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  • 大学入試 推薦&総合型 合格対策ガイド[過去問・面接レポート・合格体験記] 2024年 7月号 [雑誌]
    • 旺文社
    • ¥3300
    • 2024年06月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)







  • ★★★★学校推薦型・総合型選抜の[過去問/面接の実態/合格体験記]★★★★

    ●構成
    Part 1 学校推薦型・総合型選抜 基礎知識&攻略ガイド
    Part 2 2024年度学校推薦型・総合型選抜 過去問&解答例
    Part 3 2024年度学校推薦型・総合型選抜 過去問ダイジェスト
    Part 4 速報! 2025年度 学校推薦型&総合型選抜早見表

    ・いまや大学入試の主流となっている学校推薦型選抜・総合型選抜を徹底解説!
    ・学校推薦型・総合型選抜の貴重な入試問題と解答例を400ページ以上にわたり掲載!
    ・面接で何を聞かれた? 面接官は何人? 時間は? 受験生アンケートに基づく大レポート集!
    ・旧帝大ほか難関国公私立大の学校推薦型・総合型選抜に合格した先輩56人の合格体験記!
    ・そのほか面接・小論文の対策法など、学校推薦型・総合型選抜で合格するための記事が満載!

    蛍雪時代(けいせつじだい)は今年も受験生を応援します!

    <編集長からのコメント>
    多くの大学で早めの合格を得られることから「年内入試」と呼ばれる学校推薦型選抜と総合型選抜。私立大学ではすでに入学者数の半数以上、国公立大でも3割に迫り、いまや入学者選抜方式の主流と言っても過言ではありません。国立難関大の一部からも一般選抜の廃止や選抜方式の中心を総合型選抜に置く方針が出されるなど、年内入試に注がれる視線はますます熱いものになりそうです。
    これらの選抜方式は「学力テストのみによらない選抜方式」を掲げていることから、「合格しやすい入試」というイメージを持つ人もいるかもしれません。
    しかし、現在の入試方式は多くの大学で学力を測定するため、一般選抜と同様に学力にも手は抜けません。
    そして、年内入試は受験生が高校生活で積み重ねてきた活動や経験が学力同様、あるいはそれ以上にモノを言います。入試の直前になって一夜漬け的にがんばっても、通過することが難しいのです。

    そんな年内入試での合格を目指す受験生、そして高1・高2生にぜひおすすめしたいのが本誌『大学入試 推薦&総合型 合格対策ガイド』。
    2024年度の学校推薦型・総合型選抜で出題された貴重な入試問題と出題概要を大量掲載した「過去問集」として入試直前の実践練習教材として利用できるだけでなく、学校推薦型・総合型選抜の入試のあらましや最新の志望動向、さらに合格体験記や面接体験レポートなども掲載。さらに2025年入試の実施内容速報を早見表として掲載した、年内入試対策のオールインワン型スタートガイドです。

    できるだけ早く本誌を手にとっていただき、“合格力”をコツコツと積み上げることをおすすめします。

    (編集長・倉賀野次郎)
  • POPEYE (ポパイ) 2024年 09月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥950
    • 2024年08月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • どうしてわざわざ、セカンドハンド=中古品を買うのかって? 
    もちろん理由はひとつじゃなくて。質のいいものが手頃に買えるとか、
    今の常識では思いつかないようなデザインやアイデアが面白いとか、
    あるいは経年変化した風合いが好きだとか。
    それこそ十人いたら、十通りの答えがあるはずだ。
    でも、何よりも重要なのは、積み上げられたたくさんのもののなかから、
    これだというお宝を探し出す、その行為こそが僕らにとって最高の遊びだってこと。
    なんだかわからないようなものに意外なストーリーが秘められていたり、
    行ったこともない国の民芸品に思わず心がときめいたり、
    お馴染みのブランドの知られざる歴史に触れたり。そういう、胸が高鳴る体験が、
    蚤の市や古着屋やリサイクルショップに足を向けさせるんだと思う。
    だからもし、君がまだ中古品を掘る楽しさを知らないとしたらぜひ言いたい。
    セカンドハンドでディグしない?

    Contents
    ■BRIMFIELD ANTIQUE FLEA MARKETS
    ■世界の皆さん、蚤の市で何買えた?
    ■僕が掘ってるセカンドハンド。
     果てなく広い古いものの世界から何をどう探すか?
     21人のディガーたちに、その視点のヒントを学ぼう。
    ■エミリー&エーロンの東京いいもの探し。
    ■僕らが見つけたいい古着、いい雑貨。
     “セカンドハンド”な視点で東京の街を歩いて見つけた、
     掘りたい古着と探したい雑貨をカタログ形式でご紹介。
    ■古いものたちと暮らす。
    ■まだ見ぬ世界はココにある!
     ・全国の古物好きが一目置く店が福岡の山奥にあった。
     ・100年前のアメリカの日常を買えるお店に行ってみないか。
    ■YELLOW PAGE OF SECONDHAND
    ■リサイクルショップでDIGり隊 / 善きDIGのためのBOOK LIST /
     あの人のウォッチリスト。/ 古いものと長〜く付き合うために。
  • 日経ビジネス 2020年1/20号[雑誌]
    • 日経BP
    • ¥709
    • 2020年01月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【有訓無訓】 家事をしない男性には 「幸せになりたくないのか」 と言いたい●佐々木 常夫氏[佐々木常夫マネージメント・リサーチ代表
    【編集長の視点】 今週の名言:「終わった会社」の再挑戦 日本にもいたアマゾン
    【ニュースを突く】 動くデジタル課税、日本企業に備えは●田村 賢司[本誌編集委員]
    【時事深層】 INSIDE STORY:日産内部メールが示す ゴーン氏、「地獄」への入り口
    INDUSTRY:「2020年はホテル不足」の見方が一転 供給過剰の懸念、震源地は大阪
    MARKET:米イランの決定的対立は回避 上がらぬ原油、景気への不安か
    COMPANY:富士フイルムが「ゼロックス」ブランドと決別へ 古森CEOが示す自信の根拠
    INDUSTRY:工作機械、建機は厳しい年に 頼みの「小型」に潜むリスク
    INDUSTRY:スーパーの売り場で広がるサイネージ 料理動画に商社が群がる理由
    INDUSTRY:SOMPOが空き駐車場シェアサービス 高齢者の免許返納に商機
    FRONTLINE バンコク:タイの女性CEOが挑む「脱石炭」
    グローバルウオッチ:イラン司令官殺害の根拠が大揺れ
    【特集】 米国発 ウォルマートのDX最前線 アマゾン撃退法
    【スペシャルリポート】 開成中学校・高等学校校長 柳沢幸雄×ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン代表理事 小林りん 迷走の大学入試改革 リスク許容し前進を
    【不屈の路程 SERIES1 No.3 大手に勝つため、ニッチを極める●澤田秀雄 エイチ・アイ・エス会長兼社長 好奇心が規制を打ち破る】 0
    【連載小説】 Exit:第15回 「信用リスク」
    【ケーススタディー】 星野リゾート(ホテル・旅館運営) 成長持続へ、脱カリスマ
    【フロントランナー 創造の現場】 キャスター(企業の管理部門支援) 「完全在宅勤務」の請負業
    【テクノトレンド】 発電や給電、センサー埋設も 高機能化する 「未来の道路」
    【編集長インタビュー】 もっと天才を育てる日本に●西川 徹氏[プリファード・ネットワークス社長]
    【敗軍の将、兵を語る】 福井県民球団、存続を断念●新谷 隆美氏[福井県民球団社長]
    【世界の最新経営論】 大企業と変革者 「一匹狼」を支えよ●デビッド・ティース氏[米カリフォルニア大学バークレー校経営大学院教授]
    【新社長初心表明】 多様性をまとめ「火事場のばか力」を発揮する●加藤 隆雄氏[三菱自動車CEO(最高経営責任者)]
    【小田嶋 隆の「pie in the sky」〜 絵に描いた餅べーション】 アナだらけの日本から去りぬ
    【CULTURE】 BOOK:心の傷や痛みを抱えてどう生きるか
    【世界鳥瞰】 The Economist:展望欠く米国の対イラン政策
    「脱炭素」目標達成のカギ握る中国●アディール・ターナー卿
    The Economist:蜜月終わった米資本と中国創業
    【賢人の警鐘】 国により正しさは違う。 相手の考え方を受け入れ 自分のスタイルを貫こう●日覺 昭廣氏[東レ代表取締役社長]
  • AERA (アエラ) 2025年 9/29号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥650
    • 2025年09月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • AERA 9月29日増大号の巻頭特集は「インバウンドの光と影」です。昨年、日本を訪れた外国人観光客は3700万人にのぼり、オーバーツーリズムやマナー問題も取り沙汰されています。人気の観光地を歩き、見えてきたものとはーー。表紙には、9月21日にソロデビュー50周年を迎えるロックミュージシャンの矢沢永吉さんが登場します。デビュー当初は観客の9割が男性だったそうですが、女性客も徐々に増え、いま再び若いファンが増えています。矢沢さんが「テッペン」に生き続ける思いをたっぷりと語りました。日本のマンガは世界に誇る日本の文化として知られていますが、戦争をテーマにした日本マンガを海外の博物館はどう見るのか、京都国際マンガミュージアムの来訪をレポートした記事もあります。人物ルポルタージュ欄「現代の肖像」では、OKAMOTO'Sベーシストのハマ・オカモトさんに迫ります。1つのテーマを深掘りする「時代を読む」では、「自分の葬儀をしてほしくない」と考える人が6割超にのぼる背景を取材しました。そのほかにもいま知っておきたいニュースやほかでは読めない記事、連載を盛り込んだ、見どころ満載の一冊です。ぜひご覧ください!

    ●巻頭特集:インバウンドの光と影/「経済効果」は誰のため?
    コロナ禍で一時期落ち込んでいた訪日観光客は、昨年3700万人と過去最高を記録。人気観光地の東京・浅草では民泊が増加し、宿泊客が出すごみや騒音をめぐってトラブルも増えています。神奈川・鎌倉では「白タク」の違法駐車によって救急車の走行が妨げられる事態も確認しました。一方、世界遺産・高野山では、金剛峯寺の担当者が「外国人観光客が瞑想する姿をよく見かける」と明かしました。地元の観光協会は「地元民に迷惑をかけている状況は全くない」と言い切ります。また、インバウンド政策について読者アンケートを行い、市民の本音も収載。経済の専門家は政策に「生活者の視点」が欠けていると指摘します。インバウンド政策について問題を提起する特集です。

    ●表紙+グラビア・ロングインタビュー:ロックミュージシャン 矢沢永吉
    1975年9月21日のソロデビューから50年。70代半ばになる今もツアーやフェスで歌い続ける矢沢永吉さんがAERAの表紙に登場します。ロングインタビューでは、「音楽が、生き続けるための一番のエクササイズ」と語り、歌い続けるためにルーティンも変わってきたことなどを明かしました。また、ご自身が中学3年生のときにビートルズをラジオで聞いてから、一直線にロックミュージシャンの夢に向かって走り続けたからこそ、SNS時代を生きる現代の若者に思うことがあるといい、叱咤激励のメッセージも。撮影はAERA表紙フォトグラファーの蜷川実花です。ぜひご覧ください!

    ●海外の博物館長が見た「日本の戦争マンガ」
    京都国際マンガミュージアムで開催中の「マンガと戦争展2」に、ポーランドのワルシャワ蜂起博物館の館長らが来日しました。第二次世界大戦末期に起きた「ワルシャワ蜂起」については、戦後、歴史教育から排除され、蜂起に参加した人たちが就職差別にもあうなど長くタブー視されてきました。ポーランドは、ウクライナの隣国でもあり、館長は「ウクライナの次にポーランドが侵攻されてもおかしくない」と今も危機感を募らせます。展示作品の中でも特に沖縄戦を描いた新里堅進、大白小蟹の作品に興味を示し、ワルシャワ蜂起との類似性を語った館長。政治の介入に対抗し、歴史を語り継ぐことの重要性を再認識していました。

    ●現代の肖像 ハマ・オカモト
    創刊以来続くAERAの看板連載「現代の肖像」は、ロックバンドOKAMOTO'Sのハマ・オカモトさん。数多くのアーティストの楽曲にも参加し、星野源の「恋」でのベース演奏は日本中で聴かれました。現在は、ラジオパーソナリティーからテレビ番組MCまで多岐にわたる活動で、今やエンタメ界のキーパーソンの一人です。本人へのロングインタビューに加え、バンドのメンバーや番組共演者などの証言を積み重ねて、ハマ・オカモトさんの人物像に迫りました。

    ほかにも
    ・沖縄米兵少女暴行事件から30年 稲嶺惠一元知事インタビュー
    ・国内最難関「北アルプス・穂高岳」縦走路で相次ぐ死亡事故
    ・自転車のヘルメット着用20% 広がらない理由
    ・悠仁さま「成年式」 写真で振り返る
    ・[時代を読む]「自分の葬儀してほしくない」が6割超に
    ・「男性育休」を語りあう 第2回AERAラウンドテーブル
    ・[女性×働く]“卒婚”でやっとつかんだ私の生き方
    ・ずっとペットと暮らしたい
    ・レシピ付き! 「部活弁当」で酷暑疲れをリセット
    ・[eyes] 内田 樹/ブレイディみかこ
    ・佐藤 優の実践ニュース塾
    ・武田砂鉄〈今週のわだかまり〉
    ・田内 学の経済のミカタ
    ・ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして
    ・[トップの源流]安川電機 小笠原 浩会長
    ・[あたしンち]けらえいこ
    ・百田夏菜子×冨永愛
    ・午後3時のしいたけ.相談室
    ・沖 昌之の今週の猫しゃあしゃあ
    などの記事を掲載しています。ぜひご覧ください!
  • 週刊朝日 2022年 9/2号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年08月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●表紙&カラーグラビアに田中圭さん。「僕は人をすぐ信じる。駆け引きもできない」
    表紙とカラーグラビアには、公開中の映画「ハウ」に出演し、心優しい犬ハウと息ぴったりの演技を見せた田中圭さんが登場。人をすぐ信じてしまうという“犬”タイプの性格や日頃感じる“癒やし”についてじっくり語ってくれました。
    屈託のない笑顔が“ワンコ系男子”と評される田中圭さん。映画「ハウ」では人生に不器用な青年・民夫を演じ、保護犬のハウとのシーンでは芝居を忘れることもあったとか。そんな田中さんはなぜか小さい頃から犬に好かれるそう。いずれ家族で犬を飼って「自分たちの散歩につきあってもらうのもいいね」と夢を語ってくれました。筋トレを初めて14年という田中さんが、映画「図書館戦争」シリーズなどで共演した岡田准一さんと約束していることとは? ハウとのツーショット写真も満載のカラーグラビアもお楽しみください。

    ●今週は、現役世代とシニア世代の価値観のずれを大特集!
    「よかれと思ってやったのに」「こんなはずじゃなかった」。共働きの子ども夫婦のために“孫育て”を買って出たら、最初は週1〜2回の保育園のお迎えが気づけば毎日に……。完全にあてにされてしまい、負担増に疲れがたまるシニアも少なくないのでは? しかも家族間だからこそ言いにくく、モヤモヤが募ると関係がギクシャクしてしまいます。シニア世代も現役世代もお互いにもめなくてすむ「孫育てでもめない心得」と「祖父母とのつきあい方」それぞれ10カ条を紹介します。

    ●高齢マンション「世代間格差問題」
    「資産価値を維持したい現役世代」VS「住めればいい高齢世代」。分譲マンションを巡ってこんな対立が起きるケースが増えています。マンションも築年数を重ねるほど「建て替え」や「解体」といった処分の問題が出てきますが、区分所有者の年齢がばらばらなほど、合意形成ができずに立ちゆかなくなる場合が多いようです。立ちゆかなくなる前に備えておくことは? 詳細を解説します。

    ●映画「アキラとあきら」池井戸潤(原作)×三木孝治(監督)特別対談
    人気作家・池井戸潤さんが原作の映画「アキラとあきら」が26日に公開されます。監督は恋愛映画の巨匠との呼び声も高い三木孝治さん。「主人公2人の魅力を引き出す撮影テクが、とにかく素晴らしかった」と池井戸さん。三木さんは「勧善懲悪のカタルシスとは違う、別のカタルシスが感じられる作品」といいます。初めてタッグを組んだ2人の対談に要注目!

    ●“薄毛ダンディー”になる
    若い頃はあんなにふさふさしていたのに、いまは鏡を見るのもイヤ。髪に悩む男性は多いですが、薄毛でも目立たない人やかっこいい人はたくさんいます。実はかっこよくなる「魔法のルール」があるんです。M字、O字、U字の各タイプ別に解説し、“薄毛ダンディー”になる技を伝授します。
  • Mr.Bike (ミスターバイク) BG (バイヤーズガイド) 2020年 10月号 [雑誌]
    • モーターマガジン社
    • ¥599
    • 2020年09月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】
    『このバイクに乗りたい 2020』
    〇 70's 王道ナナハンの個性を堪能する
    〇 現代の道でもとても楽しい HONDA CB750FOUR
    〇「ナナハンのZ」である所以 KAWASAKI 750RS
    〇 人間味があふれている KAWASAKI 750SS
    〇 BREAK FREE「常識」を見直す時が来た  HONDA X4 / YAMAHA VMAX
    〇 空冷直4 400アナザーワールド YAMAHA XJ400D
    〇 “欲しい" を手にするヨロコビ SHOP&オーナーの声

    【東本昌平 描き下ろし漫画】
    『雨は これから』 第59話 口笛の滑走路

    【colors & special】
    ◆MONO BG
    ・RK JAPAN RK GC428MRU2
    ・KAWASAKI Z2・Z1 シリンダーヘッド復刻記念カットモデル
    ◆BG IMFORMATION
    ・INFORMATION “コムスターカラー" 復活
    ・T.T.R MOTORS パウダーコート極(きわみ)受付開始
    ◆『人間椅子』和嶋慎治が、『哀愁のワジマシーン』になる時
    ◆ZUOC 九州 in 呼子ツーリング
    「 “絶版車” を共有する喜び」
    ◆ZUOC in バイパラ
    「感謝のカレー」
    ◆IMGP 復活
    ・GSX400XS Impulse
    ・DT125
    ◆THE “FACTORY STOCK”
    ・1975 CB400FOUR
    ◆続・絶版稀少車黙示録
    ・SUZUKI Savage LS400(1992)
    ◆仁斬る!!
    ・YAMAHA TDM850〔1998〕
    ◆Next Challenge Team 87
    「華、ナナハンDCT に感動する」
    ◆C.F.A
    「夏をあきらめない!」
    ◆ふらっとバイクめし
    ・あじナメロウ丼
    ◆「 2020年末、250ccモデルのムック本が出ます!」
    ◆マニアックバイクコレクション
    「バーチカルと呼んでいいのか悩む」カタログ
    ◆若者よ、何故、絶版車に乗る!?
    「70年代トリプルサウンドに “うひぃー!!” 」
    ・KAWASAKI 400SS(S3) オーナー
    ◆好きなバイクを仕事にしませんか!
    ・UEMATSU、メカニックを大募集
    ◆愛の絶版車2&4生活
    ・XJ400 と いすゞ GEMINI(PF50)を愛する男
    ・GSX400S KATANA と TOYOTA CHASER 2000 SG を愛する女
    ◆T.O.T AMAZING MACHINE
    ・熊坂悠耶 & XJR1300 モンスターエヴォリューションクラス
    ◆プレイバック T.O.T.
    ・杉山R1-Z vs 立石VF 2012年11月14日 ZERO-2 クラス
    ◆Kで作るCBオールドレーサーProject
    「キャブレターからインジェクションに大変更編。その23」
    ◆絶版VIN XS650Specialを特別な一台にする
    「足周りも見逃してはいけない」
    ◆PINK NUMBER GIRL
    ・ROAD TRIPPER YAMAHA TRICITY CUSTOM
    ◆Welcome to TRIAL WORLD
    「約束の地へ」
    ◆新We're BIKE LOVE 特別編
    ・コロナ自粛後初開催した「大黒Zミーティング」の巻
    ◆マニアック昭和コレクションツーリング
    ・中央本線「小淵沢〜岡谷」編
    ◆神出鬼没
    「2020 夏の北海道」編
    ◆俺達の旅
    「真夏の喜多方へGoTo の旅」
    ◆思い出の初恋バイク
    ◆読神Present

    【mono regulars etc.】
    ◇バイクにまつわるあの話、この話
    「隼駅まつりの成功の理由はなんだ?」
    ◇Yellow Page 情報玉手箱
    ◇TOPICS「二輪車事故を減らすのはライダーの自覚」
    ◇ノンポリノアの “北関東通信”
    ◇「ガバキバッ!」夜更けの伊豆で繰り広げられた、無限ループの無意味トーク
    ◇ハマヤの誰も興味がないであろうTLM220R についてのあれこれ 新連載
    ◇What is Bike 二気筒親方のバイク未経験者養成研究所
    「ガソリンを入れてみる」編
    ◇ナナのビギナーズガイド BG7
    「ラッカー塗装のススメ」
    ◇カズ兄さんのモーターレボリューション
    「それでも僕は言い続けますよ」
    ◇俺のエゴ
    「ライダーの夏」
    ◇オータバイ的苦楽部活動
    「1100 カタナを磨き、リニューアルで楽に速く」
    ◇シン・闘魂 “最速伝説への道”
    「GSX1000S & GS1000S レストア製作記」
    ◇田舎暮らしのススメ
    「民泊、ライダーハウスもいけんじゃね!!」
    ◇BG解放区 読者のページ
    ◇激募
    ◇勝島部屋から 編集後記

    【new models&items】
    ◆NEWMODEL EXPRESS
    ・SUZUKI GIXXER SF250 試乗 他
    ◆New Item News 今月の新製品

    【used bike information】
    ◆欲しい一台が見つかる中古車情報「USED BIKE〝特選街〟」
    ◇中古パーツの館「PARTS BOX」特集『このバイクに乗りたい2020』…乗りたいバイクを手に入れ、ずっと乗り続けているオーナーやミュージシャンの取材、本誌編集スタッフが誌面に登場させたい、乗りたい、紹介したいと思っていたバイクを詳解いたします。巻頭では750ccをテーマに王道バイクが登場します。/その他『東本昌平先生の描き下ろし漫画』(雨はこれから)/他
  • ジュニアエラ 2024年 3月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2024年02月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 親子で楽しく読めて、中学入試・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    2024年3月号は、「物流2024年問題 みんなの荷物が届かなくなる!?」を大特集。
    このほか、「能登半島で大地震の“なぜ?”」「政治家がパーティー開いて裏金づくり」
    「子どもに広がる『オーバードーズ』」といったニュースも解説しています。
    スペシャルインタビューは、「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」で声の出演をした俳優の芳根京子さんです。
    学びと楽しみが詰まった一冊。ぜひ手に取ってみてください。

    【特集】
    物流2024年問題 みんなの荷物が届かなくなる!?
    スーパーにいつでも必要な商品が並んでいたり、インターネットで注文した商品がすぐに届いたりするのは、社会のなかで「物流」と呼ばれるはたらきが、きちんと機能しているからです。その物流が、今、大きな危機を迎えています。それは、トラックドライバー不足と、ドライバーの労働環境問題によるもので、「物流2024年問題」と言われています。ここでは、日本の物流の歴史を振り返りながら、なぜこのような問題が起きているのかを詳しく解説。さらに、一人ひとりに何ができるかについても考えます。

    【ニュースが知りたい】
    能登半島で大地震の“なぜ?”
    2024年元日、石川県の能登半島をおそった最大震度7、マグニチュード7・6の巨大地震。地震により、津波や火災、建物の倒壊や地面の隆起、土砂崩れなどさまざまな災害が連鎖的に発生しました。地震の原因は何なのか、どのようなメカニズムで発生したのかについて、朝日新聞編集委員が解説します。

    政治家がパーティー開いて裏金づくり!?
    「政治とカネ」の問題が、大きなニュースになっています。自民党の派閥の政治資金パーティーの収入が正しく報告されず、裏金にされていたといいます。そもそも、政治家が開くパーティーとは何なのでしょうか。また、政治資金を明らかにする「政治資金規正法」はなぜ機能していないのでしょうか。「キックバック」「中抜き」といった、裏金がつくられていた方法もわかりやすく図解します。

    沖縄・辺野古の基地建設問題 「代執行」で工事再開
    沖縄県宜野湾市にある米軍基地の普天間飛行場について、名護市辺野古の海を埋め立てて移す計画を推進する政府と、反対する沖縄県が対立しています。沖縄県知事が「不承認」とした埋め立てに関する申請を、国が代執行(代わりに行うこと)をしたというニュースについて、ジャーナリストが解説します。

    子どもに広がる「オーバードーズ」
    市販薬を一度にたくさん飲む危険な行為、「オーバードーズ」(OD、過剰摂取)が、子どもの間でも広がっています。厚労省の調査で、過去1年に市販薬を乱用した経験のある高校生は「60人に1人」という結果が出ました。なぜODをしてしまうのか。「生きづらさ」を感じている子どもたちに周囲は何ができるのか、考えます。

    【スペシャルインタビュー】
    「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」
    ミーナの声役 芳根京子さん(俳優)
    日常に当たり前に存在する「音楽」をテーマにドラえもんたちが大冒険する、3月1日公開の「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」。物語のカギを握る歌姫・ミーナの声役を務めたのが、芳根京子さんです。インタビューでは、自身を「吹奏楽に青春のすべてをささげる中学生」だったと笑います。映画の見どころも紹介します。

    【サイエンスジュニアエラ】
    ワカヤマソウリュウは「モササウルス」の新種だった!
    モササウルスは、恐竜が陸上を支配していた約9800万年前に出現し、海で栄えた大型の爬虫類です。日本も含め世界中で化石が見つかっていますが、2006年に和歌山県で発見されたものが、新種であることがこのほど判明しました。異様に大きい特徴的な前後のヒレから「ウミガメやペンギンに近い泳ぎ方をしていた」と推測されるなど、ワカヤマソウリュウは「これまでの想像の域を超えた新種」と研究者は言います。

    【歴史人物SNS】上杉謙信
    もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は、戦国時代に圧倒的な戦績を収めた“最強”の戦国大名、上杉謙信です。ライバルである武田信玄や北条氏康との戦いや、関東管領への就任を経て、織田信長と対決する謙信はどのような一生をたどったのでしょうか?

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    ●フンダラ姫のNewsなひとこと
    ●はばたけ!スーパーキッズ クライミング
    ●「クイズ王」に挑戦‼ QuizKnock クイズで1000本ノック
    ●マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ●AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 公認会計士
    ●夕日新聞 日本全国B級ニュース 
    ●子ども地球ナビ タイの女の子
    ●のぞき見探偵が行く! 空港の動植物検疫
    ●読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    ●旬のたべものレストラン 桜エビ
    ●ニュースのニューシ問題 物流に関する問題
    ●ジュニアエラ検定
    ●連載・クイズ 全員ウソつき
    ●コリゴリ博士と読む1月のニュース
    ●パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • AERA (アエラ) 2024年 9/16号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2024年09月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 五輪連覇を達成したプロスケートボーダーの堀米雄斗さんが表紙に登場
    「地獄の3年間は僕を強くしてくれた」

    AERA9月16日号は、プロスケートボーダーの堀米雄斗さんが表紙に登場。パリ五輪スケートボード男子ストリートで金メダルを獲得し、東京大会に続く連覇を達成した、その感動をそのまま誌面に詰め込みました。栄光までの苦悩を語ったインタビューも必読です。

    表紙に登場する堀米雄斗さんは、パリ五輪で2連覇を達成。最後のトライとなるベストトリック5回目で大技を決め、大逆転で金メダルを獲得しました。ただ、その栄光を摑むまでは苦しみ抜いたと語ります。東京五輪後の3年間は「地獄だったからこそ、それに向き合うことができた。この3年間は、僕を強くしてくれたと思います」。そして目線はすでに先を向いています。「ロサンゼルス五輪も狙います」と語り、3連覇に思いをはせるほか、「自分が目指すのは、唯一無二のスケーター、忘れられない存在になりたいです」と話し、壮大な夢についても語っています。撮影現場では、スケートボードをまるで体の一部のように操る姿が印象的でした。静かななかに、強い意志の詰まった写真をぜひ誌面でご覧下さい。

    ●巻頭特集:家が高すぎる
    都心のマンションはもはや億ションが当たり前。一般の世帯では手が出せない領域になっています。東京23区の新築分譲マンション価格の平均は昨年、前年比約4割増の1億1483万円に達しました。なぜこのような高騰が起きているのでしょうか。そして、このような高額物件を購入するのはどんな人たちなのでしょうか。異常とも呼べる状態ですが、専門家は「海外の主要都市と比べれば、東京のマンション価格は依然として割安な水準」と言います。中古物件はどうでしょうか。築10年のマンションの資産価値が高い駅をランキングで紹介します。そのほか値ごろ感あるエリアはどこか、気になる住宅ローンはどうなるか、など不動産にまつわる情報を網羅しています。

    ●子どもの就職に親の確認「オヤカク」過半数
    企業が親に内定や入社の確認をする「オヤカク」。昨今は大学進学でも就職でも、親の意向を優先する傾向が目立っており、オヤカクも増えています。2023年度に就活した子の保護者がオヤカクを受けた割合は過半数に及びました。内定した後に「倒産の心配はないか」と問い合わせてくる親、子どもとは異なる価値観で就職先を薦めてくる親など、親の介入で思わぬトラブルも起きています。そんな現代の就職事情を探ります。

    ●百田夏菜子×芳根京子
    ももクロのリーダー・百田夏菜子さんがホストとなる対談連載は、今号から新たに俳優の芳根京子さんをゲストに迎えます。プライベートで一緒に旅行に出かけるほど仲の良い2人。初めての出会いは、今からちょうど10年前の夏に撮影された青春映画の現場でした。当時の初々しい姿がよみがえる、息ぴったりの対談です。

    ●松下洸平×Zeebra
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんを新たなゲストに迎えます。松下さんが「僕の音楽が始まったきっかけをくれた方との対談」と語るのには理由があります。中学生の時、お兄さんに薦められてZeebraさんの音楽を聴き、衝撃を受けたとか。今回、そのZeebraさんとの初対面となりました。音楽を巡る対談6回シリーズの始まりです。

    ほかにも、
    ・「都市型水害」リスク マンホールが吹き飛ぶ
    ・「未来の年金」に“新兵器” 「モデル世帯」から個人単位の年金額へ
    ・日経平均大暴落の日に売られた・買われた銘柄ランキング
    ・育児する自分アピール 「イクメン」にモヤる
    ・タリバン支配下で叶わなかった夢 アフガニスタンの五輪選手たち
    ・「スーパー総選挙」 埼玉のスーパー強さの理由
    ・MEGUMI、「心の師」安藤忠雄と語る
    ・伊藤英明×新木優子 時代は変わっても心は変わらない
    ・山田尚子監督が語る 「光」に可能性を重ねた
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・【新連載】西崎彩智の片づけと人生のbefore/after
    ・現代の肖像 窪塚愛流・俳優
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 7/15号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年07月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 百田夏菜子さんがAERAの表紙に登場
    「年長であり若手。どっちの感覚もちゃんと持っていたい」と「30歳の現在地」を語る

    AERA7月15日号は、ももいろクローバーZのリーダー、百田夏菜子さんが表紙に登場。今月30歳を迎えるという百田さんが、これまでを振り返りながら「現在地」とこれからを語ります。

    表紙に登場するももいろクローバーZのリーダー、百田夏菜子さんは、30歳を目前に控えた今について「年長であり、若手。そのどっちの感覚もちゃんと持っていたい」と語ります。そして、「昔よりも丁寧な走り方ができている」とも。人生の半分以上を芸能界で過ごし、昨年、結成15周年を迎えたももクロを牽引してきた百田さんは「昔よりその世界を自分なりに生きていく、楽しんでいく方法を、経験の中で知ることができている」と話します。女性アイドルの新しい生き方を示すアイコンとも言える百田さんの今が詰まっています。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。黒いシックなドレスに身を包み、大人っぽさとかわいらしさが混在する百田さんの様々な表情をとらえました。ぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:インフレに勝つ家計づくり
    歴史的な円安、物価高、金利上昇……。家計を左右する様々な変化が起きるなか、お金が貯まる家計の仕組みにするにはどうしたらいいのか、実用的な情報満載の特集です。普通預金の金利は10倍になり、個人向け国債の利率も上昇、定期預金はお得なキャンペーンが続々登場しています。情報を知って、各自に合った「お金の置き場所」を考えることが大事と専門家は言います。一人数枚持つこともあるクレジットカードには、それぞれどんな特徴があるのか、どういう生活習慣ならどのカードが向いているのかも考えます。さらにリスク最小限でお金を増やす「NISA+iDeCo」の運用についても詳報します。

    ●安倍晋三元首相銃撃事件から2年
    衝撃的な事件から2年がたちました。事件の後、旧統一教会の問題が改めて大きな社会問題となり、政府は教団への解散命令を請求しましたが、いまだ、政治家と教団の関係、宗教2世や高額献金をした被害者の救済など課題は山積しています。そんな中、殺人などの罪で起訴された山上徹也被告の伯父がAERAの単独インタビューに応じました。いま何を語るのでしょうか。この問題を長く取材してきたジャーナリストの鈴木エイトさんのインタビューもあり、多角的に報じています。

    ●米大統領選の行方
    バイデン氏とトランプ氏の「老老対決」となった米大統領選の候補者討論会。バイデン氏にとっては「最悪の夜」となり、ヨボヨボのパフォーマンスを披露してしまいました。その後「撤退論」も大きくなっています。トランプ氏は勢いを増し、「もしトラ」は「ほぼトラ」とも言われる状況になっています。これには「最大の敗者は有権者」という声も。今後の米大統領選の行方について、米在住ジャーナリストが詳報します。

    ●松下洸平×白洲迅
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、後輩の俳優、白洲迅さんとの対談が続きます。お芝居への想いを互いに語るうちに、ともに大きな影響を受けたある大先輩の話題になりました。二人ともその大先輩からもらった言葉が心に刻まれているとのこと。いったいどの方でしょうか。盛り上がった対談の様子が手に取るように伝わってくる、撮り下ろし写真の数々と共にお楽しみください。

    ほかにも、
    ・育児と介護を抱えきれない ダブルケア25万3千人の孤独
    ・【女性×働く】非正規雇用「キャリア描けず、生きるので精一杯」
    ・会社を辞めても「いい関係」 アルムナイは“一番身近な社外パートナー”
    ・フィンランド 幸福度ランキング1位の国の安全保障と徴兵制
    ・路面電車のある風景 もう「時代遅れ」と言わせない
    ・カプセルトイ、トミカ インバウンド客に人気
    ・森山未來 「化け猫」を体現したら
    ・2024パリへの道 ボッチャ・杉村英孝
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 李 承信・ラグビー選手
    などの記事を掲載しています。
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2024年 11月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2024年10月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 【特集】
    祝・「佐渡の金山」世界遺産決定!
    世界遺産で学ぶ 日本の鉱山の歴史
    2024年7月に、新潟県佐渡島の「佐渡島(さど)の金山」が世界遺産に登録されました。佐渡は長年にわたり日本の金の生産の中心となった場所で、鉱山跡や町並みが保存されています。17世紀には世界有数の質と量の金生産を誇りました。今回の特集では、YouTubeで地元佐渡島の魅力を発信し、小中学生にも大人気の「けえ【島育ち】」さんが登場し、佐渡島の魅力を詳しくガイドします。このほか佐渡島の歴史から金山のすごさまで、詳細に紹介します。また、石見銀山(島根県)や生野銀山(兵庫県)、足尾銅山(栃木県)や別子銅山(愛媛県)などの鉱山と、鉱山と切っても切れない「貨幣の歴史」まで解説します。中学受験によく出る、日本の世界遺産26件の一覧や地図もついています。

    【ニュースが知りたい】
    南海トラフ地震、どう備える?
    8月8日に宮崎県で最大震度6弱を観測する地震が発生し、南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)が出されました。南海トラフ地震は、2011年の東日本大震災よりも大きな被害を出すと予想されている巨大地震です。いったいどんな地震で、どう備えればいいのでしょうか。ジャーナリストの一色清さんと考えます。

    岸田政権の3年間を振り返る
    岸田文雄前首相が9月末の自民党総裁選に立候補せず、退陣しました。後継には石破茂首相が就きましたが、約3年間の岸田政権ではどんなことがあり、なぜ再選を目指さずに退陣に至ったのでしょうか。内政、経済、外交など、功績も含め一色清さんと振り返ります。

    パリ五輪、日本のメダル獲得数の男女比は?
    パリオリンピックで日本は45個のメダルを獲得し、総数で世界6位でした。この45個のうち、女性が獲得したのは何個だったでしょうか? 女性のメダル獲得数は大きく変わっており、半世紀前のミュンヘン五輪(1972年)と比べてみるとよくわかります。スポーツ界の女性進出やその要因について読み解きます。

    【「文豪ストレイドッグス」で学ぶ 日本の文豪】
    実在する文豪と同じ名前を持つキャラクター達が、「異能」を武器にバトルを繰り広げる人気のマンガ・アニメ「文豪ストレイドッグス」とのコラボ連載! 第6回は「中原中也」です。「文豪ストレイドッグス」では、太宰治と最強最悪のコンビとして恐れられていました。実際の中也も太宰と会ったことがあり、その時の二人のけんかのエピソードは有名です。中也は太宰にいったい何をしたのでしょうか?

    【橋本環奈さん スペシャルインタビュー】
    9月末からスタートした、NHK連続テレビ小説「おむすび」の舞台は、福岡県から始まります。ヒロイン役の橋本環奈さんは福岡県出身で、「よく遊んでいた場所がロケ地で、なつかしさを感じた」、「お芝居は博多弁だったのでやりやすかったです」と言います。平成の「ギャル」を演じて感じていることや、家族とのエピソードも語ってくれました。

    【学び×遊び クイズに挑戦 クイズノックキャッスル】
    QuizKnockからのクイズに挑戦する連載、今月号はオールマイティのクイズ王、伊沢拓司さんが登場! 11月の祝日に関する問題を出題します。クイズに挑む読者へのメッセージも。

    【桃太郎電鉄で行く! 47都道府県<岩手県>】
    「桃太郎電鉄」シリーズの仲間たちと一緒に、47都道府県の都市、名産、歴史人物などを楽しく紹介する本連載。今号は「岩手県」をピックアップ。三陸海岸はリアス海岸で良い港が多く、ワカメなどの養殖も盛ん。県庁所在地の盛岡、鉄と魚のまち釜石、世界文化遺産の平泉など見どころもいっぱい。秋は紅葉も見事です。「都道府県クイズ」や「都道府県ランキング」で、地理や歴史など、社会科分野の知識が身につきます。

    【中学受験通信 「新タイプ入試」が増加】
    中学受験の最新情報をピックアップする連載「中学受験通信」。今回は、最近の中学入試で増えている「新タイプ入試」について解説します。国語、算数、理科、社会の4科目以外に、思考力や表現力、主体性を問うさまざまな形式の入試が増えており、偏差値だけでは測れない学力が重要になってきているようです。

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    ●ニュースの瞬間 新首相に石破茂氏が就任
    ●フンダラ姫のNewsなひとこと
    ●マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ●夕日新聞 日本全国B級ニュース
    ●パックンのすぐに使えるオモシロ英語
    ●なりたい!が見つかる お仕事図鑑 「法律に関わるお仕事」
    ●小島よしおの ボクといっしょに考えよう
    ●子ども地球ナビ カンボジアの女の子
    ●ことワンのことわざたずね旅
    ●読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/ジュニアエラ大喜利
    ●歴史人物SNS 雪舟
    ●サイエンスジュニアエラ 湖底の泥から「暴れる気候」を知る
    ●ニュースのニューシ問題 日本国憲法と国会に関する問題
    ●コリゴリ博士と読む9月のニュース
    ●インフォメーション おすすめ本/イベント/プレゼント
  • AERA (アエラ) 2023年 7/3号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年06月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • K-POPアーティストATEEZがAERA表紙とインタビューに登場 「すべての瞬間に限界以上を見せる」

    巻頭特集「コンビニ最前線」/大黒摩季「病気や介護を越えて」

    6月26日発売のAERA7月3日号の表紙にはK-POPアーティストのATEEZが登場します。K-POP界を席巻する“第4世代”の中でも抜きんでた実力と人気を誇る彼ら。AERA初登場で本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花とも初コラボです。その勢いを感じさせる迫力の写真と彼らの神髄に迫るインタビューは必見です。巻頭特集は「コンビニ最前線」。いまや社会インフラとも呼べるコンビニの食やマネー、そして未来に向けた取り組みについて詳報します。デビューから30年以上のキャリアを誇る大黒摩季さんのインタビューもあります。自分の病気、離婚、母の介護など大変な時期を経て、いま音楽に向き合う思いを語っています。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たに藤木直人さんをゲストに迎えました。同じ事務所の先輩後輩である二人の飾らないトークがスタートします。最新ニュースも満載。増加傾向と言われるコロナ感染が今後どんな状態になっていくか、専門記者が伝えます。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:ATEEZ
    表紙に登場するATEEZは、オリジナリティーあふれる世界観と圧巻のパフォーマンスで唯一無二の存在感を放つグループです。「僕たちの魅力はライブを観ればわかる」(SAN)、「ライブは生きるためになくてはならないもの」(JONGHO)、「一つ一つの公演に魂をかけて、すべての瞬間に限界以上のものを見せる」(MINGI)と口々に言うように、ライブは彼らの最大の武器です。世界観に通底するのは「NO LIMIT」の精神。「限界を作らず挑戦すれば、可能性は無限」(HONGJOONG)だそうです。目標は「メンバーとずっと長く一緒に活動すること」と声をそろえるように、メンバー同士の仲のよさも伝わるインタビューです。妖しく光るネオンとともに蜷川実花が撮影したかっこよくて、神秘的な写真をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:コンビニ最前線
    コンビニが日本に初登場してから約50年がたちました。生活のありとあらゆる場面でコンビニを活用しているという人は多いでしょう。今回の特集では、食やマネーなどの分野で、いかに進化し便利になっているか、どうすれば賢くお得に使えるか、などを詳報しました。「コンビニ食で健康になる」と題する企画では、たんぱく質・脂質・炭水化物を適度に取れるメニューや手軽にそろう「優秀朝ごはんセット」を管理栄養士が考案しています。また、コンビニは「スーパーより割高」という印象があるかもしれませんが、アプリのバーコード決済やカード会社のタッチ決済などを利用して「お得に買う」方法も紹介しています。アバター接客やフードロス大幅削減など、未来に向けた最新の取り組みも知れて、驚きますよ。

    ●大黒摩季「病気や介護を越えて」
    デビュー30周年記念ツアーのファイナル公演を終えた大黒摩季さん。波乱に満ちた30年を振り返ります。特に2010年から6年間の休業期間は、自分の病気、離婚、母の介護と「三重苦」とも呼べる状況だったと言います。不妊治療がうまくいかなったことも赤裸々に語り、自分の経験を生かした後輩女性たちへのメッセージもあります。つらい時期を経てステージに復帰した大黒さん。いかに音楽に救われたかを実感したと言い、「社会にうまくついていけず、置いてけぼりになっている人たちのハートにスッと入り込むような音楽を作りたい」と語っています。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、同じ事務所の先輩である藤木直人さんを新たなゲストに迎えました。藤木さんのことを親しみを込めて「おじき」と呼ぶ松下さん。二人が出会った頃、事務所のイベントで一緒になったときのエピソードや、「おじき」と呼ぶようになった経緯など、二人だけが知る貴重な話が詰まっています。藤木さんとの対談は、今号から4号続きます。

    ●コロナは「エンデミック」へ
    新型コロナウイルスの感染法上の分類が5類に変わってから1カ月半が過ぎました。感染爆発は起きていないようですが、感染者の増加傾向は続いています。新規感染者数の全数把握がなくなったため、そもそも実態がわからないと専門家。今後の状態については、「エンデミック」がキーワードだと言います。エンデミックとはなんでしょうか。世界中を混乱に陥れたウイルスとどのように共存していくかを考える記事です。

    ほかにも、
    ・性被害を防ぐための改正刑法 念願の「不同意」3文字
    ・政府の花粉症対策で「はげ山」続出の可能性
    ・声なき声を社会に反映 “武器”としての公共訴訟
    ・邪馬台国に匹敵する発見 吉野ケ里遺跡で石棺墓が出土
    ・数学オリンピック 世界の天才が一堂に
    ・“要介護でも推し活”に応えるサービス
    ・ウルトラライトキャンプのすすめ
    ・岡田将生×清原果耶 「出会い」や「縁」はきっとある
    ・棋承転結 渡部愛・女流三段
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 岡部たかし・俳優
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 10/16号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年10月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • プロバスケットボール選手の河村勇輝さんがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「司令塔としての矜持」を語る

    AERA 10月16日号の表紙には、プロバスケットボール選手の河村勇輝さんが登場します。先日のW杯で五輪出場を決め、日本全国を大興奮させたバスケットボール男子日本代表。その司令塔として活躍した河村さんが、バスケにかける思いをじっくり語りました。バスケだけではなく、野球ではWBCで優勝、サッカーでも世界の強豪国を撃破するなど、日本スポーツの競技レベルが向上しています。

    表紙を飾るのは、プロバスケットボール選手の河村勇輝さんです。身長172センチと、バスケ選手としては小柄ながら、そのスピードとパスワークで、W杯では世界をあっと驚かせました。「僕の強みであるスピードやクイックネスは世界でも十分に通用したと思います」と自信を見せます。代表では最年少ですが、「ポイントガードとしてチームを引っ張らないといけないという自覚」を持ったと、司令塔としての矜持について語っています。撮影はもちろん蜷川実花。プレー中の河村さんとはまた違う一面を引き出しています。ぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:スポーツ新時代
    野球、サッカー、バスケ、ラグビー……。近年、日本スポーツの躍進が目立ちます。かつては世界と対峙できなかった競技でもトップレベルの力をつけてきているのはなぜか、その背景を探ります。スポーツジャーナリストの二宮清純さんは躍進の原動力として「代表ブーム」と「国際化」をキーワードに挙げます。そのほか、さまざまな専門家が日本の強さの背景を語ります。世界で躍進した選手の筆頭といえば、大谷翔平選手です。メジャー日本人初の本塁打王(ア・リーグ)となり、MVPも確実だと言われています。その大谷選手は何がすごいのか、そして今後の去就は、在米ジャーナリストが読み解きます。

    ●ジャニーズ再出発のゆくえ
    故・ジャニー喜多川氏の性加害問題にまつわり、ジャニーズ事務所は10月2日に2度目の記者会見を開き、再出発に向けた発表を行いました。新社名の発表など「解体的出直し」を図ることを誓った会見でしたが、課題は山積しています。日米の芸能界に精通する放送プロデューサーのデーブ・スペクターさん、企業統治の専門家などが解説します。また、今回の問題を巡っては、我々メディアや取引先企業などの責任も重大です。ネスレ日本元社長兼CEOの高岡浩三さん、時事YouTuberとしてこの問題についても発信するたかまつななさんに話をうかがいました。

    ●博多華丸・大吉「芸歴33年」を語る
    福岡の顔から、全国のお茶の間の顔になった博多華丸・大吉の二人。NHK総合の朝の生活情報番組「あさイチ」の顔としてもすっかり定着しました。最初は「朝のNHKの生番組を博多の漫才コンビが受け持つなんて……」と、オファーを断るつもりだったとか。そんな話から始まり、芸歴33年の軌跡を振り返ります。「欲は全くない」と断言するほど、肩の力が抜けています。これが好感度に繫がっているんだなと実感できる二人のトークです。

    ●松下洸平×生方美久
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、脚本家の生方美久さんがゲスト。今号では、全4回のうちの3回目を掲載しています。話題となったドラマ「silent」の脚本家として注目を集めた生方さんは、10月スタートのドラマ「いちばんすきな花」の脚本も担当。そのドラマでは、松下さんを想定して台本を「当て書き」したと言います。台本を読むと「僕じゃん」と思う部分がたくさんあった、と松下さん。そんな新ドラマをめぐる話が満載です。

    ほかにも、
    ●新NISA直前 インデックス投信売れ筋ランキング
    ●あのときの私が欲しかった情報を 死産や新生児死の経験者の思い
    ●「核のごみ」に揺れる自治体 原子力政策のほころび
    ●村上春樹と白石加代子「怖い話」
    ●東浩紀が語る過去と現在をつなげる「訂正する力」
    ●岩井俊二×アイナ・ジ・エンド×松村北斗 監督の声は「音楽」だった
    ●宮沢りえ×石井裕也 皆さんの記憶にこびりつきたい
    ●横尾忠則 広大無辺な自由を獲得する
    ●『街道をゆく』の現代性 司馬遼太郎の言葉
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・松本紹圭
    ●現代の肖像 入山章栄・経営学者
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 7/22号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2024年07月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Snow Manの佐久間大介さんがAERAの表紙に登場
    「いい変化だと思います」という自身が「変われた理由」を語る

    AERA7月22日増大号は、Snow Manの佐久間大介さんが表紙に登場。インタビューでは、「ここ2、3年」で起きたという内面の変化や、「大事にしている」ことについて語っています。ユリの花に囲まれた華やかな表紙、必見です。

    表紙を飾るのは、Snow Manとして約5カ月ぶり、11枚目のシングル「BREAKOUT / 君は僕のもの」のリリースを間近に控える佐久間大介さん。計9ページのインタビューでは、二つの新曲の歌詞にちなんで、いちばん守りたいと思っている存在や、いつもと同じ日々を変えてしまった存在について語っています。そのなかで明かしてくれた、「いい変化だと思っています」という最近の自身の変化とは何でしょうか。「すべて愛せるいまの自分を作り出した」と語る、その視点についても話しています。また、先日誕生日を迎えた佐久間さんに、32歳の目標と「10年後の自分」についても聞きました。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。ユリの花に囲まれた美麗で色気あふれる佐久間さんを、ぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:パリ五輪ここに注目!
    パリ五輪の開幕が間近です。前回の東京五輪では金27個を含む過去最多の58個のメダルを獲得した日本代表。パリではその分、連覇のかかる競技も多いです。パリの地で躍動する選手はどの選手でしょうか。巻頭特集では、バスケットボール、バレーボール、スケートボード、ブレイキンなどの注目競技を紹介。体操の橋本大輝vs.張博恒、テニスのジョコビッチvs.ナダル、バレーの日本vs.ポーランドなど、見逃せない“ライバル対決”についても詳報しています。さらに、競泳の池江璃花子選手に独占インタビュー。「心も体も変わった」というオーストラリアでの練習について、白血病を克服しパリ五輪で「自分超え」を狙う思いについて、たっぷりと語っています。

    ●KADOKAWAの個人情報流出問題
    出版大手KADOKAWAがサイバー攻撃を受け、社内情報が外部に大量流出しました。この問題をさらに深刻化させているのが、「ネット民」たちの行動だと専門家は言います。「ニコニコ超開示」というスレッドが乱立し、流出データをさらす“祭り”とも言われる状況が広がりました。この問題について詳報します。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、写真家の中藤毅彦さんとの一連のモノクロ写真レッスンのラストとして、粒子が粗くコントラストの高い、ハードでクールな印象のプリントに挑みました。暗室に入り、増感現像を施したモノクロネガフィルムから、バライタと呼ばれる古来のプリント用紙に、「覆い焼き」と「焼き込み」のテクニックを使って、思い通りの絵を作っていきます。「こんなん、一生できる!」という楽しい現像の様子を、「おれの暗室」感漂う向井さんを撮った写真とともにお楽しみください。

    ●松下洸平×白洲迅
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、後輩の俳優、白洲迅さんとの4回続いた対談のラスト回。二人とも東京都八王子市出身ということで、地元トークで盛り上がりました。そのうちに、プライベートの過ごし方について話題は及び、仲の良い二人だからこそ飛び出した貴重なエピソードが満載です。最後に、松下さんが白洲さんをイメージして選んだ色は? 撮り下ろし写真と自撮り写真のギャップもお楽しみください。

    ほかにも、
    ・都知事選で笑う小池氏 自民は苦境
    ・選挙がおもちゃにされた 目立ったのは度を越した悪ふざけ
    ・コンサルがねらう地方創生マネー 「超絶いいマネーロンダリング」
    ・【女性×働く】収入低い妻は「下」おかしい
    ・就活では面接官の方が見られている
    ・働いているとなぜ本読めない
    ・英王室と日本の皇室 国民に開かれた存在に
    ・富士山登山 無理させない制度に
    ・DXTEEN 「まだまだ破れる殻はある」
    ・「OVER THE SUN」大運動会 私たちはここにいる
    ・2024パリへの道 ボッチャ・杉村英孝
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 小田凱人・プロ車いすテニスプレーヤー
    などの記事を掲載しています。
  • NyAERA (ニャエラ) 2021 2021年 2/25号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥990
    • 2021年02月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 今年もやっぱりやります!
    AERAがまるごと一冊猫化した「NyAERA(ニャエラ)」
    ■表紙は岩合光昭さん撮影のベーコン
    ■特集は「運命の猫」と「猫と感染症」
    ■特別付録は、沖昌之さん撮影の「ニャレンダー」

    AERAが一冊まるごと猫化する臨時増刊、NyAERA(ニャエラ)を今年もいよいよ発売します!
    6冊目となる今回のテーマは、「人生を変えた猫」。コロナ禍にも負けず前を向く猫と人との心温まる物語を多数収録。
    「感染症から猫を守る」では、猫風邪から新型コロナまで、感染症と予防策について獣医師が解説しました。
    そのほか、猫の新しい生活様式を助ける最新グッズ、メタボを防ぐ給餌量の計算式など、お役立ち情報も網羅しました。

    <目次>
    ■巻頭特集
    猫との出会いが人生を変えていた
    しまや出版癒し課 社員を癒し続けて10年超/ファーレイ 猫とはたらくIT企業/美容室JAM猫スタッフの執事は保護猫活動に邁進する/都湯のトタン 屋根の上で出会った銭湯の化身/喫茶FUJI ぽん太&てん マスターと猫と珈琲と/イチそらあめロト 人から猫への恩返し/まりも 保護を決断、その日に家を買った/お遍路猫 こよみ&ゆき 四国八十八カ所をまわりきった

    「鬼滅のにゃいば」で地元を応援!
    漫画 運命を感じた瞬間

    ■インタビュー 
    ヤマザキマリ 
    自分の言いたいこと、しゃべってる
    猫がそばにいないと生きていけない/ありのままの猫を愛す

    ■現代のニャン像
    ねごと/医師・作家 春日武彦

    ■時代を読む
    保護猫と家族になる
    生きる権利を奪わないで

    ■岩合光昭さんの特別カメラレッスン
    猫を撮るための5つのポイント/機材と設定/ネコ目線とネコさま次第

    ■猫風邪から猫コロナ、新型コロナウイルスまで
    感染症から猫を守る
    猫風邪もパルボもワクチンで予防/白血病・猫エイズでも長生きできる/猫にとって新型コロナは「脅威」ではないけれど
    FIPに特効薬が登場する

    ■健康長寿は食からつくる
    猫のごはん最強バイブル
    飼い主必読! メタボを防ぐ給餌量の計算式

    ■特別付録
    沖 昌之さんニャレンダー2021年もニュース週刊誌『AERA』が一冊丸ごと猫化、総力を挙げて猫増刊を作ります!ルポや人気連載が猫化するほか、岩合光昭さんや沖 昌之さんら人気写真家のとっておき猫写真、猫の新しい生活様式や感染症対策まで網羅。遊び心と実用満載の一冊です。
  • AERA Money 2025夏号 2025年 6/10号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥1320
    • 2025年06月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 「AERA Money 2025夏号」の巻頭特集は「新NISAで高配当株」。日本株を買ってみたい、保有中は着々と配当をもらいたい人のために長期投資向けの銘柄をたっぷり掲載しています。投資信託をつみたてたい人は、第2特集「S&P500の基本」をどうぞ!

    「AERA Money」の最新号2025「夏号」が6月5日(木)に発売。今号は新NISAで買いたい高配当株(日本株)が第1特集です!

    長期保有で値上がりをゆっくり待ちながら、待っている間は数%の配当が定期的に振り込まれる……ちょっとうれしいですね。

     個別株は怖いから、投資信託を自動でつみたてたい人はド定番の「S&P500の基本」をごらんください。「全世界株式(オール・カントリー)」と比較しながら「基本のキ」を解説しています。

     ロングインタビューにも注目! 1人目は岸田文雄さん(衆議院議員、第101代内閣総理大臣)。2人目は超人気料理研究家のリュウジさん。山崎元さんの配偶者、山崎薫さんも写真入りで登場してくださいました!

    【第1特集の内容】
    巻頭特集は「新NISAで高配当株」。高配当の日本株をランキング形式で紹介しています。

     高配当株も含めて投資し、多額の資産を積み上げている個人投資家「長期株式投資さん」「かぶ1000さん」「配当太郎さん」にも取材。高配当株の選び方、そしてこの3人が「一生持ち続けるつもり」で保有中の銘柄もそれぞれ公開!

     金融機関のプロ取材で調査した高配当株リストは次の通り。すべて表で見やすく、株価や配当利回りなどと共にランキング形式で掲載しています。

    ●減配がなさそうな高配当株
    ●値上がりも狙える高配当株
    ●連続増益の高配当株
    ●配当性向+DOE安定株
    ●東証×面談×高配当株
    ●とても手堅い高配当株
    ●プロが買い支える高配当株

    【岸田文雄さん、リュウジさん、山崎薫さん、武藤正樹さん×テスタさん。旬の有名人が続々登場】

    衆議院議員で第100代・101代内閣総理大臣の岸田文雄さんが巻頭インタビューに登場。「資産運用立国議員連盟」の会長に就任し、首相でなくなった今もNISAやiDeCoに関する提言を続けている岸田さんに「本音」を聞きました。「新NISAを推し進めたのに、どうして自分では投資をしていないのか?」なども直球で質問!

    リュウジさんには、料理研究家としての質問はもちろん、たびたび炎上(?)する「味の素」に関して意見。「お金なんて要らないから、言いたいことはちゃんと言わせてほしい」と言い切りました。その内容とは……?

    さらに! 2024年1月1日に亡くなられた経済評論家・山崎元さんの配偶者、山崎薫さんがマスコミ初登場です。山崎元さんの素顔、山崎元さんがみなさんに伝えたかったこと。一番近くにいた妻として、隠すことなく語っています。

    テスタさんの対談連載、今回のゲストは松井証券の武藤正樹さん。「資産運用!学べるラブリー」をはじめ、YouTubeのヒットコンテンツの生みの親に、テスタさんが遠慮のない質問を連発しました!

    【第2特集の内容】
    第2特集は「S&P500の基本」。新NISAのつみたて投資枠で最初につみたてるならインデックス型投資信託。インデックス型投資信託の中でも超人気の「ド定番」が「S&P500」に投資する投資信託です。中身は? S&P500の1本だけでいいの? S&P500より儲けたいなら? 円高のリスク、大丈夫? などなど、初心者でなくても気になる疑問にプロが答えます。

    【第3特集の内容】
    第3特集は、本誌でしか読めない定番企画。2025年1月から3月に「実際に買われた」投資信託と株のランキング特集です。
    投資信託、日本株、東証ETF、米国株をカテゴリー別に「買い付け金額順」で掲載しました。
    今回も主要ネット証券5社が完全協力。通常非公開の「新NISAの生データ」を提供してくださっています。それらをAERAで集計し、公開!

    【連載も絶好調】
     大人気の経済評論家・勝間和代さんや、会社員億り人・橘ハルさんの連載も掲載。

    「社長のカネとメシ」、第11回は楽天投信投資顧問の東眞之社長。「楽天・プラス」シリーズでおなじみの運用会社です。実は「楽天・全米株式インデックス・ファンド」をはじめとする「楽天・インデックス」シリーズの立ち上げから関わったのは東社長でした! 

    巻末には「読者プレゼント企画」で資産運用に関する新刊を9冊、集めました。ぜひご応募ください!
  • AERA (アエラ) 2023年 7/31号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年07月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • MISAMOのミナ、サナ、モモがAERAの表紙とインタビューに登場
    「3人だからこそできる表現を」

    AERA7月31日号の表紙には、大人気ガールズグループTWICEから結成されたユニットMISAMOの3人が登場。練習生時代から一緒にいることが多いというミナ、サナ、モモが、3人で表現したいものやお互いへの思いについてたっぷりと語っています。

    MISAMOは、アジア発9人組ガールズグループTWICEから結成されました。ミナ、サナ、モモの3人によるユニットで、「TWICEではお見せしていない、MISAMOの3人だからこそできる表現を大切にしている」と言います。それが詰まっているのが、まもなくリリースする1stミニアルバム「Masterpiece」。3人で意見を出し合い、「この3人だったらこういう雰囲気がだせるよね、とコンセプトを決めて作り上げていった」と言います。「『私たちの沼から一生抜け出さないでほしい』という思いで、その沼に引きずり込むような世界観を目指した」とも。お互いへの思いや、グローバルに活躍する3人に憧れる10代へのメッセージも聞きました。大人っぽさとかわいさが詰まった、蜷川実花撮り下ろしの表紙とグラビアとともにお楽しみください。

    ●巻頭特集:英語“最強脳”の作り方
    中高大と英語教育を受けてきたのに英語は苦手という日本人は多いです。多くの人は、それなりの英語力を持っているのにしゃべれないと否定してしまう「アイキャント症候群」だと専門家。ではそれを克服してしゃべれるようになるにはどうしたらいいのでしょうか。「日本語大げさトークが鍵」「アルファベットでなくカタカナで学べばOK」「英会話は筋トレ」など、目から鱗の英語学習法が紹介されています。また今は、AIやアプリなどさまざまなテクノロジーが進化中。ChatGPTを使って無限英会話レッスンもできるので、利用しない手はない! 英語苦手記者の実践などを通して、ツールの使いこなし方も紹介しています。ビジネスパーソン必須の“できる感”が増す英単語やフレーズも紹介。ぜひ参考にしてください。

    ●「君たちはどう生きるか」をどう見るか
    宮崎駿監督の10年ぶりの監督映画「君たちはどう生きるか」が話題です。さっそく見た方からは、独自解釈を含めた賛否の声が聞こえます。この「語りたくなるアニメ」であることが、ヒットの理由だと専門家は指摘します。ストーリーのなかでは説明されない部分があり、その隙間を観客は語りたくなるのだそうです。82歳の宮崎監督が見せた「新機軸」の作品であるという声も。何が新しいのでしょうか。まだ見ていない方も、これから見る方も、ぜひ記事を読んで、宮崎駿のジブリワールドに触れてみてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、初対面のゲスト、放送作家の高須光聖さんを迎えました。高須さんが松本人志さんとともにMCを務めたラジオ番組「放送室」が大好きという松下さん。「高須さんの番組によって僕自身が形成された」と言い切るほどです。そのラジオ番組は、松下さんが出演したNHK連続テレビ小説「スカーレット」にも大きな影響を与えていました。どんな影響でしょうか? 高須さんはこの対談のオファーをもらったとき「何かの間違いかなと思った(笑)」と言いますが、話し始めると一気に距離が縮まり楽しいトークが深まっていきました。ほかでは聞けない内容です。

    ●時代を読む:長期化する母娘問題
    母と娘は、同性同士ということもあって関係が複雑です。子どものころから過干渉や依存、虐待などを受け、母と格闘し、関係に悩んできたという人も少なくありません。特にいまの団塊世代の親と、団塊ジュニア世代の娘は、その価値観が大きく転換した時代を挟むだけに隔たりも大きい面があります。進学や就職、結婚で家を離れ、しばらく距離を置いていた母娘も、母が老いて弱ってくると介護の問題に直面し、再び接近せざるを得ず、また諍いが起こるというケースもあるようです。高齢化によって長期化し、複雑な心理をはらむ母娘問題について深く掘り下げました。

    ほかにも、
    ●揺らぐ米国の三権分立 連邦最高裁判所で相次ぐ保守的判断
    ●日本での出産に言葉や環境の壁 外国人女性の妊娠・出産の支援ニーズ急増
    ●藤井聡太七冠が棋聖戦4連覇「八冠にまた一歩近づいた」
    ●トム・クルーズは人間アトラクション なぜ、そこまで?
    ●宝塚歌劇110周年 多彩な演目で新しい恋に誘う
    ●松田元太(Travis Japan) 俳優としての入り口
    ●東大生親の職業 管理職母は5%
    ●プレミアム商品 物価高のなかむしろ割安感
    ●「新NISAで長期投資を」 “積み立て王子”のススメ
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・鳩山由紀夫
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 5/8号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年04月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • BE:FIRSTがAERAの表紙とインタビューに登場!「7人の絆」を語る

    AERA5月1-8日合併号の表紙には、ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTが登場します。ロングインタビューでは、デビューから今までを振り返りながら「7人の絆」についてたっぷり語ります。

    表紙に登場するBE:FIRSTの7人は、2021年のデビュー以来、快進撃を続け、初の全国ツアーを成功させました。「改めて運命めいたものを感じた」(SOTA)、「毎ステージ100%以上を出すという気持ちでいきました」(RYOKI)、「歌やダンスだけでなく、人間として成長できた部分が大きかった」(LEO)と、それぞれにこの大きな経験を振り返ります。7人の絆はますます強まっていると言い、「雑談すら一体感につながっている」(JUNON)、「言葉に出さなくても、フィーリングを共有できる」(MANATO)と語ります。4月26日にはサードシングル「Smile Again」をリリース。「春のさわやかなシーズンにぴったり。『Bye-Good-Bye』を聴いた時の記憶がよみがえった」(RYUHEI)、「曲の世界観を壊さぬよう、優しさを込めて歌った」(SHUNTO)と、それぞれの思いが詰まっています。撮影はもちろん蜷川実花。青空をイメージしたバックに、深いまなざしをたたえた7人の写真は必見。表紙と中ページに迫力の写真が詰まっています。

    ●巻頭特集「いま浸りたい本と映画121作品」
    日頃は時間がなくても、大型連休にはじっくり本や映画に浸りたいという”願望”を持つ人は多いでしょう。そんな願望にこたえる特集です。劇団ひとりさんは「本や映画はじっくり味わい、自分の血肉にしたい」と語ります。「自分の考えがまったく及んでいなかったと痛感した」本や人生で一番見た映画を紹介しています。サカナクションの山口一郎さんは「音楽で表現できないものに面白さと嫉妬心を感じる」という本や映画を紹介しています。10ジャンルの専門家が各10作品ずつ紹介する企画では、読む人それぞれがお気に入りの作品を見つけてみてください。発売されたばかりの村上春樹6年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』についても、ハルキストたちの感想や村上春樹の「深化」を語り合う企画があります。また、本と映画を一緒に楽しめる、心惹かれるスポットの紹介も。多彩な企画で本と映画の魅力に迫ります。

    ●日韓女性の生きづらさ座談会
    少子化が進む日本と韓国。その背景には、教育費の高騰、男女の賃金格差、女性の生きづらさなど、共通となる課題が多くあります。そこで、日韓の20〜40代の女性たちが抱える悩みなどを一緒に語り合おうと、座談会を企画しました。ソウル在住の女性(43)は、既婚ですが子どもはいません。子育てしながら無理を重ねて働く先輩女性を見て、「産んではいけない」という意識に変わったと言います。東京在住の女性(29)は「経済的に自分一人生かすのに必死」。両国に共通する困難さと、どういう点を改善していけばいいのか、が見える座談会です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の2回目。「年とともに、だんだん引き算の美学に気づいた」という丸本さんと、「僕の芝居は、マルさんのそのマインドから影響を受けている部分があります」という松下さんが、お互いの価値観について語り合います。深い話を和やかにできるのも、気心が知れ、信頼し合う間柄だから。穏やかな雰囲気が伝わってくる撮り下ろし写真も必見です。

    ●Snow Man「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」誌上レポート
    大人気Snow Manの「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」の誌上レポートも掲載。150万枚もの桜の花びらが舞台に舞い落ちるなかでの全員そろったカット、一人一人の気迫が伝わってくるソロカットなど、舞台の熱をそのまま誌面に収めました。ゲネプロ後の記者会見でのメンバーの発言も織り交ぜながら紹介します。

    ほかにも、
    ●値上げラッシュ 4月は5千品目
    ●首相襲撃事件 要人警護のプロが語る「火炎瓶なら一発アウト」
    ●陸自ヘリ事故 中国軍撃墜は被害妄想
    ●役所広司×菅田将暉×森 七菜「常識外れでも親子」
    ●フィギュア かなだい「スタート地点なのかな」
    ●ジャズはリスナーもプレーヤーも若手が続々
    ●芸人・滝沢秀一さんが目指す「日本一のゴミ清掃員」
    ●AI時代は大人も必修「リベラルアーツ」
    ●トップの源流 アサヒグループHD・小路明善会長
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリー東大ふたり同窓会 泉房穂・兵庫県明石市長との対談を振り返る
    ●現代の肖像 お笑い芸人・向井 慧(パンサー)
    などの記事を掲載しています。
  • Tarzan (ターザン) 2023年 7/27号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥730
    • 2023年07月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • 腰痛の8割は原因を特定できた!
    誌上セルフ診断で4タイプに分類、
    今すぐにその痛みをリリースします。

    3000万人近くいると言われる、我が国の40代以降の腰痛人口。
    厚生労働省が行っている「国民生活基礎調査」でも、
    男性が訴える不調のワースト1を常に堅持している、不動の国民病なのです。
    その腰痛人口の15%は診断名のつく病気、その他85%は非特異性腰痛と言われ、
    長い間、ほとんどの腰痛は原因がわからず「治らない」不定愁訴と思われていましたが、
    『ターザン』は声を大にして言いたい、「実は違うんです!」と。
    疾患である腰痛と、一般的な慢性腰痛を合わせて、
    「腰痛の78%は原因を突き止められる、というのが真実なんです」と。

    そこで今回の特集では、病気以外のメジャーな慢性腰痛を大きく4つに分類。
    簡単なセルフチェックで、椎間関節性、筋筋膜性、椎間板性、仙腸関節性の
    どのタイプに当てはまるかを誌面診断、
    その4タイプ別に、セルフマッサージで今のその痛みをリリースし、
    痛みが治ったら、ピラティス&ヨガで再発予防をしていこうという内容です。
    センター綴じ込み企画は、「痛みの薬ハンドブック」。
    飲み薬、貼り薬などの市販薬、処方薬の商品カタログとともに、
    痛みに効く薬の選び方、使いこなし方、注意点を紹介していきます。
    後半では、ギックリ腰の正体を解き明かすマンガ企画や、腰痛治療の最前線レポート、
    最後は、急性痛、慢性痛、神経痛の正体、世界も注目するギアや、
    鍼の力でトリガーポイントをほぐす最新メソッドなど、
    痛み全般の話を幅広く、とことん深掘りして展開しました。
    痛みと丸ごと一冊向き合った特集です。
    明日からのカラダの快適を手に入れてください。
  • AERA (アエラ) 2023年 4/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年04月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Aぇ! groupがAERAの表紙とインタビューに登場 「6人でアイドルの天下人になる」

    巻頭特集は「『村上春樹』を読む」/現代の肖像 鈴木エイト

    4月10日発売のAERA4月17日号の表紙には、デビュー前でありながら高い人気を誇るジャニーズJr.のAぇ! groupが登場します。ロングインタビューでは、初の全国ツアーを開催中の彼らが、今後への思いを「日本のアイドルの天下人になりたい」など、強い言葉で語ります。巻頭特集は、「『村上春樹』を読む」。6年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』の出版が目前となるなか、村上春樹作品の魅力にどっぷりと浸れる特集です。AERA創刊以来の名物連載「現代の肖像」では、ジャーナリストの鈴木エイトさんの人物像に迫りました。旧統一教会問題に迫り続けるその思いの原点や原動力を浮き彫りにします。3月28日に亡くなった世界的音楽家の坂本龍一さんを追悼する記事もあります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、天海祐希さんをゲストに迎えたラスト回。「憧れの人」について語り合いました。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:Aぇ! group
    表紙に登場するAぇ! groupは、デビュー前ながら全国12都市44公演を行う「Aッ!!!!!と驚き全国ツアー2023」を開催中です。「自分をさらけ出せる。ステージは特別な場所」(末澤誠也)、「直に反応を見られる。ライブは幸せな時間」(草間リチャード敬太)など、ライブステージには特別な思いがあると言います。2019年の結成から時間をかけて絆を育んできた6人。「僕らの『今』を感じてほしい」(福本大晴)、「丁寧に楽しませることには自信がある」(小島健)と話します。「アイドルとしての誇りを持って臨んでいる」(正門良規)という仕事の現場で、「今が戦うタイミング」(佐野晶哉)というほど気合が入る6人の「今」が詰まったロングインタビューです。もちろん撮影は蜷川実花。彼らのあふれるエネルギーを閉じ込めた写真は必見です。

    ●巻頭特集「『村上春樹』を読む」
    6年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』の出版が待ちきれない、という人も多いでしょう。そこでAERAでは、新刊を読む前に村上春樹の魅力に改めて浸るというための特集を用意しました。多ジャンルのハルキストたちが、自分にとっての魅力を語ります。三代目 J SOUL BROTHERSのリーダー、小林直己さんは「道しるべがなかった思春期を救ってくれた」と語り、『ねじまき鳥クロニクル』や『スプートニクの恋人』が特に思い出深いそうです。個人的交流もある、総合地球環境学研究所所長で霊長類学者の山極壽一さんは「彼は小説を書きながら音楽を奏で、踊っているんです」と分析。テレビ朝日アナウンサーの弘中綾香さんは「没入感がすごい。想像力をはるかに超えていく」と語ります。東京、広島、兵庫など、ハルキストが集う「聖地」を紹介する企画もあり、往年のファンにとっても、これから魅力を発見したい人にとっても、見逃せない特集です。

    ●現代の肖像 鈴木エイト
    一人の人物像に迫る、AERA創刊以来の名物連載「現代の肖像」。今号は、ジャーナリストの鈴木エイトさんを取材しました。安倍晋三元首相の銃撃事件以降、メディアに引っ張りだことなった鈴木さんですが、まだ注目を浴びないときから、旧統一教会の問題やカルト問題に熱心に取り組み、地道な取材を続けてきました。その思いの原点はどこにあるのか、執拗な抗議を受けながらもくじけることなく追及を続けられるのはなぜなのか、彼の深部に迫ります。意外な横顔や、今後さらに取り組みたいことも描かれます。ぜひご覧ください。


    ●追悼・坂本龍一
    世界的音楽家の坂本龍一さんが3月28日に亡くなりました。映画「戦場のメリークリスマス」のタイトル曲やYMO時代のテクノポップスなど、その音楽に世界が酔いしれました。記事では、坂本音楽の「魅力の核」とはなにかに迫ります。坂本さんは、社会問題に積極的な発言をしていたことでも注目を集めました。批判されることもありながら、なぜ発言を続けたのでしょうか。記事では、2011年の東日本大震災後に福島市であった音楽フェスで、記者に本人が語っていた言葉も紹介しています。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    ドラマ「合理的にあり得ない」で共演する天海祐希さんをゲストに迎えた対談のラスト回です。最後は、松下さんと天海さんが「憧れの人」について、具体的な名前を挙げながら語り合います。天海さんが、初共演の松下さんに抱いた印象も語られます。そして、各ゲストの最終回に恒例の「松下さんが選ぶゲストの色」も発表されます。これまでの対談を通して、「天海さんはポジティブで前向き」という印象を繰り返し話してきた松下さんが選んだ色は何色でしょうか。二人のカッコイイ撮り下ろし写真、ゆるめの自撮り写真とともにお楽しみください。

    ほかにも、
    ・プーチンは死ぬまで権力離さない
    ・女性の政治進出阻む幾重もの壁
    ・大学は贅沢ですか いまだに認められない大学生の生活保護
    ・「AIは世界の終わり」 イーロン・マスク氏らも警鐘
    ・誹謗中傷引き起こすネット記事の配信責任は?
    ・フィンランド サンナ・マリン首相敗北の背景に「経済」
    ・戴冠式を迎える英王室の課題
    ・私のことはスルーして 仲間内SNSで“リアクション待ち”されるストレス
    ・ピンチは雪だるま式に おとなの「大ピンチずかん」
    ・タカラジェンヌのセカンドキャリア
    ・大宮エリー東大ふたり同窓会 ゲスト 泉房穂・兵庫県明石市長
    などの記事を掲載しています。

    巻頭特集
    ハルキストたちが語る
    識者
    「村上春樹」を読む
    6年ぶりの長編小説出版を前に
    【小林直己】道しるべがなかった思春期を救ってくれた/【山極壽一】小説を書きながら音楽を奏で踊る
    【村治佳織】1回目は無音で、読み返す時には音楽を/【弘中綾香】没入感がすごい。想像力を超えていく
    【マシュー・チョジック】サイケデリックな夢/【武内佳代】批判多い女性の描き方は「何を語っているか」

    現場
    「聖地をめぐる冒険」
    村上春樹作品のファンが集う場とその理由/ブックカフェ「6次元」、「ドライブ・マイ・カー」の広島
    「戦争反対」とは言わず、想像力のところで思わせる

    国際
    プーチンは死ぬまで権力離さない
    国際刑事裁判所が出した逮捕状の深刻な副作用/ベラルーシに戦術核とイスカンデル/さらなる脅し

    女性
    女性×働く[議員] 女性の政治進出阻む幾重もの壁
    最も遅れている政治分野/男女格差は146カ国中139位で世界最悪レベル/「候補者男女均等法」はどこへ

    教育
    大学は贅沢ですか
    いまだに認められない大学生の生活保護/進学率8割なのに60年前のルール適用/「均衡論はおかしい」

    社会
    私のことはスルーして
    仲間内SNSで“リアクション待ち”されるストレス/面倒なやりとりに「スルー願望」/スマホと距離必要

    時代を読む
    戴冠式を迎える英王室の課題 チャールズ国王は求心力を取り戻せるか


    ピンチは雪だるま式に おとなの「大ピンチずかん」
    “あるある感”満載/駐車場の精算機で小銭なし→後ろに高級車→焦ってドアをぶつけて


    タカラジェンヌのセカンドキャリア
    コミュ力武器に居場所切り開く/ダンサー、ホテル支配人、診療情報管理士/協調性と個性

    インタビュー
    Aぇ! group
    全員を越えて「天下人」を目指す
    アイドルとしての誇りを持って/僕らの「今」を感じてほしい/ライブは幸せな時間

    トップの源流
    新連載 日本生命・筒井義信会長 「自主」の精神が染み込んだ

    社会
    配信責任は「誰」にある
    ヤフーニュースは誹謗中傷「被害」を拡大したのか/プラットフォーマーの責任

    米国
    「AIは世界の終わり」
    イーロン・マスク氏らが開発の一時停止を求める/ユタ州で未成年のSNS利用制限の法律

    国際
    フィンランド総選挙・マリン首相敗北の背景に「経済」

    追悼
    坂本龍一さん「愛するものを信じた」


    連載
    松下洸平 じゅうにんといろ ゲスト・天海祐希
    「憧れの人」を語る/「多くの方の言葉が今の天海さんをつくっているんですね」(松下)

    表紙の人
    Aぇ! group・アイドルグループ

    現代の肖像
    鈴木エイト・ジャーナリスト/古田真梨子

    AERA-note
    編集長敬白

    好評連載

    eyes 内田 樹
    浜 矩子


    大宮エリーの
    東大ふたり同窓会
    ゲスト・泉 房穂
  • AERA (アエラ) 2024年 2/19号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年02月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 新しい学校のリーダーズがAERAの表紙とロングインタビューに登場
    「私たちにしかできない新しい道を切り拓く」

    AERA2月19日号の表紙には新しい学校のリーダーズが登場。唯一無二の存在感を蜷川実花が捉えた圧巻の写真は必見です。ロングインタビューでは、知られざる葛藤と野望を語っています。

    表紙に登場する新しい学校のリーダーズは“首振りダンス”が大流行。日本でも海外でも大旋風を巻き起こしています。唯一無二の世界観を持ち、破竹の勢いで活動する彼女たちですが、「積み上げてきた私たちらしさを『守りたい』という気持ちと、『どんどん進化していきたい』という気持ちの間で葛藤していました」(SUZUKA)と語ります。それを乗り越えられたのは、一人で抱えこまず、とにかく4人で会話したから。「この4人に絶対的な自信がある」(MIZYU)「新しい学校のリーダーズという組織にプライドを持っている」(KANON)と口々に語ります。そして、今見据えるのは「世界」。「日本のカルチャーを大事にしながら、私たちはさらに世界に行く」(RIN)と言い、「私たちにしかできない新しい道を切り拓いていきたい」と思いを一つにしています。撮影はもちろん蜷川実花。4人の勢いがつまった躍動感あふれる写真の数々をぜひ誌面で!

    ●巻頭特集:がんで仕事をやめない
    2人に1人ががんになる時代。特に、働き盛りの世代ががんにかかると、仕事との両立や収入に不安がつきまといます。いまは治療と仕事の両立が可能な時代。専門家は、焦って退職を選ぶことのないよう「がんと診断され動揺している時は合理的な選択ができないので、大きな決断は避けて」とアドバイスします。誌面では、どこに相談すればいいか、お金の不安を払拭するために見直すべきポイントは何か、などをわかりやすく伝えています。また、すい臓がんを公表した経済アナリストの森本卓郎さんの息子の康平さんが、家族の立場から闘病をどう支えるかを語る記事もあります。小児がんの子どもをケアする親たちの過酷な毎日、またそれを支えるためにどんなサポート体制が必要か、考える記事もあります。がんと共に生きる時代を総合的に考える特集です。

    ●土屋太鳳×佐久間大介
    映画「マッチング」、一筋縄ではいかない作品で共演した土屋太鳳さんと、Snow Manの佐久間大介さんが対談します。作品としては初共演ですが、面識はあったという二人。対談は、土屋さんが18歳のときにSnow Manが出演する舞台「滝沢演舞城」を見に行った話から始まります。わきあいあいとしたトークが進みますが、映画をめぐっては、愛のあり方や受け取り方、現代的な恐怖などについて話が深まります。映画の世界観を楽しむための序章となるような対談をぜひご覧ください。

    ●時代を読む:セックスせずに妊娠したい
    結婚を考える年齢が上がり、共働き世帯が増加、不妊治療が浸透するなど、さまざまな社会背景のなか「セックスを伴わない妊活」が広がっています。負担やプレッシャー、ストレスを減らしながら妊活したいという思いから、専用器具を使って家庭でできる妊活の一つの方法として「シリンジ法」が静かに人気だといいます。本格的な不妊治療を始める前のステップとなるものです。どんな方法なのか、それを望む背景には何があるのか、「今」がつまった記事です。

    ●松下洸平×JQ
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、各ゲストと4回ずつの対談が続きます。シンガー・ソングライターのJQさんとの対談は、今回が全4回のうちのラスト回。興味深い音楽談義の最後、シンガーとしても活躍の場を広げる松下さんに対してJQさんから力強いエールが贈られます。「僕は洸平くんにめちゃくちゃ期待しているんですよ」という言葉に、松下さんも「めっちゃうれしいです」とこたえます。二人のあたたかい関係性がつまった対談と写真をぜひ誌面でご覧ください。

    ほかにも、
    ・サッカー森保J 弱み露呈し8強止まり
    ・福島第一原発の処理水放出 「約束」を軽んじ強行
    ・共産党・田村智子委員長「党方針の誤りがあった」
    ・「2千万円で早期退職は可能か」セミリタイア検証
    ・僕らならではの育児スタイルで 難病ALSの武藤将胤さんが父親に
    ・宇宙探査の新たな時代 世界初の月面「ピンポイント着陸」
    ・老朽化したビルの「終活」
    ・幽☆遊☆白書、ONE PIECE、キングダム…人気実写作品の実力
    ・文通、公衆電話…原千晶アナが語る6浪体験
    ・ヒコロヒー お笑いと小説の共通点
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 織田友理子・一般社団法人「WheeLog」代表理事
    などの記事を掲載しています。

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