本書は、2010年に出版された「論説体」読解力養成のための自学自習書『論説体中国語読解力養成講座』の姉妹編です。毎年実施されている論説体中国語読解力養成レベル式講座の出題から問題を精選し、解答・解説を施したもので、最新のニュースを満載した問題集として時事用語の修得にも役立ちます。インターネットで情報が取れるようになりたい、会話と平行して初級段階から中国語が読めるようになりたいという方など学生・社会人を問わずお勧めです。解答解説には語注やワンポイントの説明、さらに文型索引や語彙集も付し、学習者の便宜を図りました。
まえがき
目次
本書とレベル式とレベル式トレーニングのルールについて
問題編
Level 6 基礎問題
実力問題
Level 7 基礎問題
実力問題
Level 8 基礎問題
実力問題
Level 9 基礎問題
実力問題
Level 10 基礎問題
実力問題
Level 9 模擬問題
Level 10 模擬問題
解説編
重要項目解説
1.主述述語文
2.存現文
3.同一疑問詞が呼応する文
4.[“有”+名詞+動詞性修飾語]、[“无”/“没”型]
5.[A(主語)+B(介詞構造)+“的”+名詞]
6.[是〜的]
7.[〜是一个…]型
8.[要〜必须…]型
9.“把”(“将”)構文
10.[作为〜V]
11.[与〜相V]、[和〜相V]
12.[不〜而…]
13.[以〜为…]
14.[V1并(和/或者/、)V2+O]
15. 比較級[形容詞+“于”]の用法
16.[“所”V(“的”+名詞)]の用法
17.結果補語
18.可能補語
19.様態補語
20.程度補語
21.条件を受ける“就”(“便”)と、予想より早い気持ちを示す“就”(“便”)
22.使役文
23.受身文
語彙集
【固有名詞】●国名・地名 ●人名 ●企業名 ●その他名称
【重要語句】●単位 ●政治・外交関連用語 ●IT関連用語 ●経済関連用語 ●環境関連用語
●医療関連用語 ●スポーツ関連用語 ●交通関連用語 ●教育関連用語 ●社会・文化関連用語
●生活関連用語 ●その他
【語法】●量詞 ●四字句 ●論説体特有表現 ●複文 ●副詞 ●連詞・フレーズ・介詞など
解答例とワンポイント解説
あとがき
コラム一覧
“与〜相V” “正确”は「正確」にあらず “有可能〜”の訳し方
“是否”とその仲間 ○○関係 “那些”の訳はどこに?
新語リスト100 “通过”2種 “一部”と“部分”
「1倍増える」? “组织”2種 “了解”と“理解”
“打电话给〜”は間違いじゃない? “道”の役割 “协议”は「協議」にあらず
“要〜就必须…”の応用形 “执行难”とは? 「一帯一路」
“为〜”の使い方の変遷 “需求”と“需要” 「出張に行く」ためには
法律用語に注目 “起来”の役割 “属于〜”の訳し方
習慣を表す“要” “表示”と“表明”
ネットで大人気のふーちゃんが伝授する大ワザ、小ワザ、裏ワザ。
IoT や 5G でもっとも重要な電子デバイスと言われるセンサについて、その基本から各センサの役割、物理センサ・情報処理センサ技術の仕組み、さらには生活や医療などでの活用事例などをわかりやすく図解します。
第1章 IoT(モノのインターネット)の基礎知識
1-1 IoTとM2M
1-2 IoTの基本構成
1-3 IoTに必要な技術
1-4 IoTを取り巻く現状
1-5 情報を蓄積する技術に関連する技術展望
1-6 情報を活用する技術に関連する技術展望
第2章 センサの基礎知識
2-1 センサとはなにか
2-2 IoTにおけるセンサの役割
2-3 センサの分類
第3章 センシング:物理センサとその仕組み
3-1 光センサ1(CdSセル)
3-2 光センサ2(フォトダイオード)
3-3 赤外線センサ
3-4 温度センサ(サーミスタ)
3-5 温度センサ(熱電対)
3-6 湿度センサ
3-7 静電容量型加速度センサ
3-8 圧電式加速度センサ
3-9 音圧センサ(コンデンサマイクロホン)
3-10 音圧センサ(ダイナミックマイクロホン)
3-11 振動式ジャイロスコープ(角速度センサ)
3-12 速度センサ(ドップラー式)
3-13 距離センサ(超音波)
3-14 距離センサ(光学式)
3-15 ひずみゲージ(金属ひずみゲージ)
3-16 圧力センサ
3-17 力覚センサ
3-18 磁気センサ(ホールセンサ)
3-19 CO2センサ
3-20 O2センサ
3-21 土壌水分量センサ
3-22 pHセンサ(ガラス電極法)
3-23 脈波センサ(光電脈波法)
3-24 カメラ
3-25 ステレオカメラ
第4章 リーディング:情報処理センサとその仕組み
4-1 押しボタンスイッチ(プッシュスイッチ)
4-2 トグルスイッチ
4-3 1次元バーコード
4-4 2次元コード
4-5 ARマーカー
4-6 RFID
4-7 GPS
第5章 IoTの活用事例とセンサ技術
5-1 医療分野のIoT -みまもりホットラインー
5-2 医療分野のIoT -G・U・M Play-
5-3 医療分野のIoT -活動量計(GARMIN、Fitbit、TANITAなど)-
5-4 生活分野のIoT -MAMORIO-
5-5 生活分野のIoT -GeoTrakR-
5-6 生活分野のIoT -スマートロックー
5-7 農業分野のIoT -PaddyWatch-
5-8 農業分野のIoT -foop-
極上メロウ・ソウル・バンド=ジ・インターネット、待望のニューアルバム 『ハイヴ・マインド』
今や世界的人気を誇る、紅一点ヴォーカルのシド・ザ・キッド率いる米ロサンゼルス出身のメロウ・ソウル・バンド<ジ・インターネット>が、約3年ぶり、通算4枚目のスタジオ・アルバム『ハイヴ・マインド』をリリース。2015年にリリースした3rdアルバム『エゴ・デス』が"第58回グラミー賞最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム賞"にノミネートされ、主要音楽メディアからは軒並み"ベスト・アルバム・オブ・2015"に挙げられるなど、世界中で大旋風を巻き起こし、若手No.1ソウル・R&Bバンドとして地位を確立。ここ日本でも2016年1月に初の単独来日公演で見事なソールド・アウト・ショーを行い、勢いそのままに同年のフジロック・フェスティバルで圧巻のパフォーマンスを披露したのも記憶に新しい。昨年はシドがソロデビューを果たし、さらに若干18歳のギタリスト、スティーヴ・レイシーがケンドリック・ラマーの『ダム』をプロデュースして大きな話題になるなど、メンバー各々の大活躍を経て、バンドとして大きく成長をしたジ・インターネットの第四章が遂に幕を開ける。アルバムに先駆けてリリースされた第1弾シングル「ロール (バーバンク・ファンク)」では、これまでに無かったファンキーでダンサブルなサマーチューンで新境地を開き、第2弾シングル「カム・オーヴァー」では、シドの妖艶な歌声とスティーヴの小気味良いカッティング・ギターが冴えわたる、ジ・インターネットらしいメロウなサウンドを披露。この夏最高のR&Bアルバムが早くも決定!!
(メーカーインフォメーションより)
Disc1
1 : Come Together
2 : Roll (Burbank Funk)
3 : Come Over
4 : La Di Da
5 : Stay the Night
6 : Bravo
7 : Mood
8 : Next Time / Humble Pie
9 : It Gets Better (With Time)
10 : Look What U Started
11 : Wanna Be
12 : Beat Goes On
13 : Hold On
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相談窓口で培われたノウハウの集大成!だから…具体的な解決方法や実践的な考え方を身につけることができます。精神医学、臨床心理学等の専門的観点からもポイントを抽出。事案の背後にある複雑な要因の理解の仕方がわかります。
ChatGPTやWeb3、NFT、メタバース、エッジコンピューティングからSTEMまで……近年登場した技術・概念を中心に、それらが生み出された背景、そして私たちの社会に与える影響を解説します。
なんか聞かれたときのために、なんかしゃべる羽目に陥ったときに無難に立ち回れるように、どんな技術で、何ができるのか、基本の作りくらいはおさえておきたい。本書はそんなビジネスパーソンのための一冊です。
■本書に登場する主なトピック
# ChatGPTは人間を超えるのか
# AI未満の成果物しか出せなくなる危機
# プロンプトエンジニアは稼げるか
# Web3は「バズワード」
# ネットはタダという風土が生まれた理由
# SNSは「荘園制」
# なぜ仮想通貨の取引所で事故が起きるのか
# Log4jバグの悲劇
# 5Gの「低遅延」が役立つ分野とは
# Wi-Fiは個人的な技術
# DXが失敗する理由
# プログラミングはコミュニケーション
第1章 言語を軸に次の段階をうかがうAI
1 生成AIなるもの
2 チューリングテストを突破するAI
3 守備範囲が広いChatGPT
4 AIと知性の問題
5 ChatGPTとの対話例
第2章 Web3の正体
1 Web3を巡る状況
2 インターネットとWebはどのように発展してきたか
3 「新しい使い方」Web2.0
4 Web3とは何か
5 Web3の懸念(1)「個人は主権を望まない」
6 Web3の懸念(2)「ブロックチェーンに頼りすぎている」
7 NFTの可能性と限界
8 進化を続けるイーサリアム
9 快適なメタバース
第3章 データは死蔵から共有へ
1 オープンデータが変える世界
2 疑心暗鬼のブロックチェーン
第4章 広がり続けるネットワーク
1 5Gで世界を知る
2 個人的なWi-Fi
第5章 最近はやりのXX人材の育成
1 AIと論理的思考能力
2 BIとデータ分析
3 STEM教育の未来
掲示板・SNS等での誹謗中傷などの法的対応をお手伝いします。元総務省消費者行政課専門職であった著者が解説!最新判例必要書式収録。
テンセントCEO馬化騰の著書(共著)では本邦初の翻訳書!!
BATH(中国IT企業4社、バイドゥ、アリババ、テンセント、ファーウェイの総称)の中でもアリババと双璧をなすプラットフォーマーであるテンセント。そのコンセプトで中国の国家戦略でもある「インターネット+(互聯網+)」と、それをさらに広げたテンセントのビジネスモデルとは? GAFA を猛追し、急成長する中国・深圳の巨大IT 企業、テンセントのビジネスモデルの秘密に迫る!!
中国だけでなくアジア全体を席巻するインスタントメッセージツール『WeChat』とモバイル決済『WeChatPay』の大成功の秘密は、馬化騰の『すべてをつなげる』という一貫した信念にあった。馬化騰の信念が、中国の「インターネット+(プラス)」の「プラス」の後に続く部分を通して具体化されてきた道筋こそがテンセント大成功の足取りである。本書では、インターネットにプラスされる、ゲーム、エンターテイメント、金融などの具体的な要素を取り上げるだけでなく、中国全体のインターネットプラスという政策をめぐる状況、テンセントの姿勢などを俯瞰的に見る。
インターネットを超えた!最強のコミュニケーションツール。見るだけですぐ実践できる、100分以上の映像CD-ROM付き。
改正薬事法によって医薬品販売制度がどのように変わったのか、ポイントをしぼってわかりやすく解説!インターネット販売を含めた新たな医薬品販売制度、医薬品規制の仕組みがよくわかる!平成26年11月25日の医薬品医療機器等法の施行後にも活用できる1冊!
インターネット上の権利侵害への対応について、被害者側、加害者側、プロバイダ側の三者のそれぞれの立場に立って、プロバイダ責任制限法を軸としつつ、法的・理論的側面と技術面を含む実務的側面の両方から検討、解説。