「いま、アナタの英語力が伸び悩んでいるのは、中学英語を本当に“卒業”できていないからだ!」--英語学習の基礎の中でも、最も重要だといわれている中学3年生レベルの英語を、わずか5日間で完全マスターできるのが本書。▼「不定詞」「関係代名詞」「現在完了形」……かつてはこれらの英文法を理解したはずなのに、今や記憶の彼方に消えつつある人も多いのでは? 就職や昇進など、あらゆる場面で英語力が問われている今だからこそ、基礎を見直すことが必要だ。▼いかりや先生と生徒役・ジャリ子の凸凹コンビのナビゲーションを愉しむうちに、いつのまにか英文法がアタマに入ってくるスグレ本。発音をカタカナで表記した英語の例文も満載。各項目後のテストで理解度をチェックできる上、「日用品」「交通」「文化・娯楽」といった日常よく使う英単語表が随所に盛り込まれている。▼大好評を博したPHP文庫『中学英語を5日間でやり直す本』待望の卒業編。
●第1日 品詞と文型 ●第2日 不定詞 ●第3日 過去分詞の基本用法 ●第4日 後置修飾 ●第5日 接続詞と比較
村人に嫌われていたおにぼう。大雨の際、村人に助けを求められて、がけの上の大岩を動かし、川の水をせき止めようとしたところ……。
戦国大名がしのぎを削った乱世の日本。武将たちが戦場で功名を上げる裏側で、忍びの者たちもまた熾烈な闘いを繰り広げていた!▼本書は、司馬遼太郎が世に送り出した忍者小説五篇を収録したオリジナル編集の短篇集である。▼みじめな生活から逃れるべく伊賀を抜けた若き下忍・猪ノ与次郎の予想外の運命を描いた「下請忍者」。▼武田信玄が織田信長のもとに送り込んだ謎の忍者・知道軒道人に、伊賀忍者・蚊羅刹喜平次が立ち向かう「忍者四貫目の死」。▼真言立川流や僧兵大名・筒井家に関わる闇の中で、上忍殺しの犯人探索に乗り出した梅ノ源蔵が兄弟子たちと闘う「伊賀者」。▼優れた伊賀者として伝わる湯舟ノ耳無と岩尾ノ愛染明王が死力を尽くして対決する「伊賀の四鬼」。▼徳川家に仕えた伊賀同心が二代目・服部半蔵に叛旗を翻した事件を、新たな解釈で綴った「最後の伊賀者」。▼若き日の司馬遼太郎が、透徹した眼力でとらえた「もう一つの戦国時代の姿」がここにある!
●下請忍者 ●忍者四貫目の死 ●伊賀者 ●伊賀の四鬼 ●最後の伊賀者
ベストセラー「遊んで学べる」迷路シリーズ第15弾!
忍術をおぼえて道をひらき、戦国時代をかけぬけろ!
精緻に描かれた戦国の世には、忍術秘伝の巻物が12本。各場面で巻物を手に入れながら、迷路やかくし絵を解きゴールを目指します。戦国時代の里山をイメージした「忍者の里」や長槍隊や鉄砲隊が活躍した合戦をイメージした「合戦をぬけろ」、織田信長の安土城をイメージした「大名の城」など、歴史考証画家の著者だからこそ描ける戦国時代の人物や風景は、見ているだけで歴史への興味が広がります。小さな子どもは、かくし絵探しに夢中になり、小学生くらいからは、歴史の知識が身につき、大人は子どもと競い合い……幅広い世代で楽しめる迷路絵本です。
【内容】「忍者の里」→「山賊の森」→「戦う山城」→「合戦をぬけろ」→「京の都」→「大名の城」→「ごてんの奥へ」→「戦国の寺」→「海賊の海」→「沖縄のグスク」→「船にのれ」→「鬼の島」
あなたの人間関係がギクシャクしているとしたら、その聞き方に問題があるかもしれない。<聞く>ことは思いのほか難しいーーこれは、アサーション・トレーニング「自分も相手も大切にする自己表現」の第一人者である著者が痛感していることである。聞く側は話す側のように、何かを準備したり、表現方法を工夫したりしない。相手に気遣いせず、葛藤を怖れる必要もないので、話し手任せにできるように思いがちである。しかし、逆の立場になって考えたとき、聞き手にその気がなく、肝心なところからずれていて話を聞き流しているとしたら、話し手とのいい関係は作れない。<聞く>ことは相手の立場を受け止めることであり、自分に余裕がなくてはなかなかうまく行かない。本書は<聞く>から始まる、相手にとっても、自分にとっても心地よいコミュニケーションの基本と共に、受け止める側の心地よい自己表現法を解説し、人間関係をよりよくする方法を提案する。
怪物がーー水中にいる!?
仲間とともに人を食らう怪魚と戦え!
この水族館ではムベンガの脱走以外にも
なにかが起こっているーー
ブルーベリー色の巨大な怪物にくり返し襲われ、そのたびに知恵と勇気でピンチを切りぬけてきたひろし、卓郎、美香、たけし、そしてタケル。二学期が始まり数日経ったある日、タケルたちは、ドクロ島の一件で仲間となったナオちゃんに誘われ、碧奧水族館で開催されるイベント「ナイトアクアリウム」を楽しんでいた。ところが、突然警報が鳴り響き、危険な人食い魚・ムベンガが水槽から逃げ出したというアナウンスが流れーー。
『青鬼』ジュニアノベルシリーズ第6弾!
かつての日本には、わが国固有の伝統精神があった。武士道もそのひとつである。それは、新渡戸稲造が1899年に英文で『武士道』を発表し、世界的な大反響を巻き起こしたことでもわかる。▼当時の日本は、まさに文明開化の真っ只中であった。怒涛の如く押し寄せる西洋の新しい価値観によって、社会全体がことごとく西洋化していった。その変わりゆく姿を見て、新渡戸稲造は「日本人とはなにか」を問い直そうと考え始めた。そして彼は失われゆく日本の伝統精神を振り返ったとき、「武士道」こそが、日本人の精神的支柱であり、それを世界に広く紹介することが日本のためになると考えた。▼本書はその現代語訳である。発刊当時の明治期と同様、現代の私たちは急速な国際化の中で、日本人のアイデンティティを見失いつつある。今こそ私たちはもう一度「日本人とはなにか」を問い直す時期にきているのではないか。倫理観・道徳観を改めて考えることができる格好の書。
●第1章 武士道とはなにか ●第2章 武士道の源はどこにあるか ●第3章 義ー武士道の礎石 ●第4章 勇ー勇気と忍耐 ●第5章 仁ー慈悲の心 ●第6章 礼ー仁・義を型として表す ●第7章 誠ー武士道に二言がない理由 ●第8章 名誉ー命以上に大切な価値 ●第9章 忠義ー武士は何のために生きるか ●第10章 武士はどのように教育されたのか ●第11章 克己ー自分に克つ ●第12章 切腹と敵討ちー命をかけた義の実践 ●第13章 刀ー武士の魂 ●第14章 武家の女性に求められた理想 ●第15章 武士道はいかにして「大和魂」となったか ●第16章 武士道はなお生き続けるか ●第17章 武士道が日本人に遺したもの
家族の仲も温まる、絶品おでんをめしあがれ
女将の恵は、疎遠だった母と10年ぶりに向き合うことになり……。
人情&グルメの大人気シリーズ!
父の葬儀以来会っていなかった妹の愛弓から、高齢者向け施設に入ると言い出した母のことで連絡があった。
両親とは気が合わず、縁が浅かったと諦めていた恵だが、日向や真行寺に励まされ、十年ぶりに「家族」と向き合おうとする。
一方、めぐみ食堂で出会って結婚したカップルからは、次々に妊娠の報告を受けるが……。根三つ葉のチーズ炒め、新ジャガのカレーそぼろなど、新メニューも満載のシリーズ第13弾!
文庫書き下ろし。
◎目次
一皿目 鰹の里帰り
二皿目 引きこもる鰯
三皿目 めでたいトマト
四皿目 恋のパプリカ
五皿目 最後の秋刀魚
『婚活食堂13』レシピ集
シリーズ累計50万部突破! 世界でいちばんやさしい社会学の入門書。戦争、貨幣、結婚、死などをテーマに社会の成り立ちを平易に解説。
微小地震が増加している糸魚川ー静岡構造線断層帯、東京でマグニチュード七・四の大地震を起こすリスクがゼロではない立川断層、豊かな水文化を生み出した京都の断層帯……。本書では阪神・淡路大震災や熊本地震などについて事前に警鐘を鳴らしていた京大元総長が、活断層の現状と基本知識を平易に解説。口絵にはカラーで日本全国の活断層の地図を掲載する。
活断層は怖いという概念が一般的になっていると思われるが、実は活断層のおかげで私たちは豊かな暮らしをしている面もある。本書では、活断層のそのような一面も紹介する。活断層が動いて大地が大きく揺れるのは10秒ほど。一つの活断層がまた動くのは1000年以上先。10秒の揺れを乗り切れば、あとは活断層の恩恵を受けて暮らせるのである。防災を担当する役所の方が著者の話を聞いて、「1000年楽しく10秒怖い活断層」と書いて掲げたことがあるそうだ。
本書ではそのほか、活断層の見つけ方、地震の備え、地震の予報などについても語る。
【本書の主なトピックス】
■阪神・淡路大震災の前に存在した「まぼろしの報告書
■原子力発電所と活断層
■活断層の調査方法
■活断層のない地域
■海底の活断層ーーとびきり異質な南鳥島
■中国海城地震の予報成功から50年
(1975年、中国・遼寧省でM7.3の大地震が発生。地震の前兆をつかみ、住民が避難活動を行ったことで、人的被害を抑えることができた)
■安全と安心で豊かな暮らしを
25年後期スタートのNHK朝の連続テレビ小説「ばけばけ」の主人公は、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の妻・小泉セツ。
本書は、小泉八雲が1904年に海外で発表した『怪談ーKWAIDAN』(全17編)の中から、エンタメ性が強くハーンの文筆力が際立つ13作品を厳選し、読みやすい新訳としてまとめた入門書。
小泉八雲を魅きつけた「日本の姿」が、物語を通して感じられる1冊。
(目次)
耳なし芳一/鴛鴦/おていの物語/乳母桜/如才ない交渉/鏡と鐘/食人鬼/むじな/ろくろっ首/雪女/青柳の物語/十六桜/安芸之介の夢
「日本と日本人を心から愛した『情熱と知性の人』ラフカディオ・ハーンが、当時の欧米の読者に、日本と日本人の何を伝えたかったのか、そして、ハーン自身が日本と日本人の何に魅きつけられたのか─-。そんなことにも思いを馳せて頂きつつ、拙い訳ではあるが、本書をご活読頂ければ、編訳者として望外の幸せである」(本書「編訳者まえがき」より)
人口減少、経済の低迷、貧困の増大……日本経済の未来は暗いことばかりのように思える。
しかし、本書で描く未来は、これとは真逆だ。
●人口は減少するどころか1億4000万まで増える
●リニア新幹線が全国津々浦々を走っている
●電力不足は過去のもの。グリーンエネルギーを無尽蔵に使える
●国民全員に毎月10万円が振り込まれ、貧困が解消される
●リアル経済が活性化し、毎日深夜まで人が行き交う「終わらないバブル」が訪れる
●一人当たりGDPは世界トップレベルにまで回復する
では、こうした未来をどのように実現するのか。本書は未来予測の専門家が、これから日本経済を襲う様々な危機を明らかにするとともに、外国人労働者、個人情報保護、原子力発電所などの論点に大胆に踏み込み、その前提を根本から覆す「魔改造」を説く。
目からウロコが落ち、日本の未来に勇気が湧いてくる一冊。
B5の大判サイズだから、読みやすい! むだな情報がなく、すっきり整理されているからわかりやすい! 本書は大人が読めば、日本一効率的に算数のやり直しができて、頭の体操としても最適。小学生の親が読めば、知っておきたい算数の解き方のエッセンスが、スイスイわかります。▼何といっても小学校の6年間で習う算数は、一生使える武器。それはふだんの生活でいちばん役立つ計算や数学的な考え方を含んでいるからです。しかし、大人でも解き方を忘れてしまうことが結構あるもの。また、分数の計算、少数のわり算、割合と比、道のり等でつまずいてしまってから、数学が苦手になったという学生さんも多いはず。そんな大人の方でも学生でも、さまざまな解き方が一冊の中につまっていて、しかも既存の教科書や解説本のように分厚くて読むのに苦労するということもないから、きわめて短時間で楽しく算数を学ぶことができます!
抱え込まない人、手放せる人(仮)
たからものって なんだろう?
おばあちゃんがなくした「大切な箱」をさがし歩く男の子。さいごに見つけたものとは?
『えんとつ町のプペル』ではメインイラストレーターを務め話題となった六七質氏、初のオリジナル絵本。
【4・5歳〜大人まで】
昭和43年の発刊以来、累計400万部を超え、いまなお読み継がれる驚異のロングセラー『道をひらく』。本書は、松下幸之助が自分の体験と人生に対する深い洞察をもとに綴った短編随想集である。これまで、どれほど多くの人が本書に勇気づけられ、また成功への指針としてきたことか。この本には、時代を超えて生き続ける不変の真理があるからである。▼もし失敗して落ち込んでいるのならば、「自信を失ったときに」「困難にぶつかったときに」「運命を切りひらくために」の項が、きっと立ち直る勇気を与えてくれるだろう。もし、経営で行き詰まってしまったら、「仕事をより向上させるために」「事業をよりよく伸ばすために」「みずから決断を下すときに」の項が、解決の方途を示してくれるはずである。▼業の成功者であり、それ以上に人生の成功者である松下幸之助であればこそ、その言葉には千鈞の重みがある。あらゆる年代、職種の人に役立つ、永遠の座右の書である。
「物が多すぎて、どうしていいか分からない」
「面倒な人間関係をどうにかしたい」
「お金のやりくりで困っている」
「健康と体調を整えたい」
「親子のしがらみをスッキリさせたい」
老後のこうした悩みを解決し、少しでも「心が軽くなる」にはどうしたらいいのか?
それについての「整理の方法」を紹介するのが本書です。
<本書の内容の一部を紹介>
●「衝動買い」は控えて、本当に欲しいものだけを時間をかけて、じっくり選ぶ
●子どもが独立したら、子ども部屋の有効利用を考えよう
●節約は「ただの貧乏生活」にならぬよう、「一点贅沢主義」で!
●定年後の朝食は「モーニング」を活用しよう
●物を借りっぱなしにしない! 早急にお返しして、身辺をスッキリさせる
●カラオケはリラックス効果が高く、イライラの整理に役立つ!
日常の「イライラ」や「クヨクヨ」といったストレスを解消し、身も心も軽くなるちょっとした工夫を紹介します。
関西のある地方都市で、ダークな一面も持つ人間と噂される市議会議長が殺害された。所轄のベテラン刑事・本宮宣親は県警捜査一課の若手・平原優子とともに容疑者の手がかりを求め、聞き込みを行う。
恨みによる犯行なのか、それとも汚職にまつわる暴力団絡みの事件なのか。捜査が進むなか、本宮は図らずも自身が封印してきた過去と向き合うことになる。
「真実」が明らかにされたとき、人は本当に救われるのかーー「正義」について問いただす、社会派小説。
牡蠣のカレー煮、ホタテのピカタ、煮豚に自家製レバーパテ……。
40万部突破の大好評「婚活食堂」シリーズを彩ってきた、心もおなかも喜ぶ絶品料理の数々は、「食堂のおばちゃん」でもあった著者による「手軽で、美味しい」ものばかり。各料理に添えられた「合わせたいお酒とおでん種」まで揃えれば、あなたの家の食卓が「めぐみ食堂」に早変わり!
厳選52レシピに加えて著者書き下ろしエッセイも収録し、シリーズの世界をより深く“味わう”ことができる、ファン必読の一冊。