◇摂食障害がそれほど深刻ではないときの第一選択 人参養栄湯
5 運動器障害
◇骨折・骨挫傷・骨折術後の局所の抗炎症・微小循環改善のための第一選択 治打撲一方
◇部位にかかわらず打撲したときの第一選択 通導散/桂枝茯苓丸
◇頸椎の変形性疾患により発症した上肢の神経痛やしびれに対する第一選択 桂枝加朮附湯
6 排尿障害
◇高齢者の夜間頻尿,男性の尿失禁に対する第一選択 牛車腎気丸
◇膀胱神経症,女性の尿失禁に対する第一選択 清心蓮子飲
7 認知症
◇易怒性を伴う認知症に対する第一選択 抑肝散
◇不安の強い認知症に対する第一選択 抑肝散加陳皮半夏
8 睡眠障害
◇睡眠のリズムを回復させる第一選択 酸棗仁湯
◇神経が昂っているために眠られない人の第一選択 柴胡加竜骨牡蛎湯
第3章 介護者を支える漢方治療
1 介護者の過重な労働を少しでも軽減させるために漢方薬ができること
2 介護・施設・訪問医療を支える人の悩みを解決するための支援
◇気分が塞ぎ抑うつ状態になったとき 半夏厚朴湯
◇いろいろな状況で腹が立ったとき 抑肝散/抑肝散加陳皮半夏
◇自信を喪失したとき 桂枝加竜骨牡蛎湯
◇神経過敏,神経興奮を来たしたとき 柴胡加竜骨牡蛎湯
◇疲労困憊して食欲がなくなったとき 補中益気湯