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ジェンダー の検索結果 標準 順 約 2000 件中 401 から 420 件目(100 頁中 21 頁目) RSS

  • ジェンダーと教育
    • 愛知淑徳大学ジェンダー・女性学研究所
    • ユニテ
    • ¥2530
    • 2012年03月
    • 取り寄せ
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  • 多分野の専門研究から広義の「ジェンダーと教育」を考察する横断的な試み。従来とは異なる新しい「ジェンダーと教育」の局面が明らかになる。
  • 窓へ
    • 五十嵐太郎/東北大学
    • 日刊建設通信新聞社
    • ¥2200
    • 2013年10月
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  • 窓を再定義する60編の論考。
  • 朝倉心理学講座(14)
    • 海保博之
    • 朝倉書店
    • ¥3740
    • 2006年06月
    • 在庫あり
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  • 本書は、人々が生涯を通していかにジェンダー化されていくのかを明らかにし、社会の中で人々の意識や行動がいかにジェンダーの影響を受けているのかを明らかにすることで、ジェンダーのとらわれから解放される方途を探ろうとするものである。
  • アジェンダ 未来への課題 第73号
    • アジェンダ・プロジェクト
    • アジェンダ・プロジェクト
    • ¥660
    • 2021年06月18日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 'なぜこれほどまでに女性差別がなくならないのか。
     「森発言」とその経緯は日本社会の女性差別の根深さをあぶりだし、世界中にさらけ出しました。ジェンダーギャップ指数でも、とりわけ政治や経済活動の意思決定の場に女性が非常に少ないことから、日本は156か国中120位と低迷を続けています。
     医学部入試で全国的にあからさまな女性差別が行われていたことは衝撃でした。「女性活躍」と言いながら女性に家事・育児・介護労働を押し付け、非正規雇用で安価な労働力として駆り出し、コロナ禍では女性の失業や、女性へのDV、女性の自殺も増加しました。選択的夫婦別姓も進まず、性暴力犯罪に関しても、加害者免罪・被害女性バッシングが続いています。主従関係を表す「主人」という言葉が夫を指す丁寧語として通用しているのが日本社会の現状です。
     どうしたら女性差別をなくせるのか、改めて考えたいと思います。
    <巻頭グラビア>ひめゆり平和祈念資料館がリニューアルオープン <特集>・山崎摩耶 政治の場におけるジェンダー平等の現状と展望 ・竹信三恵子 コロナ禍で女性たちに何が起きたか ・杉浦浩美 なぜマタニティ・ハラスメントはなくならないのか ・インタビュー 周藤由美子さん「不同意性交を犯罪に」 ・インタビュー 佐藤倫子さん「医学部入試における女性差別は絶対に許さない! ・「森発言」を改めて検証する〜特集解題にかえて〜 ・書評『女性のいない民主主義』『なぜ女性管理職は少ないのか』 ・映画紹介「SNS」 ・動画紹介「セーフアボーションデー 堕胎罪なくそ!」 <連載>康玲子「時代の曲がり角で」 ほか
  • 看護職の社会学
    • 佐藤典子(社会学)
    • 専修大学出版局
    • ¥2860
    • 2007年03月
    • 在庫あり
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    • 4.33(3)
  • ハビトゥスからジェンダー論まで。修道士もおこなっていた看護がいつか母性という評価にすり替り、そこに「女性」がとりのこされた理由を、ブルデュー理論と、フランス社会史を遡行しながら探る。
  • 建築はいかに社会と回路をつなぐのか
    • 五十嵐太郎
    • 彩流社
    • ¥2420
    • 2010年01月
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • オウム、サイード、アフリカン・アメリカン、ジェンダー、靖国、ゲットー、廃墟…本書は、建築を通じて「世界」を測定する試みである。世界中の都市を歩き回った著者の人文・社会の集大成。
  • ジェンダ-センシティブからジェンダ-フリ-へ
    • ジェンダ-に敏感な学習を考える会
    • すずさわ書店
    • ¥1980
    • 2001年05月
    • 取り寄せ
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    • 5.0(1)
  • 「女らしさ」「男らしさ」のとらわれから自由になるために!「ジェンダーフリー教育」のための待望の実践報告集。
  • 「テレビは見ない」というけれど
    • 青弓社編集部
    • 青弓社
    • ¥1980
    • 2021年04月23日頃
    • 在庫あり
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    • 3.54(16)
  • 「テレビは見ない」「「YouTube」は見る」といった二者択一の議論ではなく、テレビを真正面から語るために、社会的な課題であるジェンダーやフェミニズムの視点からバラエティーとドラマを中心としたエンターテインメントコンテンツを多角的に問い直す。
    まえがき 青弓社編集部

    第1部 バラエティーとフェミニズム・ジェンダー
     第1章 第七世代が浮き彫りにするテレビの問題点 西森路代
     第2章 人気バラエティー番組でのジェンダーの“描かれ方” 清田隆之
     第3章 テレビ史から見える女性芸人というロールモデルと可能性 西森路代
     第4章 わきまえない女たちーー女性芸人とフェミニズムとエンパワーメント 西森路代
     第5章 バラエティー番組の暴力性ーー性的マイノリティをめぐる表現から 松岡宗嗣
     第6章 なぜワイドショーはずっとああいう感じなのか 武田砂鉄

    第2部 ドラマとフェミニズム・ジェンダー
     第7章 フェミニズムの視点を取り入れた日本のドラマの変遷ーー二〇一四年から現在まで 西森路代
     第8章 坂元裕二、宮藤官九郎、野木亜紀子ーー三人の作家とフェミニズム 西森路代
     第9章 『チェリまほ』とBLドラマの現在地 前川直哉
     第10章 プロデューサー本間かなみに聞くーードラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』を作って [聞き手:西森路代]
     第11章 フェミニズムから見る韓国ドラマクロニクル 佐藤 結
     第12章 画面の向こうとこちらをつなぐ“シスターフッド” 岩根彰子
     第13章 わたしのためではない物語に親しむーーマイノリティ、ジェンダー、テレビドラマと社会空間のあいだから 鈴木みのり

    あとがき 西森路代
  • 女性たちの保守運動
    • 鈴木 彩加
    • 人文書院
    • ¥4950
    • 2019年12月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(4)
  • 第20回大佛次郎論壇賞受賞!

    彼女たちはなぜ立ち上がるのか
    活発化する保守運動に、ジェンダーの視点から迫る

    「家族」「性差」を強調する保守に、その社会的抑圧を経験した女性が、なぜ合流するのか。 本書はその実態に、戦後の保守運動史、現代フェミニズム理論、保守派の言説分析、保守団体へのフィールドワークという四つの視点から迫ってゆく。女性による保守運動に内在するアンビバレンスを明らかにし、ジェンダー論にも新たな視角をもたらす社会学研究の力作。 

    「保守運動内において、女性参加者たちの独自の主張は必ずしもつねに認知されているわけではなく、他の男性参加者の声が優先され女性たちの声は埋もれてしまいがちである。しかし、これまで論じてきたように、保守運動の参加者のジェンダーに着目するならば保守運動は一枚岩ではないことが分かる。女性たちの保守運動は両義的な存在であり、他の男性中心団体や男性参加者と同じ主張を掲げる一方で、彼らと対立する側面も併せ持っているのである。」(本書より)
  • 季刊人間と教育104号
    • 民主教育研究所
    • 旬報社
    • ¥1309
    • 2019年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • わたし×IT=最強説 女子&ジェンダーマイノリティがITで活躍するための手引書
    • NPO法人Waffle
    • リトルモア
    • ¥1870
    • 2023年03月08日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.6(7)
  • プログラミング必修の時代に欠かせない、女子&ジェンダーマイノリティのための新しい進路応援ガイド。
    国際女性デーに合わせて、3月8日全国発売。

    \ITやプログラミングが気になっている人、必読!!/
    「女性は理工系に不向き?」「IT分野は男性ばかり?」という不安を吹き飛ばす、
    知識とアドバイスが盛りだくさん。読めば力が湧いてくる。
    「女子だから」にしばられず、あなたがワクワクする道を進もう!

    〈本書の魅力は?〉
    ◆「なぜ理工系に女子が少ないの?」「IT分野に多様性がないとどうなるの?」という疑問に対して、データを用いながら中高生にもわかりやすく解説。⇒1歩踏みだす勇気が出る!
    ◆女性ITエンジニアや研究者を含む、16人のインタビューを収録。⇒ロールモデルがきっと見つかる!
    ◆ITが社会のあらゆる場面で使われ、社会を良い方へ変えてきた事例を多数紹介。⇒ITを身近に感じ、興味が湧く!
    ◆巻末には「プログラミング学習を今日から始めたい」「仲間と出会えるコミュニティを探したい」といった希望に応える、お役立ち情報をまとめて掲載。⇒次のアクションにつながる!

    〈著者はどんな人?〉
    IT分野のジェンダーギャップ解消を目指し、女子&ジェンダーマイノリティの中高生〜大学生に無料でプログラミングを学ぶ場を提供しているNPO法人Waffle。
    「愛情深く、そして論理的に女性をエンパワーメントしたい。むずかしく捉えられがちなテクノロジーを、お菓子のワッフルのようにポップに」(Women AFFection Logic Empowerment)が名前の由来。
    「第5次男女共同参画基本計画素案」に対するパブリックコメントをはじめとした政策提言も積極的におこなう。

    〈どんな人におすすめ?〉
    ◆プログラミングやITに興味がある中高生〜大学生と、その保護者。
    ◆教育現場で働く人、企業でDXに取り組む人、ITエンジニアの仕事について知りたい人。

    = = =
    スプツニ子!さんも推薦!!
    「この本を読んで、コーディングで未来を切り拓こう。
    自分の手で未来を創るって、めちゃくちゃ楽しい!」(帯コメントより)
    = = =

    文理選択や進路に悩む10代へ。
    たくさんのヒントと勇気を与え、カラフルな選択肢を紹介する、新しい未来地図がここに。
    やりたいことに性別は関係ない。女子&ジェンダーマイノリティにあらゆる選択肢を!
  • 転げ落ちない社会
    • 宮本 太郎
    • 勁草書房
    • ¥2750
    • 2017年10月31日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 貧困については、原因とその対処法、子ども・高齢者・非正規(特にシングルマザー)の貧困の実態、生活保護制度と社会保障制度の境界を探る。格差については、教育・所得・雇用・社会保障・住宅の格差の実態とその是正策を探る。さらに貧困解消と格差解消は同時並行的に行えるのか、優先順位はあるのか。これらの課題に社会福祉・社会保障の専門家が大胆に提案する。
  • トランスジェンダーの私が悟るまで
    • 荒牧明楽
    • NR出版
    • ¥1540
    • 2022年03月07日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(2)
  • 心はオトコ、体はオンナに生まれてー性自認のジレンマ、うつ、自殺未遂、家庭崩壊、人間不信…八方塞がりのどん底で、ついに全ての差がなくなり「悟り=差取り」に到達した。
    社会の根底に潜むアンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)の根本原因が明確にわかったとき、誰もが本当の「人間のスゴさ」に気づくという著者の人生ストーリー。
    SDGsの実現と真の多様性社会のヒントがここにある。
    第1章 絶望 私はだれ?
    第2章 葛藤 自分らしく生きるとは
    第3章 本当の自分との出会い
    第4章 最高のチームができる関係性
    第5章 多様性を可能にする究極の真実
  • トランスジェンダー入門
    • 周司 あきら/高井 ゆと里
    • 集英社
    • ¥1056
    • 2023年07月14日
    • 在庫あり
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    • 4.0(31)
  • トランスジェンダーとはどのような人たちなのか。
    性別を変えるには何をしなければならないのか。
    トランスの人たちはどのような差別に苦しめられているのか。
    そして、この社会には何が求められているのか。
    これまで「LGBT」と一括りにされることが多かった「T=トランスジェンダー」について、さまざまなデータを用いて現状を明らかにすると共に、医療や法律をはじめその全体像をつかむことのできる、本邦初の入門書となる。
    トランスジェンダーについて知りたい当事者およびその力になりたい人が、最初に手にしたい一冊。

    ◆目次◆
    第1章 トランスジェンダーとは?
    第2章 性別移行
    第3章 差別
    第4章 医療と健康
    第5章 法律
    第6章 フェミニズムと男性学

    ◆著者略歴◆
    周司あきら(しゅうじ あきら)
    主夫、作家。著書に『トランス男性による トランスジェンダー男性学』、共著に『埋没した世界 トランスジェンダーふたりの往復書簡』。
    高井ゆと里(たかい ゆとり)
    倫理学者、群馬大学准教授。訳書にショーン・フェイ『トランスジェンダー問題 議論は正義のために』、著書に『ハイデガー 世界内存在を生きる』。

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