一杯のコーヒーに人生を注ぐ十四人のトップランナーたち。
基礎知識から、コーヒー豆の選び方まで丁寧に解説
選び方と淹れ方で、香りと味わいがこんなに違う。豆の産地、焙煎法、挽き方、抽出、おすすめアレンジ、スイーツレシピまで、生活に潤いをもたらす一杯を追求。主にドリップ式、サイフォン、コーヒーメーカーに分けて紹介。
離婚ののち息子を連れて地元に戻ってきた幼なじみの女性と、「結婚」をしないまま新しい「家族」のかたちを探っていく表題作のほか、小説的企みに満ちた「珈琲」をめぐる五つの物語。珈琲にまつわる書き下ろしの自伝的エッセイ「珈琲に呼ばれる人」も収録。
突然降りかかった災難に前歯を一本失った勝利。身体に走る激痛とともに、勝利は、恋する痛みや苦しさを思い知り、逢えない恋人かれんを想う。そんなとき、部屋に訪ねてきたりつ子に対し、勝利は…。村山由佳のハートフル・ラブストーリーSecond Season第3巻、新イラストにて登場。
古今東西90人の珈琲をめぐることばを集め、木版刷りした「読んで楽しい、見て面白い、心休まる」ハンディ・テーブルブック。
彼女から漂う香りは、苦手なコーヒーなのに…!?
雑誌の広告で恋人を募集するなんて、そんな女性はまともじゃない! 娼婦のような女を弟に近づけるわけにはいかない。グレッグは広告主の〈コーヒーガール〉に会おうとしていた弟に代わって、話を断ることにした。ところが現れた〈コーヒーガール〉はとびきりの美人。なぜ彼女はこんな広告を? 一方、コーヒーショップのオーナー、ラナはルームメイトに応募してきたはずの男性に突然キスされてしまい部屋から慌てて追い出した。なのに彼と思わぬ場所で再会して…!?
親父が再婚ッ!! しかも、弟か妹ができたってぇ!? まさかまさかの連絡に戸惑いを隠せないまま、父親の単身赴任先の福岡にかれんとやってきたショーリ。そこで紹介された結婚相手は、小学生時代に自分が可愛がってもらっていた初恋のお姉さんで…!?
北欧と日本のカフェ案内、ムーミンと映画から知る北欧とコーヒー、ヴィンテージカップ&ソーサー80選…コーヒーでめぐるフィンランド、ノルウェー、スウェーデン、デンマークへの旅。一杯のコーヒーから見えてくる北欧のライフスタイル。
再会を果たした勝利とかれんはーー。
秀人とともに日本に一時帰国した勝利のもとに、かれんが現れる。
たがいに想いながら、ぎくしゃくしたやり取りしかできない二人。--私たち、もうダメなの?
試練と波乱の恋の結末は!?
累計545万部突破(発行時時点)のシリーズ、最新刊にして最終巻。堂々の完結!!
〜前巻までのあらすじ〜
高校3年生になろうという春休み。父親の九州転勤と叔母夫婦のロンドン転勤のために、勝利は、いとこのかれん・丈姉弟と共同生活することになった。
5歳年上の彼女をいつしか愛するようになった勝利は、かれんが花村家の養女で、勝利がアルバイトをしていた喫茶店『風見鶏』のマスターの実の妹だという事実を知る。かれんも次第に勝利に惹かれ、二人は恋人同士となった。
大学に進学した勝利は、叔母夫婦の帰国と父親の再婚・帰京を機に、アパートで一人暮らしを始める。一方、かれんは、高校の美術教師を辞め、鴨川の老人ホームで働きながら介護福祉士を目指すことになる。
マスターと由里子との間に生まれた新しい命を、勝利とかれんも心から祝福する。しかし、絶望的な事件は起こった。
うちひしがれた勝利は、逃げるようにオーストラリアへ。研究者の秀人のもと、あたたかい人たちに囲まれ、その心は次第に癒えてゆく。一方、日本でもそれぞれの時は進み、ある事故の知らせで勝利は急遽帰国したのだった……。
コーヒー危機が深刻になってきている。華やかなコーヒー業界の裏側で何がおきているのか。2,500万人にのぼる世界のコーヒー生産者が貧困で苦しんでいる現状をあきらかにする。
第1章 コーヒー危機
危機、いったいどういう危機なのか?
コーヒーブームが崩れるとき
コーヒー産地の惨状
飢える家族
学校に通えない子どもたち
医療サービスの悪化
苦しむ季節労働者
高まる麻薬作物栽培の誘惑
国家の財政危機
第2章 危機の原因
市場構造の変化:市場の管理が失われ、需給バランスが崩れている
市場管理の崩壊
巨大産地の参入:ブラジルとベトナム
停滞する需要
市場の支配力の格差:ひどく貧しい生産者と大きな利益をあげる焙煎業者
利益はいったいどこに?…コーヒー豆が店に並ぶまで
焙煎企業の力…危機のさなかに巨額の利益
新しい栽培技術と加工方法:低品質の豆が市場に流入するのを可能にする
新焙煎技術:最後の豆まで搾り出す
多すぎるロブスタ種と少なすぎるアラビカ種
集約的な栽培技術によって品質と地力が低下
他に術なし:一次産品の暴落と農村開発の失敗
コーヒーに代わる換金作物がない
暴落する一次産品への依存
あまりにも低い価値
農村開発の失敗
不十分な規制
農民組織や労働者組織が攻撃されている
非常に少ない情報
あまりにも少ない技術指導と支援
不良債務、新規融資ゼロ
弱い農村のインフラ
減少する援助と二重の基準:生産者は支援者に裏切られている
第3章 ニッチ・マーケットー打開策になるか? いやいや、みんなにとってというわけでは…
フェアトレード:希望の光
高価格のスペシャリティーブランド
同じ目標に向かって?
言い訳は通用しない
第4章 危機からの脱出…行動戦略
需要と供給のバランスを取り戻す
品質を回復させ、生産性を引き上げる
価格を上げ、生活を取り戻す
付加価値を高めるための能力を保持し、高める
農村開発のためのもうひとつの真の対応策を築き上げる
結論
コーヒー救済作戦 -行動提案ー
コーヒー企業
政府や機関
要約
注/参考資料
オックスファムが行なっているコーヒー生産者との事業
オックスファムの事務所
あとがき
ポッカ缶コーヒー、ポッカレモン…誰もが知るヒット商品を引っさげコカ・コーラに戦いを挑んだ男がいる。いまだから若者に伝えたい仕事のヒント46を初公開。
コーヒーと言っても、日本には缶コーヒーもあるし、インスタントコーヒー、レギュラーコーヒー、カフェやコーヒー専門店のコーヒーなどいろいろあります。でも、「コーヒーのおいしさ」に気づいたかたには、やっぱり「豆を買ってきて自分で挽いて淹れて飲むのがいちばんおいしい」ということを提案したい。そのために、この本では「おいしいコーヒー」にするための豆選びと挽き方による味の違い、最大限に豆のよさを引き出す淹れ方(抽出方法)、よりおいしく飲むための道具、合わせるお菓子などを徹底的にわかりやすく解説しています。
避けがたい理由で人を殺してしまった喫茶店『珈琲屋』の主人・行介と、かつて行介の恋人だった冬子。ふたりの恋の行方を軸に、『珈琲屋』のある商店街に暮らす人々の苦しみや喜びを描いて人気を集めるシリーズ最新作。まさに“人間ドラマ”と呼べる7つの物語がつながる連作短編集。
夏休み。学院の爆発事故によって、学生寮から締め出されてしまったリナリアは、ユウの喫茶店の二階で寝泊まりすることになる。観光客増加でいま店は大賑わい。リナリアも店の手伝いをしてくれることになるのだけど?
北欧のコーヒー&ベーカリー50軒。2人のバリスタ世界チャンピオンへのインタビュー収録。日本で味わえる北欧コーヒーも紹介。
大好評「百箇条」の第4弾。今回はコロナ禍と並行して語られる現在。働き方、生き方、そして死後にも想いを馳せ、誰もが語らない視点で展望する。厳しくもあたたかい、香りと苦みが小気味よく漂う名エッセイをどうぞ。
異世界人だって誰しも夢がある。喫茶店のカウンターに座っていると、色んな夢の話が聞こえてくる。魔術学院の優等生リナリア、サボり魔のノルトリ、新米冒険者やギャンブラー……語らいのお供には一杯のコーヒーを。
“レインボー・ハウス”も開業し、チーフとして忙しい毎日を送る爽香。ある夜、爽香は、暴走族に襲われたという少女を助ける。その同じ晩、S工業グループ会長の息子・色部健治が暴走族同士の抗争で殺されていた…。犯人は、健治と対立するグループのリーダー・緑川邦夫だという情報が入るが…。読者とともに登場人物たちが年齢を重ねる人気シリーズ第19弾。
沖縄の旅を演出するおいしいコーヒーとパン。沖縄のカフェカルチャーがわかるスタイリッシュなライフスタイルブック。ローカルが愛する47店をレコメンド!