アルプスの少女ハイジ。あらゆる世代の心に感動を残した作品。そんな、心温まるアニメーションに、世界中から集めた100の偉人の名言を組み合わせました。目が回るような忙しさに余裕やゆとりを失くしてしまう毎日ですが、ハイジの世界に迷い込んだ気持ちを味わいながら、あなたにぴったりの名言と出逢い、少しでも心が「ほっ」とする時間をつくっていただければと思います。
今こそ、読んでほしい言葉があります。池田晶子の思索のエッセンスを集めた新編「言葉集」。日常の言葉で哲学の核心を伝え、「哲学エッセイ」という新たな分野を拓いた池田晶子。累計40万部超のロングセラー『14歳からの哲学』をはじめ、その著作は没後10年を迎えた今なお、読者から熱い支持を受けて読み継がれています。本書は池田晶子の著作の中から、どんな時代にも惑わされず強く生きるための指針となる言葉をテーマ別に精選。好評を集めた『幸福に死ぬための哲学ー池田晶子の言葉』に続く珠玉の「言葉集」です。時を超えて変わらない真理と洞察をに満ちた池田晶子の言葉を、ぜひ味わってください。
不安の正体 -- 思い込みを見抜く
人間の品格 -- 無駄な人になりたいか
社会と現実 -- 損か得かの問題なのか
他人と自分 -- なぜ人に好かれたいのか
肉体と精神 -- 病気というチャンス
存在の謎 -- 自分の命は誰のものか
人生の意味 -- 生きることに理由があるか
死に方上手 -- 死んでも続く楽しみ ・・・・・・全92篇
身長は、158cmから伸びなかった・・・。
藤戸千雪の夢は「パリ・コレ」モデル。
モデルとして致命的な低身長ゆえに、周囲は「諦めろ」と言うが、千雪は折れない。
そんなとき、千雪はクラスの貧乏男子・都村育人の諦めきれない夢「ファッションデザイナー」を「無理でしょ」と切ってしまい・・・!?
「“Aphro I dite”を喰う」強気の宣言をした育人の師・柳田だが、チームはピンチを迎えていた。柳田の不器用な性格が災いし、不信感が蔓延。育人もコネ入社という誤解から不遇を受ける。成功の鍵はチームの結束。優秀だが得意分野も性格もバラバラなパタンナー達を束ねるには、育人と柳田が実力を示すしかない! 大本番、ミラノ・コレクションまで3か月。追い詰められた柳田の“勝ちにいく”まさかの秘策とは!?
達磨、臨済、道元から、芭蕉、武蔵などの禅的言葉まで、
先達の言葉を通して禅の心に触れる本。
著者はこれまで坐禅、ヨガ、瞑想法、呼吸法など、さまざまな訓練を通して、
日本文化に息づく禅の精髄を解明し、平易な言葉で伝えようとしてきた。
禅とは心に風を吹かせて軽やかに生きる日本人の知恵である。
日常の些末なことから逃れてゆったりと雲を眺めて過ごしてみませんか。
言葉は、子どもが社会的に生きていくための手段であり道具である。これからのSociety 5.0社会の担い手となる子どもの未来のために、いま、大人や社会が何をしなければならないのか。
大学・専門学校などでの新カリキュラムに合わせ、保育内容領域「言葉」を実用的にわかりやすく解説。子どもにかかわるすべての人々へ向けて。
第1部 理論編
第1章 保育の基本と言葉の獲得に関する領域「言葉」
第2章 乳児期の言葉の発達
第3章 乳児期から児童期の言葉の発達
第4章 手段・道具としての言葉
第5章 言葉の獲得に関する領域「言葉」と他4領域との関係
第6章 言葉の獲得に関する領域「言葉」指導計画と評価
第7章 発達障がいのある子どもに対する「言葉」の支援
第2部 指導・実践編
第8章 言葉の獲得に関する領域「言葉」と保育実践
第9章 気になる子どもに対する「言葉」の支援
第10章 言葉の獲得に関する領域「言葉」の記録と指導案づくり
第11章 小学校国語科における「言葉」の指導
第12章 これからの幼児教育の課題と保育内容領域「言葉」
実例つきだから今日から使える。理由がわかるから応用が効く
子どもと信頼関係を築く保育のきほん
本書の概要
保育において大事なことだということは誰しもわかっているのに、これまでなかなか言語化されることがなかった「子どもと保育者との信頼関係」。このことを、日々の保育シーンを例に紐解いていきます。
同様に言語化されてこなかった保育の力量(「○○さんだからできる」)についても、信頼をはぐくむスキルとして伝えます。
本書からわかること
「信頼関係」とはどういうことか
信頼の根っこは、保育の目標は「できるようにすること」ではなく、「個々の子が安心してすごせること」だという視点に立つこと。その視点から保育の日常のさまざまな場面における子どもの見方や保育者としての姿勢を示しています。
信頼をはぐくむ具体的な手立てが満載
日頃つい口にしてしまいがちな言葉(おいでー、お約束ね!、○○できたらお兄さん etc.)を、信頼をはぐくむ方向に変えていくための言い換え案や考え方を紹介。
また、特に注意や制止が多くなってしまいがちな気になる子への伝え方もケースごとに解説していきます。
こんな人におすすめ
・子どもを尊重した保育をしていきたい人
・子どもの主体性を大切にした保育をしていきたい人
・自分の保育がうまくいっていないと悩んでいる人
・所属している園の「子どもを甘やかすな」「子どもになめられるな」というアプローチに違和感をおぼえる人
若手育成の常識を変えた
日本一の二軍監督が
すべての上司に伝えたい
人が育つ言葉
本書は、2つの要素で構成しています。1つは「育つ言葉集」。
どんな職場でも、すぐにコミュニケーションの場面で使えるものを整理しました。
もちろんそれらは、万年最下位争いに甘んじていたファイターズを強いチームに変えた言葉でもあり、効果はお墨付きです。
もう1つが、昭和の古い指導スタイルをどうしても捨てきれない「鬼コーチ」と、白井氏がふんする「神コーチ」の対話。
できれば叱りたくないけれど、どうしても声を荒らげてしまうという上司は多いはずです。
理想と現実の狭間で苦しんでいる上司をイメージして「鬼コーチ」というキャラクターを立てました。
部下が失敗したときにどんな言葉をかければいいのか、頑張っているのに芽が出ない社員にはどう指導すればいいのかなど、
鬼コーチが抱える悩みは、多くの上司が抱えている悩みに近いものもきっとあるはずです。意識転換の仕方を物語を通じて考えていきます。
ストーリーは「傾聴」「承認」「質問」というコーチングの要素を踏まえながら展開していきますので、コーチングの体系を楽しみながら学べます。
思っていること、考えていることはあるはずなのに、言葉にしようとするとなかなか難しいもの。「言語化力」はトレーニングで身につけられます。さあ、思いや考えを口に出す練習を始めましょう。
【目次抜粋】
●1章 語彙力をつけてモヤモヤを言葉に
・1言語化脳をたたき起こす
・スタンプ会話は言語化の敵
・イメージを即言葉に
●2章 自分の常識を捨てユニークな意見をもつ
・フォーカスで発想力を高める
・ただ「見る」ではなく観察する
・他人の頭で考える癖をつける
●3章 簡潔&ロジカルにわかりやすく伝える
・立場と距離で会話が変わる
・伝わりやすい長さを意識する
・「言わないこと」を意識する
●4章 自分軸をつくり素直にごきげんに生きる
・「ごきげん」は習慣でつくられる
・「自分軸」を発見する
・なりたい自分を思い描く
2・3・4年生の子どもたちが、自分の力で輝き出す「言葉かけ」による指導法が学べる本!
1年生から高学年までの橋渡しとなる「要の学年」ともいわれる2・3・4年生の子どもたち。
小学生の指導の中でも、昨今はとくにやんちゃ過ぎで手を焼くばかりという悩みの声もある中、この3学年のそれぞれの成長を丁寧にとらえ、ステップアップ式に言葉かけを通して指導していく方法やその押さえどころが詰まった一冊。
声のかけ方やそのフレーズの紹介に留まらず、ほめ方や叱り方、男女差の意識が顕著になってくるこの時期の距離のとり方、また、自己中心的な子どもやエネルギーが溢れすぎて制御がきかない子どもの扱い方など、現場で日々遭遇しうる多くの具体的場面を想定したポイントが満載。
教師の教育技術において、とくに対話力が求められてきている中で、現場でフルに役立つ一冊です!
※ 著者の丸岡 慎弥氏に執筆の背景やエピソードについてインタビューしました!
→「学陽書房 note」をご覧ください!
身長は、158cmから伸びなかった・・・。
藤戸千雪の夢は「パリ・コレ」モデル。
モデルとして致命的な低身長ゆえに、周囲は「諦めろ」と言うが、千雪は折れない。
そんなとき、千雪はクラスの貧乏男子・都村育人の諦めきれない夢「ファッションデザイナー」を「無理でしょ」と切ってしまい・・・!?
圧巻!! 宿敵・綾野遠のショー! 最優秀賞を手にするのは!? ──居並ぶバイヤー・観客の目の色が変わる。育人の最大のライバル・遠のショーが始まった。威風凛々かつ精妙巧緻。覇道にして王道たるその才にランウェイが染まる。“歴代総生徒12万人のトップ”と称される、天才・遠の実力とは──。育人と遠、心と千雪、それぞれの現在地が測られる、運命の結果発表。ついに、芸華祭ファッションショーのグランプリが決まる!
出陣
瞬く
差し込む光
デザイナーの義務
メール
盤上で笑って
悩みノート
新しい仲間
インターン
超一流の竜騎士集団ーーS級ギルド「リントヴルム」から追放された少年・シリル。
彼が隠し持っていたのは……竜と“会話”ができる能力だった!
個性あふれる竜たちの助けを借り、周囲からの信頼を得たシリルは、ついに大きな仕事を引き受けることにーー!?
第1話 追放された竜騎士
第2話 適材適所を見抜く
第3話 十竜十色
第4話 姫様の救出
第5話 頑張ったご褒美
あとがき
身長は、158cmから伸びなかった・・・。
藤戸千雪の夢は「パリ・コレ」モデル。
モデルとして致命的な低身長ゆえに、周囲は「諦めろ」と言うが、千雪は折れない。
そんなとき、千雪はクラスの貧乏男子・都村育人の諦めきれない夢「ファッションデザイナー」を「無理でしょ」と切ってしまい・・・!?
育人初のファッションショー、発進! イギリス、北欧、イタリア…「世界を旅する」コンセプトを纏うモデルたちに、釘付けとなる観客の目。そして、ラストを飾る服(国)は、成長した“育人らしさ”溢れる、まさかのチョイスだった…。一転、「このデザイナー、鬼だね〜」審査員・セイラの一言が物語る、心&千雪のターン!! どよめく会場! ライバルの少女同士が、勝利をもぎ取るために選んだショープランとは!?
勝ち気
仕方ないよね
デザイナーとモデル
敬語
初めての
一歩一歩
キミにアンタに
Deja vu
聴こえる
2018(平成30)年施行の幼稚園教育要領、保育所保育指針、及び幼保連携型認定こども園教育・保育要領に対応し、保育内容や保育方法の基礎から実践までを自学自習できるテキスト。言葉による伝え合い、文字に対する興味・関心を育むさまざまな取り組みを掲載。絵本が、子どもの育ちにいかに意味があるかについても注目する。
保育・幼児教育シリーズ改訂第2版にあたって
第1章 保育内容「言葉」とは何か
第1節 乳幼児期の言葉のおもしろさ
第2節 「言葉」が育つということ
第3節 幼稚園教育要領における保育内容「言葉」
第2章 赤ちゃんからの「言葉」の育ち
第1節 コミュニケーションの中に生まれる赤ちゃん
第2節 言葉の発達
第3節 共に考える「言葉」の育ち
第3章 遊びの中の豊かな言葉の経験
第1節 模倣、見立てから始まる遊び
第2節 仲間遊びの中で
第3節 クラス活動の遊びから
第4章 話すこと、聞くこと、伝え合うことの経験
第1節 話すこと・聞くこと・伝え合うこと─幼稚園教育要領の領域「言葉」における位置づけ─
第2節 子どもたちのミーティング
第3節 事例を通して考える
第4節 ミーティングを通して育つもの
第5章 文字に対する興味関心をもつ経験
第1節 幼稚園教育要領等に見る文字の取り扱いについて
第2節 文字のある風景
第3節 文字との関わり
第4節 保育における文字に親しむ経験
第6章 絵本や物語がもたらす豊かな経験
第1節 乳幼児期における絵本体験の意味
第2節 領域「言葉」と絵本体験
第3節 保育の中での絵本
第7章 言葉の遅れがある子どもと保育内容
第1節 言葉の遅れとは
第2節 言葉に関わる障害や課題について
第3節 言葉の遅れがある子どもへの保育活動例
第4節 事例から見る言葉の遅れと障害のある子ども
第5節 「言葉の遅れ」と保育内容
第8章 保育界の動向と「言葉」をめぐる今日的課題
第1節 早期英語教育
第2節 情報化と多様な絵本
第3節 多文化社会と言葉
参考資料 部分実習指導案について
[執筆者]
大豆生田啓友
佐藤浩代
柴田愛子
青山誠
河合高鋭
甲斐仁子
お忍びで姫様が仲間に加わり、順調に依頼をこなす「ドラゴン・ファースト」。
そこへ庁舎からの呼び出しを受けたシリルは、自身と決別したS級ギルド「リントヴルム」でさえも解決できなかった仕事の尻拭いを依頼される。
かつてない大きな任務になると考え、入念に準備をして出発したシリルたち。
現場にたどり着いた一行の目の前に立ちはだかったのは──!?
第18話 名声の副産物
第19話 尻拭い
第20話 素敵なご主人様
第21話 キメラの呪縛
第22話 竜人シリル
第23話 一秒もかからない
あとがき
遊びと対話の相互的な発展の先に浮かび上がる,文字と子どもの新たな関係ーー子どもの「声」を聴き取る人として保育者を位置づけ,「社会的関係の中で立ち上がる言葉」という側面から「文字習得」を再定位する。保育者と共に進めてきた実証研究から,幼児期における「文字習得」の在りようとその意味を探る。
2014年『「3つの言葉」だけで売上が伸びる質問型営業』が10刷2万5000部まできました。ありがとうございます。
かつて世界トップセールスの実績を誇っていた著者が、売り込む営業の限界を感じ、いかにお客様のためにお役立ちになれるかを追求して生まれて開発されたのが、「質問型営業」です。
本書では、トヨタをはじめ、大阪ガス、生協、ミサワホームなどの営業マンが、質問型営業を通して、どのように売上を伸ばしたか、業種を問わない成功事例を紹介しています。新人でも「なぜ?」「たとえば?」「ということは?」、たった3つの言葉を会話に取り込めば、商品知識を持たずとも、トップセールスになれるのです。
「アプローチ」「アポイント」「プレゼンテーション」「クロージング」「フォローアップ」、この5段階すべてのステージで、質問が大きな役割を果たしますが、営業研修の核である「ロールプレイング」と「振り返り」を本書で完全再現。
また、リモートワーク&オンライン営業時代に突入し、伸び悩んでいる企業を著者は手助けしていますが、基本は、電話営業とコーチングの技術で十分乗り越えられるとのこと。著者曰く、「昔に戻っただけ」だそうです。
新版は、オンライン営業術を加え、さらにパワーアップします。各企業の事例はすでに掲載の許諾がとれており、その後、さらにどう進化したのかも詳述。環境に左右されない鉄板の営業術をお届けします。
第1章 お客様に感謝されながら、質問で実績をあげる
「売るのではなく、買ってもらう」/営業とはわかちあい。その鍵は「質問」/アプローチ即決クロージング / お客様に喜ばれ、感謝される質問型営業
第2章 たった3つの質問で奇跡が起こる
営業は質問の順番で決まる/人の行動原則を見極める/お役立ちへの純粋な動機を育てる/「なぜ?」「たとえば?」「ということは?」の3つの質問で売上が伸びる
第3章 伸びる秘訣は、「聞く」の実践に限る
営業マンはロールプレイングで短期間に飛躍的に成長する/場面別に営業を練習することの意味/現場でやってみたいという気持ちこそ、営業を成功させる
第4章 今日の営業を振り返ると、営業力は倍増する
ほとんどの営業マンがやっていないシミュレーション/効果的なシミュレーションシート/営業で差がつく「振り返り」の重要性/実績をあげる振り返りシート
【追加】第5章 オンライン時代の営業はネット以前の営業でうまくいく
今までの面会とオンラインは何が違うか?/ポイントは時間と場所の設定/オンラインには「メール→説明会→個別面談」の新しい流れを作る
第6章 質問型営業はなぜこれほどまでの成果が出せるのか?
「人は思った通りにしか動かない」を営業マン自身に利用する/質問型営業が身につくまでの期間はわずか3か月
小学生が知っておくべき日本語がみるみる身につく。長文読解、記述問題、全科目の基礎力アップに。
【赤ちゃん学とは】
ヒトのはじまりである赤ちゃんの運動・認知・感覚・言語および社会性の発達とその障害のメカニズムの解明から、ヒトの心の発達までを対象とする新しい学問分野です。
【本書の特徴】
日本赤ちゃん学会では、発達という連続する変化を総合的に、多面的な視点からとらえるために、医学や発達認知心理学、脳科学、情報工学、教育学など各領域の専門家が集まり、ともに研究し、情報交換や議論がなされています。
そこで得られた知見を、保育や育児にかかわる人に伝える目的で本シリーズは生まれました。
【赤ちゃんは主体的な存在である】
赤ちゃんは無力で何もできない、白紙の状態で生まれてくるという考えが根強くあります。そのため、親や周囲の大人は赤ちゃんに対して「教え込まなければならない」と思い込んでいる人も少なくありません。
本書では、赤ちゃんを科学的な視点から主体的な存在としてとらえ直し、赤ちゃんの支援に携わるすべての人たちが赤ちゃんの立場に立って保育や育児ができるために必要な知識・情報を具体的に伝え、読む人に新たな視点を提供します。
【第3巻:言葉・非認知的な心・学ぶ力】
言葉の獲得に必要な4つの土台からはじまるその発達と育み方、非認知能力が注目されるなかで基盤となる自己や社会性の発達、愛着について、そして学びにおける過程を保育の実践にあわせて具体的に学べます。
佐々木正美が悩めるお母さんに遺した言葉 乳幼児から学童期までの子どもの悩みに。
優しくも厳しく、温かい、メッセージ。最期に遺した珠玉の言葉。
乳幼児から学童期までの子どもの悩みに。優しくも厳しく、温かい、メッセージ。
「子供に言うことを聞かせるよりも、子供の言うことをよく聞く」
「育児に失敗するのは、うるさいことを言いすぎるから」
「勉強だけでは育たない。人格を育てる」など。
最期に遺した珠玉の言葉。
レイモンド・チャンドラー、エドワード・ゴーリー、ビリー・ホリデイ、チャールズ・シュルツ、ヘレン・ケラー、バラク・オバマーー
古今東西の作家、芸術家、音楽家、研究者、医者、政治家、トレーナーたちが、
どれほどの愛をもってペットに接し、そしてその別れにどう向き合ってきたか
本書は、100名以上の著名人がのこした、ペットにまつわる152のことばと、24名についてのエッセイを収録した、ペットへの深い愛が詰まった一冊です。
手紙や日記、伝記、回顧録、エッセイ、インタビュー等を通して明らかにされるペットとの絆、別れを迎える「そのとき」の心境、その後の喪失感とどう向き合ったかがそれぞれ綴られています。
エッセイでは写真とともにエピソードを紹介しており、『ピーナッツ』作者のチャールズ・シュルツとスパイク(スヌーピーのモデル、雑種犬)、『ピータラビット』作者のビアトリクス・ポターとシャリファ(ネズミ)、レイモンド・チャンドラーと女王タキ(ペルシャ猫)など、犬や猫だけでなく、ウサギや鳥、馬、ネズミ、マングースなどの動物も登場します。
愛するペットを失うその心の痛みについて、ノーベル賞作家のV・S・ナイポールは「大きな悲劇」と表現し、作家のメイ・サートンは「火山が噴きあがるような激しい悲しみ」と称しています。本書は、ペットロスに悩む方、「そのとき」への心構えができない・想像もつかないという方にとって、慰めと将来への展望を与えてくれる、道しるべとなる一冊です。
この数年間、あの子は部屋の隅々を、分刻みの時間を、そしてわたしを、とてもやさしく満たしてくれた。
ーーアリス・B・トクラス(芸術家)
探しものの最中に、うちの猫の1匹がもうじき9歳になり、そしてもう1匹がまもなく8歳になるという事実に出くわした。
てっきりまだ5歳か6歳くらいだと思っていたのに。
ーーエドワード・ゴーリー(作家・芸術家)
悲しみは長くつづき、もう二度と犬は飼わないと心に決めた。
けれども、誰もが知っているように、そのうちにまた別の犬がやって来るのだ。
ーーヘレン・ケラー(教育家・作家・社会活動家)
その駆け抜ける生は、あまりにも短い。犬はあっという間に行ってしまう。
その悲しみの物語なら、わたしにもあるし、きっとあなたにもあるだろう。
老いていくのをただ見守るなんて、意志の敗北、愛の敗北のようにさえ思える。
どんな手を尽くしてでも、ずっとそばにいてほしい、若いままでいてほしい。
ただひとつ、わたしたちが与えられぬ贈り物。
ーーメアリー・ウォリバー(詩人)
【本書に登場する主な人々】
アンディ・ウォーホル、フ…
はじめに
第1章 わたしたちふたりを囲む輪
第2章 そのときはやがて訪れる
第3章 自分に寄り添う影を失って
第4章 悲しみのその先に
第5章 最後の贈り物
謝辞
出典
クレジット
人名略歴・索引