グラフの活用で『見てわかる』。身近な事例で直感的にすぐわかる。試験に出やすさを表示。用語解説・補足・試験情報が充実。試験に直結した問題で実力チェック。
新NISA・個人投資元年。注目は“連続増配銘柄”。コツコツ買い貯め、確実に配当を得る!連続増配株指数の70銘柄掲載。
初版から四半世紀!信頼の「第8版」。最新の財務諸表を分析して、収益性、生産性、安全性、不確実性、成長性の面から企業評価の実践手法を解説。ビジネス・パーソン必携の書として、また大学のテキストとして最適の書。
マクロ経済学における超スタンダードなロングセラー・テキスト(第1巻)。トランプ元大統領の貿易政策の帰結や新型コロナ不況などの最新のトピックスについてもケース・スタディや補論、節を追加して分析。
天安門事件、湾岸戦争、ソ連崩壊を契機に開始された大戦略。米政権中枢で対中戦略を担う著者が、その本質と全容を徹底解剖。
Z世代、ミレニアル世代を知り、共に歩むための手引き。
仕事に熱意のある社員は5%しかおらず、世界145カ国中最下位ー今、何が日本人から働く意欲を奪っているのか?“窓際族”と化する若手エリート、「今まで頑張ってきたから」を言い訳に会社に寄生する50代など、実際のエピソードをもとに、「働き損社会」の背景にある日本の構造的な問題を解き明かす。
お金を増やすにはどうすればいい?アメリカの大統領が変わると何が起こる?社会主義でも貧富の差があるのはなぜ?老後の年金はホントにもらえる?すべての答えは「経済」にある!気になるTOPICSから紐解き、しっかり解説。
2021年度春〜2023年度春本試験問題収録。過去の本試験問題を徹底分析し、日本証券アナリスト協会の新カリキュラム「市場と経済の分析」「数量分析と確率・統計」「職業倫理・行為基準」に相当する問題を収載。詳しくわかりやすい解説で学習もスムーズ。
社会の解像度をあげる50のギモン。ジェンダーはなぜ議論されるのだろうか?パレスチナ紛争はなぜおきたのだろうか?日本にとって『円安』はよいことなのだろうか?リーマンショックはなぜおきたのだろうか?Etc…高校歴史教科書を刊行している山川出版社が、近現代のできごとを政治・経済などの視点から、豊富な写真、地図・グラフなどの図版とともに解説。知っているようで、わかっていない疑問を本書で解決!!
歴史、経済理論、現状分析ー3つの視点を1冊で学べる!
格差の拡大、沖縄問題、世界平和…。疲弊した現代社会の根底から意識を変え、心豊かに過ごせる世の中をつくるために必要なこととはー。経済学に知見のある著者による、経済基盤における抜本的改革の重要性を説いた啓もう書。
オーケストラはなぜ黒字を維持することが難しいのか?直面する経済的課題と対応する戦略を、データにもとづき統合的かつ詳細に分析する。
テレビの放送でも話題になった池上彰の愛知学院大学・2014年「経済学」講義を文庫化。その第1巻・歴史編。戦後社会の歴史と仕組みを経済の視点から読み解く。戦後の資本主義VS社会主義、東西冷戦、日本の敗戦からの復興・高度経済成長・バブル経済、社会主義の失敗などを池上解説。いまの日本と世界の状況をよりよく理解するためには、その前にさかのぼってみることが大切。歴史を学ぶことで未来が見えてくる。
生産の経済地理から再生産の経済地理へ。拡大・成長を展望しがたくなっている日本の社会・経済。いま求められているのは、働いて所得を得て、モノやサービスを消費し、生活を営み、次の世代を育てる人間が創り出す再生産の経済地理だ!
合格に必要な知識をコンパクトに凝縮!
枕詞は疑うべしー。ニクソン・ショック、石油危機から経済摩擦、バブル崩壊、デフレまで40年以上にわたって日本経済の課題に対峙してきたエコノミストは、タブーを恐れずにいかに問題の本質を突き詰めていったのか。経済白書完成までの攻防、経済計画作成の舞台裏、経済分析をめぐる論争などの知られざるドラマを、小宮隆太郎、根岸隆、金森久雄、香西泰など名だたる研究者・エコノミストのエピソードも交えて明らかにするユニークな日本経済論。